• メモリーズオフ -Innocent Fille- 柚莉アフター 感想【ネタバレあり】

    2018-08-25 12:04
    皆さま、お疲れ様です。

     DLCから一ヶ月ということで、すでに大体の方がプレイされてるかと思われます。
     
     自分も柚莉アフターをプレイしてから何週間も経ってますが、ここ最近はイベント続きで
    感想記事も書けない状況でした。

     そんな状況なので、もしかしたらダウンロードしたものの、
    まだプレイしてない方もいらっしゃるかもしれませんので、
    ネタバレが苦手な方は控えてください。

     それでは、サクッとネタバレ感想をしていきます!


























     では、まず今回のDLCの概要としては、タイトル通り『柚莉アフター』
    本編メモリーズオフIFの柚莉ルートのその後となります。

     ただし、筆者がプレイした感想としては、メモリーズオフIFのヘヴィサイドを
    全てクリアしてからのプレイをお勧めします。

     本作は本編柚莉ルートで出来なかった柚莉とのイチャイチャぶりがメインです。

     思えば、パッケージに柚莉がいながらも本編の扱いが良いとも言えないものでした。
     本作では、その点がほぼ解消されてるのではないかと思われます。

     ファンディスクという形ではなく、DLCという形で補完してくれたのは
    スタッフも思うところがあったのかな?と勘ぐってしまいますw

     当初は選択肢がないノベルゲームかと思いきや、
    しっかり選択肢を用意してくれた上に新規CGも複数あり、
    なにより本編で出来なかったことを盛り込んでくれたので、このDLCは良作でした!

     本編では単純に柚莉とのイチャイチャだけでなく、
    幼馴染から恋人になる過程のぎこちなさが、まさにラブコメ感があり、
    累と柚莉の成長の物語として描かれていました。

     本作では、直接琴莉が登場することはありませんでしたが、
    琴莉の存在をなかったことにするのではなく、その想いを無駄にしないために
    背負っていく形は、まさにメモリーズオフぽかったです。

     そして、莉一が「琴莉を一人の女の子として好きだった」と
    累に明かすシーンで、本当の意味で累と莉一が親友になれたと思います。
     本編では色々とやらかしたり、累の嫉妬でいっぱいだった莉一は、
    ここで本当の意味で救済されたんだな、と感じました。

     という感じで、本編では不遇ヒロインポジションでありました柚莉は
    これ以上なくヒロイン力をはっきしてましたし、
    真相シナリオの失態を返上するべく莉一もしっかり親友してて
    筆者的にも大満足でした。

     あと、地味に相葉会長の出番もあって良かったですw

     今回は感想はこんな感じで終わります。

     今後もFD発売予定らしいので、楽しみに待っていきます!


     では、お疲れさまでした!




     







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  • 砂糖猫の自由研究:メモリーズオフのヒロイン達を属性ごとに分類してみた【1st~IFネタバレ】

    2018-07-27 01:072
    メモリーズオフIF発売してから早数ヶ月・・・7月末にはDLCもあり、
    まだ今後が楽しみなメモリーズオフシリーズなわけですが、さて筆者がTwitterをしていた時
    ふとした疑問が湧きました。
     正確に言うのであれば、とあるTwitterでのやり取りでユーザーから出た疑問
    「ノエルは真面目キャラなのか?」
     
     ここで、「ノエル」について説明します(本編のネタバレは避けます)

     嘉神川ノエル(以下ノエル)はメモリーズオフシリーズ最新作「メモリーズオフIF」の
    メインヒロインです。
     最初は主人公を含め、周囲に壁を作っていた彼女ですが、
    いつしか主人公に好意を寄せるようになる・・・いわゆるツンデレ、クーデレの典型ですねw
     
     ただ問題はそこではなく、果たして彼女は「真面目キャラ」であるか?
     これに関しては、人によって考え方が色々あるので、断定は避けますが、そもそも何をもって、どこまでの範囲で「真面目」といえるかが焦点になってきます。

     そこで、今回は筆者が思う、ヒロイン属性別に分けてみたら、そのヒロインの特徴・傾向が
    見えてくるのではないかと考えました。
     それで筆者の独断と偏見でいくつかシリーズの垣根を超えて、
    ヒロインを属性別に分けてみました。

     色々な項目にダブってるヒロインも多く、もし抜けてるのもあれば、
    コメントに残してくださいw

     今回は時期的にメモリーズオフIFが発売されたから、それほど時間もたってないと
    いうことでメモリーズオフ1st~ゆびきりの記憶に出演してる攻略可能ヒロインを中心に
    分類させていただきました。

    ※8/25追記 記事作成後1ヶ月経過のため、メモリーズオフIFヒロイン解禁!
    今後プレイ予定の方は注意!!


     その際、属性を指定することで、若干のネタバレを含む可能性があるため、
    まだ未プレイのシリーズがある、ネタバレが嫌いな方は「戻る」ボタンを押してください。

     今回まとめた属性は【幼馴染属性】【転入性属性】【ツンデレ属性】【天真爛漫属性】
    【女友達属性】【年下・後輩属性】【年上属性】【病み属性】【真面目・優等生属性】
    【問題児・不良属性】【肉食系属性】【その他】のような構成で、まとめてます。













































































     
     



    ※以下から、ヒロイン属性を発表します。
     読む際には十分注意してください。



    幼馴染属性】
     まさに定番の属性であり、メモリーズオフシリーズ以外のゲーム、アニメ、漫画、
    小説でも、その属性を持つヒロインはいます。
     メモリーズオフシリーズでは、ほぼ確実にある属性ですが、いくつかそれにもパターンが
    あるので、ここでは細かく分類していきます。

    ①王道的幼馴染(最初から分かってる)
    桧月彩花(メモリーズオフ1st)
    今坂唯笑(メモリーズオフ1st)
    遠峯りりす(メモリーズオフT-WAVE)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶)
    三城柚莉(メモリーズオフIF)
    三城琴莉(メモリーズオフIF)

    ②忘れ去られた幼馴染(プレイ開始時に幼馴染キャラと認知されてない)
    黒須カナタ(想い出にかわる君:カナタルート参照)
    鳴海沙子(想い出にかわる君:沙子・那由他ルート参照)
    陵いのり(メモリーズオフ~それから~:いのりルート参照)
    南雲霞(ゆびきりの記憶:霞・ちなつルート参照)
    日紫喜瑞羽(メモリーズオフIF:ヘヴィサイド2・3ルート参照)

    ③準幼馴染・顔見知り・腐れ縁(ただし、知り合ってから数年以上経過が見られ、主人公が
    認知してること)
    伊吹みなも(メモリーズオフPure:みなもルート限定)
    黒須カナタ(想い出にかわる君:カナタルート以外での認識)
    日名あすか(とぎれたフィルム)
    早蕨美海(とぎれたフィルム)
    観嶋香月(とぎれたフィルム)
    鼓堂詩名(ゆびきりの記憶)

     以上のように大きく分けて3種類。
     ①は説明不要で共通認識。
     ②は各ルートで真実が明らかになるパターン。
     ③は厳密には幼馴染ではないと思われますが、拡大解釈ではあり得るのかな?と思い
    記載しました。



    【転入生属性】
     ボーイ・ミーツ・ガールの定番要素ですが、実はメモリーズオフシリーズでは
    あまりないパターンです。
     一応、分類した結果がこちらです。

    ①王道的転校生(物語序盤から主人公と同じクラスに転入する)
    音羽かおる(メモリーズオフ1st)
    双海詩音(メモリーズオフ1st)

    ②転入職員・教師(立ち位置が異なるが、主人公と接点)
    霧島小夜美(メモリーズオフ1st:購買のおばちゃんの代理として、臨時営業)
    南つばめ(メモリーズオフ2nd:主人公の隣部屋に引っ越し、教師として転入)

    ③その他(転入生であるが、主人公と学年が違う、物語終盤で転入)
    春日結乃(メモリーズオフT-WAVE)
    秋津神奈(メモリーズオフNR:神奈ルート参照・正確には転入予定)
    南雲霞(ゆびきりの記憶:霞・ちなつルート参照)

     幅広い解釈で強引に入れたヒロインもいますが、音羽かおる、双海詩音は間違いなく
    転入性ヒロインって言っても良いでしょうか?
     過去に何かがあるミステリアスな魅力をもつヒロインの定番でありますが、
    舞台や環境がそれぞれ異なるシリーズではあまり使われない属性でした。




    【ツンデレ属性】
     最近では廃れつつある属性であり、過去と今では意味が異なることでも有名な属性です。
     ここでは主人公に対する態度で2面性がある、という意味での属性別にしています。

    ①ツンデレクラシック属性(王道的とも言える典型的ツン⇒デレ)
    寿々奈鷹乃(メモリーズオフ2nd)
    藤原雅(メモリーズオフ~それから~)
    仙堂麻尋(とぎれたフィルム)
    遠峯りりす(メモリーズオフT-WAVE)
    南雲霞(ゆびきりの記憶)

    ②クーデレ属性(ツンデレからの派生:クール⇒デレ)
    双海詩音(メモリーズオフ1st)
    南つばめ(メモリーズオフ2nd)
    鳴海沙子(想い出にかわる君)
    一条秋名(メモリーズオフ5アンコール)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフIF)

    ③凛デレ(普段は凛としてるが、一度親しくなると、しおらしくなる)
    花祭果凛(メモリーズオフ~それから~)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフT-WAVE)

    ④ダンデレ(普段、クールだが既にデレている状態:敢えてクーデレと区別する)
    鳴海沙子(想い出にかわる君)
    百瀬環(想い出にかわる君)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフNRで明らかになる)
    南雲霞(ゆびきりの記憶)
    日紫喜瑞羽(メモリーズオフIF)
     
     はっきり言うと、属性を分けるのが大変w
     ~デレの意味が意外と難しい、各媒体で異なるw
     ある意味、一番難しい属性分けかもしれません・・・何か情報あれば訂正します。

     ①は最初は主人公があまり好きじゃないけど、徐々に好きになっていくヒロイン。
    最初こそツンツンしているが、気づいたらデレる!
     ②は最初はクールで素っ気ない。が、徐々に主人公と会話、心を開いていく。
    ツンデレと違って攻撃的ではない。
     ③は主人公に対する風当たりは少ない。クーデレよりも優しい?
    お嬢様属性も入ってる感じかな?
     ④はクーデレと似て非なる(他の属性と被っちゃってるけど(笑))
    あくまで最初から、あるいは主人公に好意を悟らせることがなく、好感度高い状態。


