<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:nicoch="https://ch.nicovideo.jp/">
    <channel>
        <title><![CDATA[(旧姓)タケルンバ卿日記 - ニコニコ支店]]></title>
        <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga</link>
        <description><![CDATA[はてなでブログをやってたりやってなかったりしているタケルンバが、ニコニコ動画でも書いたり書かなかったり。
特にテーマもなく、ダラダラ書き連ねます。]]></description>
        <language>ja</language>
            <item>
                <title><![CDATA[思った以上に意図がアレだったマクドナルドのメニュー撤去]]></title>
                <description><![CDATA[<p>外から見て考えていたよりは意外と考えがなかったのが明らかになりつつあり、「何か意図があるはずだ」と思っておりました自分涙目の展開になってまいりました。○メニュー撤去にマクドナルド原田社長が反論 | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンラインhttp://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/顧客が求めているのは、いかに早く商品やサービスを提供できるかというスピード感であり、従来のようにレジでメニュー見ながら商品を注文する形では後ろに並ぶ顧客のフラストレーションをためてしまう、というのが会社側の判断だ。(http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar14594</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar14594</guid>
                <pubDate>Fri, 02 Nov 2012 16:05:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>外から見て考えていたよりは意外と考えがなかったのが明らかになりつつあり、「何か意図があるはずだ」と思っておりました自分涙目の展開になってまいりました。<br /><br />○メニュー撤去にマクドナルド原田社長が反論 | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン<br /><a target="_blank" href="http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/">http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/</a><br /><blockquote>顧客が求めているのは、いかに早く商品やサービスを提供できるかというスピード感であり、従来のようにレジでメニュー見ながら商品を注文する形では後ろに並ぶ顧客のフラストレーションをためてしまう、というのが会社側の判断だ。<br /><br />(<a target="_blank" href="http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/">http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/</a> より)</blockquote>
既に明らかになっている「レジ前の混雑緩和」という理由を再説明しているだけで、特に新しい要素なし。<br /><br />ちまたで言われる「安い単品じゃなくて、セット商品を売るためじゃねえの？」という疑問に「違う」と言ってはいるものの、本当の意図とされる部分の主張が今もって弱いし、達成された感がないためになあ。<br /><br />「後ろに並ぶ顧客のフラストレーション」よりも、レジでメニューを見れないフラストレーションの方が大きいから、いろいろと話題になっているわけで。<br /><blockquote>「撤去というのは誤解。常設していないだけで、レジにはＢ５版のメニューをちゃんと用意してある」（広報部）<br /><br />(<a target="_blank" href="http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/">http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/</a> より)</blockquote>
ここにもいろいろ勘違いの種があって。「あればいいんでしょ、あれば」ではなくて、「常設しとけよ」であり、「今まで通りにしとけよ」というのが肝。何せ今までずっとあったのです。レジに。それをわざわざ外した。なんで？ その意図は？ で、それが混雑の緩和？ 本当は他の狙いがあるんじゃないの？ ま、そういうこと。
