Snapdragon835の個人的オススメ端末
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Snapdragon835の個人的オススメ端末

2018-03-31 19:15
    ※2018年4月5日更新。
     HTC U11を追加しました。

    2017年はAndroidスマホの当たり年とも言える年で、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、多種多様・高水準なスマホが揃っています。

    その要因としてはHuawei社のハイコストパフォーマンスSoC・Kirinや、2016年ころから搭載されるようになった新世代のSnapdragon(625、820など)、2017年に発売されたハイエンドSoC・Snapdragon835などが挙げられます。

    スペックの向上に加え、バッテリー持ちの改善、発熱の改善など、SoCの順調なステップアップが見られました。

    キャリア販売が主だった日本のスマホ市場がSIMフリーにも拡大していったことにより、特に2017年は各メーカーがしのぎを削りあっていたような印象です。

    今回はその中から、ハイエンドスマホに搭載されるSnapdragon835の個人的おススメ端末を書きたいと思います。
    (今回は日本向けに販売されている端末に限定します)

    U11以外は全て数回触ったことのあるスマホです。


    ◆Xperia XZ1
    (販売…docomo、au、Softbank、SIMフリー)

    ハイエンド端末を輩出してきたSONYのXperiaです。

    XZ1は、これまでのXperia ZシリーズやXシリーズのデザインを受け継ぎ、スペック面で順当に進化しています。

    イヤホンジャック、防水、指紋認証、キャリア版はフルセグやおサイフケータイなど必要とされるものは全て揃っています。

    必要十分のFullHD解像度、アスペクト比16:9など、一言でいうなら「誰にでもお勧めできる、高水準なXperiaの順当進化」です。
    個人的にはスマホの解像度はFullHDあれば十分だと思っています。

    逆に言えばAndroidの楽しみの一つである、乗り換え時の「端末の変化を楽しむ」という点においてはインパクトが薄いと感じます…が、Xperiaはこれでいいと私は思います。

    XZ1は、これまでのAndroidに慣れている人に特におススメです。
    とにかく使いやすく高性能、この言葉に尽きます。

    (ちなみに、2018年最新のSoC・Snapdragon845を搭載した「Xperia XZ2」がSIMフリー版で発売を開始しています。キャリア版も恐らく近いうちに発売するのではないかと思います。
    XZ2はこれまでのXperaからデザインが大きく変更されており、人によっては好き嫌いが分かれそうな気がします。
    そういう点においても、XZ1はまだまだ需要があると思います
    ※6/8追記。XZ2もキャリアから発売されました)


    ◆Galaxy S8
    (販売…docomo、au、SIMフリー ※SIMフリー版はExynos8895搭載)

    SAMSUNGのハイエンド端末、Galaxy Sシリーズです。

    こちらもイヤホンジャック、防水、指紋認証、キャリア版はフルセグ、おサイフケータイ入りです。
    それに加え、虹彩認証や顔認証にも対応しています。

    Galaxyは、edgeシリーズなどそれまでも特徴的な端末を多く出してきましたが、S8はデザイン面でまた特徴的です。

    ベゼルレス、アスペクト比18.5:9の縦長液晶など、2017年の潮流を早いうちに汲んだスマホです。
    edgeシリーズの特徴だったエッジスクリーンも搭載しています。

    また改良点として、今まで物理キーだったホームボタンがソフトウェアキー(画面内にあるキー)に変更され、使いやすくなっています。

    S8はXZ1に比べ、デザインなど特徴があるスマホです。
    無難ではない、少し尖った部分があるハイエンドスマホが欲しい方におススメと言えます。

    S8に近い端末としてGalaxy note8がありますが、note8はスマホとしてはサイズが大きく、万人に向いている端末とは言い難いところがあります。あと価格が高い。
    ですが「Sペン」など特徴的な機能、デュアルカメラ、メモリが6GBに増量されている点において、note8はs8にはない魅力がありますので、個人の好みかなと思います。

    (次世代端末であるGalaxy S9もSIMフリー版は発売済みです。
    Snapdragon845を搭載したキャリア版も近いうちに発表されると思います
    ※6/8追記。S9、S9+もキャリアから発売されました。
     Snapdragon845搭載です)


    ◆V30+
    (販売…docomo、au、SIMフリー)

    LGのスマホ、V30+です。
    似た型番でV30もあるのですが、V30はSIMフリー版のみ。スペック的にはストレージ容量の差があるだけで、キャリアサービスがないことを考慮すれば基本的に同じものと考えて大丈夫です。

