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【ストーリー解析】アイドルマスターシンデレラガールズ 第10話「Our world is full of joy!!」
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【ストーリー解析】アイドルマスターシンデレラガールズ 第10話「Our world is full of joy!!」

2015-03-25 07:44
  • 2

アイドルマスターシンデレラガールズ第10話「Our world is full of joy!!」のストーリー解析を行う。原作、未プレイ。→前回 →次回
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■評価
★★★ テクニカル、ストロング


[ニコニコ本編]http://www.nicovideo.jp/watch/1427081847

■総評
第10話は、莉嘉、きらり、みりあ回。「凸レーション」として、ファッションブランドとのコラボイベントに臨む話だ。ストーリー構成は細かく、トラブル部分はストレスフルな状況が重なり合っていく。その中で、登場人物のエモーショナルラインがはっきりと描かれる。他の話数との関係は良好。色々あって大変だったよねと分かち合いたい、そんな話。

■基本情報
監督 - 高雄統子
シリーズ構成 - 高雄統子、髙橋龍也
脚本 - 綾奈ゆにこ
アニメーション制作 - A-1 Pictures
→Wikipedia

■登場人物
[シンデレラプロジェクト所属アイドル]
  島村 卯月(しまむら うづき) - 大橋彩香
  渋谷 凛(しぶや りん) - 福原綾香
  城ヶ崎 莉嘉(じょうがさき りか) - 山本希望
  赤城 みりあ(あかぎ みりあ) - 黒沢ともよ
  諸星 きらり(もろぼし きらり) - 松嵜麗
  神崎 蘭子(かんざき らんこ) - 内田真礼
  新田 美波(にった みなみ) - 洲崎綾

  アナスタシア - 上坂すみれ
  前川 みく(まえかわ みく) - 高森奈津美

[その他のアイドル]
  城ヶ崎 美嘉(じょうがさき みか) - 佳村はるか
  水本 ゆかり(みずもと ゆかり) - 藤田茜
  中野 有香(なかの ゆか) - 下地紫野
  椎名 法子(しいな のりこ) - 都丸ちよ
  大槻 唯(おおつき ゆい) - 山下七海
  藤本 里奈(ふじもと りな) - 金子真由美

[美城プロダクション・スタッフ]
  千川ちひろ(せんかわ ちひろ) - 佐藤利奈
  プロデューサー - 武内駿輔

■ドライバー分析
第10話のメインドライバーは次の3つ。

①莉嘉、きらり、みりあの3人が凸レーションとしてイベントに出演する(P)
②イベント会場に向かう途中、3人がプロデューサーとはぐれてしまいトラブルが続くが、励ましあってピンチを乗り切る(E-G)
③美嘉が莉嘉のことを心配するが、最後は莉嘉を任せられる程度にプロデューサーを認められるようになる(P、E-G)

また、サブドライバーとして

④お客さんを巻き込む事が出来て、イベントが大成功する(L-L)
⑤事務所のメンバー達がトラブル解決を手助けする(E-G)

などがある。
第10話は、莉嘉、きらり、みりあたちのユニット「凸レーション」が主役。一番大きなテーマは、前回と同じくチームとしての信頼関係であり、今回はパッション3人組のチームワークが描かれる。キャラクターの特徴を良く表現するストーリーだった。

これまでの話数と関連付けながらストーリーを振り返ってみよう。

まず、冒頭から中盤までは、デビューの決まった莉嘉、きらり、みりあの3人が意気揚々とトークイベントをこなしていくという展開だ。

[トークイベントに出演する凸レーションと、様子を見に来た美嘉]

3人は1会場目のトークイベントをこなしただけでなく、きらりの発案でクレープを食べに行くことになり、街を散策したり、HPの素材を撮ったり、仕事以外のことも楽しんでいる。1回目のイベントで「どうやって通りすがりの人にも興味をもってもらうか」という課題が出来たものの、ここまでの流れは上り調子で描かれる。

[プロデューサーにクレープを一口すすめる凸レーションの3人]

