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002:WindowsでTraktor Pro2とTouchOSCを繋ぐ簡易手順(Wi-Fi接続)
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002:WindowsでTraktor Pro2とTouchOSCを繋ぐ簡易手順(Wi-Fi接続)

2013-01-28 03:33
  • 2
( ´Д`)はい、中毒です。ココに来たあなた、今回は相当コアです!
まずTouchOSCを知ってる人ってのがコアかも。少し解説してから本題いきます。

■OSCって何よそもそも…で、TouchOSCってのも何よ…
まずOSCってのは、OpenSoundControlっていう…平たく言えば
MIDIに代わる次期通信規格みたいな感じ。シンセとかのデジタル楽器の音を
扱うための規格が
バージョンアップして色々出来るようになった!ってやつです。
▼Wikipedia - OpenSoundControl
http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenSound_Control
色々っていうと例えばWi-Fiでネット経由で信号送受信出来るようになったデ!とか、
楽器に限らず映像機器(VJさんの機材)とかでも使えるデ!とか。

で、今回は上のほうの「Wi-Fiでうんたら」のほうのメリットで、
Traktor Pro2をiPadにあるTouchOSCを使って操作(当然無線)しよって話です。


iPad(TouchOSC)で動かす→Wi-Fiで飛んで→PC(TraktorPro)が動く
( ´Д`)ざっくり言うとこんな感じになるのね。

見て分かる通りTouchOSCはiPad上でOSCの通信をするためのアプリです。
これ、今はDJのターンテーブルみたいなのとボタンみたいな配置だけど、
実はこのレイアウトを一から自作出来るし、テンプレートも結構あるのが特徴です。

俺別にタンテ持ってるし…って人はFXだけいじるための
レイアウトも自作出来ますよ~、ってことね。


さて、では本題。今回は上の画像にもあるテンプレートを読み込んで、
TouchOSCでTRAKTORで動かせるまでの手順を書きます。
まずは動かしてみたい!自作とかはしないけどな!って人向けです。

前提条件だけど、iPad(iPhoneの人はテンプレが無理なら他あたってみて)と
WindowsPC、PCとiPad両方同じWi-Fiで繋げた状態を用意してください。

(´・ω・`)Wi-Fi?って人は流石に調べてください。使ってる機材により違うので。
MacOSは?って人は、ココ以外にくさるほどありますので調べてください。
※この記事書くキッカケが「Macでは解説あるのにWindowsで全然ない!」という
ストレス+なら自分が防備録的に書いておくか…ってことなのです。

それでは、だらだら書きましたが、以下が手順です。

■TouchOSCからTRAKTOR Pro2を動かす手順(Wi-Fi)

(1)AppleStoreで「TouchOSC」を覚悟を決めて購入・起動します。
有料ですからね。最初の画面にしておき、自動ロック切っておくとラクです。

(2)PCでJavaのサイトにアクセスして、32bitと64bitのJavaをインストール。
http://java.com/ja/download/

(3)PCで http://hexler.net/docs/touchosc にアクセスして
TouchOSC EditorとTouchOSC Bridgeをダウンロードします。

もう一つ http://hexler.net/docs/touchosc-setup-traktor
「Download Jog-On.tsi」をクリックしてJog-On.tsiを保存します。
3つとも分かりやすいトコに置いておくといいですよ。

(4)TouchOSC Editor.exeを起動確認をします。今回は使わないけど、
テンプレート以外を作りたくなったら要ります。

64bitのJavaが入ってないとNo JVMがどうたらエラー吐く時は
32bitのJavaだけしか入れてないと思うから、「ダウンロード一覧」から
64bitのみ選択してDLしてインストールします

(5)TouchOSC Bridgeをインストールして起動します。何も起きてないようで、
しれっとツールバーに起動されてることを確認します。

(6)PCとiPad両方を「同じWi-Fi」で繋がってるのをもう一度確認。

(7)
繋いだらTouchOSCの「MIDI Bridge」→「Enabled」を「I」に変更します。
ちゃんと出来ていればPCの名前の部分が「Found Hosts」の下に表示されます。


表示されない場合は、Wi-Fi繋がってないかTouchOSC Bridgeの起動忘れ?

