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帝国特務部庶務課の男 TAKE6
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帝国特務部庶務課の男 TAKE6

2021-05-10 01:52
    いよいよ敵アジトへの襲撃をする日が来た、しかし行動は夜間から決行するのだが、
    川田が少し時間が欲しいとユイガを呼んだ、とある今で言う茶店であるが、
    川田「船上でも話はしたが、ユイガさん、維新て言葉どう感じますか?」ユイガ「ああ、討幕でしょ?幕府を新興団体の薩長が倒して新政府を樹立したと、」「確かにそれだけ聞けば
    日本だけでの内戦とも思われますよね?」ユイガ「?何が言いたい?」川田は語る
    「当時アヘンでのロンドンの国益は数兆円までいく位の利益をあげていた、残るアジアは
    島国のみ、古い武士道をもつ幕府を自国民で倒し自分たちの操り人形が政権をとれば
    アジアはロンドンの庭に完全になる、、」ユイガ「常に裏には金が動いていると?」
    「そうです、今回のやはり黒幕はロンドンにあると私は思うのです、」
    ユイガ「しかし今はロンドンの勢力を追い出し僅かに領事館1つが離れた県へ移転させた
    らしいが、、、君らの働き?」川田「いや当機関だけではないですが、それだけ巧妙で
    したたかなんですよ、」ユイガ「もう自国があいつらに操られない様にだから川田さん
    そんなにロンドンの事を警戒されてるのか?」川田はうなずた、ユイガ「まあ今は目先の
    敵を倒し明を捕獲する事だけに集中しよう、、」互いに手を組みうなずいた、、、、
    そしていよいよ晩香港のとある港深夜にも関わらず多くの物資が輸送船に積み込まれていく
    数台の相手さんの蒸気兵も警戒に余念がない様子だ、すでに予定ポイントに光希に搭乗して
    ユイガは指示を待つ、月組の川田から通信が入る、作戦開始と、ユイガはその敵の蒸気兵に
    狙撃をはじめる、それと同時に港周辺で爆発が多数起こる、狙撃で5体の蒸気兵は爆破、
    大破し後は地上の兵のみである、混乱のさなか 明を取り押さえたとの知らせがユイガに
    入る、尚も残党が抵抗するも月組と香港警察が鎮圧する、しかし予期しなかったことが、
    捕まえた明が自決(体内に忍ばせていた毒薬)したのである、もう間に合わない、、、、
    捕まえた残党に情報を聞き出そうとはしたが、あまり有益な情報がなかった、
    川田「蛇柱は壊滅させることができたが、肝心のGファミリーの情報はほとんど手に入らな
    かった、、、」ユイガ「しかしこのアジア圏だけでも悪の組織の脅威を一時的とはいえ
    振り払う事ができたのでは?」川田「どうだろうか?ユイガさん私はこのアジア圏のみの
    捜査権しかないのです、次はイタリアへ別の月組の方と行動されると思いますが、
    これだけは、、、絶対生きて戻ってきてください!!」ユイガ「ああ、川田さんまた会おう
    欧州の土産持って再会しよう!!」と二人は手を握った。     

    さてその裏でそう地中海の日差しの良いとあるバルコニーで白スーツの男数人が円卓で
    会話をしていた、「香港でどうやら事が起ったらしい、、「明も自決で消えたそうだ」
    「まあ最低限の責任はとりましたか、、、」「向こうの組織は?」「今調査中ですが」
    「ボスから指示がきました、必ずこの地中海で消せと、、、」


                      TAKE7へ続く
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