ここまでの展開で分かる事は、凸レーションがすでに打ち解けており、プロデューサーとの信頼関係も厚いということ。(でなければ、はしゃいだり、クレープをすすめたりはしないだろう。)このこととは、第10話が、第8話(蘭子回)のような「プロデューサーとの信頼関係が構築される話(L-F-L)」や、第9話(CANDY ISLAND回)のような、「成長やチームワークの構築の話(P-L)」ではないことを示唆している。

プロデューサーが、やや不安を投げかける美嘉に対し「このユニットには自由にやらせてみるのが面白いと思う」と3人の持ち味を理解し、確信を持った発言をしている点も見逃せない。今回のストーリーは、登場人物たちの「構築された信頼関係」が前提となっており、その点でシリーズ中、最も進展している状況と言える。

[3人について語るプロデューサー]

この後のストレスフルな展開を考えれば、今回のストーリーは今までとは違い「信頼関係が試される話(E-G)」、あるいは「信頼関係を元に、苦難を乗り越える話(E-G)」と言えるだろう。だから、中盤以降のストーリーの焦点は、それらを解決に導く源は何かということだ。

ストーリーは中盤以降、プロデューサーがきらりたちからクレープをもらうのを断ったのをきっかけに、間の悪いトラブルが相次ぎ、凸レーションの3人が追い込まれていく展開になっていく。細かなトラブルをすべて挙げると、

(1)プロデューサーが通行人から不審がられる
(2)プロデューサーが警察官に連れて行かれる
(3)記者を驚かせたこともあり、きらりたちがプロデューサーとはぐれる
(4)プロデューサーが名刺を切らしている
(5)プロデューサーが電話に出られない状態が続く
(6)お互いに探すが行き違いになる
(7)莉嘉が靴擦れを起こす
(8)みりあがプロデューサーらしき人物を見間違える
(9)莉嘉が携帯を壊して連絡できなくなる
(10)美嘉の様子に莉嘉がしょげる

といった偶然や行き違いがほとんどだ。3人は2つ目の会場のイベントが控えており、プロデューサーと分断された形でピンチを乗り切らなければならない。結果的には、登場人物たちが最善の手を尽くせば、トラブルを回避する事は可能だったかもしれない。しかし、それが誰のせいかと言うのが難しいぐらいに、ここでは多くの問題が折り重なっている。(第10話のストレスフルな原因はここにある。)

[些細な事からプロデューサーとはぐれてしまった凸レーションの3人]

視聴者の中には、初めの原因を作った警察官に怒る人もいれば、手をこまねいているプロデューサーを叱る人もいるだろう。あるいは、きらりたちを“いじめる”脚本家に怒る人もいるかもしれない。だが、ここでは、きらりたちに起こった問題側(E)ではなく、その解決側(G)に目を向けてみたい。

このストレスフルな状況で、まず第一に凸レーションのユニットを守ろうとしたのはきらりだった。年齢が上で、ユニットの「お姉さん」的な役割のきらりは、会話でも莉嘉やみりあをフォローする場面が多い。

[プロデューサーとはぐれたことに責任を感じる莉嘉とみりあ]

きらりは「自分たちのせいでプロデューサーとはぐれてしまった」と責任を感じる莉嘉とみりあに対して、「大丈夫!ハグハグ!来た道戻ってPちゃん探そう。この辺ぜ~んぶきらりの庭だからすぐ見つかるよ☆」と励ましている。この「お姉さん」的な役割のきらりがメンバーを励ますという構図は、前回のCANDY ISLANDの構図に似ている。

[きらりと杏は、各ユニットで『お姉さん』としての役割を持っている]

だが、前回もそうであったように、それはチームとしては半分でしかない。これ以降も、きらりたちはトラブルに見舞われ、度重なる行き違いや、莉嘉の靴擦れといった問題が起こっていく。そして、きらりは自分が2人を連れまわしたことや、クレープを食べようと提案した事に責任を感じ始める。(「お姉さん」的な立場であるからこそ感じる責任であると言えよう。)

[莉嘉が靴擦れしていた事を知り、きらりが見せた“弱さ”]

