剛体/Joint一括編集プラグインの更新内容
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剛体/Joint一括編集プラグインの更新内容

2014-12-17 22:03
  • 1
剛体/Joint一括編集プラグイン/BJTableEditorを更新しました。配布先については左の動画の説明文をご覧ください。更新内容を以下に説明します。
(記事最終更新日 2014/12/20)

1. セル背景色のカスタマイズ

設定ファイルに対応するようになりました。設定ファイルを書き換えることで、セルの背景色をカスタマイズすることができます。



列を関連性で色分けすると、とても見やすくなります。私は、一度これを使ったら、もう前には戻れませんでしたw

カスタマイズのためのUIはありません。直接設定ファイルを作成してください。サンプルファイルを同梱しましたので、お好みに合わせて設定値を書き換えてください。

2. 計算式入力欄のドロップダウンリスト

計算式入力欄がコンボボックスになりました。しかし、設定ファイルがない状態では、ドロップダウンリストは空です。よく使う数値や計算式をあらかじめ設定ファイルに加えておけば、入力の手間がかなり減るでしょう。


ドロップダウンリストには最大10個のアイテムを登録できます。
設定ファイルの名前はBJTableEditor.iniです。これをプラグインファイルがあるフォルダに置いてください。設定ファイルがなくてもプラグインは正常に動作するはずです。設定ファイルの書き方は、同梱のサンプルファイルに説明があります。

3.回転・角度制限パラメーターの扱いの修正

剛体・ジョイントの回転値やジョイントの角度制限値は、モデルデータ内ではラジアンという単位で保存されています。フォーム上はこれを一般的な度数で表示しているため、変換処理が必要になります。
MMDの物理演算化エディタ、PMDエディタ、PMXエディタで表示が微妙に違っているので、どうしたらいいんだろうと、何度か修正を繰り返してきました。そしたら、DataGridViewでは見た目の書式と保管しているデータを完全に分離できるということを知って、なんとか解決の目処が付きました。
最新版(ver2.1.1)では次のようになっています。
  • 剛体・ジョイントの回転値やジョイントの角度制限値については、フォーム上の表示書式と実際に保管する値を完全に分離する。
  • フォーム上ではこれらの値は、すべて小数部分2桁に丸める。これはMMDの物理演算化エディタに準拠した処理。
  • 表示上では丸められた値でも、実際に入力されたデータはfloat型の有効桁数の範囲内でそのまま保管される。また、モデルデータに転送される値も、保管している実際のデータ値。
これによって、あるモデルデータの物理演算設定を別のモデルデータに転送するという使い方もできるようになりました。

4. その他諸々

回転・角度のパラメータを直接入力するときにも書式が反映するようになりました。

Jointの接続剛体の入替え機能が追加されています。剛体Aまたは剛体Bの列のセルを範囲指定して右クリックメニューから実行できます。

その他、いくつかの不具合の修正や動作の改善をしています。


※アップローダーの変更について

これまでアプローダーにAxfc UpLoaderを使ってきましたが、私の環境ではアップロードに失敗するようになったため、kie.nuに変更しました。ただし、このサイトは、消えぬという名前とは裏腹に、30日間DLがないとファイルが自動的に削除されてしまうようです。ファイルが削除された場合は、気付き次第、再度Upします。uploader.jpに引っ越しました。
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計算式のドロップダウンリストにラベルかコメントを設定できるようにして欲しいです。
59ヶ月前
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