    こちらもイヤホンジャック、防水、指紋認証、キャリア版はフルセグ、おサイフケータイ入りです。
    生体認証は他に顔認証、音声認証が使用できます。

    ベゼルレスであり、アスペクト比18:9の端末です。

    ほか2端末と比べた特徴はデュアルカメラを搭載している点。
    標準カメラはF値1.6であり、かなり明るいレンズです。
    カメラ比較などを見てみると、暗所に強いことが分かります。

    また、画面は6.0インチで比較的大きめです。
    手が小さい人で片手操作がしたい、という人には向かないかもしれません。

    個性で言うと若干影が薄いかもしれませんが、必要なものは押さえていて尚且つSnapdragon835を搭載した高性能なAndroidスマホとして、何にでも活躍できるスマホであると思います。

    (ちなみにV30+と同スペックの限定バージョンとして、ジョジョの奇妙な冒険とコラボした「JOJO L-02K」という端末もあります。1度中古ショップで見ましたがデザインクッソカッコよかったです。限定1万台らしいのでまだ正規販売しているかどうかは不明です)


    番外編
    ◆HTC U11
    (販売…au、Softbank、SIMフリー)

    HTCのハイエンド端末です。
    au、Softbankは去年、SIMフリーモデルはつい先日発売されたばかりです。

    解像度は2560×1440、アスペクト比は16:9です。5.5インチ。
    防水、おサイフケータイ、キャリア版はフルセグが利用できます。
    生体認証は指紋認証が利用できます。

    私が思うこの端末の最も大きな利点は、「国内向けに販売されているSIMフリーハイエンド端末」であるという点です。
    Xperia XZ1やGalaxy S8、V30+にもSIMフリーモデルはあるのですがこれらは全て海外市場で販売されているため日本向けには発売されていません。
    手に入れるにはAmaz〇n等で並行輸入品を購入するか、EXPANSYS(海外のスマホ販売サイト)等で購入するしかありません。

    それに対しHTC U11は国内向けにSIMフリーモデルを販売しています。
    HTC公式オンラインショップから購入できます。

    国内向けモデルのため、SIMフリーでありながらおサイフケータイが利用できるのも大きな利点です。

    難点はイヤホンジャックがないこと。
    一応USB Type-C接続のイヤホンと3.5mm-Type-C変換アダプタが試供品として付属しています。

    上記をまとめると「SIMフリーモデルでありながらおサイフケータイなど国内向けサービスを利用できる唯一のハイエンド端末」といえます。
    ※追記(2018/07/06)。後継機であるHTC U12+もおサイフケータイ搭載のSIMフリーモデルが発売されることが決定しました。発売日は7/20。

    (国内向けに販売されているSIMフリーのハイエンド端末として、他にZenfone4 Proがあげられますが、そちらと比べるとU11の利点としておサイフケータイや防水がある点や、キャリア版が発売して半年以上経っているので困ったときのユーザー間の情報共有がしやすいこと等において、個人的にはU11を推したいと思います)



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    以下余談。

    ◎キャリアスマホ強し

    日本の携帯通信事業者のシェアとしてはキャリアがまだまだ強い(キャリア(MNO)合計で約90%、MVNOは10%)ので、国内向けハイエンド端末は殆どがキャリア端末です。
    SIMフリーのハイエンド端末ももっと選択肢が多ければいいなあとも思うのですが、キャリアのシェアを考えると中々難しいのかなとも思います。(と思った矢先にU11が発売しましたやったぜ)

    海外販売端末だとSIMフリーのハイエンドがそこそこの数あるので、気になる方はそちらを調べてみると面白いです。

    エントリー・ミドルレンジスマホはSIMフリー端末がかなり頑張っています。性能優秀で尚且つ価格も抑えている、バランスの良い端末が多い印象です。


    ◎ベゼルレス、縦長液晶の流れ

    最近は液晶の画面占有率を高くしたり、アスペクト比を縦長にするスマホ業界全体の流れがあります。2017年終盤は特に。
    個人的にはベゼルレスや縦長液晶は好きなので良いのですが、この点は好き嫌いが分かれてくる点でもあります。
    XZ1やU11のような16:9液晶の端末も、選択肢としてこれからも残していくことは必要であると思います。


    ◎私の使っている端末は

    ちなみに私の現在のメイン端末はGalaxy S8です。
    S7 edgeはつなぎみたいなものだったので、使用期間が短かったですね。半年くらいしか使ってなかったです。
    S8はS7 edgeに比べてもかなり満足できる端末で、長いこと愛用しようと思っています。


    ◎Androidは「楽しめる」

    Androidはデザインがメーカーによって多種多様なのが楽しいところですよね。
    「スマホを楽しむ」という点においてAndroidはとても良いと思います。

    スペックや機能、価格もピンキリで、「自分の需要に合うものを探す」ことが面白い点であり、人によってはそこが難しい点なのかなと思います。
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