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今、日本でこれだけ知ってればいいこと|TSJ2
▼今、日本でこれだけ知ってればいいことみなさんこんにちは和田です。私の会社、オンザボードの放送を見てくれている人の中に、「国際政治は難しいからアメ通はちょっと・・・あんまり見てません。」という意見をよくもらいます。実はそういう人にも観てもらいたいと思って、できるだけわかりやすくやっているつもりですが、まだまだ私の修行が足りません。事実、長くやっている割にYou Tube登録者数もイマイチです。なので今回誤解を恐れず、非常に単純にわかりやすく書きます。簡単にいいます。現在、アメリカが世界覇権国です。アメリカが世界の秩序の基本を決めています。そのアメリカが世界秩序を維持するのに重要としている3つの地域があります。世界三大重要地域として、「ヨーロッパ」、「中東」、そして「東アジア」があります。はい、ここからが誤解を恐れないで主張したい点ですが、その三大重要地域以外は、すべて無視して下さい。国際情勢を理解する上で、南米・ブラジルの元大統領の汚職ことや、アフリカ・ナイジェリアの経済成長とか、トルコで地震があったとか、国際政治を見る上では後回しにして、世界三大戦略地域に絞って下さい。さらに、「中東」や「ヨーロッパ」情勢はちょっと難しいと思うかもしれませんし、日本人ですから当然、「東アジア」に注目し、まず「東アジア」だけに絞って下さい。それでもいいです。今回、世界情勢上、最大の問題が「東アジア」で起こっているのです。この「東アジア」の大国である中国が、アメリカの世界覇権に挑戦しているのです。中国が東アジアからアメリカ(の勢力)を追い出し、やがては世界覇権国になり、世界の秩序をつくろうとしているのです。世界情勢に興味なくとも、これを知らなかったら、あとで間違いなく、「あの話をもっと聞いときゃ良かった」と後悔する話です。東アジアでは、中国と日本がキーになりますが、日本はアメリカの基地があるように、アメリカの勢力圏内です。中国は、それを台湾もろとも中国側の秩序に入れるため、アメリカへの挑戦を始めているのです。これを日本人であるあなたに知っていただきたいのです。アメリカの秩序の下でいたいのか?それとも中国の秩序に入りたいのか?いかに中国の文化が好きであっても本気で考えたら、基本的に、中国の秩序になって欲しいという日本人は一人もいないと思います。それでもこんな疑問がわくかと思います。・中国は豊かになったし、アメリカに挑戦しなくてもいいと思いますが、本当に、中国はアメリカに挑戦しようとしているのですか?・中国は、本当に世界秩序を作ろうとしているのですか?・中国は台湾を取れたら満足で、日本は中立でいいじゃないか?・そんなことをするならアメリカだって対抗手段をするでしょう?・日本はどうしたらいいんですか?などなど、たくさんの疑問がわくと思います・・・。今回、そのすべてにお答えします。日本のメディアや評論でもでてこない、最新のアメリカの基本方針、対中国の戦略が進んでいます。それが『Danger Zone』戦略です。世界情勢を知る上で重要な三大戦略地域の一つが中国によって崩れ、アメリカの世界覇権秩序が変わるかもしれない、歴史的転換点なのです。今や東アジア情勢が一番重要になっており、それに比べたら連日報道されているウクライナ戦争も霞んでしまいます。ウクライナより、中国がどうする?アメリカがどうする?日本はどうする?が大事なのです。この中国の挑戦とアメリカの対抗策を理解できると、逆に世界情勢のもっとも重要なポイントを押さえたことになります。何より自分の生活、人生に直結する話でもあります。タイトルで、「今、日本でこれだけ知ってればいいこと」と書きましたが、本当は、「今、日本でこれだけは知っていないといけないこと」なのです。『Danger Zone戦略』を理解して欲しいと思い、さまざまな疑問に答えられるように、本を読まなくても理解できるよう、奥山先生が大胆に解説しました。奥山先生は「米中20年戦争に備えよ」シリーズの音声講座を作ってきましたが、今回のDanger Zoneの解説はまさに、その「米中20年戦争に備えよ」の続編になります。今回の音声講座の内容は以下のようになります『DANGER ZONE』徹底解説 ~米中20年戦争に備えよ!part.9~』パート1:Danger Zone とは何か?