    【天真爛漫属性】
     昔のヒロインに多くいる性格の子ですね。
     良く言えば、純粋・ポジティブ・素直・感情豊か。
     悪く言えば、失言が多く、人に騙されやすい。
     大体そんな感じのキャラです。

    ①天然ボケ属性(主人公や周囲の言動に振り回されやすい)
    今坂唯笑(メモリーズオフ1st)
    白河ほたる(メモリーズオフ2nd)
    児玉響(想い出にかわる君)
    鷺沢縁(メモリーズオフ~それから~)
    力丸沙代里(メモリーズオフ~それから~)
    日名あすか(とぎれたフィルム)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶)

    ②天使属性(純粋な感情で周囲を振り回す)
    伊吹みなも(メモリーズオフ1st)
    荷嶋深歩(想い出にかわる君)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフNR:あくまで、この時代では……)
    リサ・ケイシー・フォスター(ゆびきりの記憶)
    三城琴莉(メモリーズオフIF:ヘヴィサイド1ルート参照)

     ①はこうやって見るとメインヒロイン率が高いですね。
    ただ天然なだけでなく、突っ込みもできるし、常識的な考え方ができるというイメージ。
     ②は実年齢よりやや幼さを感じさせるイメージで、天然過ぎて周りが辟易するイメージ。

     ここら辺は完全に筆者の主観が入ってるので、当てにしない方が良いかもしれませんね(笑)



    【女友達属性】
     主人公とヒロインが恋人になる前の段階で友達・親友ポジションになる関係性。
     幼馴染のように物心つく前から知り合ってるわけじゃないのが、特徴。
     ここでは「お互い気兼ねなく対等に話せるような関係」
    「それなりの信頼関係が成り立ってる」「ニックネーム、呼び捨てで呼び合う。先輩はNG」
    という前提で区別します。
     
    ①同級生属性(主人公と同学年)
    音羽かおる(メモリーズオフ1st)
    飛世巴(メモリーズオフ2nd)
    北原那由他(想い出にかわる君)
    木瀬歩(メモリーズオフ~それから~)
    観嶋香月(とぎれたフィルム)

    ②仲間属性(年齢差が関係なく、上下関係がない状態)
    荷嶋音緒(想い出にかわる君:キュービックカフェの仲間)
    花祭果凛(メモリーズオフ~それから~:秘密のお茶会仲間)
    野々原葉夜(メモリーズオフ~それから~:秘密のお茶会仲間)
    リサ・ケイシー・フォスター(ゆびきりの記憶:バイト仲間)

     中々に厳しい境界線かと思いますが、友達として成立してそうなものを選抜してます。
     ①で詩音や鷹乃、雅は入れるべきか?迷いましたが、仮面を被りつつ心を開いてない状態が
    多いので、今回は排除しました。
     ②も微妙な関係ですが、年齢の垣根を超えてなさそうなヒロインを選抜しました。
    同じ仲間属性でも「~さん」「~先輩」呼びは壁がありそうなので今回は排除しました。

     ただ基本的にメモリーズオフのヒロインは何かしら抱えてるものがあるので、
    「実は隠し事してる」「心に闇がある」というのは今回の項目では考慮しません。



    【年下・後輩属性】
     学生時代は1年の歳が違っても大きな差になります。
     特に年下のヒロインは主人公に対して甘えたり、頼ったりすることが特徴です。

    ①大人しい系年下ヒロイン属性(主人公を尊敬、頼りにする傾向あり)
    伊吹みなも(メモリーズオフ1st:病弱)
    相摩望(メモリーズオフ2nd:病弱)
    相摩希(メモリーズオフ2nd:コンプレックス)
    舞方香奈(メモリーズオフ2nd:この時は健×鷹乃を応援)
    百瀬環(想い出にかわる君:優柔不断)
    荷嶋深歩(想い出にかわる君:コンプレックス)
    早蕨美海(とぎれたフィルム:引っ込み思案)
    一条秋名(メモリーズオフ5アンコール:クール)

    ②元気な年下系ヒロイン属性(主人公を尊敬することは少ないが、甘える傾向あり)
    児玉響(想い出にかわる君:天然系が強いため?)
    力丸沙代里(メモリーズオフ~それから~:主人公に対しては活発系後輩)
    日名あすか(とぎれたフィルム:CUM研の同志)
    木瀬歩(とぎれたフィルム:CUM研の同志)
    春日結乃(メモリーズオフT-WAVE:生徒会仲間)
    秋津神奈(メモリーズオフNR:結乃の友達)
    鼓堂椎名(ゆびきりの記憶:腐れ縁で、文化部仲間)
    志摩寿奈桜(メモリーズオフIF:お隣さん)

    ③妹属性(甘えたがり、世話焼き傾向あり)
    鷺沢縁(メモリーズオフ~それから~:妹属性を兼ねる)
    力丸沙代里(メモリーズオフ~それから~:マグロ―の妹)
    日名あすか(とぎれたフィルム:親友の妹)
    志摩寿奈桜(メモリーズオフIF:主人公を「ルイ兄」と呼び慕う)


     ③の妹属性はおまけみたいな結果になりました(笑)
     シリーズ全体を通すと実質①と②に分かれるんじゃないかと思ってます。



    【年上属性】
     主人公に対して年上、ただしその関係性はシリーズによって幅広く、
    年下属性よりも自由度がある・・・。

    ①お姉さま属性(主人公を引っ張り、甘えさせる要素あり)
    霧島小夜美(メモリーズオフ1st:購買のお姉さん)
    白河静流(メモリーズオフ2nd:主人公の恋人の姉)
    花祭果凛(メモリーズオフ~それから~:友達属性もあるが、相談することが多かったため)
    雨宮瑞穂(とぎれたフィルム:大人の貫録、未亡人属性、上司属性も兼ねる)
    稲穂鈴(メモリーズオフT-WAVE:信の姉)

    ②先生属性(生徒と教師の禁断の関係)
    南つばめ(メモリーズオフ2nd:お隣さん属性)
    星月織姫(ゆびきりの記憶:合法ロリ属性もある)

    ③先輩属性(主人公を導き、一緒に頑張る系?)
    雨宮瑞穂(とぎれたフィルム:バイトの上司)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフT-WAVE:生徒会長)

    ④姉御属性(主人公に厳しくもするが、頼れる系)
    霧島小夜美(想い出にかわる君、メモリーズオフAR:ギャグ寄りだけども?)
    観嶋香月(とぎれたフィルム、アンコール:同級生属性だけど、
        歩や秋名からすれば姉御というより)
    稲穂鈴(メモリーズオフNRメモリーズオフIF:専用ルート以外なら)
    汐鐘京子(ゆびきりの記憶、メモリーズオフIF:攻略できないけれども)

     歳の差や知り合った環境で変化球のある関係性になりますが、
    基本的には主人公をリードするのは共通してるかな?と思います。
     ①は主人公が追いかけるパターン。
     ②は主人公が決断、踏み越えるパターン。
     ③は一緒に壁を乗り越えていくパターン。になってるかもしれません?
     ④は主人公が攻略できないときにある属性。


    【病み属性】
     ある意味で、一番アクが強そうな属性です。
     病みにもいろんな分別があるので、そこは上手く区別していきたいです。

    ①病弱属性(ここでは身体的な病み)
    伊吹みなも(メモリーズオフ1st:重い病気)
    相摩望(メモリーズオフ2nd:心臓病)
    荷嶋深歩(想い出にかわる君:生まれつき両足が動かない、車椅子)
    早蕨美海(とぎれたフィルム:記憶障害)

    ②ヤンデレ属性(強すぎる愛ゆえに精神的に病んでる状態)
    白河ほたる(メモリーズオフ2nd:主人公を振り向かせるため、嘘をつく)
    鷺沢縁(メモリーズオフ~それから~:主人公を振り向かせるため、愛猫を虐待、自殺未遂、
       精神的病気で入院・結果的に主人公とヒロインの仲を裂く)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶:復讐のため主人公の記憶喪失が治らないように監視、
         他の女性と恋愛しないように牽制、主人公が自分の思い通りにならないと
         スコップで殴ろうとする?殺人未遂。本家の洗脳が原因?)
    三城琴莉(メモリーズオフIF:柚莉の第3人格として。主人公への想いが強く、
         真人格の柚莉に嫉妬。主人公を無理やり押し倒して性行為を強要したり、
         自殺をしようとする)

    ③メンヘラ、ヤンデル属性(精神的な病み、トラウマ持ち)
    相摩希(メモリーズオフ2nd:心臓病の妹が死んだショックで、心臓病を装う)
    北原那由他(想い出にかわる君:自傷行為、リストカット経験、殺人未遂?)
    百瀬環(想い出にかわる君:自分の感情を表に出さず、少し本音を出したと思ったら自殺)
    日名あすか(とぎれたフィルム:兄が死んだショックで一時精神が病む。電波属性もある?
         主人公に無理やりキスして、嘘ついて無理やり主人公と同居)
    仙堂麻尋(とぎれたフィルム:家庭内暴力でPTSD持ち、特定条件でパニックを起こす)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶:洗脳、記憶喪失をしてまで主人公を振り向かせようとする)
    三城柚莉(メモリーズオフIF:解離性同一性障害、火事のPTSD)

    ④電波属性(常人には理解できない用語を語る、病み要素を見せないが闇が深い)
    南つばめ(メモリーズオフ2nd:シリーズ屈指のポエマー・若き頃に出会った少年のせい、
        実父による習い事の強要、性的虐待が要因の一つと思われる)
    北原那由他(想い出にかわる君:父親に対する人間不信と過剰なまでの自己嫌悪、
         主人公を置いてけぼりなハイテンションと突拍子のない単語の数々)
    野乃原葉夜(メモリーズオフ~それから~:シリーズ屈指の電波キャラ・説明することすら
         困難を極める。父親が死亡してから、彼女の時間が止まっている)
    春日結乃(メモリーズオフT-WAVE:ただしメモリーズオフNRでは常識人になります。
        おそらく親友との仲たがいが原因で電波っぽい発言を繰り返したと思われる?)

