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帝国特務部庶務課の男 TAKE7
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帝国特務部庶務課の男 TAKE7

2021-05-10 23:49
    香港での一連の出来事も一応落ち着き、街は普段の日常に戻りつつあった、
    ユイガ「川田さんそれに現地の皆さんお世話になりました、無事にまたみなさんに
    お会いできるよう精進します、お元気で」昨日は夜遅くまでお酒を交わし語り合い
    ほとんど寝てはいないのだがw、非常にすがすがしい気分のユイガであった、「さてユイガ
    少尉いや中村少尉この船が貴殿をイタリアまで運んでくれる船です」ユイガ「あっまた輸送船
    じゃないか?」川田「まあこれも上からの指示でして、、、」ユイガ「いいよ、了解です!!
    「川田少尉、ロンドンまで今回の任務無事果せたら俺ら軍位どれだけ上がってるかな?」
    川田「まあそれもいいですがやはり母国の国益に貢献するこれが一番の親孝行かと?」
    ユイガ「まあそうだわな、田丸のじいさんにも親孝行させねえとな」「じゃあお元気で」
    あれこれとあいさつをすましユイガはイタリア便の輸送船に単身乗り込む、
    そう現地のスタッフとはイタリアで落ち合うよう連絡はついている、汽笛が鳴り船は出航する
    ユイガ「明が自決した事と奴らのアジトの捜索をしたのだがめぼしい情報は手に入らなかった
    俺らが蛇柱を襲撃するのを先に読んでいた?いやそれなら内部に向こうのスパイが?、、、
    出航前に川田から電報をもらっていた、「ふむふむ、、、香港での活躍聞いておるぞ
    だがまだまだ序の内じゃこれから敵もわれらへの警戒が強くなる気をつけて任務を遂行して
    ほしい、」爺さん、、、がんばるよ俺は、、、、時間も今から着くまでかなりある、
    ユイガは海風を香りそして横になっていた、、、数時間後何か向こうの方でトラブルが起こる
    「助けて~」若い女性の声だ、みるとアジア系女性が白人男性3人に囲まれていた、
    「姉ちゃんすこし俺らと楽しい時間をだないいじゃねえか?w」女性はおびえている
    ユイガ「へい、彼女嫌がってるぜ?やめてやれや?」男「なんだと?ひ弱そうな野郎が
    ケガするぜ?」男らがユイガに向かってくる中には棒のようなものを持つ奴までいる
    ユイガ「程度の低い連中だぜ」流石ユイガ相手のパンチや棒で殴りかかる3人をボコボコに
    撃退する、甲板先から「コラ~貴様ら何をしている」と船員数名が駆け付けた、
    ユイガはカタコトではあるが事情を説明する、するとそのアジア系女性は流ちょうな言葉で
    船員に事情を説明した、男らは船員に連行されていく、ユイガ「あっどうも」
    女性「あのう~日本の方ですよね?」ユイガ「はい、ではあなたも?」「はいwありがとうございます」と笑顔で頭を下げる女性、女性「私名前は 藤島さゆり と言います」
    「あっ俺 中村ユイガと言います、その一人旅でイタリアまで旅行でw」
    「そうですか、私はとある友人がイタリアに住んでいましてその方に会うために一人
    この船に乗ったのですが、、、」ユイガ「まあ輸送船なら舟賃安くできますからね」
    「しかし女性一人旅は危ないですよ?もうワンランク上の船に乗ったほうが?」
    「まあ、、、、色々と、、」ユイガは(まあお金の持ち合わせだろうからこれ以上は
    失礼な事は言わない方がいいか)と照れ隠しをした、それからはこの藤島さんとユイガは
    良い話相手となった、「もちろん読者のみなさん手は出してないぞ!!」
    さて香港からイタリアまで約2週間かかってようやく到着する間際になった、
    「おっ!!きれいな白い街並みが見えるいいねえ イタリア!!一度は観光でマジで
    来たかった」と内心ユイガは思うのだが、そこへ藤島さんが近寄ってきた、 ん?
    藤島さんの背後に大柄な白人3人が整列している???? 「お前ら?藤島さん?」
    「中村ユイガ少尉、この船上での貴殿の言動非常によろしくてよ、」
    ???ユイガは意味がわからなかったがすぐピンときた、
    「あなたがイタリアの月組?」藤島「はい私が月組イタリア支部 責任者の藤島さゆり中尉
    です、」「まだ20過ぎのこの小柄な女性が俺より上位か!!」ユイガは動揺した
    藤島「この3人の男性は私の月組隊員です、船上では大変失礼しました」 3人が深くおじぎ
    をした、「俺を試されたのですか?」藤島「はいこれもあなたの力量などを図るためでして」
    ユイガ「なんとか合格頂けますか?」藤島「はい仮免許としては合格とします」
    ユイガ「はあ、、、手ださないでよかった、、、、」と安堵の表情をするユイガであった。


                       TAKE8へ続く


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