杏がスーパーマンではないように、きらりもスーパーマンではない。みんなの喜びを大事にするきらりの性格は諸刃の剣でもある。それは、みんなが苦しむことに耐えられないということでもあるからだ。それが自分のせいなら尚更だ。そんなとき、きらりを助けたのが、助けられる側だった莉嘉とみりあの2人だった。

[きらりを心配する莉嘉とみりあ]

この相互のやり取りは凸レーションのユニット、チームとしての信頼関係の証と言える。莉嘉、みりあ、きらりたちは、みんな弱くて、みんな強い。これは成長というよりは、3人が持っていた団結力の表れという感じだろう。そして、驚くべきは、その方法だ。

[莉嘉に耳打ちするみりあ]

みりあは莉嘉ときらりに「きらりが莉嘉を抱っこして会場まで歌って練り歩こう」という提案をして、2人はそれに賛成する。しょんぼりした気持ちを吹き飛ばす大胆な提案。ここに第10話の最も重要なテーマがあると思う。つまり、3人にとっての困難を乗り越える力、「パッション」だ。

[きらりの手を引く、莉嘉とみりあの手]

少し深読みすると、第10話の中盤で、はぐれたり、行き違ったりするといった細かなストレスフルな状況が描かれるのは、それが「パッション」に対するアンチテーゼだからかもしれない。言ってみれば、「パッション」はそういう些細な事や、つまらない行き違いを吹き飛ばす力なのだ。

[原宿を歌いながら練り歩くみりあ、きらり、莉嘉]

もし、シンデレラプロジェクトの他のユニットが同じ状況になったとしても、同じ行動をとれるユニットはいないだろう。それが、凸レーションの個性でもあり、強みでもある。(提案のだっこから肩車に変わっているところに、きらりの喜びや共鳴を感じる。)

さて、ここで同じ脚本家の第5話(綾奈ゆにこ脚本)を振り返ってみて欲しい。第5話は大筋ではみく回だったが、莉嘉たちが「どんなデビューにしたいか」と想像する場面があった。そこで3人がそれぞれ口にしたデビュー案は、

莉嘉「しぶやのど真ん中でゲリラライブ!」
みりあ「お外でみんなで一緒に歌うの!(レッサーパンダっぽい絵)」
きらり「かわいいドレスを着て、ライトをいっぱい浴びて、みんなでハピハピしたいにぃ☆」

というものだった。ここは渋谷じゃないし(原宿)、レッサーパンダ(アライグマ説)もいないし、ライトがあるわけでもない。しかし、それ以外は驚くほど一致している。だから、この練り歩きの案は、きっと3人の気持ちがすごく反映されている。

[デビュー案を考える莉嘉たち(第5話)]

プロデューサーが想像した以上に、凸レーション3人のコラボレーションは強い。第10話で一番描きたかったのは、この3人の団結力(=パッション)だと思う。

『「新しい」アイドルのカタチ。見つける、育てる。心を通わせる、感動の共有。そして、花開く。』

プロデューサーは、少しづつそれが実現できるようになってきた。第8話の蘭子(クール)、第9話のキャンディアイランド(キュート)、第10話の凸レーション(パッション)と並べてみると、3部作的な趣もある。

[346プロダクションのポリシー(第6話)]

そう考えると、第10話は単に困難を乗り越える話ではなく、「プロデューサーの助力を越えて」という側面があるかもしれない。プロデューサーが直接手助けする場面が減ってきているのは、それは「この子達ならやれる」「いざと言う時はプロデューサーが守ってくれる」という相互の信頼が築かれてきているからだろう。

[プロデューサーと美嘉を見つけ、大声で手を振る莉嘉]

第10話は、ストレスフルな中盤にやや神経が磨り減るが、全体としてはシリーズ全体との整合性が高く、単体としても完成されている。余裕が無いという印象もあるにはあるがストーリーとしての強度は十分だったのではないだろうか。次回以降も、分割1期のラストスパートを決めて欲しい。

