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[社会]定年制度について考える
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[社会]定年制度について考える

2015-04-27 17:07
    統一地方選挙の後半戦が昨日終わりました。
    前後半共に印象としては一言『現職強し!!』と言ったところでしょうか。
    地方選挙だと無所属でも当選する確率は高いですが、
    やはり政党に属している方が政党のバックアップを受けることができるので強いですね。
    それが現職候補ともなると牙城を崩すのは物凄くハードルの高いことになります。
    また投票率が下げ止まらないのも非常に問題だと思います。
    選挙には莫大な税金が使われているのです。
    自分達が支払っている税金に無関心なのも投票率が下がっている一因のように感じます。
    選挙をやる度に感じますが、このままだと選挙そのものの意義が問われてきますね。


    定年制度の撤廃についての議論を


    日本の地方議会議員の平均年齢は高いです。
    これは現職が強くて何期も連続して出馬し当選を繰り返しているから。
    現職の強味は何と言ってもそれまでの『実績』です。
    若い新人候補者はフレッシュさがありますけど残念ながら実績がありません。
    今のところ有権者はフレッシュさよりも過去の実績に比重を置きます。
    なので若手が育ちにくい環境下にあるのも新陳代謝が促進されない大きな要因です。

    だからといって”ベテラン”を定年制度の名の下に引退させるべきではありません。
    私は町歩きが好きで色んな街を歩いていますけど、
    その度に元気に活躍している高齢者の多さに目が行きますし実際にそうだと思います。
    特に小売店では明らかに65歳以上だと思われるベテランさんが元気に働いています。
    こういう姿を見ていると定年制度が今の日本に本当に必要なのかどうか考えさせられます。


    年齢で一括りにするのはもはや時代遅れ


    時代に則した働き方ってやっぱりあると思います。
    終身雇用制度なんていうのも21世紀に入ってからとんと見かけなくなりました。
    今は個々のライフスタイルに合わせて色々な働き方をすることができます。
    海外では既に定年制度そのものを制限したり廃止しているところもあるんです。
    何でもかんでも右へならえをする必要はありませんけど良いところは取り入れましょうよ。


    若手の育成とベテランの経験を上手くベストミックスさせた環境作りを


    これはどちらか片方を重点的にやれば良いというものではないと思っています。
    若手の育成は大切なことですしベテランの人生経験も絶対に必要です。
    どちらも日本社会が今後も抱えることになる1つの課題だと考えます。
    あととにかく投票率の低下が新陳代謝を悪くしている元凶みたいになっています。
    世論を突き動かす為にも今こそマス・メディアに頑張っていただきたいものです。


    <今日の日刊ゲンダイ>


    美人候補が軒並みトップ当選…ミスコンに終わった統一選


    例によってゲンダイさんが皮肉たっぷりに書いていますね(苦笑)
    でもつい皮肉りたくなるのも分かりますよ。
    これだけ過去最低の投票率を更新してしまえばね・・・。

    女性候補者は選挙ポスターに物凄く注力したと思います。
    投票する際に政策よりも選挙ポスターで票を入れる人も実際にいますからね。
    ゲンダイさんの言うとおり橋本じゅり氏が落選したのが不思議な程です。

    今後も地方戦レベルでは美人女性候補者がどんどん登場すると思われます。
    政策なんて言うのは二の次で美しければ票に繋がる。
    こんな選挙で良い訳はありませんけど、これが今の地方選の現実でしょう。
    それにしてもどのポスターを見ても皆さん綺麗に写っていますね!!


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