     ①がかなり良い子に見えてしまいますねw
     ②は程度の差が一番激しいのかもしれませんが、ほたるもヤンデレ要素あるため一応追加。
     ③は賛否あるかもですが、①の対義語として入れてみました。
     ④は電波とトラウマがセットになってるので、闇が深い・・・。

     理由も書いてたら、全体的にかなり重くなってしまいました。



    【真面目・優等生属性】
     さて、遅くなりましたが、ここでこの記事を書くことになったきっかけの属性を
    分別します。

     細かい点を押さえると「本当に真面目?優等生?」ってことになるかと思いますが、
    成績が並み以上、素行不良でなく、コミュニケーション能力もそこまでひどくなければ、
    この属性で問題ないと判断しました。

     ゲーム内で不明な時は、主人公との接し方で判断します。

    ①真面目属性(問題行動なく、大人しい、落ち着いてる系。優等生の下位互換)
    桧月彩花(メモリーズオフ1st:問題児の主人公を嗜む、良識人ポジション)
    今坂唯笑(メモリーズオフ1st:学園祭実行委員を受け持ち、クラスメイトの評判も良い)
    寿々奈鷹乃(メモリーズオフ2nd:男嫌いな点を除けば、部活動の後輩、女学生に評判良い)
    白河静流(メモリーズオフ2nd:年上のお姉さんとして、基本的には優しい)
    荷嶋音緒(想い出にかわる君:妹想いの優しい姉、一部問題点はあるが、反省できる娘) 
    陵いのり(メモリーズオフ~それから~:ピアノで推薦入学できる程度の能力、
        後に推薦を断る展開もあるが、概ね真面目と判断)
    観嶋香月(とぎれたフィルム:やらかしてないという意味では真面目)
    早蕨美海(とぎれたフィルム:病気、障害はあるが、通学はするし、成績も悪くなさそう)
    一条秋名(メモリーズオフ5アンコール:成績は不明だが、自主張が強いわけでなく、
         コミュニケーション能力問題なし)
    箱崎智紗(メモリーズオフT-WAVE:特に目立った成績はないが、素行不良もない)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフIF:コミュ障で特定の人間に突っかかるだけで、
          よく考えたら、真面目かな?
          肉食系成分が強くて、イメージ出来にくかったですw)

    ②優等生属性(学校の成績、部活動、才能の秀でたもの。ここでは真面目属性と区別して
           作中で結果を残せてる者。性格に難ある者も敢えて該当。当然被りもいます)
    双海詩音(メモリーズオフ1st:基本的に成績は良いが、基本授業を聞かずに
        読書と紅茶のことだけを考えており、コミュニケーション能力低い。
        普通に考えれば優等生でないが問題行動なく、後に態度が軟化するため)
    白河ほたる(メモリーズオフ2nd:言わずと知れたピアノの才能の塊。
         だが、天然ボケやら軽度のヤンデレ属性が邪魔をして真面目属性には程遠い。
         極めつけは浜咲学園校庭事件・・・問題のある優等生キャラ筆頭)
    寿々奈鷹乃(メモリーズオフ1st:真面目属性でほぼ語った通りですが、
         水泳で推薦入学できるレベルです。鷹乃ルートでは結局推薦自体は逃しますが、
         メンタルに問題なければオリンピックも夢じゃないぐらいのレベルまで成長)
    藤原雅(メモリーズオフ~それから~:薙刀部でその腕前は超高校級、成績もトップクラスで
       まさに文武両道に相応しい。性格は高飛車に近いツンデレ属性であり、真面目属性とは
       違うと思われる。雅ルートで卒業式ジャックの中心となったため、
       問題のある優等生キャラその2候補)
    鷺沢縁(メモリーズオフ~それから~:意外ですが、成績は優秀です……
       自殺未遂、愛猫虐待はありますが、学校の成績とは関係ないですね!)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフT-WAVE:浜咲学園の生徒会長にして、乗馬やアーチェリーを
          嗜むお嬢様。社交性も高く完璧超人に近いキャラであるが、アポなしで
          主人公の部屋に押しかける、事前連絡なしに失踪等、真面目属性が
          やらなそうなことをするため、優等生属性だけに留めました)
    春日結乃(メモリーズオフNR:クロエ⇒主人公⇒結乃の順で生徒会長を引き継ぐことになり
        成績、運動神経も良い秀才タイプってイメージです。他の優等生キャラと比較したら
        一番常識人?)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶:学校の成績は良いらしいので優等生属性にしましたが、
         おそらくベスト3ぐらいでシリーズ屈指の問題児)
    日紫喜瑞羽(メモリーズオフIF:生徒会役員。模試で堂々の1位。
         その他、スポーツ万能、料理も得意と完璧超人!
         主人公の愛も深く、欠点が見つからない!?)
    相葉詞乃(メモリーズオフIF:主人公の高校の生徒会会長)

     ①②と分けましたが、どこまでが真面目?どこまでが優等生?と悩みながら選抜しました。
     最低限表向きは「真面目」「優等生」と見えるキャラを選んだので、そういう意味では
    間違ってないはずです。
     一癖も二癖もあるメモリーズオフヒロインですが、本当の意味でこの属性に当てはまる
    ヒロインはいるのか、筆者にも分かりません(笑)

    ※8/25追記 最初は違和感ありましたが、ノエルは真面目属性ということにします。
    ノエルに限らず、複数の属性を持ってると中々イメージが付きにくいなと個人的に思いました
     そして、意外と瑞羽と詞乃が正統派の優等生になるかもしれません!?



    【問題児・不良属性】
     真面目・優等生属性の対極にいる属性です。
     果たして、そこまで悪いヒロインがいるのか・・・?
     拡大解釈に頼る形になりますが、一応考えてみます。
     念のために補足しますが、悪口ではありません。
     ただ、気分悪くなりそうな方は飛ばしてください。

    ①悪女属性(男を破滅に導く、運命のヒロイン)
    南つばめ(メモリーズオフ2nd:主人公に恋人がいることが知ってるのに
        二人きりでデートに誘い、唇を奪うだけでなく、一晩を共にします)
    飛世巴(メモリーズオフ2nd:彼女自身にあまり非はありませんが、恋人のいる主人公を
       2作品に渡って誘惑してしまったヒロイン。
       2ndにおいては、はっきり主人公を拒絶できなかったことが悲劇を原因になります)
    白河静流(メモリーズオフ2nd:妹の恋人に恋をしてしまい、境界線を越えてしまう。
        静流ルート後半ではむしろ主人公の被害者かもしれない?)
    相摩希・望(メモリーズオフ2nd:双子の入れ替わりで、周囲の友達だけでなく、恋人を騙し、     家族も騙していた。
         そのうえ、恋人と別れたとはいえ、恋人のいる主人公と不用意に相合傘で
         送ってもらい、破局の原因を作った。
         止めにエンディングで主人公と多くのプレイヤーにトラウマを残した)
    黒須カナタ(想い出にかわる君:元カレの主人公を散々振り回し、今カレが死亡したら
         主人公が音緒と仲良くしてるのを知っていながら二人きりで会うのを繰り返す)
    百瀬環(想い出にかわる君:家出少女で居場所がなく、
       優柔不断で自分の意見を言わないせいで、匿う住居を巡って周りが勝手に争っていく)
    雨宮瑞穂(とぎれたフィルム:自分を慕ってくれる後輩・あすかの想い人と知ってるのに
        酒に酔ったことを良いことにそのまま寝とってしまう。
        そのまま肉体関係を継続しながらも、亡くなった旦那の面影を忘れずにいた)
    秋津神奈(メモリーズオフT-WAVE:親友・結乃の恋人と知りながらも、宿泊先がないため
        主人公の部屋に寝泊まりして、結果的に親友から主人公の想いを奪ってしまう)
    志摩寿奈桜(メモリーズオフIF:ノエルとは中学生からの親友でありながら、
         小学生の親友・神崎美咲のグループとの板挟みに悩み、
         結果としてノエルの苛めのきっかけを作り、ノエルの苛めを見過ごしてしまった。
         その上、ノエルが主人公を好きなことを知ってるのに主人公を好きになってしまう)

    ②腹黒属性(外当たりは良いが、内面に闇がある)
    荷嶋音緒(想い出にかわる君:表向きは妹想いのお姉さんだが、
        妹を自分の枷に感じるときがあり、それが爆発したのか妹のブログを荒らしまくる。
        かつ「良い人」であろうとする傾向あり)
    北原那由他(想い出にかわる君:明るい態度と裏腹に自傷癖があり、
         異母姉妹の沙子が主人公と接近しないように牽制、実父を殺人未遂の疑いあり)
    野々原葉夜(メモリーズオフ~それから~:変わらない自分であり続けるため、
         憎しみの感情を数年間押さえ続けていた。
         葉夜ルート終盤で主人公へ憎しみを解放した)
    木瀬歩(メモリーズオフ~それから~:ヒロインである雅に恨みがあり、嫌がらせをする)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶:自称「なおくんの嫁」を主張してるが、
         それは主人公への好意ではなく、主人公が自分から離れないようにするための罠。
         主人公に対する想いは、本当の想い人を奪った憎しみである)

