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ゲーム進捗
今やってるゲームについてちょびちょびと進捗報告。
■シレン5
発売おめでとうございます!もう2回くらいやられたわ!素潜りさせて!
はい。ジロキチまもって死ぬかかジロキチ捨てるかの2択でやられたり、素潜り諦めろパンチ食らいました。
やだよぉ…素潜りしたいよぉ…。
現在の塔まではクリアしましたが…さぁ、素潜りどうしようかとうごうごしてる、そんな感じです。やれるならやりたい。わかるだろ(囁き声
■ルフ魔女
過去の記事で触れた「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」(以後ルフ魔女)です。タイトル長いから省略させて防御してたでしょ!! #NintendoSwitch pic.twitter.com/c0Hb3YxfEp
— うらりん (@urrnkib) November 10, 2020
いやー、もげるもげる。ルフ魔女を知らない人もいるだろうから説明しよう!
ストーリーはだいぶ佳境まで進んでます。
この作品は毒素満ちるルフランの地下迷宮を(パッと見人間と区別がつかないですが)人形兵を従え攻略するダンジョンゲーである!
分かりやすくいえば世界樹の迷宮!
大きな特徴として、人形兵である彼らは左右の手足、胴体、頭部の合計6パーツがあり、敵からの攻撃によってはそれらがもげます。
頭部は即死です。
ダンジョンから抜け出て直してもらわない限り、人形兵は欠損し、そこに宛がわれた武器防具はモチロンHP低下などの常時デバフが発生します。
そして穴に落ちまくってます。
そこ落ちたら全ロストコースだから!!手が滑ったアアアアアア………カービィしよ(死んだ魚のような目)そんな感じにやってます。
■FGO
あげてる漫画の通りオリュンポス到達をし、ついに多くのユーザーが阿鼻叫喚したというデメテル戦に到達しました。
とはいっても、実は再臨最優先でライダーは聖杯捧げてるアストルフォきゅんとアレキサンダーを除くと誰もレベルカンストまであげきってません。
なのでここでちょっと足踏みストップしそうです。3チャージとか冗談きついぜ(後衛出てきたと同時にチャージ→プレスバーン!→マシュのみになった)
ちなみにリンボガチャは11回分回し終えたので撤退しました。クリスマスガチャ、キャラによっては死ぬ気で引かなきゃならんので…。
まぁ貯めると引けないでしょうが(確信)
■FEH
やってはいるけど最近のスキルの暴力でだいぶ心ぶちおられてます。
特に察してる方も多いと思いますが、伝承英雄戦などは“セリカパじゃないとクリアできない”という異常状態にもなってます。
(まぁ、仕事先が(仕事内容ではない部分が)ちょっと大変で、疲労困憊るって状態だから…。スキルハードモード、めんどい、つかれた、あとでね、忘れてたコースになってる)
■スタアラ
あるきめっとちょいすまじむりふてねしよ
■ふし幻
シレンが出ちゃった★(お察しください -
不思議の幻想郷TOD記録6
アイコノと平行しながらプレイしてました#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ZIaHik0ieC
— うらりん (@urrnkib) July 22, 2020
バニーランドだいぶクリアできてきましたね#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/onbdL2ikZX
— うらりん (@urrnkib) July 22, 2020
でも苦手なとこはまだまだ時間がかかりそうです。むぎゅーよく頑張った #不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/5OtvUOU0XZ
— うらりん (@urrnkib) July 25, 2020
巣潜り可能ダンジョンは極力巣潜りでという考えでもくもくと#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/GTT6xHF3VA
— うらりん (@urrnkib) July 25, 2020
そうしてようやく放置していたふとれんにも着手#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/NgElqXjCAV
— うらりん (@urrnkib) August 3, 2020#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JcTfVvzZhW
— うらりん (@urrnkib) August 3, 2020保存と間違えたな #不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Npgc80q0N1
— うらりん (@urrnkib) August 3, 2020#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/L72xFXglIX
— うらりん (@urrnkib) August 4, 2020#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/nmWiqT617Q
— うらりん (@urrnkib) August 4, 2020
病的に巣潜りがすきですけどなんとかクリアまでしました。がんばった!よし #不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/IK7oungTOo
— うらりん (@urrnkib) September 3, 2020#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/mR6lSmvShW
