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緑の人さん のコメント

20年後の技術的特異点の前に3年前から時が止まっているマンガ原作者戸塚たくすの話そろそろなんかしてよ
30になる前までにこの状況を脱出するっていうのはマンガでなんか進展がるってことじゃなくて単に就職するってだけの話だったの?
2月末の筋トレの話のおまけで兼業最強論唱えてからマンガ原作者的な話一切ないじゃん(無職時代の3年間にもあったかはかなり疑わしいがそれは置いておく)
社会人の方も一周目に即戦力としてだした成果物がプロジェクトを左右するみたいな超うそくせヤツ以降守秘義務で詳しい内容は話せないという体でのフワフワしたポエムしかないし
それでこんな楽観論を極めたような内容を長文で垂れ流して(しかもこれ触りしか知らない俺でも大体知ってるやつしか書いてねえ)無職期間と社会人としての現実に打ちのめされて空想にトリップしているかのようにすら見える
いろいろな意味で大丈夫なのか戸塚たくす
戸塚たくす(マンガ原作者)のブロマガ
このタイトルになんか思うところはないのか。相変わらず申し訳程度に有料記事月末に更新するだけだし本当に続ける意味があるのか
No.1
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
            【要約】 _________________________________ ・数十億年スケールのビッグイベントが、10~20年後に起こる ・今回の技術革新によって次回の技術革新が早く起こる、  というサイクルの待ち時間がどんどん短くなり、10~20年後、  とうとう次回までの待ち時間が0になる(スピードが∞に) ・AIがAIを改良し始め、別の世界観に到達する ・食料や娯楽の値段が限りなく無料に近づき、金や労働が不要に ・細かいことがどうでもよくなる ・直近20年のために明日も働く _________________________________ リーマン生活も3ヶ月目とあって、 さすがに書くことも一巡した感がある。 というわけで今回は、 「 『技術的特異点』が楽しみだ! 良い世界に生まれた! 」という、 明るい未来感について語ってみたい。 ( このニコニコ百科 とかオススメ。) (ちなみに、2013年ごろ岡部潤先生にスカイプでこの話をしたら、  すげぇ興奮した様子で感謝され、僕としても嬉しかった。  その後、恐らくそのお礼として、僕は「世界鬼」の作中に登場させて頂けた(無許可)。  そして無残に殺された(無許可)。) 要するに、 技術的特異点ってのは、一言で説明するならば……  
戸塚たくす(マンガ原作者)のブロマガ
<ブロマガ内容>

・近況報告

・「ゼクレアトル」「オーシャンまなぶ」関連

<その他の内容>

・ボツネタや、未公開ネーム

・最近読んだ漫画の感想、オススメ

・科学,哲学ネタ

・読者との交流

・考え

・その他なんでも