音ゲーに『引退』はあるのか?
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音ゲーに『引退』はあるのか?

2015-12-04 19:00
    #音ゲーマー達の発信所 (1枚目) Advent Calendar 2015 参加記事
    http://www.adventar.org/calendars/771

    去年から早1年、音ゲー界隈もこの1年でまた大きく様変わりしました。

    アーケード界隈でいえばカプコンから「クロスビーツREV.」バンナムから「シンクロニカ」が新たに登場。
    さらに韓国アンダミロ社から「PUMP IT UP」が日本語ローカライズされ満を持して来日。

    しかし、そのゲームたちの居場所であるはずのゲーセンが相次ぎ閉店。小型店舗からまさかのラウンドワンやタイトー系列店までもが倒れ始める非常事態。
    新規ゲームたちも厳しい戦いを強いられている中、既存音ゲーですらも雲行き怪しい雰囲気。
    12月にはKONAMIのBEMANIシリーズ待望の新作「MÚSECA」が登場もこれまた波乱を呼ぶこと間違いなし(ってか既にロケテの地点で...)仕様なだけに不安要素満載。

    一方絶好調がアプリ界隈、スクフェスは相変わらずのアニメ人気でなおかつ大本がついに紅白出ちゃうんだからまだまだ勢いが止まること知らず、さらにアイマスからまさかのアプリ向け音ゲー登場『3000円払えば10連無料で引ける』『ちひろ蒸し』など景気のいい話題が相次ぎ開発のサイゲームスは今季最高利益を達成。

    まさに時代の転換期とはこういうものかと言った感じ...と言うのはほかの人に任せて。


    引退
    引退(いんたい)は、官職地位等から退いたり、スポーツ選手などが選手としての身分を離れたりする事である。プロスポーツ選手の他、スポーツを行っている学生生徒らが最終学年となって高校大学受験・就職活動等で試合出場の機会が無くなり、所属するクラブ部活動から離れる事も引退と呼ばれる。(wikipediaから引用)

    みなさんも、学校の部活動などで経験があると思います。
    最後の大会が終わり、下級生に色紙か何かもらったりしながら、懐かしい思い出を振り返り涙・・・。
    そんな引退という言葉、音ゲーマーは頻繁に使いますよね????????

    使用例:このゲームクソだな、引退しよ
        判定ずれで死んでるから引退するしかない
        課金要素多いしついてけないからガチ勢引退しよう・・・

    今回はそっちではなく、本気の引退。
    つまり、肉体的・体力的な「完全に音ゲーから身を引くべき時」はやってくるのか? 
    という点をいろいろ『わりと真面目に』書いていこうと思います。(真面目とかいう割には
    そもそもの根底が全然まともじゃn




    肉体的限界
    音ゲーだって体を使います、指先だったり腕だったり。
    特にDDRやダンエボと言った「体がコントローラみたいな」ゲームにおいてはこのあたりが特に顕著になってきます。
    肉体の衰えは意外と早く、30代のころにはすでに「若いころと比べると・・・」なんてことになってる人たちを見てきてますから、見てきてるだけ。

    しかし、衰えたからと言って音ゲー自体ができなくなるということでもありませんね。
    むしろ、若いうちからDDRなどに励んでいれば逆に肉体的には衰え知らず見たいなことにもなるのかもしれません。
    よっぽど、『DDRのDPで吹き飛ばされて腰を粉砕した』とか『PIUやってたら筐体ごと
    ブラジルまで飛んでった』とか再起不能レベルまでぶっ壊れない限りは続投可能かと。
    (そもそも自分自身が指ヒビ入っててもしてても音ゲーしてたぐらいだし・・・)


