ファイプロワールドオリジナルレスラー「琉球サーター・アンダギー」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ファイプロワールドオリジナルレスラー「琉球サーター・アンダギー」

2020-06-30 04:37
    どこかで見たようなマスクに
    どこかで見たようなタイツで
    どこかで見たような技を使う
    アフロ頭のプロレスラー

    私が作ったファイプロワールドのオリジナルレスラー、
    「琉球サーター・アンダギー」を簡単に説明するならそれで十分だろう。
    その姿は一度見れば忘れ難い、一見ふざけたようなパロディレスラーである。

    しかし彼はファイプロワールドの他の方のオリジナル団体の大会で
    至宝には届かないものの製作者の予想以上に活躍をしてくれている。
    だから私は彼に『沖縄ピープルズチャンピオン』と名乗ってもらった。

    琉球サーター・アンダギーというレスラーは
    『仕事しんどいから沖縄に行って琉球の風になり、
     琉球サーター・アンダギーというレスラーになる』という私のネタ発言から生まれた。
    このネタ発言はレジェンドマスクマンである『獣神サンダー・ライガー』に
    関するもののパロディだが、この発言をしていた時は『獣神サンダー・ライガー』を
    モチーフにした沖縄風のアレンジレスラーをファイプロで作ることは考えてもいなかった。

    ちなみに名前だけがこの時点で決まっていたのは単に互換が似ていたので
    ノリと勢いで言っていただけである。

    そしてファイプロワールド発売後、地域密着団体を作ろうと思い、
    改めて彼のデザインを行うことにした。

    まず沖縄は暑いので基本は全身タイツではなく上半身を裸にした。
    ベースカラーは茶色にしてサーターアンダギー感を出す。
    それでもサーターアンダギー感が足りないのでアフロにする。
    外見だけなら一発屋のレスラーである。
    しかし彼はその後ファイプロワールドであちこちに出没することになる。

    岩手の団体に行き山猫をモチーフにしたマスクマンと時には戦い、
    時にはタッグを組み、時にはベルトを争った。

    他団体の選手もたくさん参加するタッグリーグで
    コアラモチーフのマスクマンと組み、リーグ戦そのものを引っ掻き回した。

    年末のビッグマッチで活躍(但し敗北)するものの
    最終的にピンクのご意見番にすべて持っていかれた。

    直後に京都へ行き特殊なベルトをかけて争い見事敗北した。

    その後再び岩手へ行きリーグ戦へ参加するが予選敗退。

    さらに九州にてバトルロイヤルに参戦するがこちらでも成績は残せていない。

    続いて他団体と組む混合6人タッグリーグ戦にエントリーするがこちらも予選落ち。

    最近スランプなのか後半になるほど敗北が重なっている。
    しかし彼はまた何事もなく至宝と戦いとライバルを求めて、
    しれっとどこかの団体に顔を出すのだろう。

    制作者である私は彼の活躍と栄光を心の底から楽しみにしている。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。