(8)TouchOSCにあるLayoutの下をタップ→テンプレである「Jog-On」をタップ。
最初の画面に戻って右上の「Done」をコーヒー牛乳を片手にタップ。


この時点でなんかやたらカッコいい画面が出てくるけど、まだ動かないよ。

(9)PCでTRAKTOR Pro2を起動する。メニューのFile→Controller Managerから
まずは全てのセットアップのバックアップをとります。(かなり重要です!!)
バックアップは一番下にある「Export」押して全部にチェックいれて保存します。

※繰り返しだけど、読み込ませる前に絶対バックアップは取っておいてね。
PC再起動しなきゃ復元方法はあるけど面倒なので、ココでは解説しませんよ。

【ここから2014/03/07修正】

(10)TRAKTORに「Jog-On.tsi」を読み込ませます。TraktorのControllerManagerを
もう一度表示して「Add」→「import TSI」→「import Ohter」をクリックし、
ダウンロードしたJog-On.tsiを選択します。この手順でいくと、既におこなっている
設定変更を維持しながらTouchOSCも使えるようになります。(旧手順は書き換えになる)

(11)Deviceに「Jog On -DigitalDJ…」、In-Port・Out-Portが「All Ports」に
なっていることを確認します。別段Deviceの項目は他を選んでいても問題ないです。
2項目あれば2項目全部の設定が動かせるという意味なので。

(10)次に(3)でダウンロードした「Jog-On.tsi」をTRAKTORに読み込ませます。
TraktorのController Managerをもう一回表示して今度は隣の「Import」を
クリックします。そして「Jog-On.tsi」を読み込みます。全部チェックしてOK。

(11)なんかやたら変わるけど、気にせず続行。Controller Managerにある
「Device」が「Jog On - DigitalDJTools…」になってるのを確認します。
横のIn-Port Out-Portをどっちも「All Ports」にします。

右下の「Close」を押してメイン画面に戻る。

(12)この時点でメイン画面最上段真ん中の「○CTRL」の右、「Audio」の左にある
「ミキサーぽいアイコン」が青く光ってることを確認。

光ってたらこの時点でiPadとは連携してるはずなので、
iPad側の「Play」ボタンを押してみよう。「Play」押して再生されたら、成功!


■あとがき

(´・ω・`)下の文章はTumblrにも書いたけど、また書いておきます。

もし、Editorを使う場合はTouchOSCを起動させておいて、
EditorのSync押してから、iPadのLayout→Addに出てくるのをタップ、
同名のTsiファイルをTRAKTORに読み込ませるって手順かなと。※推測

あと、もしこの方法で動いても、明らかな遅延がある場合はWi-Fiが遅いはず。
スペック不足はないかな。(Core2Duoでも遅延なし確認済み)
その場合は諦めてWi-Fi以外で繋ぐことを考えましょう。仕方ないね。

他にはMIDI Mobilizerからとか、Core MIDIで繋ぐ方法とかあるけど、
その辺りは自分で調べてね。やり方ホントわかんねっす。(;´・ω・`)

あと、自分の場合、元から繋いでいたX1が動かない状態になったので、
そのままTRAKTORを再起動したらX1が反応したのでそのまま使用してます。
FXが4chになってたりするけど、そのまま4ch仕様のX1の設定になりました。

てなわけで、こんなトコです。自分でEditorで作ってsyncさせたら
その方法も記事にしようとは思いますハイ。てなわけで頑張ってくださいな。

■次回予告

次回はこんな長すぎる文章にならないようなTipsを紹介します。
今ちょっと動作が不安定なんだけど、最近見つけた便利な「拡張機能」をね。

「ChromeでSNSの同時投稿をするには、Taberarelooが結構便利そう!」

( ´Д`)はい、またコアな話題だよ。お楽しみに。
右上のプロフィールにかいてるツイッターとかに感想をくれると喜びます。

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iphone5でもできるんですかね?
89ヶ月前
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>>1
コメントありがとう。TouchOSC自体はiPhoneでも対応してるので、出来ると思います!
87ヶ月前
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