お知らせ追記(猫話
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お知らせ追記(猫話

2016-09-18 21:36
  • 2
猫のお葬式&火葬終わりました。
電話一本でおうちまで来てくれて、
車に火葬炉が積んでありましてね。
身体を預かってもらって、約一時間半。

今回亡くなった子はメスの老猫でしたので、
体重も2キロあるかないかだったんですが、
とても小柄な猫でして。
お葬式屋さんのお兄さんがとてもよい方で、
小さいから2キロ未満の料金で結構ですって。
23740円の予定だったのですけれど、
安くなったので、骨壺を包む袋を豪華なものにして、
メモリアルフォトケースのOPをつけました。

収骨も初めて体験したのですけれど、
お兄さんが本当におどろいた様子だったんですが、
なんとまあ綺麗に全身の骨が残ってること。
おまけに箸でつまめば崩れるような骨までもが、
やたら頑丈で綺麗に残っておりまして。
元々、犬よりは猫のほうが骨は残りやすいそうですが、
18年も生きてこれだけ骨密度が高くてしっかり残るというのは、
お兄さん(40代後半)も滅多にないそうで。
猫死んで悲しい気持ちではあったのですけれど、
あまりにも綺麗に骨が残ってて、
骨解説にテンションが上がっているお兄さん見て、笑ってしまった。

確かにそうだよなあ。病気一つしたことないし、
うちの猫たちの中では珍しく節制を自分でする子で、
一番重かった時期でも2.8キロくらいでしたから、
ずっと身軽だった分、骨への負担が少なかったのでしょうか。
あれはそう、私の本体がまだ1歳くらいでヤンチャ盛りで、
年寄りだと思って、くるみちゃんをからかって逃げて、
追い詰められた食器棚(高さ約1.7メートル)の上から、
3メートルくらい先に置かれてる私のベッドに飛んで逃げてねえ。
さすがにこの距離は飛べまい?みたいな顔でドヤってたら、

「舐めるな小童がぁぁぁぁ!!!!!」

とでも言う勢いで飛んだのですよ!!
フライングばーちゃん。
その瞬間のすずた(本体)のビビッて体が硬直して動けず、
目を見開いたままフライングボディアタックを喰らってた時の顔といい、
飛んだ瞬間にすずた(私)が「やべえ!?骨折れるで!?」と焦った記憶といい・・・
しかも飛んだ本人は痛がるでもなく、したたかに本体を組み伏せてね。
いやあ、あの時はおでれぇたもんだべ。

若いころは小柄で身軽な体躯を生かして(?)
実家の壁を縦じゃなく横に走ったり、
天井を2秒くらい走ったりしてたからなあ。
手の付けられないおてんば娘だった。

その前からいた小桃ちゃんという猫がいてねえ。
そんな暴れるくるみちゃんをボコボコにして教育してたっけ。
思えば、くるみが暴れなくなったのも、
小桃が、今回のくるみと同じく18歳で亡くなってからだった。
その後に犬二匹と猫一匹(すずた本体)が増えたり減ったりしたけど、
ずっとお姉さんというか、お母さんというか、
母性を出して相手してたっけ。
甥っ子や姪っ子がうちにきたときも、
一度も怒ることなく、頭めちゃめちゃに触られてたっけな。
自分に役目が回ってきたんだなーって思ってたと思う。
小桃の晩年はずっと傍にいたからなあ。

はてさて。
なにはともあれ、お骨が増えました。
今まで一緒に過ごしてきた動物たちは、
基本的にすずた家の実家にまとめて並べられています。
猫と犬はみんな火葬してお骨で骨壺に入って並んでいるし、
それ以外の鳥やらうさぎやらハムスターやらプレーリードッグなどは、
実家のお庭に埋葬されております。
あ・・・ついでに私の猫たちがハンティングした虫と小鳥もorz
例にもれず、くるみちゃんも渡してきました。
生前、大好きで仲良しで、数年前に先に逝った犬の隣に置いてもらいました。
二匹で並んでる写真見て、涙が込み上げてきたけれど、
親にはすぐに、帰るわーって家出てごまかしたつもり。
こんなに心が荒んだ自分なんかって思ってたのに、
悲しくて涙が出るんだな。まだ。

あー。つい三か月前まで私と猫✖三匹の生活だったのに、
一気に本体と私だけになっちまったなあ。
いや、すずの姉貴になるツバメちゃんは八歳なので、
年齢的には元気なはずなのですが、
どうもお嫁にいったみたい。
定期的にお嫁に行っては実家(すずた邸)に帰ってくることがあるので、
もしかしたらいつか戻ってくるかもしれないけれど・・・
くるみちゃんいなくなってて、寂しがるだろーなー・・・

