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荻上チキ責任編集
“α-Synodos”
vol.190(2016/02/17)
特集:アファーマティブ・アクション
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○はじめに
1.近藤武夫
長時間労働できないとメインストリームに乗れない日本――障害者雇用の最前線
2.吉岡宏祐
「新しいアメリカの信条」としての多様性理論とその内実
3.疋田京子
インドネシアの政治分野におけるアファーマティブ・アクション――ジェンダー・クォータの採用とそのインパクト
4.川島正樹
取り残される「アンダークラス」――アメリカにおける「差別」と「逆差別」
○編集後記
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α-Synodosのvol.190(2016/02/17)について
「特集:アファーマティブ・アクション」の中でも、一番興味があるのが、chapter1の「長時間労働できないとメインストリームに乗れない日本――障害者雇用の最前線」なのですが、2月22日午前11時現在、」今だ配信されていません。
読者として大変残念です。
作者体調不良とか何か理由があれば、編集部からコメントが欲しいです。
月2本、これだけのボリュームの割合良質な記事が読めるのですから、全体的には満足しています。
が、通常の雑誌であれば減ページでの発行はあり得ないと思いますよ。なので、常識的な対応をしてください。
「いつごろ配信予定」とか。どこかに書いてあってもいいように思うのですが。
電子メディアのよさを生かしながら、悪いところには行かないようにお願いします。
その後、chapter1「長時間労働できないとメインストリームに乗れない日本――障害者雇用の最前線」を読むことができました。個人的に私の興味にドンピシャで、内容も大変参考になる記事でした。ありがとうございます。