■補足:美嘉に関するストーリーについて

さて、最後に美嘉に関するストーリーについて補足しておこう。ご存知の通り、第10話は莉嘉を見守る美嘉の話でもある。その内容を考えてみよう。

まず、前述の第10話のメインストーリーを細かく見てみると、プロデューサーや美嘉が3人に連絡を取ろうと歩き回ったり、連絡したりするにも拘らず、それらは“結果的に”うまくいっていないことが分かる。

[警察から解放され、莉嘉たちに連絡を取ろうとするプロデューサー]

これはストーリー分析的に言えば、第10話が「プロデューサーや莉嘉が3人を助ける話(E-G)」ではないことを示している。(もし、プロデューサーや美嘉が3人を助けてしまっては、今回のストーリーは別の意味を持つストーリーになってしまう。)

美嘉と莉嘉は(第10話の中だけでも)同じ帽子やメガネ、互い違いのお揃いストラップ、密な連絡など強い結びつきが見て取れる。しかし、ストーリー分析上、美嘉は3人を助ける事はできない。

[お互いに相手のストラップをつける莉嘉と美嘉]

第10話の中で、プロデューサーや美嘉は分析上は「部外者」であり、問題を解決に導く力は持っていない。(解決は3人のユニットとしての団結力によって行われる。)プロデューサーや美嘉に与えられた役割は「見守ること」だ。その役割は当人たちの考えとは別にストーリーを動かしている。

美嘉に関するストーリーは、その「見守ること」についての差によって生み出される。美嘉にとって、一番の気がかりは何と言っても妹の莉嘉だ。しかし、担当のプロデューサーは「3人にかけてみたい」などと言っており、どうも頼りない。

[様子を見に来た美嘉と、抱きつく莉嘉]

それはおそらくプロデューサーと美嘉の間には、「任せられる」という認識に食い違いがあるからだ。美嘉はまだ莉嘉が1人立ちできるほど、しっかりしていないと思っているのだろう。それは美嘉が莉嘉を守ってきた立場だからでもある。(また、もしかすると、莉嘉が普段から「Pくん、Pくん」言っているので対抗心を燃やしているのかもしれない。)

[プロデューサーに今後の方針を確かめる美嘉]

美嘉は今まで、第7話で莉嘉やみりあが「プロデューサーが何を考えているのか分からない」と困っていた場面や、部長からプロデューサーの過去の話を聞く場面、何とかうまくいった様子がドア越しに聞こえてくるといった場面に立ち会ってきた。だから、プロデューサーに関しての信頼は0ではないが、万全とも言えない。

[美嘉に未央と凛の件を相談する莉嘉とみりあ/その後、うまくいったことを察する美嘉(第7話)]

しかも、今回はシンデレラプロジェクトの中でも自分が一番良く知っている莉嘉に関わる企画だ。懐疑的になっても無理は無いだろう。

案の定、吹き荒れる問題の嵐に、美嘉はプロデューサーへの不信感を募らせ、「あんたがちゃんと見てないから莉嘉が!」とプロデューサーにぶつかっていく。それは莉嘉に対する愛情の表れでもあり、とても良いシーンだ。おそらく美嘉は第7話の時点で、プロデューサーに任せようと決めていたはずだ。だが、本心ではプロデューサーを信じきれない。

[プロデューサーに対して怒る美嘉]

だが、意外にもプロデューサーの方は落ち着いており、逆にプロデューサーが美嘉を落ち着かせることになる。ここでプロデューサーの側が自信過剰なのではないかという見方もできるだろう。しかし、注目して欲しいのは、プロデューサーと美嘉の何が違ったのかということだ。

もし、美嘉が「莉嘉はまだ一人立ちできるほどではない」という認識を持っているなら、それはおそらく間違っていない。実際、莉嘉は過剰にはしゃぎすぎてしまったり、プロデューサーとはぐれた後に落ち込んでしまったり、まだ不安定な部分がある。

[まだまだ子供っぽさの残る莉嘉]

もしかすると、その認識はプロデューサーにとっても同じかもしれない。だが、美嘉とプロデューサーには、大きな違いがある。それは、プロデューサーが莉嘉を、莉嘉だけでなく、きらり、みりあを含む1つの「ユニット」として見ている事だ。

