6ニムト戦略(1)
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6ニムト戦略(1)

2020-07-07 23:27
    カードゲームの6ニムトの戦略(攻略・コツ)をまとめてみます。

    僕は専ら4人でプレイしているので、4人プレイでの戦略になります。4人以下だと、1枚しか並んでいない列を取る可能性がないので、5人以上と戦略が違うかもしれません。

    まだプレイ回数が少ないのですが、少しずつ分かってきたことを書きたいと思います。

    さて、第1回のトピックはこちら

    ・大きいカードの特性と出し方

    それでは解説していきます。

    ニムトは最大10人でプレイできるよう、1~104の104枚のカードが用意されています。
    仮に4人でプレイするときは、その中からランダムで44枚使うやり方と、1~44を使うやり方があります。
    今回は前者の場合で説明していきますが、後者の場合でも原理は同じです。

    さて、自分が最大のカードである104を持っていたとしましょう。場に出ている列として次の3つのケースを考えてみます。

    ケース1(最悪のパターン)
    ・66、77、88、99、103
    この場合、103の次に置かれるのは104しかなく、必ず自分がこの列を引き取ることになってしまいます。最悪です。どのタイミングで104を出そうが不可避です。
    こうならないようにしないといけません。

    ケース2(最高のパターン)
    ・55、103
    この場合も、この右に置かれるカードは104しかありませんが、6枚に達しないので、ケース1とは逆に、104は最も安全なカードになっています。
    いつ出してもいいので、他が危険なターンに出すことができます。

    ケース3(ケース2に似てるけど違うパターン)
    ・103
    これもいつでも104を安全に出せる、と思っていると、1や2などの小さい数を出した人がこの列を選んで引き取っていくかもしれません。それで悪いわけではありませんが、良くもありません。
    実はケース2では55が7点なので、ほぼ引き取りで選ばれることがない状態になっているのでした。

    以上、3つのパターンを見てきましたが、これらから分かることは、自分が大きい数字を持っているときは、ケース1の配置を絶対に避け、可能ならばケース2の配置を目指すと良い、ということです。

    ケース2を狙う場合は、大きい数字が2枚必要で、かつ2番目に大きい数字をできるだけ枚数が溜まっていない状態で出し、しかし点数は大きい状態にする必要があります。
    これが難しそうなら、早々にケース2は見切り、逆にケース1の状況にならないように早めに大きい数字は出してしまうのが良いでしょう。場に出ている数字が小さかったとしても、真面目にそれに合わせて小さい数字を出さなくてもよいので、大きい数字を早めに処理しましょう。

    以上、大きい数字の特性と出し方でした。

    次回は小さい数字についてやる予定です。

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