エサ入れ、三つのままだ。
トイレも、男女別にしないといけないので二つ置いてるけど、
もう今は男の子用しか使われないんだね。
どうすんのよ。猫缶、数か月普通にもつからって、
冷蔵庫の下段、全部猫缶なんだけれども・・・

寝床もね、みんなお気に入りがあるから別々なんです。
でも変だよね。いつもはくるみちゃんの寝てるとこで寝たくて、
隙を見てはそこで寝てくるみにボコられてた本体が、
今夜は空いてるのに、私の横にいます。
そこに持って行っても私の隣に戻ってくるの。
そっか。今回も傍にいてくれるんか。

犬に比べて猫っつーのは人間の気持ちに疎くて、
飼い主が落ち込んだり悲しんだりしてても、
関係なくわがままに振る舞うって言われがちだけど・・・
今年はさ、私、おばあちゃん(人間)も亡くしてるんですよね。
その時もね、普段はご飯の時しか寄ってこない猫たちが、
不思議と傍にいてくれたんです。
私、思うんだけど、犬は慰めてくれる系で、
猫は黙って傍にいてくれる系だと思う。
気まぐれでわがままな性格だからこそ、
ただ傍に寄り添うくらいしかできねえけどよ・・・みたいな?

私の人生は猫と共にあると言って差し支えありません。
なんやかんやでね、悩んだり、落ち込んだり、
あるいはここ一番の頑張り時に、猫が傍にいてくれました。
これからもきっとそうだと思います。
気付けば猫も増えてそうですし、エサ入れも受け継がれていきそうだ。

生き物を飼うと、別れが辛いというのをよく聞きます。
まったく同意せざるを得ない。
でも、亡くして悲しむ時間より、
一緒に生きてきた時間の中でもらった笑顔のほうがずっと多いんですよ。
そいつのことを考え、悩み、喜ぶことのほうがずっと・・・
そんだけもらっといて、そりゃ、ね・・・
ダメだ。うまく言えねえ。

ここまで読んでくれてありがとう。
くるみがどんな猫だったか伝われば嬉しいです。

よっしゃ!!文字通り、血反吐を吐いても頑張るぞ明日からも!!
あ、
救急病院って後で高くついた分返してもらえるんスね。初めて知ったわ。
結局なんで吐血したんだよって?それは言えません。
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×
ゆっくり読ませていただきました
18年も一緒にいると思い出もいっぱいですよね
くるみちゃんも飼い主のすずたさんと最後まで一緒にいて
飼い主のすずたさんの思い出を抱えて旅立たれたのでは
ないでしょうか?

よく猫は色々忘れるとかいいますが
そんなことないです 飼い主のすずたさんもくるみちゃんも
お互いにいろいろな事を与えたり貰ったと思います。
すずたさんの心の中にくるみちゃんは居るので
どうかいつまでも悲しまないで下さいね。

生き物を飼うと本当に家族と一緒ですよね
私もね別の方のインコですけど
亡くなった日に私が布団の中で悲しみにくれながら
寝ていたら夢の中でそのインコが窓から入ってきて
あろうことか私の寝顔に止まって
別れの挨拶にきたんですよね…あ、やべ…ちょっと泣けてきた

残った猫のすずた(本体)をその分愛情をこめて
可愛がってあげてくださいね。
最後に体には気をつけて、今から体を壊すと
年をとったとき大変ですよ お大事に
54ヶ月前
×
>>1
霊とか魂とかそういうの信じてないんですけど、
前に猫が死んだ時も、亡くなる前日にその猫の夢を観ましてね。
今現在も、どうやら姉の夢が一番入りやすいらしく、
命日や盆が近づくと、かわるがわるご先祖や動物たちが夢に出るそうで。
とても具体的に「おばあちゃんが素麺食べたいって言ってた」とか、
「小桃ちゃんがマグロ食べてた」とか。
それ聴いて我々は素麺やらマグロやらを碑前に供えるという(笑

だからきっと、そのインコちゃんも途中で思い出して戻ってきたのでしょう。

さて自由に空へはばたくとするか・・・っていけね、挨拶してねーじゃん!?
やべーやべー、世話になった手前、筋は通さねえと・・・つか寝てるじゃねーか!!
顔に止まってやらあ。おい、世話になったな。ふん、あばよ!!(´;ω;`)

という予想。

今日仕事から帰ってきたけど、
なんかなあ・・・元々、猫と私しかいないってのに、
いつも視界のどこかに必ず映ってた猫の寝姿が、
よく探して本体が一匹見つかるだけってのは・・・
ガランとした気がする。不思議なものです。

もう今年32だからそこそこ歳をとってる自覚はあるorz
無理が効かなくなってきました。
なにより、涙もろくなりましたわ。ホントに。
53ヶ月前
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