デレマスアニメ 第3話       ~とある少女の凛界点~
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デレマスアニメ 第3話       ~とある少女の凛界点~

2015-01-29 13:46
  • 2

シンデレラガールズのライブシーンは気合入ってて素晴らしかった。
スタッフの熱い愛が伝わりました。
歓声は実際のライブで収録されましたが。
自分はその時ちょうどトイレに並んでいて参加できず。ぐぬぬ。





アニマス(2011)が始まる前、作品の情報が何も無い時は
ライブシーンはゲームのCGをそのまま使えばいいんじゃないか
と思ってた




アイマスの魅力は美麗なCGがスルスル動く所だから

セルアニメで中途ハンパに再現してイメージ崩れるなら
ゲームのままでええわ。

だいたいアニメ化はゲームの販促のためだろう?






実際放送が始まると、この高クオリティで











3話のストーリーは

ずっと元気一杯だった未央がライブ前にプレッシャーで押し黙る
卯月も引きずられる様に元気を無くすも
Pの指示を受けた先輩アイドルのアドバイスで吹っ切れて
そこから復活して見事にライブをやり遂げる


1~3話で蒔かれていた種が花咲いたカタチで視聴者の心を揺さぶってみせました




まず最初のレッスンの時、美嘉に「ダンスの経験は?」と聞かれ
未央は「友達と踊ってた」
卯月「養成所で(経験が)」
「殆ど無い。DVDで覚えてきたけど」

セリフからの判断になるけどDVDがあったのに未央卯月は覚えてきていない様子
レッスンで教えて貰える」と思っているからでしょう。
これはアマチュアの発想です。

こういう場でのレッスンとは
各々覚えてきて事を磨り合わせて1つの作品のクオリティを上げるもの
1から懇切丁寧に教えてもらう場ではありません。


美嘉の「私に任せて」をダンスを教えてもらえると解釈した未央卯月の顔が輝きます
しかしこれは「(ダンスのレベルに差があっても、ある程度踊ってくれたらカリスマギャル様のステージングでごまかすから大丈夫)私に任せて」


踊り終えた3人未央卯月がキツそうなのはダンスを頭に入れながら踊ってるから
これは心身をすごく
消耗します
振りが頭に入ってるは息は切らせど集中力は最後まで切れてないので目が泳いでない。



未央卯月
にとって芸能界は夢の世界
城ヶ崎美嘉は舞踏会に招いてくれた王子様
プロデューサーワイイ衣装を着せてくれる魔法使い
何かあったとしても誰かが助けてくれるはず。自分達は選ばれたシンデレラなのだから。

アイドルに思い入れがなく幻想を持たないだけが、目的の達成のために為すべきことを積み上げてる。


武内Pの言う「まだ早いのでは」はスキルの事ではなく、確立されていないプロ意識の事。



ライブ前日トレーナーに及第点と言われ、が息をつくのは、自分の努力と客観的な評価が合致したから。
「この実力があればステージに立っていいのだ」と(この時点での)責任を果たした事に安堵している。

一方未央卯月は「ステージに立っていいって言われたから、立っていいんだ」という状態。
自分達に生じた責任について深く考えていない。

Aパートのラストカットの武内Pの表情は
「今、君達に値がついたんやで、自覚してや」
って感じ。



Bパート、奈落から飛び上がったが「私は出来てる…二人は?」となるのは練習の中で二人の心の緩みを感じ取りつつも、本番では決めてくれると思っていたから。

卯月「どうしようちゃん(誰も助けてくれないよ?)」
そうです。皆自分の仕事があります




ホンモノのステージにアイドルに観客を前にして
二人は困った時に誰かが助けてくれるだろう。という自分達の甘い考えに気づく。
舞踏会まで運んでくれる馬車は来なく、自分で向かわなければいけない


は怒っています。口ばかりの二人に。
は舞踏会での立ち振舞がわからない、知ってるはずの二人では困る・

このままは自分の努力が無駄になる
あれだけ学校の周りで恥をかいて?冗談じゃない。

「行くよ!」
キツく当たってしまいます。
ここで感情をコントロールしない彼女はリーダーには不向きですが
いいアーティストになるでしょう。

こういう時
ちゃんとやってた人にはそういう権利があるのです。


未央卯月は強がり大人っぽいふりで貴方に甘えてたりして
初めてだらけで、暗い部屋、一人きり。
頑張る時に、心を光らせてくれるのは
甘かった自分を許してくれる人。


誰かが被った灰を払わないと

プロデューサーではダメですね。2話で遅刻した時笑って生返事を返しました。
だからどんなに優しい言葉をかけられても
(きっと心の中で怒ってる。何も解ってないって)
とさらに萎縮してしまうのでよくない。
美嘉はこれから舞踏会で踊る王子様。
川島さんには以前ミーハーな所を見られてる。
だから
美穂に行かせたのは




舞踏会の住人から声をかけて貰えました
資格が無くて放ったらかしされてる訳じゃない、と。




二人に話しかけてもらった時点で気持ちは落ち着いてたはず。
「生ハムメロン」「フライドチキン」の声は上ずっていない。


じゃんけんの後が左右を確認したのは二人の手でなく
落ち着いたハート



ここでようやく3人の意志が




きらきらの夢を叶えるの
ちょっとだけ怖いけど
戸惑いもスリルも刺激的
そんな風に思えるPの魔法
見えない舞台を飛び超えて
本物を見つけたいから





フライ ド チキン !





めでたしめでたし。






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ああ、プロ意識、という言葉か、と思い至りました。凛がああやって動けたというか、その魅力というものをなんと呼ぶのかが分からなかったのですが。確かに凛はアイドルだけを目指してきた二人より、家の仕事として花屋を手伝い、ライブ会場へ花を運ぶ手伝いまでしていました。一話では卯月に花を紹介してましたし。/川島さんのように、すでにお仕事を通過してアイドルに入ってきた人の立ち居振る舞いはやはり丁寧で大人として確立されています。とはいえ、川島さんがすっと立ってお偉いさんに挨拶するシーンでは、全然頭を下げていない凛も目につくんですが。
凛が怒りを持っていたかどうかは自分の意見は違いますが、ラストシーンで三人が夢の跡を見ながら現実感がないようにつぶやいたのと、あそこでやや生返事ながら最後に凛の顔で終わったのは、やはり仕事としてのアイドルを感じながらも熱意、夢の部分を感じる凛と、まだ怒涛過ぎて飲み込めていない卯月と未央の対比に見えます。
60ヶ月前
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>>1
temotemoさんコメントありがとうございます。
いい考察ですね解りやすい。
凛の感情は勿論私の私見にすぎません。もし不快でしたらすみません。
見る人によって感じ方が地がというのは、それだけキャラクターに血が通っていている証拠だと思います
自分は机に突っ伏して「やべー」ってなってる未央に「あるある」と感情移入してしまいます。
あまりベタベタ誰かの欠点を誰かの長所で補う今のNGはとても魅力的なので、これからどんなストーリーが待っているか楽しみに見守りたいですね。
60ヶ月前
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