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1/6 詩

2021-01-06 21:45

    聞き取りづらい音楽が脳波を弄ぶ夜

    世界観の歪んだ街中に一人

    やがて少しの孤独に浸るのだろう

    優越感にも似た自己否定と共に

    予告はいつものようになく

    気づけば口をつこうとしている言葉

    無かったことにもできず

    飲み込むことしかできない感情

    肌になじむこの夜の冷たさは

    本当に独りだったころのよう

    本当は今も?

    取り残された闇の中

    あなたの声一つ かけらさえも
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