ホビット
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ホビット

2013-02-22 03:02
    なにやら旬のお題とかいうのが機能に追加されてますね。
     まあハッシュタグつけるのは恥ずかしいからやめとくとして、ぼそぼそとホビット話などを。

     つってもこの作品、読んだの25年くらい前ですけどね。
     僕は小学校に入るちょっと前から小学校4年くらいまで公文式の塾に通っていて、そこで本の貸し出しサービスをやっていたので借りて読んだのがこの本でございます。





     んでまあ、かなり思い入れもあったので、映画化されるとあって熱狂して見に行ったわけです。
     まあ25年前に読んだ本なので筋忘れてるかと思いきや、けっこう覚えてるもんですなー。
     3部作だからたぶん霧ふり山脈抜けるまでだろうなーと思いつつ見たらその通りでした。
     指輪につなげるための伏線を追加しつつも基本的にはおっさん一行がひたすら逃げ回る話なので、いまのエンタメ界隈の常識から考えると想像もつかない展開が繰り広げられるわけですが、そういうの大好きです。ファンタジーに女なんていらねえよ。もっとむさ苦しいの頼む。

     ゴクリとの謎かけ対決は英国っぽくて好きです。

     ちなみにこの本で最も印象に残っているのが、エルフの郷の描写で、「ここでの滞在はとても楽しかったのですが、しかし楽しいことはいくら描写しても物語にはならないのです」というような文章があったこと。
     自分、これを魂に刻んでます。楽しいときだけを書いてもそれは物語じゃない。まあ、そういう本やマンガは最近多いのでマイノリティだと自覚しつつも、自分の作品についてはこのわがままは通そうと心に誓っております。

     そんな感じのお話でした。
     まあその文章、映画版じゃ削除されてるけどね!
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