本書の位置づけ(収録時間 36:00)パート2:本書の各章の内容説明(収録時間 47:45)パート3:日本が求められていること(本講座の論考、奥山の考え)(収録時間 34:57)パート4:まとめ(収録時間 20:27)さらに、早期購入者用に、Danger Zoneの要点を学ぶためのポイント(収録時間 17:22)を「おまけ」として期間限定でパッケージします。価格は35,000円です。ですが・・・さらに・・・同じく期間限定で・・・【特別価格30,000円】で販売致します。この機会をお見逃しなく、こちらからお求め下さい!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb ) -
『Danger Zone』は本当に次の『X論文』か?|TSJ2
▼▼『Danger Zone』は本当に次の『X論文』か?みなさんこんにちは和田です。前回のメルマガで、『Danger Zone』論文が現代の『X論文』だということを紹介しました。『X論文』は対ソ連冷戦時代のアメリカの50年間の方向性を決めた論文です。『Danger Zone』は対中冷戦時代のアメリカの数10年の方向性を決める論文なのです。前回の『X論文』との違いがあります。それは、対中「冷戦」時代と書きましたが、「冷戦」でなく、熱い戦争、実際に人が死ぬ戦争になる可能性が高いのです。日本はすでにEEZに中国からミサイルを打ち込まれています。前回のソ連との冷戦と違って、日本に近いというか、偶発性からも日本が確実に戦場として巻き込まれる可能性が非常に高いという点です。こういう説明をすると必ず、『X論文』の偉大さ、重要度はわかりましたが、『Danger Zone』は本当に次の『X論文』なのですか?という疑問がわきますよね?私はこの質問を奥山先生にしました。さらに付け加えて、「ハル・ブランズもマイケル・ベックレーも若いじゃないですか?」と。奥山先生は『Danger Zone』翻訳段階でベックレーらともやり取りをしており、既にこのX論文ぶりを肌感覚で味わっています。答えはこうです。事実、『Danger Zone』が出版された当初は過激だとか、むやみに煽っているとの批評があったそうですが、それも治まり、現実には、この若い二人が交互に毎週のように公聴会に呼ばれまくっている事態になっています。ペタンゴンに二人でブリーフィングに行くこともあります。「米中対立は、マラソンでなく、ここ5年間の短距離走で、追い込まなくてはならない。」という、この「Danger Zone戦略」をアメリカの政治家はもう認識しているのです。『Danger Zone』はもはやアメリカの方針になりました。ついに東アジアは『Danger Zone』に入りました。そして、日本も『Danger Zone』戦略を取らねばなりません。『Danger Zone』を理解することが日本の政治にとっても当然重要となります。アメリカからの圧力か?岸田首相はあの「検討使」ぶりをすっ飛ばして、「戦略三文書」を決定しました。産業のコメである半導体でも中国を締め上げる方針が次々と進んでいます。しかし、日本のエリート達はまだまだ『Danger Zone』戦略を知りません。実際『Danger Zone』を理解していない財界にはまだ中国とのビジネスを拡大しようとする経営者もいます。危険です。難しそうなんで、我々、ひとりの国民としてはどうなんですか?という人もいると思います。もちろん『Danger Zone』戦略を理解して欲しいと思い、奥山先生が大胆に解説しました。奥山先生は「米中20年戦争に備えよ」シリーズの音声講座を作ってきましたが、今回のDanger Zoneの解説はまさに、その「米中20年戦争に備えよ」の続編になります。今回の音声講座の内容は以下のようになります『DANGER ZONE』徹底解説~米中20年戦争に備えよ!part.9』パート1:Danger Zone とは何か?本書の位置づけ(収録時間 36:00)パート2:本書の各章の内容説明(収録時間 47:45)パート3:日本が求められていること(本講座の論考、奥山の考え)(収録時間 34:57)パート4:まとめ(収録時間 20:27)さらに、早期購入者用に、Danger Zoneの要点を学ぶためのポイント(収録時間 17:22)を「おまけ」として期間限定でパッケージします。価格35,000円です。ですが・・・さらに・・・同じく期間限定で・・・【特別価格30,000円】で販売致します。この機会をお見逃しなく、こちらからお求め下さい!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb ) -