— うらりん (@urrnkib) September 3, 2020#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/liNuGZ1hdM
— うらりん (@urrnkib) September 3, 2020
そして気になっていたDLCも購入して着手、さて、そろそろ道場に殴り込みにいこうかね#不思議の幻想郷 #NintendoSwitch pic.twitter.com/A7Axy5JEds
— うらりん (@urrnkib) September 3, 2020
(ちなみに咲夜さん操作が慣れないため霊夢でいったので咲夜さんでリベマ予定)
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(´Д`)
8/2辺りからの日本一ソフトウェアのショップ広報のプリニー店長や日本一ソフトウェアの開発したゲームであるボク姫の概念Twitter広報の人をツイートをみていて考えたり感じたことをつらつらと話すだけの記事です。
記事の前に自分について少し。
まず、実況というかゲームプレイ動画については10年以上前から見てます。
故に昔の実況界隈の考えについても把握してる、という感じです。
ついでに二次創作はもちろん同人活動もしてます。
加えてこの話題を出す上で色々関わってくるVチューバーですが、流行り始めにみた動画がどれもこれも自分の肌とは合わなかった人です(今でもごく稀に目を通すけど最後までみたものは皆無)。
でも、アンチでもないです(ただし企業が参入してきたということに関しては思うところがある、これについては後述)
そんな感じです。
自分が把握している限りの時系列をさらっと触れます。
今年の6月に任天堂がプレイ動画の配信に関するガイドラインの更新を行ったのですが、その中にVチューバーグループ『ホロライブ』の企業が入っていなかったようで…
それにも関わらずガイドラインを出す前から配信などをしていた、それ以外にも所属する方が別の会社のゲームを配信した後に生放送が権利者削除されたなどなどの権利問題が複数出たこともあり炎上。
そんな今でも炎上しているというホロライブがいくつかの会社から配信の許可を得た…という話がそもそもの発端。
日本一ソフトウェアもその会社のひとつで、7月末にも冒頭で触れたプリニー店長のアカウントでもアナウンスが行われました。
(ちなみに長らくツイートしてなかったのはボク姫の原案だったため。お疲れ様ッス)
しかし前述の通り、ホロライブは権利問題であれこれと炎上中な訳で…。日本一ソフトウェア関連のタイトルは、ホロライブの運営さんから一件一件配信の相談を受けつつ、ちゃんと承諾をしておりますのでご安心くださいませッスー!
— プリニー店長 for ボク姫 (@shop_prinny) July 30, 2020
8/2にプリニー店長が以下のツイート(続きに関しては各自確認お願いします)をしたことをきっかけにさまざまなリプ、ツイートが行われました。
冒頭の説明通り、私は同人や昔の実況界隈のことを知っていたので「あぁ、日本一(発信者はプリニー店長だが多分このツイート自体は上からの了承を得てしてるだろうから多分日本一の総意とほぼ同義)はこのスタンスでやってくれるってわざわざ説明してくれたのか…。色々危ないだろう発言にも関わらず…ありがたいなぁ…。」と感じました。【日本一ソフトウェアのゲームを実況したい個人勢の方へ】
— プリニー店長 for ボク姫 (@shop_prinny) August 2, 2020
個別にお問い合わせをいただいても、一部タイトルを除いて基本は承諾しかねますッス。
皆様の想いは尊重したくとも、現状は「yesかno」と訊かれたら「no」としか言えませんッス。
なので、二次創作の基本…裏でコソコソをお守り(続
プリニー店長はやりとりで「解釈は読み手に任せる」とは言ってますが、十中八九昔から言われている『問題を起こさなければ黙認する』に加えて『企業は企業が責任とってくれるけど個人はそうもいかないし、昔のスタンスで行く』なんだろうなぁ、と感じ取れました。
昔からこの手の話は他のゲーム会社の方々もされてましたけど(知らない人はニコニコ大百科のプレイ動画記事を見てみるとその一部を読めます)、昨今は投稿者が金銭を得ることができるようになったり、会社が規約を作成してガイドラインとしてアナウンスをするなどはもちろん、企業が参入してきたことで大きく様変わりしている。
故に今このタイミングでこういうことをアナウンスするというのは良しにも悪しにもなる両刃なのにも関わらず発信してくれたんだな、と。
…そして同時に『今までのその暗黙のルールが壊れ始めてるんだ』というのも強く理解をしました。
そのツイートが行われてから、冒頭にも触れたボク姫担当の方もぽつぽつと色々とツイートしてました。
知らない方が多いと思うので説明しますが、ボク姫Twitterアカウントの中の人…ボク姫Twitterの概念…さんはボク姫projectというゲームを発売するために立ち上げた日本一ソフトウェアのアカウントのひとつで、2年という歳月を経て条件であるフォロワー数を獲得し発売という目標にたどり着いたアカウントな訳ですが、その中身は広報というにはぶち壊れているとしか言いようがないフリーダムで、あまりのフリーダムさに発売日早々に規制をされるという公式が病気なアカウントです。
が、ゲーム会社の中の人としてのお話や対応をされており、色々痛い部分はあれど嫌いにはなれないしむしろ好感が持てる、そんなアカウントでもあります。
私はそれもあり、プリニー店長もボク姫アカウント(避難所含む)をフォローしており、その後のやり取りやツイートを見ていたわけです。
