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[政治]国際連合安全保障理事会に期待はできません
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[政治]国際連合安全保障理事会に期待はできません

2015-04-22 17:07
    自衛隊派遣「例外なき事前承認」合意…与党協議


    読売新聞さんのオンライン版からです。
    昨日のニュースの中で目をひいたのがこのニュースでした。
    私の個人的感想からいえば正直「微妙」の一言。
    いい加減もうそろそろ”国連”を有り難がるのは止めにした方が良いかもしれません。

    そもそも「United Nations」を国連と訳しているのは日本くらいじゃないですか?
    国際的には”戦勝国連合”で通っていますよね。
    しかも第二次世界大戦で敗戦国となった日本には未だに敵国条項が存在しています。
    でもこの事を知っている国民ってまだまだ少ないですよね。
    しかもいわゆる”国連”についてきちんと語れる日本人も少ないと思います。
    その上で合意された自衛隊派遣の「例外なき事前承認」にどんな意味があるのでしょう。

    その国連内の国際連合安全保障理事会だって言ってみれば有名無実と化しています。
    理由は簡単でChinaとロシアが拒否権を発動する回数がやたら多いから。
    日本は常任理事国入りを悲願としていますが未だに入ることができていません。
    常任理事国ではないにも関わらず分担金はアメリカに次いで2位です。
    これって何だか矛盾していない?と感じるのは私だけではないはず。

    先の理由で”国連軍”部隊が結成できない以上は有志連合としか呼べません。
    その有志連合の後方支援をするかどうかいちいち国会内での可否が求められるわけです。
    その可否を決めるのにも最大で7日間を要しなければいけません。
    有事の際に果たして最大で7日間も可否を決める議論をする余裕があるのでしょうか。
    まぁ国民に黙って首相の独断で自衛隊の派遣を決めてしまうのもリスクが伴いますが。

    いずれにしましても骨抜きにされた恒久法では大した役にも立たないと思います。
    そもそも論として自衛隊にポジティブリストなるものがある以上制約が多すぎます。
    こんなの世界の常識では考えられませんよね。
    国際連合安全保障理事会にも自衛隊にも制約が多すぎて期待できないのが悲しいです。


    <今日の日刊ゲンダイ>

    小沢一郎代表&小林節慶大名誉教授「自民党改憲批判」の迫力


    昨日のゲンダイさんの記事から政治面の話題を。
    ちょうど今日のブロマガとも関連する話しですね。
    なんだか久し振りに「小沢一郎」という字を見た気がします。
    最近はかつての『豪腕』も鳴りを潜めていますね。

    小沢氏の困ったところは国連中心主義なところ。
    今の国連が期待できなことは今日のブロマガで書いたとおりです。
    ですが当の小沢氏は未だに安全保障の話題を振られると直ぐに国連って言います。
    小沢氏の目には今の国連がどの様に映っているのかお聞きしてみたいですね。

    改憲批判をするのは結構なんですけど代案が全然出てこない。
    じゃあ今の安倍政権が進めている改憲議論に代わる案を是非ご呈示願いたいです。
    批判するだけなら別に小沢氏じゃなくても幾らでもできる人はいますから。
    仮にも国政政党の代表であるのなら自民党の改憲案より良い案を出していただきたい。
    そうすれば国民だって小沢氏の批判にもきちんと耳を傾けると思いますよ。
    抽象的な批判しかできないのであれば綺麗事だと逆に言われても仕方がありません。

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