映画感想「さよなら、人類」 「野火」 
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映画感想「さよなら、人類」 「野火」 

2015-09-02 23:31
    ネタバレありです
    ご注意下さい







    元気そうで良かった


    ♪木星に着いたよー、のたまの楽曲ではありません
    スウェーデンのロイ・アンダーソン監督によるシュールな不条理コメディー­。
    第71回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。

    構図、配置、配色、美術、役者の演技、全てが緻密に計算されており
    固定カメラ、ワンカットで色んな人々の人生を切り取ってて「はえー、すげーな」となる。



    ただ思い切り雰囲気映画なので「映画は娯楽」と考えてる人には◯そつまんないです。
    最初の頃は病室、フェリー、酒場、理容室、ダンス教室、喫茶店のシュールさにクスクス出来るんですが。
    ストーリーは有るようで、無いので。
    段々飽きてきます。
    自分は戦争に負けた辺りで集中力が切れた。

    映画館という閉鎖空間で近代美術を見せられてる感じ。


    一見の価値はあるっちゃありますが
    劇場料金に見あう内容かと言うとシンドい。

    家で環境ビデオみたく流しておくと良い感じの映画。 かな。




    「泣く事はねーだろ」



    ネットの評判が「戦場の極限状態」「リアル路線」「反戦映画」etc
    なんだけど、そういうのはよくわかんなかった。

    塚本晋也という表現者の渾身

    それが良かった、そんだけ。
    他に何かあるのかな?

    1時間半の内容が良い意味で長く感じる濃厚さでした。



    戦場の狂気を知りたければこちらをオススメします






    白旗を振る日本兵が射殺されるシーン
    イデオン思い出した




    「ロゴ・ダウの異星人め!」


    塚本監督は飢えた日本兵を渾身の役作りで挑んでいました。

    それ見てて思い出したんだけど



    というすっごいつまんない映画があって

    見ドコロったらニコール・キッドマンが46歳にして綺麗すぎるやろってトコロぐらい。

    あらすじは
    第二次世界大戦中、タイとビルマ間を往来する泰麺鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校と当時施設にいた日本人通訳・永瀬の姿を描く。

    この映画に出てくる何10人ものイギリス人捕虜達がみんな痩せてて超ガリガリなんです。
    これが観賞中ずっと謎で。
    この飽食の世にあんなに痩せた奴がいるはずないし。
    こんな映画にそこまで気合入れて役作りする役者が何10人もいるとは思えないし(ましてやイギリス人が)。
    何10人もの役者にCG加工する予算が有る様にも見えないし


    すっごい
    つまんない映画だけど、そこをどうやったのかの秘密だけ気になる


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