春香とジャイアン リーダーの背中  新・のび太の大魔境 感想
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春香とジャイアン リーダーの背中  新・のび太の大魔境 感想

2014-03-13 22:44





    個性的な歌声で皆を魅了する二人を無理やり絡めた、映画の感想です。
    両作のネタばれありますので未見の方はご注意下さい。



    アイマス観に映画館に行ってリメイクを知り、見に行きました.旧版は1982年公開。F先生、生誕80周年記年作という事でなのか、
    原作を忠実にまっとうなリメイクでした。まっとうすぎて拍子抜けする位。


    80種類て!アイマスの来場者特典の比じゃないですね。




    作画は動きまくりです。終始プチシューレベル。めっちゃスルスルです。
    キャラデザインがシンプル、画面内のキャラの数が違うとはいえ、







    巨神像のデザインがマッシブになってて、動くと今川監督版のジャイアントロボみたいなド迫力。





    そして今作は
    映画史上屈指のカッコいいジャイアンが見れます。


    この映画はジャイアンの物語。男の子の意地と悩みと成長を扱ってます
    ジャイアンは探検隊のリーダーとして皆を引っ張ろうとするけど、空回り、一行を危険な目に合わせてしまいます。ここでジャイアンも謝ればいいのに、「手柄を立てて、失敗を無かった事」にしょうとします。



    シャアが言うとおりです、更に失敗を重ねてしまい、のび太達との溝は深まるばかり。素直になれないジャイアンは、一人夜中に犬を抱いて涙を流します。
    ジャイアンと春香はメンバーとのコミュニケーションに失敗し、自分のビジョンの共有化に失敗してしまい、自身の描くリーダー像とのギャッブに苦しみます。



    終盤、ジャイアンは皆がたじろぐ戦火に1人挑みます。最後まで彼は言い訳をせず、行動で責任を取るのです。


    逃げてもいい、いや逃げるだろそこは、って場面で逃げない。リーダーだから。

    「やっぱりアイツはすげえや」

    その姿にその背中に潜在的な信頼感を取り戻し。皆の心は1つになります。
    信念をブレさせない姿に皆が着いて行く所も、リーダーとしての二人は似ていますね。





    ステージに1番に向かう春香の背中
    千早雪歩達、皆この背中を見てステージに向かうんだなと思うと、胸が熱くなります・
    何という頼もしさ。やはり「率いる者」なんだなあと思います。



    笑いあり、涙ありの王道冒険物語に
    「関係がこじれたら、相手の気持ちになってみよう」
    という事を,シビアさと優しさを交えて子供達に教えてくれる藤子不二雄先生は偉大です。



    そしてラストのこのセリフ


    リメイク版でもちゃんと言ってくれました。

    藤子不二雄先生がこの言葉に込めた意味はめっちゃ深いと思う。

    今まで何回、この言葉に力をもらった事か。
    先生、ありがとう。








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