<blockquote>「創業以来４１年間続けてきた慣習を数カ月で納得できるか」<br /><br />(<a target="_blank" href="http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/">http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/</a> より)</blockquote>
といみじくも原田社長も述べているように、41年間続いていたものをとりやめる準備というか、下支えというか、そのロジックがあまりにも弱かったというのが明らかになりすぎていてねえ。
<blockquote>「今日現在コールセンターへのクレームはゼロ」（原田社長）<br /><br />(<a target="_blank" href="http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/">http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b70700e879767f65a99835b6d36745eb/</a> より)</blockquote>
この部分もなかなかにつらいところ。これは「クレームがなくなった」というポジティブ要因ではなく、「クレームをする人すらいなくなった」というネガティブ要因に思える。<br /><br />実はサービス業にとって、クレームをする、意見をする客というのは優良顧客であることが多くて、継続的にそのお店を利用することを前提にしている。逆に言うと、継続的に使う見込みがないならば、クレームすらつけない。無言で去る。顧客ではなくなる。<br /><br />41年間続いていたレジにおいてのメニューの表示。それをやめる。ただそれだけのことではあるんだけど、そのバックアップ体制とか広報の不備、そして撤回するタイミングを失ったことによって、41年間の中で築いてきた顧客との関係を失う。なかなかハイリスク・ローリターンな話になってきたなあと。そう思うのでありました。<br /><br />ここで「失敗しました」「メニューは元に戻します」って言えれば間に合うのになあ。</p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[混雑を前提にしているマクドナルドの一手]]></title>
                <description><![CDATA[<p>10月からマクドナルドのレジテーブル上からメニューが消えたようで。○「マックのレジからメニュー表が消えた!?」とネット騒然　お店の人に聞いてみた - ねとらぼhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1210/01/news138.html○本日からなぜメニュー表を撤廃？マクドナルドに理由を聞いてみた。｜| ＾＾ |秒刊SUNDAYhttp://www.yukawanet.com/archives/4304533.html○マクドナルドのカウンターからメニュー表がなくなった！ その理由を問い合わせてみた | ロケットニュース24http://rocketnews24.com/2012/10/02/253360/あちこちで話題になっております。私もいくつかの店舗に行って確認したところ、確かにこれまであったレジカウンター上のメニューはなくなっており、カウンター</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar9373</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar9373</guid>
                <pubDate>Wed, 03 Oct 2012 03:20:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>10月からマクドナルドのレジテーブル上からメニューが消えたようで。<br /><br />○「マックのレジからメニュー表が消えた!?」とネット騒然　お店の人に聞いてみた - ねとらぼ<br /><a target="_blank" href="http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1210/01/news138.html">http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1210/01/news138.html</a><br /><br />○本日からなぜメニュー表を撤廃？マクドナルドに理由を聞いてみた。｜| ＾＾ |秒刊SUNDAY<br /><a target="_blank" href="http://www.yukawanet.com/archives/4304533.html">http://www.yukawanet.com/archives/4304533.html</a><br /><br />○マクドナルドのカウンターからメニュー表がなくなった！ その理由を問い合わせてみた | ロケットニュース24<br /><a target="_blank" href="http://rocketnews24.com/2012/10/02/253360/">http://rocketnews24.com/2012/10/02/253360/</a><br /><br />あちこちで話題になっております。<br /><br />私もいくつかの店舗に行って確認したところ、確かにこれまであったレジカウンター上のメニューはなくなっており、カウンター上はスッキリ。何もない状態。メニューは撤去されておりました。<br /><br />メニューの撤去の狙いとしては、レジでの待ち時間の短縮らしい。<br /><blockquote>