X論文って知ってますか?|TSJ2
▼X論文って知ってますか?米ソの冷戦突入期に、米国や西側の対ソ連戦略を決めた米外交官のジョージ・F・ケナンが外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」に寄稿した「X論文」です。ケナンは名前を匿名「X」としていたので、「X論文」といわれています。この「X論文」が半世紀にわたる米国の外交政策、特にソ連「封じ込め戦略」になったのです。これによって米国・西側はソ連崩壊を迎え冷戦に勝利したのです。当時のアメリカは、米ソ核戦争やむなし、地球が破壊されるのか?という雰囲気の中、アメリカの被害を避けるために、ソ連を弱体化させ崩壊させるために、containment、封じ込め政策を提唱しました。さらに外側から日本や西ヨーロッパを使って、Double containment (二重の封じ込め)戦略をとって見事に西側を勝利させました。さて、奥山博士のネット番組「アメリカ通信」では、2018年秋のペンス演説よりアメリカの打倒中国が表明されたことなどから、重要なポイントを時々で解説してきました。今回の敵・中国はアメリカにとって前回ロシアよりはるかに手強いのです。経済力は2/3とはいえ、アメリカに迫る勢いであり、人口は4倍、軍拡ペースはかつてないスピードです。そして核保有国でもあります。そこで、必要だったのは、難敵中国を倒すための、現代版の「X論文」だったのです。それがでました。ハル・ブランズとマイケル・ベックリー。若き二人の気鋭の学者によって書かれた「Danger Zone」です。奥山博士はこの本を訳しつつ、彼らに質問したり、意見交換をする中、さまざまな実態がわかってきました。ざっくりした内容は、中国経済が崩壊に向かうその崩壊プロセスが一番危険である。中国は大国であり、アメリカといえど一発で潰すことはできない。長く時間がかかる戦いになる。その長期の戦いの序盤の陣形形成を有利にしなくてはならない。それがこの5年ほどである。ここは、長期の戦いの前哨戦の短距離走での枠組み、陣形形成の戦いである。さて、では、なぜこの5年で中国が危険なのか?中国と共存はできないのか?中国と戦うとは、どう戦うか?など、大きな疑問にビシバシと答えていくのが本書であり、また、さらにこの本書を深堀りしていったのが、今回つくった音声講座になります。そして、この本を我々日本人は無視できない理由があります。それは台湾と日本が戦場になるということ。そして、米国と戦う日本がカギになるからです。日本列島で行われる日本の戦争でもあるからなのです。我々日本人は、特に大人は、こんな重大な事実を無視して、生活をしてはいけません。一人でも多くの国民がDanger Zone戦略を学び、理解し、備えていく。これが、今後日本の50年を決めます。奥山先生は「米中20年戦争に備えよ」シリーズの音声講座を作ってきましたが、今回のDanger Zoneの解説はまさに、その「米中20年戦争に備えよ」の続編になります。今回の音声講座の内容は以下のようになります『DANGER ZONE』徹底解説~米中20年戦争に備えよ!part.9』パート1:Danger Zone とは何か?本書の位置づけ(収録時間 36:00)パート2:本書の各章の内容説明(収録時間 47:45)パート3:日本が求められていること(本講座の論考、奥山の考え)(収録時間 34:57)パート4:まとめ(収録時間 20:27)さらに、早期購入者用に、Danger Zoneの要点を学ぶためのポイント(収録時間 17:22)を「おまけ」として期間限定でパッケージします。価格35,000円です。ですが・・・さらに・・・同じく期間限定で・・・【特別価格30,000円】で販売致します。この機会をお見逃しなく、こちらからお求め下さい!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
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