    ③不良・問題児属性(校則違反、反社会的?行動経験者)
    今坂唯笑(メモリーズオフ1st:深夜の校内に不法侵入)
    伊吹みなも(メモリーズオフ1st:入院中に外泊許可もないのに病院脱走)
    霧島小夜美(メモリーズオフ1st:高校の購買に怪しいパン?を販売)
    白河ほたる(メモリーズオフ2nd:授業中、グランドに白線を引き、主人公に対して
         公開告白⇒主人公と校庭で衆人環視の中キス
         雪蛍:深夜の校内に不法侵入)
    南つばめ(メモリーズオフ2nd:主人公、信と共に住んでたアパートを放火疑惑。
        事前に彼らを非難させてたことから推測。 海辺の倉庫に不法侵入)
    寿々奈鷹乃(メモリーズオフ2nd:部活休みのプールに忍び込んで、
         制服のままプールにダイビング)
    白河静流(メモリーズオフ2nd:自動車スピード違反の疑い?)
    相摩望(メモリーズオフ2nd:姉の名を借りて、身分詐称。病院脱走)
    相摩希(メモリーズオフ2nd:身分詐称に協力)
    黒須カナタ(想い出にかわる君:高校時代、神社に不法侵入。高校中退。
         バイク転倒で同乗者を死なせる)
    荷嶋音緒(想い出にかわる君:ブログ掲示板荒らし)
    北原那由他(想い出にかわる君:殺人未遂の疑い?)
    鳴海沙子(想い出にかわる君:因縁つけた男性にハイキック、羽交い絞め等、暴力行為)
    児玉響(想い出にかわる君:携帯電話を壊したと因縁つけて、新しい携帯電話を購入させる
       売春疑惑?⇐さすがにこれはただの悪口だと思われる)
    百瀬環(想い出にかわる君:修学旅行中に失踪⇒家出少女)
    鷺沢縁(メモリーズオフ~それから~:愛猫の虐待)
    藤原雅(メモリーズオフ~それから~:駆け落ち)
    木瀬歩(メモリーズオフ~それから~:雅に対しての嫌がらせ、雅の私物を焼却炉に隠す。
       雅との約束を破って、主人公に雅の秘密を非通知電話で打ち明け、一方的に切る)
    日名あすか(メモリーズオフ5とぎれたフィルム、アンコール:家出)
    早蕨美海(とぎれたフィルム:バッドエンドで病院脱走)
    遠峯りりす(メモリーズオフT-WAVE:主人公へ蹴る等の暴力行為、記憶喪失のフリ)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフT-WAVE、NR:家出)
    稲穂鈴(メモリーズオフT-WAVE、NR:主人公の部屋に不法侵入)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶:主人公を階段から突き落とす
         スコップで主人公に傷害未遂、霞にビンタの応酬)
    南雲霞(ゆびきりの記憶:脅迫、主人公の部屋に不法滞在、現金窃盗、家具を横流し)
       ちなつにビンタの応酬)
    星月織姫(ゆびきりの記憶:未成年を自分の部屋に連れ込む、ふたりきりで)
    鼓堂詩名(ゆびきりの記憶:盗撮?)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフIF:深夜の学校に侵入)
    三城琴莉(メモリーズオフIF:主人公をストーキング?)
    キリ(メモリーズオフIF:殺人及び殺人未遂、暴行、拉致)

     あれれ~思ったよりも悪いヒロインが多いですねw
     ・・・・・・自分で書いてて、あれですが、悪意が溢れてますね。
     色々フォローする要素は原作に沢山あるので、この文章は鵜呑みにしないでください!
     主人公サイドに問題があるパターンもあるので悪しからず。
     というか、③はどうなってんのwwwいいかげんにしてくれ(笑)



    【肉食系属性】
     もうここまで来ると自分でも何を基準にしてるか分からなくなりますが、
    主人公よりもヒロインの方からグイグイ来る性格、行動力のあるヒロインです。
     
    ①積極的ヒロイン属性(ソフトな意味で)
    音羽かおる(メモリーズオフ1st:通学路が違うのに主人公を駅で待っててくれたり、
         休日に主人公宅に行って告白する等)
    白河ほたる(メモリーズオフ2nd:1年以上主人公にアプローチして、告白)
    飛世巴(メモリーズオフ2nd:3回会ったばかりの主人公に告白)
    北原那由他(想い出にかわる君:主人公に一目ぼれして、その日のうちに話しかける)
    児玉響(想い出にかわる君:手段を選ばず、主人公にタックル。
       毎日メールでアプローチ)
    陵いのり(メモリーズオフ~それから~:半年かけて主人公にアピール、見事主人公から
        告白される)
    鷺沢縁(メモリーズオフ~それから~:傷心の主人公を励ますため、料理を作ったり一生懸命)
    箱崎智紗(メモリーズオフT-WAVE:告白前にイメチェンをして、告白。
        お試し期間と保険を掛けつつ、待ち合わせをしたり、弁当を作ってアプローチ)


    ②肉食系ヒロイン属性(性的な意味で)
    南つばめ(メモリーズオフ2nd:デートの誘いまでは普通だが、強引なキス&一晩の過ち)
    黒須カナタ(想い出にかわる君:高校時代、主人公と神社で・・・
         主人公の部屋にお邪魔して、ベッドの上に無防備に横になる。
         海に行ったら、セクシー水着でアピール)
    日名あすか(とぎれたフィルム:積極的に主人公大好きアピール、
         追い詰められたら、告白してキスを迫る)
    雨宮瑞穂(とぎれたフィルム:主人公を酒で酔わせ、お持ち帰り。朝チュン。
        ズルズルと肉体関係)
    春日結乃(メモリーズオフNR:たまたま主人公の部屋にお泊りする機会があったのに
        邪魔されてモヤモヤする。せめて想い出を作りたいで落ち着くが・・・)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶:ちなつルート同居中に一緒にお風呂、一緒の布団に潜り込む)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフIF:偶然も重なるが、一度デレたら一直線!
          ノエルからキスしたり、押し倒したり、
          なんやかかんやでお泊りまでかこつけたり・・・あれ?真面目って?)

    ③押しかけ妻属性(主人公と同居、お泊り、家事手伝いする。肉食系とは違う)
    白河ほたる(メモリーズオフ2nd:主人公の部屋に遊びに行ったり、泊まったり、
         その代わり、犬の散歩してくれたり)
    荷嶋音緒(想い出にかわる君:主人公と付き合うようになってから、
        定期的に主人公の部屋にお邪魔して、音緒の物も多くなった)
    陵いのり(メモリーズオフ~それから~:主人公の部屋に定期的にお邪魔して
        料理を作ったり、お越しに来てくれたり・・・)
    鷺沢縁(メモリーズオフ~それから~:傷心の主人公に甘えるため、終電を逃して
       部屋にお泊り)
    藤原雅(メモリーズオフ~それから~:主人公の看病のため、料理を作ってくれたり、
       深夜の逃げ場として主人公の部屋に押しかける)
    野々原葉夜(メモリーズオフ~それから~:失踪した主人公を探し出し、連れ帰る)
    日名あすか(メモリーズオフ5とぎれたフィルム:母と喧嘩したと嘘をついて
         主人公の部屋に押しかけ、同居生活。
         アンコール:母と本当に喧嘩して家出のため、主人公の部屋に押しかけるが、
         同じアパートの住人ということで落ち着く)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフT-WAVE:父が倒れたことが原因で傷心のため、
          主人公の部屋に押しかけ、同居生活。
          NR:急に母と妹が来日して気まずくなったため、主人公の部屋に押しかけ、
          同居生活)
    稲穂鈴(メモリーズオフT-WAVE、NR:主人公に助けられ、主人公の住むマンションの住人に
       なるが、時折一緒にご飯を食べることもあり、半同居みたいな雰囲気?)
    天川ちなつ(ゆびきりの記憶:とあるきかっけで、主人公と同居。
         家事をするうえ、肉体関係を迫ってくる)
    南雲霞(ゆびきりの記憶:主人公を脅迫して同居生活。
       デレた瞬間、家事をしてくれて、気づいたら一緒のベッドの中に・・・)
    星月織姫(ゆびきりの記憶:押しかけ妻とは違うが、逆に主人公を部屋に連れ込み
        手料理を振る舞ってくれる)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフIF:好感度MAXだと、主人公が北海道に戻っても着いて行く)
    日紫喜瑞羽(メモリーズオフIF:正体を現してからは完全に嫁状態!
         主人公と共に北海道に着いてゆく)

     ①は健全な付き合い。
     ②はアダルトな関係。
     ③は将来を見据えた関係?



    【その他】
     もう分類するのが大変なので、あとは他にありそうな属性まとめです。

    ①メガネっ娘属性(伊達メガネ、元メガネっ子、メガネ使い分ける人も含みます)
    舞方香奈(メモリーズオフ2nd:公式ノベル設定から伊達メガネ)
    野々原葉夜(メモリーズオフ~それから~:葉夜ルートラスト以外メガネ装着
         again:常時メガネoff⇒メイド属性にクラスチェンジ!)
    観嶋香月(メモリーズオフ5とぎれたフィルム:たまにメガネ着ける程度
        アンコール:常時メガネ装着)
    箱崎智紗(メモリーズオフT-WAVE:元メガネっ娘)
    日紫喜瑞羽(メモリーズオフIF:専用ルートに入るとメガネOFF。伊達メガネ)

    ②百合属性
    舞方香奈(メモリーズオフAR:いつの間にか、鷹乃ラブ)
    黒須カナタ(メモリーズオフ~それから~:りかりんに対して百合?
         その魔の手は、ほたるに対しても?)
    花祭果凛(メモリーズオフ~それから~:中学時代にカナタにラブ?)
    神崎美咲(メモリーズオフIF:寿奈桜がお気に入り・・・美咲が攻略できない原因?)

    ③ハーフ・クォーター・外人系
    双海詩音(メモリーズオフ1st:北欧系ハーフの母を持つクォーター)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフT-WAVE:日仏のハーフ)
    リサ・ケイシー・フォスター(ゆびきりの記憶:アメリカ人)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフIF:日仏のハーフ)

    ④ギャル属性(あくまで見た目)
    黒須カナタ(想い出にかわる君:胸に蝶のタトゥー)
    児玉響(想い出にかわる君:茶髪、派手目な服装)
    日名あすか(とぎれたフィルム:超ミニスカート)
    志摩寿奈桜(メモリーズオフIF:髪を染めて、ギャルっぽいしゃべり方?)

    ⑤お嬢様属性(穏やかで気品がありそうな……あくまで雰囲気)
    双海詩音(メモリーズオフ1st:紅茶と読書が趣味)
    白河静流(メモリーズオフ2nd:清楚な雰囲気から)
    藤原雅(メモリーズオフ~それから~:高飛車系のお嬢様?)
    花祭果凛(メモリーズオフ~それから~:王道的なお嬢様?)
    嘉神川クロエ(メモリーズオフT-WAVE:社長令嬢)
    嘉神川ノエル(メモリーズオフIF:社長令嬢)
    日紫喜瑞羽(メモリーズオフIF:地元ではお嬢様で文武両道)


     以上で、メモリーズオフシリーズの属性分別を終わります。
     終わったよりも量が多くて時間がかかりました(笑)

     あと、ここで紹介したのは、ほぼ筆者の主観なので、これが真実とは限らないと
    改めて忠告します。

     ただ、冒頭でも記載したように、ヒロインの分類によって、
    メモリーズオフIFのヒロイン達がどれに属するのか、考えやすくなったのであれば、
    ここまでまとめた甲斐があるというものです。

    ※8/25 実際、メモリーズオフIFのヒロイン達も属性分けしましたが、いかがでしょうか?
    今後FDが発売されるにあたって、属性が追加されるかもしれませんね(笑)

     ここまで長くなりましたが、ご読了ありがとうございました。



    H30.8/1 追記記載
    H30.8/25 追記記載







  • メモリーズオフ -Innocent Fille- 発売日から1ヶ月以上だったので、改めて感想【超ネタバレ】

    2018-05-01 23:252
     皆さま、お疲れ様です!!