<p>・レジカウンターのメニュー表撤去について（以下、要約）</p>
<p>「これまではレジカウンターに立った際に注文をお決めになる方が多く、込み合う時間になると、スムーズにご注文頂くことができませんでし た。そこでレジカウンター上のメニュー表を撤去し、カウンター上部もしくは壁に設置してあるメニュー表を事前にご覧頂くことで、スムーズにご注文頂けるよ うになりました。すでに一部店舗で試験導入し、行列時間の短縮の実績を得ています」<br /><br />(<a target="_blank" href="http://rocketnews24.com/2012/10/02/253360/">http://rocketnews24.com/2012/10/02/253360/</a> より)</p>
</blockquote>
要は「レジで注文決めるな。決めてから並べ」ということ。<br /><br />実際に私が店舗に行った際、従業員から「お決まりになりましたらレジへどうぞ」と声をかけられたので、もしかするとマニュアルの変更も伴っているのかもしれない。このあたりは内部情報に関わる部分なので、推測の域を出ないけども、従来の「とりあえずレジに誘導する」という流れから、「注文が決まった人をレジに誘導する」という変化があるよう。
<blockquote>同社の原田泳幸社長は以前から「レジが30秒短縮されれば、売り上げが5％伸びる」と発言している。今回の変更もレジで選択に悩む人を減らすことで、待ち時間の短縮を狙っているようだ。<br /><br />(<a target="_blank" href="http://www.j-cast.com/2012/10/02148658.html?p=2">http://www.j-cast.com/2012/10/02148658.html?p=2</a> より)</blockquote>
飲食の世界では、お客様を待たせている時間のロスは機会損失であるという考え方があるので、実質的な回転数を上げる施策と考えることができます。<br /><br />ただ、これはあくまで「レジで行列ができている」という前提があっての話。行列ができている。待たせている人がいる。待たせている時間がロスである。行列ができているのを見て、回避するお客様もいるかもしれない。そうあんると、待っているお客様と、待つのが嫌で来店しなかったお客様という二重のロスがある。<br /><br />でも、行列ができていなければロスでもなんでもないし、改善でもなんでもないわけです。最初から待たないのであれば、待たせない様な改善など改善ではない。<br /><br />不採算店舗の閉店などが一巡し、ある程度採算がとれる店舗の割合が高まり、「レジで行列ができている」という前提条件がクリアされたからこそ、打てる手段。待たせるお客様がいるというなんとも贅沢な前提であり、リストラから攻めに転じる一手であるといえます。<br /><br />とはいえ、今までのやり方を変えるということは、直接的なサービスの低下は免れ得ないわけで、そのあたりを今後どう判断していくか見ものであります。店舗によっては、あっさりメニュー撤去を撤回するんじゃないかなあと。店舗ごとにフレキシブルな対応をする可能性もあり。これまでもポテトを「おいも」と呼ぶなどの対応をしていた巣鴨店の動向などが鍵になるかもしれませんね。<br /><br />今回はこんなところで。</p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[飲食の歴史上重要な発明ランキング]]></title>
                <description><![CDATA[<p>こういうランキングものには、順位付けした国のお国柄というか、価値観が反映されるものでありまして、そういうのを前提にしないとおもしろくないわけです。イギリスの王立協会が「飲食の歴史上重要な発明ランキング」なるものを発表してます。○Royal Society names refrigeration, pasteurisation and canning as greatest three inventions in the history of food and drink | Royal Societyhttp://royalsociety.org/news/2012/top-20-food-innovations/で、これがトップ20。Refrigeration（冷凍保存）
Pasteurisation / sterilisation（低温殺菌 / 減菌）
Canning（缶詰）
The </p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar7678</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar7678</guid>