    反射神経
    音ゲーで大事なのはとにかく反応すること。
    反射神経は特にノーツが多い弐寺やSDVX、画面のあちこちからノーツが来るmaimaiといったゲームではおのずと必要になってくる要素です。
    反射神経は20代前半で既に降下を始めていくというデータがあるようです。
    そういった点では、譜面の見切りができない・見えなくなってくると言うところでやめることを考える人がいそうなものですが・・・。
    この辺は経験やゲームのオプション(ノーツのスピードを落として見切りやすくする、レーンでノーツの認識個所を制御する)で結構まかなえてしまう要素でもあります。
    なので、これも音ゲーを完全に辞める理由になるかと言うとこれ以外のほかのところで思い悩み、譜面が見切れなくてとどめの一撃 的な補助要素に徹しそうです。


    年齢的限界
    人間どうあがいても年を取っていくものです。
    「自分も若いころは・・・」なんて20間近の人間が考えるほどなんでもっと考えてしまう人たちも多いことでしょう。
    特に、近年の音楽ゲームは若い人に向けた収録曲選曲、デザインが多くなってきています。
    そうなるとおのずと「自分には合わなくなってきたなぁ...フォッフォッフォッ」ってなる人もいそう。

    でもきっと「そのゲーム」が好きだからやっちゃうんすよね、若い人がいようといまいと。
    実際まだまだ初代からやってるぜ!って人たちが結構いますしね...。
    この辺で辞め時を考える人はそういなさそう。

    身辺の変化
    人間いつかは身の回りに変化が起きていくものですよ、ないかもしれないけど。
    身の回りの変化で趣味などを辞めざるを得ないことはあると思います、自分自身の結婚や仕事の多忙化などでプレイする時間が減ってしまって自然と離れていく・・・。
    でも、結婚なら音ゲー好き同士が結婚するパターンでかえってクレ数が増えたとかはきいたことがありますが・・・。
    それでも今まで上げてきた中では一番プレイ数が減るのがこのあたりの理由なのかなとは思います。

    しかしながら、音ゲーマー最大の引退理由はこれかなと思います。

    精神的限界
    最近の音ゲーは誰もが良くも悪くも変わったといいます。
    アプリ型の音ゲーが増えてきたからなのか、それとも時代の流れか。
    音ゲーも徐々に昔とは違った変化をしてきました。
    しかしその変化は決してみんながみんなよろこんでくれるものではありません。
    音ゲー以外の要素が強くなったり、元々の要素を切り崩していったり・・・。
    楽しかったはずのゲームも徐々に苦痛だけが増えていく。そうやって限界を感じて、音ゲーを見切る人が増えてきているのかな とは感じています。
    もちろんそれ以外にも、上の理由で「自分にはここらが限界点なのかな」と、モチベ―ションが保てなくなって・・・、と言うのも多いのかなと思います。

    結局最後は自分の音ゲーにかけるモチベーション、自分自身の心の問題になってくるのです。



    音ゲーも所詮はゲームです、実力や出来栄えを気にせずに楽しむものであるはずなんですが
    どうしてもスコアがあったり、ランキングがあったりすると競い合って心や身を削っていきがちになります。
    そうして、音ゲー自体が嫌になったり・・・そういうのもあると思います。
    でも、落ち着いて「楽しむことこそがゲームである」という根本に立ち返ることで一生付き合っていけるものになれるんじゃないかなと自分は思います。
    だから、もし何か感じた時は引退 と言うよりは少し距離を置いて音ゲー以外のことをやってみるのもいいのかもしれません。
    実際自分も音ゲーを一時期離れていたことがありました。
    それでも、今はまたこうしていろんなゲームに興じている自分がいます。


    音ゲーから身を引くことはいつでも、どんな理由でもできる。
    でも、ゲームなんだし、「引退」してもいつでも気軽に戻ってくればいい。
    今回大真面目に検証してたどり着いたのがこの結論です。
    ちょっと拍子抜けかもしれませんが、結局辞めるもやめないもその人自身の心境次第。
    だからやめたかったら辞めればいい、またやりたくなったらやったらいい。
    引退ってのは、結局そういうもんなんです。



    今年ももうすぐ終わりです、でも音ゲーはまだまだ盛んな話題が盛りだくさんです。
    是非、けがやコンディションには気を付けて 楽しい音ゲーライフを





















    でもプレイと課金し過ぎには気を付けて、tatutoでした。

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