     2018.3/29にメモリーズオフシリーズ最新作『メモリーズオフ-Innocent Fille-』
    (以下”メモオフIF”)が発売されてから1ヶ月が経ちました。

     すでに大体の方がプレイ済みで、感想ブログや感想サイトで語り合ってるかもしれません。

     そういう意味では、本ブロマガは遅れてるほうかもしれませんが、
    自分自身の想いを語るため、雑に言えば自己満足的のため、記事にしていきます!

     まあ色々とSNSでネタバレコメントをして、様々な方の非難を浴びて
    精神的に辛かったのも理由です(汗)

     なので、あえて言いますが、ネタバレが嫌な方はここから先は読まないでください!
     ここから先を読んでネタバレを知ってしまっても、それは自己責任です!
     筆者は責任を取りません!

     なお、筆者の感想は一人のプレイヤーとしての感想であり、ユーザーの総意ではないため、
    筆者の解釈・解説は参考程度に聞き流してください!
     その際に過去作の内容にも触れる恐れあるため、それを含めたうえで読んでください!

     それではネタバレ感想を始めます。

    【H30.5/14一部誤字等修正】
























    【総合的な評価】
     いきなり全体的な感想に入りますが、メモリーズオフ -Innocent Fille-は
    これまでのシリーズの集大成というべき内容でした。

     これまでのメモリーズオフシリーズで受け継がれてきた「雨」「三角関係」
    「過去との決別」等のキーワードに加え、過去作のキャラクターも各作品から集合して
    最終作に相応しい要素てんこ盛りでした!

     今作の特徴としては、攻略制限のルート分岐であり、恋愛アドベンチャーというよりも
    ノベルゲームの意味合いが強かったような気がします。
     攻略ヒロインは5人(エンディングに登場)、エンド数15、ルート数5とありますが、
    実際に本当の意味で個別エンドがあるのは、「嘉神川ノエル」「三城柚莉」「志摩寿奈桜」
    「日紫喜瑞羽」の4人しかいません。
     他のエンドはバッドエンドやダブルエンド(二股エンド)、特殊エンドとなってます。
     
     ゲームシステム、シナリオ面は概ね満足していますが、上記の通り4人のヒロインしか
    個別エンドしかないことが、個人的に物足りなく感じました。
     なにより、ラジオドラマにも登場し、今作のオリジナルキャラクターとして早いうちに
    紹介されていた「相場詞乃」が攻略できないことが一番残念でした!


    【ノエルルート】
     前回の記事でも記載しましたが、今作では大きく分けて「ライトサイド」「ヘヴィサイド」
    「アナザー」に分岐します。
     このルートでは「ライトサイド」に分類されますが、
    はっきり言って筆者が一番精神的ダメージ来たのが、このルートです!

     前回の記事で「ノエルルート」が「ノエルの人間関係が中心」と記載しましたが、
    ぶっちゃけて言えば、ノエルのいじめ問題です。

     前情報でノエルが出演することは判明していて、各メディア情報からノエルの様子で
    あきらかに人間関係で上手くいってないのは予想できていたので、
    いじめ問題は予想の範囲内でありましたが……正直、この予想は当たってほしくなかったです(涙)

     「嘉神川ノエル」は「メモリーズオフ6T-WAVE」の
    ファンディスク「メモリーズオフ6NR」の「嘉神川クロエ」ルートで初出ですが、
    初登場の彼女は無邪気で可愛らしく、良き妹キャラでありました。
     そんな彼女を容赦なくいじめの被害者にするとは……スタッフをある意味称賛します。
     気持ち的には「勘弁してくれよ・・・」って感じでしたがw
     
     いじめ問題は割と身近にもあり、ノエルの受けたいじめは結構陰惨で、
    なまじノエルに愛着があるほど、メンタルにダメージがきます・・・。
     筆者は、ゲームプレイ中にシナリオのシリアスさ、知人とのすれ違いなども重なり、
    頭痛が止まらなかったです・・・。

     しかし、このシナリオの癒しはヒロインであるノエルと主人公の交流にあります。
     互いに過去のトラウマや似た境遇で惹かれあう様子はノエルにとっても救いであり、
    主人公と筆者にとっても救いでした。

     だからこそ、ノエルルートでいじめが酷くなり、主人公とノエルの想い出の品が壊され、
    ノエルの泣き顔のCGを見たときは、心の底からいじめっ子たちに殺意を抱きましたっ!

     ・・・と、まあ良くも悪くも筆者は結構楽しんでました!


     またこのシナリオでは後に分岐してヒロインになる寿奈桜が大きく絡んできます。

     そもそもノエルは中学生時代の男女関係の縺れがトラウマになり
    一部の人にしか心を開かなくなったまま高校生になります。
     ある意味で、それがいじめの原因の一端になってるので、ノエルも悪いといえますが、
    親友である寿奈桜が余計にややこしい状況を作ってしまったのが、このルートの肝です。

     それには、「ノエルルート」の重要人物の一人「神崎美咲」が関係してきます。
     彼女は公式サイトデ紹介されてないので、簡単に紹介しますと、
    寿奈桜の小学生時代の幼馴染であり、林鐘寺女子高校に入学して再会となります。
     寿奈桜は小学生時代いじめられていて、その時に助けてくれたのが美咲であり、

    寿奈桜にとって美咲はノエルと同じくらい大事な親友ですが、美咲とノエルの仲が悪いため
    寿奈桜は板挟みな状態になってます。
     そのうえ、美咲の取り巻きがノエルのいじめの主犯のため、寿奈桜はノエルを助けたくても
    助けられない状態。

     ただ、ここで勘違いしてほしくないのは、美咲自身はいじめに加担しておらず、
    取り巻きがノエルをいじめていたの知ってるだけでした。
     それでも、いじめを知っていながら放置していた、という意味では美咲にも罪があります。
     そして、作中でも言われてましたが、ノエルを助ける行動を移せなかった寿奈桜にも
    罪があり、どんな事情であれ周囲に心を開かなかったノエルにも罪があります。

     もちろん、一番悪いのはいじめっ子たちですが・・・。
     このルートですっきりしないのが、特にいじめっ子たちに対して何も制裁がなかった点
    でした。
     確かにいじめを告発して、退学にして終わりにしても、あまりすっきりはしないかもですが
    基本的に作中でもクズの部類に入り、過去に寿奈桜をいじめていた過去があるにも関わらず
    反省しないところを見ると、せめて何かしらケジメはつけとくべきでないかと思いました。
     もっとも美咲風に言えば、そこまでする価値がないとも言えますが・・・

     何はともあれ、主人公やその他大勢の協力により、いじめ問題は解決して、
    ノエル周辺の人間関係も無事に解決したら、あとはイチャイチャするだけですw

     問題解決からベストエンドのノエルは正に肉食系だったなぁとしみじみ感じます。
     巫女服でベッドに主人公を押し倒したときはいろんな意味でハラハラしましたw
    (このゲーム家庭用ですから!)

     主人公とノエルの交流は癒しであり、だが主人公は北海道に帰ることになり
    いつかの再開を夢見て遠距離恋愛することに……なると思ってましたが、
    なんと!主人公を追いかけて北海道の主人公の部屋まで押しかけてきます!

     さすがクロエの妹……血は争えないですねw
     
    「メモリーズオフ6T-WAVE」のクロエルートの始まりをノエルルートの終わりに
    描くのは、かなりの爽快感でした!

     ただし!ノエルルートのバッドエンドは、それまで主人公とノエルをフォローしてくれた
    姉・クロエから冷たい言葉を浴びる
    と悲しくもあり、ショッキングなものでした。
     
     そして、ゲームを全てクリアしたうえで、ノエルルートを評価するのであれば、
    このルートが一番主人公が傷を背負わなかったルートだったと思います。
     もっと言うのであれば、「明確に主人公が切り捨てるものがなかった」ルート。



    【寿奈桜ルート】
     ノエルルートの分岐としての寿奈桜ルートですが、
    このルートではノエルルートとは別の方法でいじめ問題を解決を目指し、
    そして寿奈桜の人間的な弱さが中心に進行しました。

     実は今作の主人公・累は高校2年生ですが、ノエルと寿奈桜は高校1年生で後輩キャラに
    当たります。
     そして、ノエルは前々作ヒロイン・クロエの妹であることから妹キャラでありますが、
    それに対抗してか(笑)寿奈桜は中盤で主人公のことを「ルイ兄」と呼び始めます。

     基本的に
    寿奈桜は主人公とノエルの仲を応援しますが、
    いつしか主人公に想いを寄せてることに気づきます。

     親友の好きな人を好きになる……メモリーズオフなら、よくあることです!
     