                <pubDate>Sat, 22 Sep 2012 20:22:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>こういうランキングものには、順位付けした国のお国柄というか、価値観が反映されるものでありまして、そういうのを前提にしないとおもしろくないわけです。<br /><br />イギリスの王立協会が「飲食の歴史上重要な発明ランキング」なるものを発表してます。<br /><br />○Royal Society names refrigeration, pasteurisation and canning as greatest three inventions in the history of food and drink | Royal Society<br /><a target="_blank" href="http://royalsociety.org/news/2012/top-20-food-innovations/">http://royalsociety.org/news/2012/top-20-food-innovations/</a><br /><br />で、これがトップ20。<br /><blockquote><ol><li>Refrigeration（冷凍保存）</li>
<li>Pasteurisation / sterilisation（低温殺菌 / 減菌）</li>
<li>Canning（缶詰）</li>
<li>The oven（オーブンレンジ）</li>
<li>Irrigation（洗浄）</li>
<li>Threshing  machine /combine harvester（脱穀機 / コンバイン）</li>
<li>Baking（パン焼き）</li>
<li>Selective breeding / strains（選抜交配 / 品種改良）</li>
<li>Grinding / milling（脱穀 / 製粉）</li>
<li>The plough（耕作）</li>
<li>Fermentation（発酵）</li>
<li>The fishing net（漁網）</li>
<li>Crop rotation（輪作）</li>
<li>The pot（湯沸かしポット）</li>
<li>The knife（包丁）</li>
<li>Eating utensils（食器）</li>
<li>The cork（コルク栓）</li>
<li>The barrel（保存樽）</li>
<li>The microwave oven（電子レンジ）</li>
<li>Frying（揚げ物）</li>
</ol><br />（http://royalsociety.org/news/2012/top-20-food-innovations/ より）</blockquote>
「飲食の歴史上」といいながら、中身はほとんど「食物保存の歴史上」重要な発明ばかり。<br /><br />これを見ると、イギリスにおいて食文化というのは、「生きる」ためのもので、娯楽じゃないんだなあというのがよくわかる。調理方法のような味を左右する技術よりも、食物を保存する方法が重要なんだなあと。安全保障の一環なんだろうね。<br /><br />これが恐らくフランスやイタリアに行くと、よりもっと調理技術寄りのものになったり、細かな食材単位の話になっていくだろうし、ドイツなんかだとより根源的な話になり、火の扱いでこと細かにランクインしてきそう。<br /><br />○「飲食史上の重要発明リスト」に批判殺到の理由 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）<br /><a target="_blank" href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120921-OYT1T01133.htm">http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120921-OYT1T01133.htm</a><br /><blockquote>ところが、結果を紹介した有力紙ガーディアンのブログには読者の書き込みが殺到。「人類が火を使うようになったことを忘れている」「植物の栽培、動物の飼育こそが重要」「酒はどこへ行ったのか」などの声が相次いだ。<br /><br />（http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120921-OYT1T01133.htm より）</blockquote>
イギリス国内でも批判があるようですがね。<br /><br />翻って、日本でこういうランキングをとるとしたらどうでしょう。<br /><br />個人的な観点から言うと、日本の場合、調理技法とか調味料などの分野が多くランクインしてくるのかなと。現代まで影響を与える発明や発見が上がってくるのではないかと思います。<br /><br />例えば、フグ毒の発見と、それを除去して食べる技法の確立とか。あるいは魚醤の発見と、それに続いて醤油の発明。大豆から豆乳を搾り、そこから豆腐をつくる。日本酒やお酢における醸造技術や、塩田での塩生産などなど。<br /><br />何が重要かを問うことで、重要であるための要因が見えてくる。ランキングものの有益な副産物と思うわけであります。<br /><br />今回はこんなところで。</p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[豚骨系のお店は何故気合の入った店員だらけなのか問題]]></title>
