11/21日記
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

11/21日記

2018-11-21 22:42
    昨日、唐突に先輩が「ぷしゅー。」と言い始めた(笑
    ああ・・・なんか聞いたことあるなその擬音。
    わかこ酒とかいう漫画原作のグルメ作品のヤツだろ?
    ということで、試し読みしてみた。
    一話からいくつかと、最新の何話かが読めるものだった。

    私はグルメ漫画が嫌いだ。
    オーバーリアクションも嫌いだし、
    表現もおかしい。
    もっと普通の「うめぇ~・・・!!(孤独)」はなかろうか?
    そう思ってたけど、わかこ酒は一話から呑兵衛殺しだ。
    まさか『焼鮭の皮』にスポットを当てるとは。

    世の中には二つの家庭があるとします。
    魚を皮まで食べるのはさもしくてみっともないと教える家庭と、
    命を頂くのだからちゃんと皮まで食べなさいと教える家庭だ。
    だが私は一味違う。骨まで食え家庭だ。
    なので鮭というのは焼いて身と皮と骨も食うものなので、
    あまり深く考えたことなかったけど、
    この漫画読んで思った。ああ、魚だと鮭が好きなんだ私って。

    漫画本編でも触れられているワカコさんの心の声だが、
    焼き魚は白飯のお供だという世間様の感覚がわからない。
    すずたさんが育った家では、夕食に白米が出てくることがなく、
    魚・野菜・肉・小鉢・汁物という構成である。
    ご飯は炊いてあるけど、よそおわれた状態で出てこなくて、
    食べたい人はかってによそおってねというスタンス。
    でも面倒だからそんなことはしなかった。
    結果、上記五種類どれでも単品で肴にできる人間が出来上がるわけで。

    わかこ酒では、当たり前に誰でも口にしてるような料理を、
    やたらおいしそうに描いている。
    というか、不思議なのはここから。
    意識して食べると、何倍も美味しく感じるんだ。
    鮭の皮なんか骨のついでに食べるだけでしかなかったけど、
    意識して食べれば、あんなにうまい。
    当然、身もうまい。最高やねん。

    そうして今夜も私は「ぷしゅー」
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。