見てしまったわけです。
一言で言えばあまりにもエグいとしか言えませんでした。
読んでない人から誤解釈をする人、許可をしたからと蔑む人、金銭に絡める人、揚げ足取りをするような人、これが今の実況界隈のファン層及び投稿者の思想なのかとひえっとなりました。
自分と同じ考えの人ももちろんいましたが、前述のようなやり取りがすごく多くて…怖いね(;´д`)
無論昔からそういう考えや感じ方をされてる方は今したが、『昔は公式がそういう話をあまりしなかったからグレーという認識だった』或いは『公式が快くは思ってないけど制限はしないなどのインタビュー回答をした』というのもあり、そういう意識が暗黙のルールとなっていた、と自分は感じてました。
しかし現在は様変わりし、会社が依頼をして実況をして貰い宣伝する、そうでなくても(どんな内容だろうと)実況が宣伝となり会社が利益を得ているから合法だし許されるべき、それが嫌なら禁止をしろになってました。
完全にゲームを提供してくれるゲーム会社から実況をしてあげるからゲームを提供しろ状態である。ドウイウコトナノ(;´д`)
それに加え企業が参入したことでゲーム実況は企業が絡まないといけない、企業と絡むことでお金が入るから企業は許しちゃうみたいな空気もありました。ダカラドウイウコトナノ(;´д`)
そんなこんなを見ていてすこし実況、というかゲームプレイ動画というものを考えてました。
そもそもゲームプレイ動画というのはガイドラインが開示されてない限りどう取り繕うがほぼ黒のグレーです。というか黒なんですが、はい。
今、PS4やSwitchなどにシェア機能が常備されてますが、あれも多分ちゃんと関係会社(本体開発元やソフト開発元やゲーム販売元など)から承認を得た上でシェアできるようになってる機能な訳で、ゲームプレイ動画全てが白ですクリーンですかというと…んなわけねーだろお前の頭はあれか?同じ動物だからと草食に肉与えるのか?しないだろ、というレベルな訳でして。
それを公式、つまりゲーム会社が『見ないようにしてくれている』あるいは『見たとしても見てないことにしてくれている』という黙認してくれている…故に許されているのがゲームプレイ動画というものです。
今でこそガイドラインを出してる会社が増えてますが、昔はそんなもの無かったので本当にいつ消されても文句いえないを理解した上で投稿するのが普通の認識でした。
そして、ガイドラインないとこは今でもそうなるわけなんですよね。
だって分からないけど投稿しても消されない、それこそ認知されてないなんて考える方が難しいが昨今ですから。
いや、誉められた行為ではないですからね。
ならガイドラインを作ればいい、全部NGにすればいいという人も多いけど、多くのゲーム会社のガイドラインに目を通したり、多くの動画を見てきて思うのは『そんなポンと作れるならみんな作ってるし、NGにしたいのならはい全部NGで終わらせてる』という話です。
一度は経験したことがないだろうか、『俺チョー完璧!こんな穴なしな作品みたことない!ひょー!』と喜んで提示した矢先に予想外の穴を見つけて盛大にぶっ壊れる様を。
ゲームとかでみたことないだろうか、『意図的にやらない限り絶対起きないバグ』というものを(ポケモンダイパの四天王戦の扉になみのりするとか)
またこれも体験したことはないだろうか、『自分と意見が食い違う人と徹底口論したけど結局受け入れる(諦める)かでもしない限り論争が終わらなかった』なんていうことを
そういう「抜け道」や「予想してない穴」を出すわけにはいかないし、社内で慎重に検討し論争した上で納得や妥協した答えを出す必要性があるからこそポンとは出せない、と自分は思ってます。
NGにするという話も結局NGというガイドラインを作るために社内で慎重に検討し議論する必要があります。
それが大きな企業ならともかく中小企業だったり、多くのジャンルや多くのタイトルを出しているのなら尚更そういう協議の時間が必要になることが予想できます。
宣伝になるし金が稼げるなら通せよとか他の会社があぁ言ってるんだから足並み揃えろよとかそういうことをいう方がいますが、『動画見たからってみんなが買ってくれるわけでもない(アクションとかならまだしもアドベンチャーとかだと動画で見たからでまじで終わりかねない)』し、『他の会社も協議などした上で出したガイドライン』なので結局は協議しなければならない、という結論に至る。
なら、黙認するのはおかしいのではないか、という考えに至る人もいるかもしれませんが、(これに関しては予想でしかないのですが)『会社に口だろうと書類だろうと文字で承認されてない』『自己責任である』そして『協議をするとNGになってしまうからあえて協議をしない』かなぁ、と。
了承はできないけど拒否はしないのは本当に会社に限らず、意見様々だと思います。
ただ、言えることは現状を理解してない考えてないというわけではなく、理解した上でそうしているあるいはそれこそ協議してる最中なのだと私は思ってます。
冒頭で「企業が参入して思うところがある」、といいましたが、企業なら金銭含め何かしら起きたときに責任を取ってくれるし、ゲーム会社としても依頼がしやすくなるしでそういう方面ではwinwinなのだと思いますが、それこそ個人の動画投稿者にとっては危険な存在なんじゃないかとよく感じます。
企業故に宣伝力が強く、目に止まりやすいとか消費者やファンとしては良い存在かもしれませんが、youtubeは検索がクソゴミ極めて使いづらく、ニコニコは過疎っている(他は知らんという姿勢)
それを考えると個人の実況が割り増しで過疎化しそうだなぁ、と。
他にも色々思うことがありますけど…それらは実況の現状やわりと昔からあったことなので…まぁ…今さらか、と。
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