     自分の想いに苦しみ、親友を裏切ってしまうことに耐えられない寿奈桜・・・。
    他のシリーズで、親友を裏切ってきたヒロインたちに比べれば、まだ良い子だぞ!(コラッ)

     自分の想いを必死で隠そうとする寿奈桜だったが、主人公とノエルにはバレバレw
     ノエルと寿奈桜の主人公を巡る三角関係が寿奈桜ルートです。

     このルートでは寿奈桜の弱さと主人公の優柔不断さが目立つため
    逆にノエルの強さが際立ちます。
     海岸でのノエルと寿奈桜の修羅場(ビンタ)シーンは「ゆびきりの記憶」を彷彿とさせます。

     また
    寿奈桜がノエルがいじめられてるのに対して、美咲に逆らえない理由や
    寿奈桜にとって美咲とノエルはどらもかけがえのない親友だということが分かります。

     余談となりますが、ノエルルートの描写も含めて
    美咲自身も寿奈桜を大事な親友だと思ってることが分かります。
     しかし、雰囲気からそれ以上の想いを持ってるんじゃないか!?疑惑が拭えませんw
     詞乃以上に目立っていながらルートがないのは、そのせいか!?(多分違う)

     脇道にそれましたが、寿奈桜はそれだけ自分のことを想ってる美咲と決別することで
    今までいじめで苦しんでいたノエルと向き合う覚悟を決めます!
     寿奈桜ルートに限っては寿奈桜視点も多く、選択肢もあり、ヒロインというよりも
    主人公的な扱いです。

     そして、寿奈桜グッドエンドは、主人公が寿奈桜を選択し、ノエルが譲ることで
    結ばれます。
     グッドエンドでは
    寿奈桜の黒髪&巫女服を見ることができ、穏やかに終わります。

     ただ、他のルートと通しで見ると分かりますが、基本的に主人公はノエルのことが大好きで
    ノエルに惹かれたうえで、寿奈桜にも心惹かれていきます。

     つまり、主人公は一度は惹かれた女性、自分のことを想ってくれる女性をを切り捨てて
    寿奈桜を選ばないといけないわけです。
     
     過去作で例えるなら、「メモリーズオフ2nd」全般!
     他のシリーズでも似た境遇あるので、詳しいことは実際プレイして確かめてくださいw

     なお、前回記事で寿奈桜を「メモリーズオフ~それから~」の縁ルートに例えた理由は
    例え寿奈桜ルートのどのエンドをクリアしようとも寿奈桜と一緒にいられることにあります。

     グッドエンドはもちろんのこと、バッドエンドが2種類ありますが、
    一つはノエルとの二股エンド、もう一つは美咲との二股エンドになります。
     二股とは記載しましたが、要するに寿奈桜の依存エンドです( ゚Д゚)
     どっちのエンドも主人ことヒロインは仕方なしに付き合うことになりますが、
    寿奈桜の目がレイプ目になってます。
     ただ本人は幸せそうにしてるので、ここら辺も縁エンドに通じるものがあります。

     ある意味では、唯一存在する美咲エンド?とも言えます。
     美咲も主人公と一緒にいることにまんざらでもなさそう?な感じでした。

     実際、美咲の家庭環境も複雑なので通じるところはある?



    【柚莉ルート】
     さて、ここからが「ヘヴィサイド」の導入部分になります。
     これは文字通りの導入部分で、まだ全体としても物語の闇の部分の一端でしかなかったわけです。

     柚莉とは言えば「ライトサイド」では検査入院という名のフェードアウトをしたまま
    その後、全く焦点の当たらなかった不遇なパッケージヒロイン……。
     
     思えば、この検査入院も今後の伏線だったわけですが、物語全体を通しても
    存在感が薄くなってしまう印象を受けました。
     ある意味ではシリーズで一番不遇な扱いをされてる幼馴染ヒロインでは!?( ゚Д゚)

     話を戻しましょう。
     今回のルートで舞台になる湘南海陵高校ですが、
    実は主人公がこの高校に転向したわけではなく、トクトク制度という制度を利用して
    一時的に北海道の高校から短期通学してる状態です。
     
     主人公・累と柚莉、彼女の兄・三城莉一は北海道に住んでいた頃の幼馴染です。
     とある事件を機に柚莉と莉一は北海道から、引っ越してゲーム開始時点で
    7年ぶりの再会を果たしたというわけです。

     そして、今回からの「ヘヴィサイド」で大きくかかわってくるのは、
    真方琴莉というもう一人の幼馴染の存在です。
    (「三城」という苗字は柚莉、莉一を引き取った家の苗字)

     とある事件で、柚莉、莉一、琴莉の家が火事に遭い、主人公も当事者として
    巻き込まれてしまいます。
     その際、主人公は最愛の幼馴染・琴莉をその火事で失ってしまいました。
     このとき、琴莉に「守る」と約束したにも関わらず、守れなかったこと
    主人公のトラウマになっています。
     幼馴染と離れ離れに過ごした時も実は密かに生きているのではないかと
    想いを寄せながら生きてきました。

     そんな彼でしたが、柚莉と莉一に再会し、共に日常を過ごしていくうちに
    「琴莉」はもう死んだんだ、と再認識し、ノエルとの出会いで前を向いて生きようとします。

     主人公が「琴莉」と再会したのは、その時でした。
     彼女が本物の「琴莉」なのか?半信半疑の中、
    主人公とは「琴莉」との一時を過ごしていきます。
     
     おそらく初見の人も予想された方が大半であったと思いますが、
    実はこの「琴莉」こそが「柚莉」でした。

     ただし、自分は柚莉が「琴莉」を演じているものとばかり予想していたため、
    柚莉が生み出した二重人格であることに軽い衝撃を覚えました。
     いわゆる「メモリーズオフ2nd」で相摩希が本当に二重人格だったら?というのを
    やりたかったのかな?と思いました。

     思いのほか、ルートの序盤で正体がバレたわけですが、
    「琴莉」の人格は幼い頃の琴莉を元に柚莉が作った人格のため、
    幼さを残しつつ、主人公の好感度MAX状態のため、何かと主人公に会おうとします。

     莉一は柚莉のために「琴莉」と主人公を会わせないようにして、
    主人公も当初は「琴莉」を避けようとしますが、
    例え偽物と言えども彼女は「琴莉」であると確信して、交流を続けることになります。

     結果的には適度に「琴莉」と交流することが、
    柚莉の精神・身体が安定することが判明するため、
    莉一も折れる形で、主人公と柚莉と琴莉の奇妙な三角関係が続いていきます。
    (今度はいつの間にか、ノエルと寿奈桜がフェードアウト)

     しかし、交流を継続していても、一向に消える気配のない「琴莉」の人格、
    いつしか主人公への好意を自覚していく柚莉、気づけば「琴莉」と「柚莉」は
    互いの境遇に嫉妬しあうようになります。

     状況はかなり特殊ですが、この辺は間違いなくメモリーズオフ!
     
     このルートに関しては、設定が特殊なこともありますが、
    如何に登場キャラに感情移入できるかで評価が変わりそうです。

     筆者の場合は、二重人格の「琴莉」に共感できなかった部分があり、
    本物の「琴莉」に対する冒涜になるんじゃないか?と感じるところもあり、
    何とも言えない気持ちでした。
     実際、柚莉ルートが進むごとに「琴莉」の要求がエスカレートする感じがして、
    主人公や柚莉に悪いですが、過去の亡霊に取りつかれてるんじゃないか!?的なことを
    考えてましたw
     そのため、当初は今作のゲームの副題『Innocent Fille』(無邪気な少女)とは
    「琴莉」のことではないか、と予想していましたが……。

     ただ、このルートに関してはグッドエンドの形はプレイ中に予想とおり、
    「過去」を切り捨て「今」を選ぶ、というメモリーズオフに相応しい
    王道的なエンドを向かえ、綺麗に終わったので、良かったです。

     ちなみにサブタイトルで分かる通り、
    柚莉ルートは個別エンドとしての柚莉グッドエンドはありますが、
    個別エンドとしての琴莉グッドエンドは存在しません!

     あたり前と言えば当たり前ですが、今生きてるはずの「柚莉」を犠牲にしたうえでの
    琴莉グッドエンドは有り得ないということですね。

     万が一琴莉グッドエンドが存在するとすれば、どんな形になるか、
    それはそれで気になる感じもしますが……。

     一応、「琴莉」が存在したまま「柚莉」と共存して生きるエンドもありますが、
    あきらかにノーマルエンドっぽいですが、これはこれで誰も犠牲にならない幸せなエンドとも言えます。
     ただし、ある意味で最も歪なエンドとも言えます……。
     
     バッドエンドとしては「柚莉」が自分を選んでくれない現実に絶望しての自殺エンド
    「琴莉」が主人公と共に心中するエンドです。

     このルートでは主人公の過去やその他の謎が明らかになるわけではないので、
    初見ではあまりスッキリしなかったです。
     
     しかし、「ヘヴィサイド」後半を全てクリアしたうえで評価するなら、
    このルートは柚莉と莉一の救いのルートとも言えます。
    (考え方によっては「琴莉」の救いかもしれません)
     詳細は後述にて記載します。

     余談ですが、「琴莉」と主人公のクリスマスのデート中のシーンタイトルが
    This may be the last time we can meet
    「メモリーズオフ1st」のエンディングテーマ名だったのが、地味に感動しました!



    【瑞羽ルート】
     前回記事では「冬ルート、春ルート」と便宜上記載したものになります。
     厳密には違うかもしれませんが、今回はわかりやすさ重視で「瑞羽ルート」と命名します。

     
     タイトル通り、これまでサブキャラとして要所要所でノエルや寿奈桜をフォローしてきた
    先輩キャラ(主人公とは同学年)が活躍し、彼女の正体と想いが明らかになるルートです。

     ノエルをこのゲームにおける表のメインヒロインと例えるなら、
    瑞羽は裏のメインヒロインといったところでしょうか?

     ルート的には柚莉ルートで「琴莉」を拒絶して、ノエルを選んだ末のルートです。
     これだけの記載だと奇妙に思うところだと思いますが、
    そもそも彼女の正体どころか、攻略できるかどうかさえも不明な
    シークレットな扱いで、このルートがクリアして初めてCGが解放されるシステムになってます。

     スタッフが最も秘密にしたかったであろうと推測されるため、
    筆者のツイッターや生放送でも気を遣って、今まで濁してきました。
     
     ルートの流れを軽く説明すると、主人公が「琴莉」の正体に気づき、
    柚莉とも相談の上、拒絶の道を選択したわけですが、「琴莉」は主人公をあきらめきれない。
     だが、主人公はノエルと親交を深め、一夜を共にする。

     そして、翌朝ノエルと共にアパートから出ると、なんとっ!
    ……そこには、知り合いが血まみれで倒れ、死亡していた!

     さすがに長年メモリーズオフをプレイしてきた筆者もこんな展開は予想不能で、
    度肝を抜かれました……ていうか、恋愛してる場合じゃないでしょ!?

     思えば、その前にも数々の伏線と予兆はありましたが、
    この事件を境に主人公たちの日常は壊されていた気がします。

     このとき、死亡していた人は「久世奏波」という女性のフリーライターです。
     以前からノエルを雑誌のモデルにスカウトしようとしていて、
    主人公に対しては、7年前の事件の真相を聞き出そうとしていました。

     この事件が自分に関係すると勘づいた主人公は咄嗟に握りこんでいたカギを手元に取り
    ノエルを近所に住む「お京さん」の部屋に泊めたことにした。

     心休まない状況であったが、事件はこれで終わりでなかった。
     一度家に帰ったノエルだったが、翌日主人公に会いたいとSNSで連絡を取ってきたのだ。
     主人公は行きつけのカフェ「ユクル」で待ち合わせをして、出かける寸前、
    以前に連絡先を好感した瑞羽からSNSで連絡がきた。
     それによるとノエルは待ち合わせ場所とは違う場所に向かってるようだ……。

     ここからのシーンから超展開の連続でした!