                <description><![CDATA[<p>「売れるスキル」には2種類ある。即ちそれは「質のスキル」か、「量のスキル」か。それが最もわかりやすいのは、飲食業界の中でもとりわけラーメン。「近所にラーメン屋ばかりできるのは何故か」の説明がしやすい。ありていに言って、ラーメンをつくるという作業に特別の調理技術は必要ない。一般的な和食やフレンチ、中華やイタリアンのシェフに必須となるような包丁使いの基礎や、火加減を見極める技術などを身につけている必要はなく、そういう意味での「質のスキル」は求められない。しかし、だからといって誰でもできるから簡単か、というとそういうわけでもない。ここに「量のスキル」という壁がある。家系の豚骨スープを例にすると、あのスープをつくるには、大量の豚骨を高温で一気に煮出す必要がある。この作業には特別なスキルはあまり必要なくて、決められた作業手順通りにやれば、ある程度のスープができ、そういう意味では「誰でもできる」作業。</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar6179</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar6179</guid>
                <pubDate>Thu, 13 Sep 2012 07:32:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>「売れるスキル」には2種類ある。即ちそれは「質のスキル」か、「量のスキル」か。<br /><br />それが最もわかりやすいのは、飲食業界の中でもとりわけラーメン。「近所にラーメン屋ばかりできるのは何故か」の説明がしやすい。<br /><br />ありていに言って、ラーメンをつくるという作業に特別の調理技術は必要ない。一般的な和食やフレンチ、中華やイタリアンのシェフに必須となるような包丁使いの基礎や、火加減を見極める技術などを身につけている必要はなく、そういう意味での「質のスキル」は求められない。<br /><br />しかし、だからといって誰でもできるから簡単か、というとそういうわけでもない。ここに「量のスキル」という壁がある。<br /><br />家系の豚骨スープを例にすると、あのスープをつくるには、大量の豚骨を高温で一気に煮出す必要がある。この作業には特別なスキルはあまり必要なくて、決められた作業手順通りにやれば、ある程度のスープができ、そういう意味では「誰でもできる」作業。<br /><br />しかし「誰でもできるわけではない」のは、量が半端じゃないから。<br /><br />大量の豚骨を運ぶ。10キロ単位当たり前。重い。しんどい。<br />下処理する。豚骨を洗う。ハンマーで骨を叩き割って、骨髄が出やすいようする。一本一本手作業で。<br />煮こむ。夏場の厨房は気温40度近くになったりする。その環境でウン時間。<br />具をつくる。ネギをひたすら刻む。チェーシューをひたすら煮こむ。ゆで卵の殻をひたすらむく。<br /><br />どれも単純作業で、「誰でもできる」が、量のために「誰でもできるわけではない」。<br /><br />したがって、こういう一見誰でもできそうなラーメン屋は、見た目気合の入った若い人たちがやっていることが多い。しかしその実情は、気合の若い人たちじゃないと勤まらない。質のスキルと違い、量のスキルは体力を要求するので、ある程度の若さが必要だったりする。<br /><br />視点を変えると、ステップアップするにはどこで量から質にスキルを転換するかにかかっていて、店舗スタッフの高齢化を血の入れ替えで解決するか、店舗の内容の変化で対応するか。あくまで現状を維持するために、その作業をできる人員をひたすら確保するか、今いる人員ができるような範囲での高級化を狙っていくのか。<br /><br />このあたりはどんな職業にも共通するキャリアアップの話と一緒なんですけどね。<br /><br />今回はこんなところで。</p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[新人には「何故この作業が必要か」を考えさせよう]]></title>
                <description><![CDATA[<p>飲食の世界だと、アルバイトなど従業員の入れ替わりが激しく、また、社員はどうしてもすぐ店長などの上司役になってしまうため、上司として部下を如何に育てるかがテーマになりやすい。○上司の仕事は「教える」ではなく「引き出す」ことhttp://d.hatena.ne.jp/hase0831/20120902オーバーコーチングの問題って確かにあって、教えすぎると部下が自分の劣化コピーにしかならず、自分以下の人員しか育たず、実力が自分以下であるから、延々と自分のサポート役にならない。自分の助けになるスタッフを育てるには、自分以上の何かを持った人を育てるしかなく、劣化コピーを育ててもあんまり意味がない。で、自分がどうしているかというと、基本的には引き出すんだけど、その具体的な方法としては、なるべく考える習慣をつけさす。ある指示を出す場合には、それを何故やらなくてはならないかを考えさせる。ある行動における目</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar4446</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar4446</guid>
