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【国内】「小沢氏と前原氏が電撃的連携か?!」
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【国内】「小沢氏と前原氏が電撃的連携か?!」

2016-01-27 11:57
    前原氏と小沢氏会談、参院選での連携必要で一致

    生活の党小沢一郎代表と民主党前原誠司元代表が24日の夜に会談していたようです。
    この2人は民主党時代、ソリが合わなかったと記憶しています。
    それだけに小沢氏が前原氏と極秘会談をするとは正直驚きました。
    果たしてこの会談はどちらから持ちかけた会談だったのでしょうか。

    それにしても不思議なのは小沢氏と前原氏の他にもう1人同席者がいたことです。
    その同席者とは法政大学教授で政治学者の山口二郎氏。
    山口氏といえば昨年の安保法案デモでとんでもないヘイトスピーチをしていました。

    安倍、お前に言いたい。
    お前は人間じゃない。
    たたっ斬ってやる!

    まだ記憶にも新しい出来事なのでご記憶の方も多いことと思います。
    こういうことを言う方が小沢氏と前原氏の会談に同席をしていたのです。
    また山口氏はこうも言っていました。




    この自民党が来年の参院選に勝てば、日本の民主主義は終わりである。
    今の野党に必要なのは、安倍政治に敵がい心を持ち、
    これを何としても終わらせたいという欲求を持つことである。




    つまり今夏の参院選で与党が勝利をしたら日本の民主主義が終わるんですって(唖然)。
    小沢氏にしても山口氏にしてもとにかく今の自公政権が憎くて仕方ないんですね。
    そこには政策的な理念もなく、ただ「打倒・安倍政権」という1点のみで共闘しているのです。
    だから政策的にも決して相容れるとは思えない日本共産党とも共闘できるのでしょう。

    私が最も驚いたのは「気は確かか」と言った山口氏本人と言われた当人が会談していること。
    小沢氏はともかくとして前原誠司という政治家は、もう少しまともな政治家だと思っていました。
    ですがどうやら私の勘違いだったようです。
    普通はこんなこと書かれたら、その書いた当事者とは会談する気にならないですよ。
    それも昔のことなら分かりますけど、2015年11月15日付の東京新聞紙面で書かれていたこと。
    それが3ヶ月も経たない内に会談したのですから余程焦っているのでしょうか?

    『安倍政権を倒閣する為なら全てを水に流す』

    かつては反・小沢だったはずの前原氏も”沈みゆく太陽”状態の小沢氏と手を組まなければいけない。
    もしかしたら前原氏はそれ程までに焦っていると推察することもできます。

    小沢氏は近年でも2012年11月27日に当時の滋賀県知事の嘉田由紀子氏を担ぎ出して新党を設立。
    日本未来の党という未来も何もない党名で、『脱原発』を旗印に第47回衆議院選挙を戦うも惨敗。
    党設立からたった1ヶ月後の同年12月27日には嘉田氏と早くも対立して分党しています。
    この時に母屋を乗っ取る形で分党直後の同年12月27日に生活の党を設立。
    設立当初は政党要件を失った状態でしたが、参議院議員の山本太郎氏が入党したことで回復。
    2015年1月27日には山本氏を共同代表に添えるという驚きの人事が。
    その山本氏とも最近では不仲説が流れ出すなどあまり上手くはいっていない様子。
    そして2016年は民主党在籍時に”敵”だった前原誠司氏との連携を模索ですか。
    つくづく小沢一郎という政治家は、使えると思ったものはとことん使う政治家ですね。
    毎年のように集散離合を繰り返している小沢氏。
    2016年のターゲットは前原氏ですか。

    果たしてこういう連携に未来はあるのでしょうか?
    選挙民もいい加減気づいていると思います。
    政局でしか一致点を見出せない集団に国政を預けたいと誰が思うのでしょう。
    そんな小沢氏でもまだありがたがる人が永田町内には存在しているんです。
    果たして日本の民主主義が終わるのが先か、野党連合が空中分解するのが先か見物ですね。

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