     主人公がノエルがいるであろう場所についた瞬間、凶刃がノエルを襲う!?
     が、ここでノエルを救ったのが、このルートのメインヒロインの瑞羽!!
     そして、ノエルを襲った人物はなんと「琴莉」!?
     いや「琴莉」の姿をした別の存在?
     主人公の中に駆け巡る記憶の欠片……7年前の事件の真相が遂に明らかになる!

     怒涛の急展開に、筆者はこれまでのプレイ時の記憶が蘇り、
    筆者の中で気になっていた疑問の点と点が一つの線に繋がっていく感覚に鳥肌が立ちました!

     万が一、ここで瑞羽と連絡先を好感していなければ、
    ノエルが死亡、それに主人公が絶望して自殺エンド、と救いようのないものになってますので、
    注意しないといけません。

     なお、このルートにおけるもう一つのバッドエンドは
    ノエルが電車の接触事故で重体、柚莉が風呂場で自殺エンド、とショッキングなものです。
     犬と猫の選択肢が来たら、迷わず猫を選びましょう!

     場面は移り変わって、主人公の部屋へ……
    主人公が横たわるベッドの横には、主人公を見守る瑞羽の姿がありました。

     この時点ですでに筆者も真相を予測していましたが、
    それでもこの場面は名場面と言わずにいられませんでした!

     ここで瑞羽は改めて主人公に自己紹介をしました。
     7年前まで名乗っていた、かつての名前を。
     そう、日紫喜瑞羽こそが本物の「琴莉」だったのだ!

     この時の衝撃、制作者が真に隠していたもの、初見でこそ見てほしい場面を悟りました。
     このブロマガを読んでいる方がプレイ済みであることを心から望んでいますw

     「琴莉」から「瑞羽になるまでの過程や、実は三つ子ではなかった等は
    さすがに予想のできなかったですが、
    柚莉や莉一達の義父がメモリーズオフ特有のクズ父であることは予想通りでしたw
    (このゲームにはまともな大人キャラがいるので誤解しないように)

     なにはともあれ、かつて守ることができなかった「かけがえのない想い」との再会、
    実は「かけがえのない想い」を守ることができたことの事実は
    長年の主人公の苦悩と悲しみを終わらせることになりました。

     ですが、この時点では問題はまだ解決してないです。
     ノエルと瑞羽の関係、謎の襲撃者の正体、久世さんの死の真相など山盛りです。

     主人公とノエルと瑞羽は協力して調査をしたわけですが、
    その真相は決して主人公にとって望ましいものではありませんでした。

     ノエルと別れた主人公と瑞羽の目の前に、
    幼馴染で親友であったはずの莉一と「琴莉」の姿をした何かの存在。

     莉一はこれまで見せたことのない表情で主人公に対しての黒い感情、
    瑞羽(琴莉)への歪んだ愛情を見せます。
     実は莉一こそ誰よりも過去に囚われていて、狂気に満ちたキャラでした。
     
     「琴莉」に似た存在に関しては、子供特有の残酷な無邪気さを表していました。

     実は彼女、柚莉が「琴莉」よりも前に生み出した人格「キリ」こそが、
    今作のゲームの副題になった『Innocent Fille』(無邪気な少女)でした。

     瑞羽を攫われた主人公は、彼女を救うため、親友を自首させるため、
    全ての問題を自分たちでケリをつけるため、動き出しました。

     そして、このルートで最後の選択肢が主人公に委ねられることになりました。
     主人公たちの問題にノエルを巻き込むか?否か?
     
     ノエルの身を案じるのであれば、連れていくべきではないが、
    それでは主人公のために何かしたいというノエルの気持ちを切り捨てることになります。

     もしここでノエルを連れてゆけば春ルート
    ノエルを連れて行かなければ冬ルートに分岐します。

     筆者は初見時、ノエルを連れていくことを選びました。
     そこから、信の協力もあり、莉一とキリのいる場所に辿り着き、
    瑞羽を救うことに成功しました。

     主人公は最後まで莉一を親友として救いたかったのは、ある意味では甘さでありましたが、
    最後の莉一との会話シーンで一周回って莉一が哀れに感じました。

     確かに莉一は、このルートにおける黒幕的な存在でしたが、
    柚莉に対する愛情は本物で、他のルートでは主人公を損得関係なしに助ける一面もあったため
    彼は間違いなく主人公の親友だったんでしょう。

     莉一の最大の過ちは過去に縛られ過ぎたことでしょう。
     思えば、瑞羽が琴莉であることを明かした時、累が「瑞羽」であることを受け入れたの対し
    莉一は「琴莉」としか呼ばなかったことに、それが伺えるでしょう。

     莉一が警察に捕まり、器物破損等で累はトクトク制度をなりクビになり、
    3学期を待たずして、北海道に帰ることになります。

     北海道に帰った彼を待っていたのは、ノエルと瑞羽との賑やかで騒がしい共同生活でした。
     親友を失い、社会的信用を失った主人公でしたが、
    帰ってきた「かけがえのない想い」である瑞羽と希望を象徴するノエルがいるおかげで
    楽しそうにしてました。

     ここまでがいわゆる「春エンド」にして二股エンドw
     個人的には、最後の選択肢からノエルエンドになるものとばかり思っていたので、
    少しびっくりしました。
     まあ、ノエルエンドは別にありますし、本人たちは楽しそうなので良いのかな?
     ただし、メモリーズオフ的には「過去」を乗り越えて「今」を選んでほしかったので、
    これが正史とは考えづらいところです。

     一方で、ノエルを連れて行かない場合が冬エンドになります。
     文字通り、個々の選択肢がノエルとの決別、お別れを意味するので、
    めちゃくちゃ寂しかったです・・・。(恋愛ゲームであれば仕方なし!)

     基本的なストーリーは春ルート同じですが、キリ(柚莉)の顛末も描かれてました。

     7年前の事件でDVをしていた柚莉達の義父は火災でなくなったとされてますが、
    実は止めを刺していたのが、キリであり、その真相を調べていた久世さんを殺害したのも
    キリでした。

     つまり、最低でもキリは二人以上を殺害してるわけですが、(ルートによってはノエル殺害)
    二重人格で、指示をしたのが莉一ということもあり、まだ今後どうなるかわからない状態です。

     人格としての「柚莉」「琴莉」は主人公とキリの決着シーン以来
    表に出てないので不明。
     主人公と瑞羽は入院してる「キリ」に会って、「キリ」が眠ったのを見届けてから
    北海道に帰ることになります。

     このルートでは柚莉関連はこれで終わりです。
     精神鑑定では無罪になる可能性は高いですが、2人殺害した事実が消えるわけではなく
    振り回されるだけの扱いに、社会的信用は一番やばいことになりそうです……。
     パッケージヒロインとして、あまりにも可哀想なので誰か助けてください!

     北海道に帰った主人公と瑞羽ですが、
    バッドエンドを除けば、主人公の失ったものが多いエンドでした。

     春ルート同様に社会的信用を失い、親友を失い、主人公のことを愛した女性を
    切り捨てなけてはいけなかった。

     だが、それ以上に主人公が想い続けてきた女性が傍にいてくれる…。
     寂しくもあり、苦い後味でしたが、
    主人公・累の物語としては間違いなくグッドエンドであることは間違いないでしょう。

     そして、流れるエンディングテーマ「あがらない雨はないんだよ」
     (このEDでしか流れません)

     以上が「冬エンド」にして「瑞羽グッドエンド」です。

     ここまで、あまり触れてませんでしたが、瑞羽は正体が明かされると
    今までのクールな態度が一変してデレデレになり、かなり積極的になります。
     今までの主人公のことが好きなのに正体を隠すために必死で抑えてきた反動なのでしょう。
     まさに「ゆびきりの記憶」の霞パターン!

     ノエルに思い入れはありましたが、瑞羽の一途な想いとその行動力は
    ノエルのヒロイン力をひっくり返すぐらいのインパクトがあり、さすがでした!

     極端な話をするなら、今までのルートはこのルートに至るまでの布石だったと言っても
    過言ではないでしょう。

     その一方で、このルートで莉一を明確に敵にしたまま退場してしまい、
    柚莉も「キリ」の罪が償われるか?その後で柚莉に救いはあるのか?
    本当の意味で和解と救済はないのか?気になる点は残りました。

     だからこそ、「柚莉ルート」は柚莉と莉一の救いになります。
     おそらく、このルートであれば今後も「キリ」は出てこないと思われますし、
    妹を救うため主人公に頭を下げて、主人公に妹を託す莉一であれば、
    主人公へのコンプレックスがいくらか改善したのではないでしょうか?
    (もちろん、それさえも演技の可能性あるので断言はしませんが・・・)
     
     今思えばよくラジオのパーソナリティ二人に凄い役をやらせたもんですw
     これが最大のミスリードになったようなものですね。


     
    【アナザー】
     ここからは、今までのルートとは方向性が全く違います。
     前回の記事でも記載した通り、主人公・累の物語は「瑞羽ルート」で完結しています。
     そのため、このルートの実質的な主人公は別の人物になります。

     その人物とは、これまでのメモリーズオフシリーズで主人公のサポートにまわり、
    作品を裏から支えてきた影の立ち役者・稲穂信です!
     
     今作での信の立ち位置は、主人公の行きつけのお店となるカフェ・ユクルのマスター。
     今作の時間軸では20代と今作の主人公・累と年齢も離れてますが、
    主人公に対しても気さくな兄貴キャラであり、頼れる大人であり、年齢を超えた友達でもあります。

     このルートでは分類的に「ライトサイド」に当たりますが、
    攻略制限があるため「柚莉ルート」クリア後にプレイできます。

     ですが、このルートは一番最後にプレイすることをお勧めします!
     このルートは信にとっての「雨があがるとき」であり、
    メモリースオフシリーズにおける集大成であり、最後のお祭り的な話だからです。

     簡単なあらすじとしては、ユクルのマスター・信と従業員・お京さんが喧嘩して
    ユクルの雰囲気が悪くなります。
     学校で居場所がないノエルにとって数少ない居場所のため、
    累は彼女の笑顔を守るため、(信の友達たちに半ば強引に)
    信とお京さんの仲直りを協力することになります。

     お京さん(本名:汐鐘京子)は「ゆびきりの記憶」からの初出で
    当時はファミレス・風流庵で働いていた時の信の同僚でした。

     そして、信が新しくカフェの店長を務めるに当たって、
    一緒に退職してカフェ・ユクルで働くことになりました。

     正直、前情報から色々と察していましたが、事態は想像以上の展開に……!?