プロデューサーは美嘉に「凸レーションは自由に行動させたら面白いユニット」、「3人にかけてみたい」と話していた。それは「3人なら任せられる」という意味でもあるだろう。

[3人の写真を撮るプロデューサー]

美嘉が最後に目の当たりにしたのは、きらりに肩車されてみりあと歌いながら練り歩く莉嘉の姿だ。美嘉が想像していたのは、自分に泣きついてくる莉嘉の姿だったかもしれない。ここで、おそらく美嘉は、莉嘉がシンデレラプロジェクトの一員として、凸レーションというユニットとして、成長している事を知る。

[美嘉が見た莉嘉の姿。プロデューサーと美嘉の表情の違いにも注目だ]

だから、美嘉に関するストーリーは、「莉嘉のことをもっとよく知る(P-L)」あるいは「プロデューサーに莉嘉を任せてもよいと思えるようになる(E-G)」話と言えるだろう。

美嘉に関するストーリーはサブストーリーとはいえ、エモーショナルラインがはっきりしており、テーマ性も十分で、とても面白い。これまでもシンデレラプロジェクトに関わってきた美嘉だが、これからもよいポジションで見守ってくれる事だろう。

[お互いに謝り、わだかまりの解けたプロデューサーと美嘉]

■おまけ、今週のちひろさん
プロデューサーのお迎えお疲れ様でした。あれ、何か怒ってます?え、怒ってない?逆光?ああ、逆光ですか。なるほど、……逆光ね。

[いや、絶対怒ってるわこれ!この前はドリンクくれたもん!]

■ストーリー詳細

(シンデレラプロジェクトルーム)

P 莉嘉、きらり、みりあの3人がCDデビューに合わせて、PikaPikaPopというファッションブランドとコラボする事が決まる。
P 3人のユニット名は「凸レーション」。

L 3人はプロデューサーと共にトークイベントに向けての準備を始める。

(街中、イベント会場)

P 凸レーションの3人は、はじめの会場でトークイベントをこなす。

(控えのテント)

P 凸レーションの3人とプロデューサーが話していると、そこに様子を見に来ていた美嘉が入ってくる。

LE 1回目のイベントはまずまずの出来だったが、プロデューサーと莉嘉はもっと通りすがりの人も巻き込みたいと話す。

(テント外)

P 美嘉は莉嘉のことを心配しているらしく、プロデューサーがちゃんとうまくやれるか牽制する。
L プロデューサーは、3人に任せてみたいと言う。

(移動の車)

G 凸レーションの3人はお客さんを巻き込む方法を考えるが、あまりいいアイデアが浮かばない。

GL きらりがアイデアを出す為に、クレープを食べに行こうと言い出す。
G 莉嘉たちもそれに賛同する。

(街中、原宿)

L 街に着いた3人は、はしゃいでいる。
P プロデューサーは頼まれて写真を撮る。
L プロデューサーはHP用の写真を撮る事にする。

L きらりが3人を案内し、クレープをゲットする。

L きらりと莉嘉とみりあが一口食べていいよとクレープを差し出す。
F プロデューサーはさすがに遠慮する。

E プロデューサーが写真をとっていると、通行人から怪しがられる。

E それを気にしたプロデューサーが距離を開けて歩くようになる。
E そのうち、プロデューサーが警官に職務質問されて連れて行かれる。

E 一方、凸レーションの3人はファッション誌の記者らしき2人にスナップを頼まれる。
E 莉嘉とみりあが記者を驚かして、子供っぽく逃げる。
G それをきらりが追いかける。

E しかし、3人はプロデューサーとはぐれてしまう。

(交番)

E プロデューサーは警察官に仕事だと説明しようとするが、あにいく名刺を切らしていて誤解が解けない。

(街中/交番)

GE 莉嘉がプロデューサーに電話するが、電話に出れない。
GE きらりが事務所に電話してみるが、話中。

(シンデレラプロジェクトルーム)

G 交番から事務所にプロデューサーが警察に捕まっているという連絡がいく。

(街中)

