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本日締め切り。購入特典を知っていますか?|TSJ2
▼本日締め切り。購入特典を知っていますか?みなさんこんにちは和田です。今夜のKAZUYAチャンネルGXに奥山先生が出演します。内容はDanger Zoneについて語ります。音声講座の「米中20年戦争に備えよ」のpart9、Danger Zoneですが、早期購入特典は今夜までになります。早期購入者用に、Danger Zoneの要点を学ぶためのポイント(収録時間 17:22)がありますが、さらに追加で、著者のマイケル・ベックリーにインタビューした内容も奥山先生から和田が聞き出して、追加で音声にしてプレゼントします。すでに早期購入している方には追加でダウンロードリンクをお送りする予定になっております。実はまだ録音していないので、二週間以内に追ってお知らせします。最新の音声講座の『Danger Zone』で「米中20年戦争に備えよ!」シリーズは、part.9になりました。『Danger Zone』戦略には、日本のメディアや評論でもでてこない、最新のアメリカの進むべき方針、対中国の戦略が明確に提示s出ています。Danger Zone戦略がむこう40年間のアメリカの国家戦略です。逆に言うと、あなたは米国のこれから40年間の戦略を知りたくないですか?今回の音声講座の内容は以下のようになります『DANGER ZONE』徹底解説 ~米中20年戦争に備えよ!part.9〜』パート1:Danger Zone とは何か?本書の位置づけ(収録時間 36:00)パート2:本書の各章の内容説明(収録時間 47:45)パート3:日本が求められていること(本講座の論考、奥山の考え)(収録時間 34:57)パート4:まとめ(収録時間 20:27)さらに、早期購入者用に、Danger Zoneの要点を学ぶためのポイント(収録時間 17:22)を「おまけ」として期間限定でパッケージします。さらに、ベックリーのインタビューを解説したものを奥山✕和田で話した音声を追加予定です。価格は35,000円です。ですが・・・さらに・・・同じく期間限定で・・・早期購入の【特別価格30,000円】で販売致します。この機会をお見逃しなく、こちらからお求め下さい!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb ) -
あなたの考える「頭のいい人」とは?|TSJ2
▼あなたの考える「頭のいい人」とは?みなさんこんにちは和田です。私はネット動画配信事業を運営している関係で、自社のものでない動画をチェックしています。クルマを運転している時、歩いている時間など空き時間にはYouTubeやその他ショート動画なども音だけ聞いているときもあります。今やYouTube、ニコニコ動画、OPENRECらの生配信や動画配信、そして、TikTokやinstaリール、YouTubeショートなど短い動画の企画もたくさんあり、とっくに全部の動画を見るのは不可能ですし、言論系に限っても山ほどあってチェックできてるかというとできません。だらだらチェックしていると、人気の動画が勝手にリコメンドされてますが、その中に、ホリエモンこと堀江貴文氏やひろゆき氏はショート系になると本当によくでてきます。ひろゆき氏がよく動画の中で「頭がいい人っていうのは、」というような話をしてるのもよくまわってきます。ひろゆき氏がいう「頭のいい人の定義」に興味があれば彼の動画や本を読んで欲しいのですが、今回私が思う「頭のいい人」について書きたいと思います。現在、毎日増産されていく動画をすべてチェックできないように世界の情報は溢れていてすべて知ることはできません。そうであれば、世の中で一番大事な情報から取得して自分にとって大事な情報を整理していくしかありません。では、何がいちばん大事な情報で、その順番づけをどう考えるか?が問題になりますよね?1)選択したの情報元から情報の取得2)情報の解釈3)それに対する行動が、一連の流れになります。私は凡人であり、自分を頭がいい人間だとは思っていません。しかし、情報の取得の仕方と解釈の仕方によって、その頭のいい人の得た情報や解釈に近づけるとは思っています。しかも、割と自動的にその解釈が手にはいる人生にすれば大きくは失敗しないだろうと思っています。違う解釈、対立する意見があると、より鍛えられます。