                <pubDate>Mon, 03 Sep 2012 01:10:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>飲食の世界だと、アルバイトなど従業員の入れ替わりが激しく、また、社員はどうしてもすぐ店長などの上司役になってしまうため、上司として部下を如何に育てるかがテーマになりやすい。<br /><br />○<span>上司の仕事は「教える」ではなく「引き出す」こと<br /><a target="_blank" href="http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20120902">http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20120902</a><br /><br />オーバーコーチングの問題って確かにあって、教えすぎると部下が自分の劣化コピーにしかならず、自分以下の人員しか育たず、実力が自分以下であるから、延々と自分のサポート役にならない。<br /><br />自分の助けになるスタッフを育てるには、自分以上の何かを持った人を育てるしかなく、劣化コピーを育ててもあんまり意味がない。<br /><br />で、自分がどうしているかというと、基本的には引き出すんだけど、その具体的な方法としては、なるべく考える習慣をつけさす。ある指示を出す場合には、それを何故やらなくてはならないかを考えさせる。ある行動における目的と意図の関係を明確にする。<br /><br />例えば飲食店では一般的な作業として、冷蔵庫や冷凍庫の温度チェックという作業がある。ごくごく単純に温度を計測して、記録する。それだけの作業なので、非常に単純。温度計の場所さえ教えれば誰でもできる。誰でもできるから、比較的どこの店舗でも新人の仕事になりやすい。<br /><br />こういう仕事をただやらせてはダメというのが俺の考え。何故、こういう単純な作業をやらねばならないかを理解させないと、単なる作業に終わる。<br /><br />結論から言うと、この手の仕事は異常の検知にある。毎日同じ時間帯に温度を計測することにより、冷蔵庫や冷凍庫の異常を検知する。冷蔵庫なら概ね5度以下、冷凍庫ならマイナス20度以下。このあたりの温度であれば衛生的に問題ないとされる。保存する食品が劣化せず、食中毒菌が繁殖しにくい。<br /><br />逆に言えば、この基準におさまらないようであれば、衛生的にまずいことになっているということ。放っておけない事態になっているということで、解決しないといけない。<br /><br />よくあるパターンとしては、庫内の通風口がふさがっている。冷蔵庫にものを詰めすぎるとよく起きる。冷風が出ないので、庫内も冷えない。<br /><br />あるいは単純な故障であるかもしれない。その場合はメーカーのサポートに早急に連絡し、修理してもらわなければならないし、チェーン店であれば近隣の店舗に救援を依頼し、物品の移動などをしてもらわないといけない。<br /><br />冷蔵庫・冷凍庫の温度チェックは本来ここまでの広がりがある話で、決められた用紙に、ただ温度を記録していけばいいという話じゃあない。そういうレベルだと、異常な温度であったとしても何の対策もせず、庫内のものが腐ったり、劣化したりする。<br /><br />「どんな仕事にも、それをしなければならない理由があるんだよ」<br />「ただこなすだけではなくて、理由を考えなさい」<br />「理由がわかったら、そこから発展させて何が必要かを考えなさい」<br /><br />物事をただやらせてはいけない。何故やらされるかを意識させ、考えさせることこそ新人教育に必要ではないか。<br /></span></p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[大きいチェーン店ほど事故品を使えない]]></title>
                <description><![CDATA[<p>安いと、どうしてもこういう誤解が生まれやすい。○すき家「200円卵かけご飯」安すぎ！　材料などは安全なの？http://biz-journal.jp/2012/08/post_599.html――あの、大変失礼なんですけど、たとえば原料があんまりいいものじゃないとか、そういうことではないんですよね？（http://biz-journal.jp/2012/08/post_599.html より）
卵をスーパーで買うと、1パック200円しない。1パック10個だから、卵1個で20円弱。そこにご飯と人件費もろもろと、いろんなものを加えて200円はどうなのか？ って議論ならまだわかるんだけど、不当に安いと。安すぎると。安すぎるということは、やばいんじゃないのかと。ちょっとした陰謀論的な。似たような話に、ファストフードのハンバーガー業界なんかでよく流布される「実は牛肉じゃなくて、○○の肉」っていう都市</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar4064</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar4064</guid>
