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聖書
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聖書

2019-03-06 23:15
    ヨハネの福音書 13節 15章より

    ー最後の晩餐の前ー
    夕食の席からゆっくり立ち上がり、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰に巻かれました。そしてたらいに
    水を入れ、弟子たち一人一人の足を洗い、腰の手ぬぐいでふき始められたのです。シモン・ペテロの番になりました。ペテロは言いました。「主よ。足を洗っていただくなど、もったいなくてとてもできません。」イエスは言われました。「なぜこんなことをするのか、今はわからないでしょう。だが、あとでわかるようになります。」「いいえ。どうかもう、おやめください」とペテロは言いはります。「もしわたしが足を洗わなければ、あなたはわたしの仲間にはなれません」とイエスは答えられました。するとペテロはあわてて、「そ、それなら、足だけとおっしゃらず、手も、それに頭も洗ってください」と言いました。「水浴した者は、足だけ洗えば全身がきよくなります。今あなたがたはきよいのですが、みながみな、きよいというわけではありません。」

    ー世界一ゆるい聖書入門より 超訳ー
    ペテロは「いやいや、師匠に足を洗わせるなんてとんでもないです」と一度はそれを拒みました。イエス様が「いやいや、これも君たちに模範を示しているわけなんだから洗わせてよ」と言うと、今度はペテロ、何を思ったか
    「だったら足だけじゃなく
     シャンプーまでお願いします」
    と図々しいにもほどがある要求をします。

    というね。
    いやー面白い。

    「世界一ゆるい聖書入門」という今評判(?)の本を
    ついつい浮かれて買ってしまいました。
    昔から、聖書って一体何が書かれているんだろうか?という
    ちょっとした興味や好奇心は持っていたものの
    昔言葉で堅苦しく書いてあることを想像するだけでもう
    眠気が襲ってくるというそういう仕組みだろうと思って
    読もうという気にはまったくならなかった本なんスけども。

    上記のとおり、がっちり砕いて
    しかもおもしろおかしくまとめてあるという無駄のない作り。
    出会った時には感動すら覚えましたですよ、ええ。
    恐慌状態の新兵がすでに生き絶えた敵兵を
    なんどもなんども刺突しているサマを見ているようだ。

    十二使徒と呼ばれる聖書の登場人物の雑な紹介やw
    聖書名場面のいくつかを紹介し、ゆるく解説するなど
    クリスチャンに対する無理解を解き
    ノンクリスチャンが持ってる疑問あるあるにお答えするなど
    橋渡し的な一冊になっていてとても面白い。



    一番面白かったのは「Amen(アーメン)」。

    我々の時代ですと
    「アーメン、ソーメン、イカソーメン」という
    合言葉(?)が有名ですけども
    その有名な、クリスチャンといえばでおなじみの
    「Amen(アーメン)」という単語。

    実は、宗教的な意味は特にないそうです。

    この言葉のもともとの意味は
    「心から同意します」であって、単に同意や強調を
    示す言葉にすぎないんだとか。
    なので、クリスチャンがお祈りの後につける
    「アーメン」は、現代的に訳すと

    「それな」とか
    関西弁で言えば「ほんまそれ」とか
    ひと昔前に流行った「そだねー」が
    該当するんだとか。

    へー
    おもしろーいって思いながら
    僕はあの大好きなキャラのかっこいいセリフを
    思い浮かべたわけですよ。


    「我らは神の代理人 神罰の地上代行者ぁ…
     我らが使命わぁ 我らが神に逆らう愚ぅ者ぁをぅ…
     その肉の最後の一っっ片んまでをも絶滅することぉぅ…
     ほんんんまっ
     そおおぅれなあああぁっ!!


    ということになるんだなーって。


    いやーやっぱカッコいい!
    若本アンデルセン!!
    今回の本との出会いが
    このセリフのより深い理解につながりました。

    神のお導きに感謝します…ほんんとぅそれぇなぁあ!


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