そこで、この一連の思考プロセス自体を仕事として組み立てれば、常時人と会ったり、そこからの情報が入って、自動的に自分にそれなりの解釈までは、自分の脳にインプットされる状態をつくろうと思いました。そこで、真っ先に考えたのは、尊敬する故・渡部昇一先生とのビジネスです。これは「渡部昇一の昇一塾」というニュースレターの配信事業という形でできました。株式投資をしている関係からも、経済面では長谷川慶太郎氏の解釈は欲しい。故・長谷川慶太郎先生のニュースレターの配信や毎月の朝食会の運営に参加することができました。経済予測が正しいか正しくないかもありますが、質問もできるので、どうしてそういう解釈になるのか、そのプロセスも学べます。近い位置にいると本音がわかります。この偉人たちの考え方をコピーしようと思ってましたから、非常に勉強になりました。また、他にも重要な情報の自動的な取得の仕組みがありますが、おカネもかかったり自己投資もしましが、それもここでは省略します。現在の日常の仕事だけでも、現在、地政学者の奥山先生や月刊Hanadaの花田編集長、作家の竹田恒泰殿下やYouTuberのKAZUYAさんと動画の仕事をしている関係で、毎日のように情報交換ができるようになりました。食事にも行くし、質問もできるし、本音も感じられ頭の中で補完されていきます。自分の中では経済的な事業としてということ以外にも、僕の中では意味があって、これらの仕事をしています。このアメリカ通信をやっているのは、奥山先生からは、(まあ、友達だっていうのも大いにありますが、)最新の国際政治の情報では、なんだかんだ言ってもやはり優れているからです。奥山先生はカナダと英国の大学に学び、安全保障関係の翻訳もやっている関係で、当然、日本の防衛関係からも声がかかっています。世界的な戦略家のルトワックや米国シンクタンクの知識人らともやりとりしています。彼らは文句なく世界トップの頭のいい人たちです。奥山さん自身も自動的に世界トップの情報が入る形を構築している形になっているのです。日本にそんな人ってそうはいないですよね?しかもそれが、最も大事な国防問題においてですから・・。その奥山先生の現在一番伝えたいエッセンスが、米中シリーズの最新音声講座Danger Zoneなのです。この、台湾防衛についての論考は、アメリカの若手の研究者の結論であり、アメリカ議会もこの方針で中国と対峙するというものです。これは、日本人の頭のいい人や、そこに近づけたい人なら当然知りたい情報であると思っています。次の世界秩序がどうなるか?米中がどう戦い、東アジアがどうなるか?日本という国がどうなるか?これに興味のない人はどういう人生になるかを考えたら、きっと知りたい内容であると思います最新の音声講座の『Danger Zone』で「米中20年戦争に備えよ!」シリーズは、part.9になりました。『Danger Zone』戦略には、日本のメディアや評論でもでてこない、最新のアメリカの進むべき方針、対中国の戦略が出ています。奥山先生は「米中20年戦争に備えよ」シリーズの音声講座を作ってきましたが、今回のDanger Zoneの解説はまさに、その「米中20年戦争に備えよ」の続編になります。今回の音声講座の内容は以下のようになります『DANGER ZONE』徹底解説 ~米中20年戦争に備えよ!part.9~』パート1:Danger Zone とは何か?本書の位置づけ(収録時間 36:00)パート2:本書の各章の内容説明(収録時間 47:45)パート3:日本が求められていること(本講座の論考、奥山の考え)(収録時間 34:57)パート4:まとめ(収録時間 20:27)さらに、早期購入者用に、Danger Zoneの要点を学ぶためのポイント(収録時間 17:22)を「おまけ」として期間限定でパッケージします。価格は35,000円です。ですが・・・さらに・・・同じく期間限定で・・・【特別価格30,000円】で販売致します。この機会をお見逃しなく、こちらからお求め下さい!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb ) -
米中は、ここ5年が勝負でした|TSJ2