     このルートでは、今までメモリーズオフシリーズで登場していたヒロインたちが
    登場します。
     「メモリーズオフ1st」から今坂唯笑(大人っぽくなったね!)、
    双海詩音(利田さんありがとう!)
     「メモリーズオフ2nd」から白河ほたる(出番少ないけど、一番おいしい出番だったよ!)
     「想い出にかわる君」から荷嶋音緒(久世さんと絡むとこがもっと見たかったw)
     「メモリーズオフ~それから~」から陵いのり(結婚してるのかよ!?)
     「メモリーズオフ♯5」から仙堂麻尋(この人が原因の騒動だったけど結果オーライ!)
     「メモリーズオフ6」から稲穂鈴(弟に先越されちゃった…)、
    嘉神川クロエ(ここでは出演なかったけど、シスコンでしたねw)
     「ゆびきりの記憶」から天川ちなつ(瑞羽ルートでスコップで応戦して欲しかったw)
    星月織姫(もっと活躍して欲しかった…)

     だいたいこんな感じですが、唯笑からの助言でお京さんが妊娠したと
    信にウソをつくことに!
     
     いやいやwwwwそもそも本当に信とお京さんの関係はそこまで進んでたの!?
     まずは、そこ確認しようよ!
     いつも二人で「夫婦じゃない!」って言ってたじゃんwww
     確かに二人とも好き合ってるし、信もプロポーズする気だったけども!

     だが、その場の勢いで計画は実行!
     作戦は上手くいき信はまんざらでもなさそうなリアクション!(いつ仕込んだし⁉)

     でも、ウソはウソ。
     結局、一時しのぎの手段に過ぎなかった!
     ……と思いきや、まさか本当に妊娠してたなんて( ゚Д゚)!!

     かおる(「メモリーズオフ1st」初出)がいなくて良かったですねw
     (一時期はくっつきそうな雰囲気はあったけど、気のせいだったようだ!)

     これにて信とお京さんの問題は解決して見事にハッピーエンド。

     このルートでは累は誰とも結ばれなかったが、
    (順調に行けばノエルとくっつく?気づいたら利一と柚莉もフェードアウト)
    北海道に帰った累に送られた写真にはユクルの常連とノエルの満面の笑顔がありました。

     まさにメモリーズオフシリーズのラストに相応しい大団円と言えます。

     そして、エンディングを飾る曲は『memories off』

     雨はついにあがったのだ……           
                                 ~Fin~



     以上で各ルートの感想は終わります。
     なんやかんやと書いてきましたが、先の読めない展開、魅力的なキャラ
    ミスリードと伏線、すばらしいシナリオの数々でした!

     これが今の時代に合わせた『メモリーズオフ』って作品なのかと感動しました。

     もちろん全てが完ぺきとまでは言いませんが、ラストメモリーズに相応しいゲームだったと
    思います。

     最後に各主要キャラの感想をします!



    ・楠瀬累
     本作の主人公。
     7年前の事件のせいで、周囲の人間から孤立しており、シリーズで1番クールな主人公。
     体力は最もないが、成績はおそらく最も良く、『名探偵』というキャラを確立している。
     寿奈桜ルートで若干へたれたけど、気づいたら結構好きになってた主人公。
     彼の境遇を知ってれば絶対幸せになってほしいですねw

    ・嘉神川ノエル
     本作のメインヒロインであり、パッケージヒロイン。
     幼いころはあんなに笑ってたのに……。
     想像以上に辛い目に遭ってたり(バッドエンドじゃ死んじゃうし)、他のルートでも存在感があり、
    間違いなくメインヒロインの風格を持っていました。
     幼馴染がメインヒロインになりがちなシリーズですが、
    主人公と似てる部分があり、自然と惹かれあう姿は筆者を癒してくれましたw
     地味に胸にコンプレックスを感じてるところも萌えポイントです(笑)
     その見た目と裏腹に肉食系……いや積極的で累くんと筆者をドキドキさせてくれましたw
     まさに最強のメインヒロイン!

    ・志摩寿奈桜
     ノエルの親友キャラで年上の彼氏がいるという前情報に騙されて、
    攻略不能ヒロインと勘違いしそうになったし!
     見た目がギャル風なのも完全にフェイクで、その実いじめられっ子キャラだし!
     彼女の語尾は一時期マイブームになったし!(あんまり繰り返すのしつこいので止めます)
     彼女が臆病だったせいでいろんな人に迷惑かけたけど、
    いじめられっ子のトラウマで仕方なかったかもしれない。
     彼女のルート終盤では他人に縋る依存性が強くなり、
    バッドエンドではノエルOR美咲と主人公に依存してしまうのはヤバかった( ゚Д゚)
     筆者が思うに、彼女はシリーズ中屈指のメンタル最弱ヒロイン!
     
    ・三城柚莉
     本作のパッケージヒロインであり、恒例の幼馴染ヒロイン。
     そして、シリーズ中屈指の不遇系ヒロイン?
     あくまで不遇だと思ってるのは筆者だけかもしれませんが、
    思ったよりも出番が少ないうえに他の人格に体と出番を乗っ取られすぎな
    イメージがありますw
     せっかくキャラは良いのに、同じクラスの特性を生かせなかったり、
    部活が忙しくて他のルートで主人公と絡みが少ないなど、もったいないことが多かったです。
     幼いころは気づかなかったけど、実は主人公のことが好きだった、という
    王道的な流れから主人公と結ばれるのは良いですが、
    現代の「幼馴染ヒロインは負けヒロイン」という煽りをモロに受けたかもしれません……。

    ・三城琴莉
     本作のメインヒロイン……になれなかった、幻のヒロイン
     ここでは偽物、柚莉の「第三人格」としての琴莉です。
     彼女はひとりのキャラとして考えるとそこまで嫌いじゃないですが、
    子供の我がままに振り回された感があり、少し自重しろよwと思ったり。
     特に強引に主人公を押し倒し、初めてを奪おうとしたときはやべぇとドン引きしましたw
     あのままいってたら、累と柚莉のトラウマになってましたね。
     彼女の役割はミスリードとこのゲームの方向性を決定させることにあったと思います。

    ・キリ
     そして、このゲームにおけるラスボス的存在
     「ゆびきりの記憶」の登場キャラを大きく超える狂気を提供した。
     純粋さゆえの残酷さを体現し、本作の副題の真の意味を教えてくれた
    ある意味では最狂にして最凶のメインヒロイン!
     実は柚莉の「第二人格」で柚莉と家族を守るために手段は選ばない!
     彼女のせいで柚莉は前科持ちになってしまったので、
    結果的に柚莉を不幸にしちゃってるのは、皮肉です……。
     瑞羽ルートで眠りについたと思われますが、その後は柚莉に主導権を預けたのかは
    定かではない……。
     嫌いというより怖い( ゚Д゚)声優の演技の仕方で鳥肌が立ちました。

    ・三城莉一
     主人公の幼馴染であり、親友キャラ。
     実は主人公にコンプレックスを抱えて憎しみさえ抱いてる様子。
     しかし、琴莉が絡んでさえいなければ、良き親友キャラとしてサポートしてくれる。
     瑞羽ルートで本性表したときは、サイコパスそのものでした。
     実は「ヘヴィサイド」に入った時からあまり莉一は好きになれなかったです。
     演技の仕方?表情の差分から主人公のことを見下してる感があって怪しかったです。
     瑞羽ルートでやはりと思いつつも、瑞羽を傷物呼びしたときは、カチンときました。
     すべてクリアした後だと、なんだか一周回って可哀想に思えるキャラ。
     瑞羽ルートにおける黒幕でありましたが、柚莉を大切に思う気持ちは本当でしたし、
    なんらかの形で良いので、累と瑞羽と本当の意味で和解してほしいです。

    ・日紫喜瑞羽
     今作の隠れヒロインにして、真のメインヒロイン!
     これまで、忘れられた幼馴染、主人公のために真実を隠したヒロイン、
    主人公のために身を引いたヒロイン、主人公のために傍で汚れ役を徹したヒロインは
    数多くいましたが、それらを凌駕するくらいのまさに最高のヒロイン!
     「真方琴里」という正体を明かしたシーンは予想していても鳥肌が止まらなかったです!
     主人公の初恋の人にして、「かけがえのない想い」
     正体を明かす前はクールな同級生でそれはそれで好きでしたが、
    正体を明かした後の可愛さは最強ヒロイン・ノエルに並び立つほど!
     思えば、幼馴染がメインヒロインというのは、柚莉のことではなく
    瑞羽のことだったのでしょう。
     彼女もまた、彼女のルートでかつての家族と訣別してしまうわけですが、
    累と一緒に歩む道であれば、きっと幸せな道に違いないでしょう。

    ・稲穂信
     我らがMrメモリーズオフの代名詞。
     彼なくしてメモリーズオフは終われない。
     一度は孤独に生きようとしていた彼が新しい友と出会い、
    かけがえのない想いを手に入れることができたのが、このゲームの物語。
     長年のファンの願いを雨があがる瞬間を見せてくれたスタッフに感謝です!
     どうか、お京さんと末永くお幸せに!
     本作の親友キャラがあんなことになったので、
    累にとって貴重な友達になったのが、救いでした。
     ここ最近のメモオフでは主人公と人間関係で距離ができてたので、
    今作のゲームでの立ち位置は本当に良かった。



     結構長くなりましたが、以上を持ちまして超ネタバレ感想を終わらせていただきます。
     ここまでの読了ありがとうございました。

     もしも、最初にプレイしたメモリーズオフが本作で、
    この記事で過去作に興味を持ってくれたら、ぜひプレイしてください♪

     では、お疲れさまでした!


    【追伸5/14】
     まさかのDLC追加シナリオとは!?
     まだメモリーズオフは終わらないぜ!