E しかし、そのせいできらりは事務所と連絡がつかない。
G(E)莉嘉が美嘉に連絡する。 

(美嘉の仕事の控え室)

G(E)美嘉が連絡を受けて、現場に向かう。

(街中)

E プロデューサーの携帯の電源が切られてしまったらしく連絡がつかない。
E みりあや莉嘉が「自分たちが走ったせいでプロデューサーとはぐれてしまった」と罪の意識を感じ始める。
G それをきらりが「きっと見つかるから大丈夫」とフォローする。

(交番)

G 連絡を受けたちひろが交番に到着し、ようやくプロデューサーが解放される。
E プロデューサーが携帯で折り返し連絡を取ろうとするが、今度はきらりや美嘉が通話中。

(街中)

GE 莉嘉が美嘉と、きらりが事務所と連絡をとる。

(原宿駅)

E 駅に着いた美嘉は、莉嘉から「プロデューサーが警察にいるらしい」と聞かされ、警察署に向かう。

(街中)

EG(E)プロデューサーが3人を探そうとするのを、ちひろが引き止める。

(交番)

GE きらりたちが交番に行くが、プロデューサーと入れ違いになる。

(警察署)

E 美嘉が警察署に行くが、空振りに終わる。

(交番)

E 莉嘉は靴擦れしてしまったようだが、それを隠す。
GE 3人は駅に向かう事に。

(シンデレラプロジェクトルーム)

G 事務所にプロデューサーから連絡がある。プロデューサーは、もしもの時イベントに穴を開けないために、応援を要請する。

(交番/駅)

E 美嘉は交番へ、きらり、みりあ、莉嘉は駅に向かい、またも入れ違いに。

E みりあがプロデューサーに後ろ姿が似た人を見つけて走り出す。
E それを追おうとした莉嘉が人とぶつかり携帯を落として壊してしまう。
E 美嘉は突然電話が切れたので不安がピークに。

(イベント会場)

G ちひろが会場に待機しており、応援のメンバーとして凛と蘭子と美波がやってくる。

(街中)

E みりあが追っかけていた人が人違いだと分かる。

G そんな中、きらりはイベント会場に向かわないとと言う。

(交番)

E 交番でプロデューサーと美嘉が出会う。
EF 美嘉がプロデューサーに当たる。

G プロデューサーが美嘉を落ち着かせる。

(街中)

E 莉嘉も美嘉が怒っていたことにしょげている。
G きらりが何とか雰囲気を明るくしようと頑張る。

GE 3人は会場に急ごうとするが、莉嘉の靴擦れがひどい。

E きらりはそれを知り責任を感じはじめる。
G みりあと莉嘉がきらりを慰める。

G みりあの発案できらりが莉嘉をだっこして会場まで練り歩くことにする。

(交番)

P プロデューサーは美嘉から情報を聞き、会場に向かってほしいと言う。

G そんなとき、近くから騒がしい声が聞こえてくる。

(街中)

LG プロデューサーと美嘉が駆けつけると、そこには莉嘉を肩車したきらりとみりあが歌いながら会場に向かい人だかりが出来ている。

G 莉嘉たちもプロデューサーと美嘉を見つける。

(イベント会場、テント)

P 凸レーションの3人が到着する。応援の3人が不似合いな衣装を着ている。

(テントの外)

G 美嘉がプロデューサーに謝る。プロデューサーも美嘉に謝る。
G きらり、莉嘉、みりあも出てきて後で謝ると言う。

(イベント会場)

L 凸レーションの3人が大盛り上がりでステージに立つ。

L それを見て、他のメンバー達も笑顔になる。

(つづく)


[また見てね!]

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Pが美嘉より落ち着いていたのはちひろさんのおかげだと思いました。はい。
怖いゾ、この人。
73ヶ月前
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>>1
そうですね。Pも着信履歴の山を見て焦っていたし、あそこで冷静さを取り戻したのでしょう。「あの子達も子供じゃないんですよ」というちひろのセリフも、今回のポイントをよく突いている気がします。
73ヶ月前
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