▼米中は、ここ5年が勝負でしたみなさんこんにちは和田です。最新の音声講座の『Danger Zone』で「米中20年戦争に備えよ!」シリーズは、part.9になりました。奥山先生は2018年秋のペンス演説から米中戦争が始まったと確信しました。しかし、ドンパチやる血の流れる米中戦争が、今すぐ始まるかもしれないし、始まらないかも知れない。米ソの対立時のような長い静かな戦いや、「冷戦」になる可能性もあるという読めない状況でしたが、確実に「冷戦」に入りました。その中での音声講座解説を出したので、「米中20年戦争に備えよ!」(以下、「米中シリーズ」)というタイトルになりました。今すぐでもないし、20年??ちょっとヌルくない??と感じた方も多かったと思います。今回の戦いは長い戦いになる可能性もあるため、われわれはフォースターニング的なタームで「20年」と目処していました。しかし、今回の『Danger Zone』のハル・ブランズによると、米中マラソンはチャイナがすでピークを越えているので、この5年間の短距離走を戦えというものでした。はい、ここで強調します。ここ5年間です!!つまりこれは、長くとも2030年までは苛烈な組み手争いか、ドンパチです。中国とのマラソンに勝利するためのには、ここ5年のスタートダッシュが大事なのです。今月、米国大陸を横断した気球が撃墜されたニュースがありましたアメリカとの戦争に備えるためのものでないなら、中国はただリスクをとっただけの間抜けです。気球は撃墜されるかも知れない、中国は世界にスパイ気球をだしていると宣伝されるかも知れない中で必死の情報収集をしていたのです。アメリカは中国への半導体規制をしています。日本の素材と日本とオランダの半導体製造装置がなければ、中国のハイテクは終わりです。作れるかって?どうあっても20年間は追いつけません。ちょうど、第二次大戦時に日本が高い関税をかけられ、石油を止められ、ABCD包囲網を組まれた形に似てきています。日本はたまらず真珠湾攻撃をしてしまいました。さて、柔道では、開始後、自分の優位な組み手を狙って、相手の道着を掴みに行きます。もし優位に組めると、即ぶん投げることも可能です。ちょうど米中は、まさにそんな激しい組み手争いをやっています。なぜ「ここ5年」なのかは、詳しくは音声講座を聞いていただければわかると思います中国の土地暴落、バブル崩壊、経済成長鈍化とともに、アメリカも中国を締め上げてますが、中国も、あの手この手で激しく抵抗します。そして中国が、何かを仕掛けてきそうなタイミングになってきているのです。ここ5年ということは、今日かも知れないし、来年や再来年かも知れません。ブランズ&ベックリーのコンビは、ここでやっておくべきこと、準備しておくべきことをガンガン書いてます。「米中シリーズ」ではルトワックやミアシャイマーはじめ、フォースターニングも含め、ほぼ、歴史的経緯や大国間バラスを含め、ここまでの米中戦争の国際的な議論は網羅してきたと思います。そして、今回、「ここ5年の短距離走」で抑えきったら「次の冷戦は勝てる」という『Danger Zone』戦略を解説しています。「ここ5年の短距離走」で絶対優位に立ち、米中戦争が長かろうが必ず勝利する。そういう戦略がこれでもか、これでもかと書かれています。あなたも、ここまで聞いて、ちょっと胸アツじゃないでしょうか?このDanger Zone戦略の解説を聞いて、熱くなってみませんか?ペンス演説で世界が変わったように、Danger Zone戦略を通して、国際ニュースを追って欲しいと思っています。『Danger Zone』戦略には、日本のメディアや評論でもでてこない、最新のアメリカの進むべき方針、対中国の戦略が出ています。奥山先生は「米中20年戦争に備えよ」シリーズの音声講座を作ってきましたが、今回のDanger Zoneの解説はまさに、その「米中20年戦争に備えよ」の続編になります。今回の音声講座の内容は以下のようになります『DANGER ZONE』徹底解説 ~米中20年戦争に備えよ!part.9〜』パート1:Danger Zone とは何か?本書の位置づけ(収録時間 36:00)パート2:本書の各章の内容説明(収録時間 47:45)パート3:日本が求められていること(本講座の論考、奥山の考え)(収録時間 34:57)パート4:まとめ(収録時間 20:27)さらに、早期購入者用に、Danger Zoneの要点を学ぶためのポイント(収録時間 17:22)を「おまけ」として期間限定でパッケージします。価格は35,000円です。ですが・・・さらに・・・同じく期間限定で・・・【特別価格30,000円】で販売致します。この機会をお見逃しなく、こちらからお求め下さい!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
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