                <pubDate>Thu, 30 Aug 2012 23:04:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>安いと、どうしてもこういう誤解が生まれやすい。<br /><br />○すき家「200円卵かけご飯」安すぎ！　材料などは安全なの？<br /><a target="_blank" href="http://biz-journal.jp/2012/08/post_599.html">http://biz-journal.jp/2012/08/post_599.html</a><br /><br /><blockquote>――あの、大変失礼なんですけど、たとえば原料があんまりいいものじゃないとか、そういうことではないんですよね？<br /><br />（<a target="_blank" href="http://biz-journal.jp/2012/08/post_599.html">http://biz-journal.jp/2012/08/post_599.html</a> より）</blockquote>
<br />卵をスーパーで買うと、1パック200円しない。1パック10個だから、卵1個で20円弱。そこにご飯と人件費もろもろと、いろんなものを加えて200円はどうなのか？ って議論ならまだわかるんだけど、不当に安いと。安すぎると。安すぎるということは、やばいんじゃないのかと。ちょっとした陰謀論的な。<br /><br />似たような話に、ファストフードのハンバーガー業界なんかでよく流布される「実は牛肉じゃなくて、○○の肉」っていう都市伝説がある。食用のねずみの肉使ってるとか、うさぎなんじゃねえのだとか、時にはミミズだとか。<br /><br />窺い知れない安さの根拠を、自分が知らない食材に求める。<br /><br />「自分が知らない秘密があって、その秘密の何かをやっているから、あんなに安いんだ！」<br /><span>「Ω ΩΩ＜な、な、な、なんだってー！！！」<br /><br />しかしながら、この手の話が都市伝説や与太話にすぎないことは、常識的に考えればわかることであるし、ちょっと原価を計算してみればわかる。<br /><br />すき家の話でいえば、我々がスーパーで買う際の小売価格ベースで200円卵かけご飯が成立するのだから、お店でも出せないことはないよねと。少なくても卵が1個100円とか、そういう値段にならない限りは問題なさそう。<br /><br />あと、これは意外と顧みられない話なんだけど、「あんまりいいものじゃない」素材を、「あえて」仕入れるということは高く付く。<br /><br />というのは、ある程度のチェーン店になると、店舗数があるため、1日あたりの消費量が半端じゃない。<br /><br />○月次推移: 2013年 | IR情報 | ゼンショー ZENSHO<br /><a target="_blank" href="http://www.zensho.co.jp/jp/ir/finance/monthly/">http://www.zensho.co.jp/jp/ir/finance/monthly/</a><br /><br />すき家を展開するゼンショーのIR情報によると、2012年7月時点での店舗数は1,835店。1店舗あたり1日10杯の卵かけご飯が出るとする。そうなると、すき家全体で1日あたりの卵消費量は18,350個。30日で50万個を超える。<br /><br />こういう規模になると、たとえ安くても、見切り品を仕入れることができない。そりゃ時に1,000個とか、2,000個とか、「モノは悪いんだけど、お安くしますよ」みたいなブツが出るかもしれないけども、日々1万個を消費する規模になると、そういう偶然に期待できないし、そういう偶然を前提に商品をつくったり、仕入れを考えたりすることはできない。<br /><br />大規模なチェーン店のメニューに載るような商品の素材に必要なことは、それが安定的に均質なレベルの素材が納入されることで、たとえ破格値でも安定的に納入されないものであれば、それを使った商品がメニューに載ることはない。せいぜい季節限定とか、店舗限定だよね。<br /><br />それに「あんまりいいものじゃない」素材を安定的に生産する人がいたとしたら、その人こそアレなんじゃねえかという。事故品だからお安くっていう話なんだろうけど、いっつも事故っている生産者を信用できるかと。いやいやいや、そりゃないよねえ。<br /><br />事故が怖いとか、衛生管理的に云々という話以前に、ある程度の規模のチェーン店は、その規模のために突発的に発生する事故品が使えないし、生産量が少ないマイナーな食材もまたNG。特にマクドナルドとかになると、本当に一般的な素材じゃないと、扱う量が半端じゃないから、「マクドナルドが使う」というだけで高騰しちゃうリスクがあるし。<br /><br />なんせチキンタツタですら安定的に供給できないという理由で販売中止になってしまったわけで。