読書近況
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読書近況

2013-08-24 00:10

    相変わらず散発的、散漫に勉強というか本を読んでいますがその近況と思ったことをだらだら書いていきますです。

    まずはちょっと前に読んだハンザ同盟についての本。 歴史を追うだけではなく、それぞれの地域での特産品や、それぞれの商館の雰囲気も書いてあるので、なかなか参考になりました。 そして色々面白く読めたものの、やっぱり色々わからないことがでてきて困りますね。 中世ヨーロッパの商品流通方法、13世紀から16世紀にかけてのヨーロッパの歴史、ヨーロッパ北部~ロシア西部の地理など、わからないことの方が多くて大変です。 ここら辺も勉強しようと思うときびしいのでしょうね。

    ステマステマと言われそうですが、自分はまおゆうを読んで物の流れや人の動き、参考にした農業や歴史の事柄がわからなくて100%楽しめなくて残念だったため、今こうして色々読むようにしていますが、毎回言っている通り今まで勉強してこなかったことが非常に悔やまれます。 ただでさえ低脳なんだから、いい年になったらよりさらに物事を学習して吸収できることが遅くなるし、少なくなりますからね。 しかも最近は特に集中力も散漫なので、勉強というか読む本の方向性も散発的で、よりさらに学習効率が悪くなると言う始末。 まぁ、興味を持ったことを読んで楽しむのが一番いいと思うので、自力で何かを読もうと思ったら、しばらくはこういう適当にそのとき興味を持った物を読もうと思いますです。

    次にアマゾンでお勧めされていた経済学の基礎の本。 ミクロ編とマクロ編の2冊があり、両方読み終わりました。 ミクロ編は身近なところからの経済を解説し、マクロ編は大きな視点から経済を解説するものでした。 非常に参考になるし、分かりやすく書いてありましたが、自分の理解力の低さのため、理解できたのはよくて3割ぐらいだと思われます。

    残念なところとしては、元々アメリカの評判のよい教授が書いている本なので、アメリカ経済を基本とし、そこからどうしたらよいか、どのようになっているのかが語られているので、全部を日本には当てはめられないところがまず一つ。 もう一つは主観にはなってしまうのですが、経済学の流れなのか、監修している池上彰の意見なのかがわかりませんが、基本的に「経済の流れは何かを規制したり制限を加えるべきではない」という意見をベースに解説がされているため、直接TPPなどについては書いてありませんが、そういったこともよしとするような意見や解説が多く見受けられました。

    さらに、自分は富裕層と政治のつながりみたいな物も多少は参考になるかと思っていたのですが、そこについてはかなりぼかしてあるというか、富裕層をフォローするような内容で解説が書いてあります。 もちろん、書いてあることは本当のことなんでしょうけど、どうにも胡散臭い印象を受けるところがところどころに感じられました。

    なんだか書いていて否定的な意見ばかりですが、経済について語るのに「わからないから語りようがない」という詰んだ状況を少しでも解決するには非常に参考になる良い本だとは思いました。 なので、まず経済とはなんぞや的な入り口として読むには良い本なんじゃないかと思います。

    ということで、だらだら書いていたら、3冊の感想も兼ねる感じになってしまいましたねぇ(汁 ひとまず、詳しい内容についての日記は要望があればということで…(汁


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