中林さんの天球儀、第六部(決戦編)あとがき
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中林さんの天球儀、第六部(決戦編)あとがき

2018-11-29 21:39
    中林さんの天球儀

     ちょっといつもよりあとがきの投下が遅れてすいません。
     頸椎の状態が悪いのはいつものことだったのですが、それが誘発した背中の痛みに影響を受けて十年前に発症してから微妙にひきずってたパニック障害の症状が本格的に再発しやがりまして。
     家族の入院とかその他諸々、いろいろストレスがあったのがいけないんでしょうかねえ。ヒゲに十円ハゲが3箇所もできてるのも気になります私。昨日から飲み始めたパキシルの副作用が若干辛いんですが、まあしばらくは我慢しかないっすねー。
     ちなみにそういうわけなんで僕がファンタジー世界に転生したらたぶんパニック障害の薬がなくて死にます。こればっかりは同レベルの文明世界でないとないでしょうしね……

     さて、辛気くさい話はここまでにして、本来の話をしましょう。
     前回で宗谷のすげーところをお見せしたわけですが、そうは言っても宗谷はまだ高校生なわけで。余談ですが、僕の『現在のところの』裏設定では、宗谷たちが異世界転移したのは2016年、宗谷はその時点で私立のそこそこいい高校のそこそこの成績の二年生、中林はかなり上の国立大学の数学科の修士課程二年生です。というわけで宗谷はたぶんいま17か18なわけで、人を率いた経験だって多くないし、いきなり戦国武将みたいなことをやれと言われても、少人数ならともかく大人数は難しいと思うんですよ。
     いままでの戦績も、レイングラハ防衛戦以外では宗谷って基本的に少人数を選りすぐって指揮する戦い方しかしてませんからね。だから、そのへんで一箇所、ブレークスルーを果たしてもらわないと、最後の戦いで勝てなかったでしょう。
     策があろうとチート知識があろうと、最後に物を言うのはそのひとの人間力ですよ。これ、実はこの作品を通してのテーマだったりします。

     あ、それと、なんか外部の匿名ブログでご紹介いただいたようで。ありがとうございます。紹介されたとおぼしき日から一週間ほど、普段と比べてPV数が10倍になってて、どんな天変地異だと思いました。励みになります。
     ちょうど家族の入院でてんやわんやな時期だったのでどのブログで紹介されたのかチェックし損ねていま特定ができないのですが、なんかガチすぎて引いた的なことが書かれてて、あれまと思いました。僕的には、追加スキルなしで異世界召喚物やろうとしたらこのくらい考えるのは当たり前だと思ったことを書いてるだけなんですけどねえ。
     ただ、自分的にこの作品をどう売り出したものか悩んでいたところだったので、いい刺激にはなりました。なので、次、最終部となる『特異点編』は、純粋ファンタジーにしようかと思っていたのですが、温存していた科学ネタをもうひとつだけ、投入することにしました。理科系でも、メジャーな分野なのに、僕がまだ一度もこの作品で言及してないジャンルの話になります。ご期待下さい。

     さて、そんなわけで決戦編は以上でした。
     この世界観の話自体はまだまだいろいろありますが、『中林さんの天球儀』という話自体は次、『特異点編』で終わり。
     大怪獣がキンバリアを襲います。お楽しみに!
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