---『ポポロクロイス物語』---
【『ポポロクロイス物語』って知ってる?心がポポロっとなるRPG!!】
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プレイステーション時代の隠れた名作、『ポポロクロイス物語』
「いやいや、そんなの知らんがな!」って言った人、ちょっと待って。
これはただのRPGじゃない。
むしろ、心がほっこりする“絵本RPG”なんです。
さて、今回はこのゲームの魅力を3つのポイントにギュギュッと詰めてご紹介!
① 王子が主人公?しかも泣き虫だと...!?
本作の主人公は、ポポロクロイス王国の王子ピエトロくん(10歳)。
この子、まず泣きます。10歳ですもの、そりゃ泣きます。でもそこがいい!!
成長していく姿に、気づけばプレイヤーの心も「がんばれピエトロ...!!」状態。
強さって、力だけじゃないんだなって気づかされるゲームです。
② キャラが濃すぎる仲間たち
一緒に旅をするのは...。
海水に触れると泡になる森の魔女『ナルシア』
鎧をガシャガシャ鳴らしながら歩く『白騎士』
無限に物が入るランドセルを背負った『ガミガミ魔王』
キャラ立ちの濃さは某少年ジャンプ並み!?
イベントでの掛け合いもいちいち笑わせてきます!!
絶妙なゆるさとシリアスのバランスがクセになる!!
③ 音楽と絵本の融合が最高にエモい
まずタイトル画面のBGMからして、もう泣ける。
全体を通して、まるで動く絵本の中を旅しているような感覚が味わえます。
2Dドット絵なのに、その温かみは今のリアルCGには出せません!!
「ゲームってこんなに優しくていいの?」って思わせてくれる貴重な一本。
締めのひとこと
『ポポロクロイス物語』は、ド派手な演出も、バキバキのアクションもないけど、
心の芯にじんわり残るRPGです。
まだやったことがない人は、ぜひこの“ポポロワールド”に飛び込んでみてください。
涙腺の油断は、しないように。
---お酒について---
【アマレット・ミルク】〜絵本の世界に溶け込むやさしい一杯〜
『ポポロクロイス物語』に合うお酒は、ずばり「アマレット・ミルク」
ディサローノ・アマレットをミルクで割っただけのシンプルなカクテルですが、これがゲームの雰囲気に驚くほどマッチします。
なぜアマレット・ミルクなのか?その3つの理由
① アーモンドの香りが“童話感”を演出する
ディサローノ・アマレットの持つ甘く香ばしいアーモンドの香りは、まるで絵本の中で焼き菓子の匂いが立ちのぼってくるようなイメージ。
ピエトロ王子の旅にぴったりのメルヘンな世界観をグラスの中に閉じ込めたようです。
② ミルクとの相性が“やさしさ”そのもの
ピエトロくんの泣き虫な優しさ、仲間たちとのほんわかした関係。
それらを飲み物に例えるなら、やわらかい甘さとコクのあるミルクで割ったアマレット以外にありません。
飲むたびに、「あ〜今日も世界は優しかった...」って気持ちになります。
③ 酔い心地も物語向き
アマレット・ミルクはアルコール度数も控えめで、ほんのりと夢見心地になる程度の酔い方ができるのもポイント。
激しいバトルやスリリングな展開ではなく、“じんわり感動”に浸りながら物語を進めたいこのゲームにぴったりです。
最後にひとこと
『ポポロクロイス物語』をプレイする夜には、是非アマレット・ミルクを片手に。
やわらかな酔いとやさしい物語に包まれて、心の芯まで温まるひとときを。
【ディサローノ・アマレット】
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皆さんはどんなお酒が合うと思いますか?
是非コメントで書いてくれると嬉しいです!!
それでは、また...!!
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