なんで時々思い出したかのように売るかというと、食材の仕入れに目処がたった時だけ売るためで、目処が立たないと売れない。つまりレギュラーメニューとしては出せないということ。あのサイズの鶏の一枚肉を仕入れるのが難しくなってしまったんだな。量の確保が。<br /><br />ついでにいうと、チキンナゲットとか、他の鶏肉を使ったメニューが相変わらずあるのはなんでだろうか。チキンタツタと同じく、鶏肉を使った商品なのに、販売中止と継続の境目はなんなのか。ここを考えると規模の大きいお店の大変さがわかるかと思います。一枚肉だと肉を切るときに切り落としが発生するけど、成型肉ならその切り落としですらもミンチにできるとか。大雑把にいうとそういう話。大雑把すぎるな。<br /><br />まあ、いろいろ大変なんですよ、飲食店も。<br /><br />少なくてもアレな素材を使うことの非合理性に気づいていただければ幸い。<br /></span></p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[希少部位ブームの落とし穴]]></title>
                <description><![CDATA[<p>最近、希少部位のお肉を扱うお店が増えている気がする。○オリジン弁当 :: メニュー［関東］ :: お弁当http://www.toshu.co.jp/origin/menu/menu.php?kubun=2牛みすじ弁当 1個590円 稀少部位のみすじを使用し、玉葱の入った醤油ベースのタレです。(http://www.toshu.co.jp/origin/menu/menu.php?kubun=2　より)
例えばオリジン弁当のようなチェーンのお弁当屋さんでも、牛肉の「みすじ」を扱ったり。みすじを使っていることを前面にだして、「牛みすじ弁当」と。
まあ、以前と比べてお肉の希少部位名が一般化して、単語で伝わるようになってきたからなんだろうね。言葉として知られていなければ、どれだけ希少で価値がある部位だとしても、それが伝わらない。伝わる環境が整ってきたからこそ、こういう商品が成立する。ただ、この流</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar3282</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar3282</guid>
                <pubDate>Sat, 25 Aug 2012 08:54:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>最近、希少部位のお肉を扱うお店が増えている気がする。<br /><br />○オリジン弁当 :: メニュー［関東］ :: お弁当<br /><a target="_blank" href="http://www.toshu.co.jp/origin/menu/menu.php?kubun=2">http://www.toshu.co.jp/origin/menu/menu.php?kubun=2<br /></a><br /><blockquote><span>牛みすじ弁当</span><br /> 1個590円<br /><br /> 稀少部位のみすじを使用し、玉葱の入った醤油ベースのタレです。<br /><br />(<a target="_blank" href="http://www.toshu.co.jp/origin/menu/menu.php?kubun=2">http://www.toshu.co.jp/origin/menu/menu.php?kubun=2</a>　より)</blockquote>
<div><br />例えばオリジン弁当のようなチェーンのお弁当屋さんでも、牛肉の「みすじ」を扱ったり。みすじを使っていることを前面にだして、「牛みすじ弁当」と。</div>
<br />まあ、以前と比べてお肉の希少部位名が一般化して、単語で伝わるようになってきたからなんだろうね。言葉として知られていなければ、どれだけ希少で価値がある部位だとしても、それが伝わらない。伝わる環境が整ってきたからこそ、こういう商品が成立する。<br /><br />ただ、この流れが加速すると、やがては虚偽表記とかの問題が発生すると思うんだよね。<br /><br />何故希少部位を使っているとうたうのか。それは文字通りそれが「希少な」部位であるから。希少故に価値があると。その「価値がある」ということを強調していきたい。<br /><br />しかしそれには危うさがある。<br /><br />・通常の部位と希少部位に決定的な違いはあるの？<br /><br />実はない。希少部位が何故希少であるかの話にも通じるんだけど、希少部位ってのは一般的な区分によってできたものではなくて、細分化した結果できたもの。<br /><br />○お肉のことならなんでもわかる！食肉なんでも大図鑑 -  牛肉の部位<br /><a target="_blank" href="http://jbeef.jp/daizukan/encyclopaedia/section.html?encyclopaedia_section_id=650">http://jbeef.jp/daizukan/encyclopaedia/section.html?encyclopaedia_section_id=650<br /><br /></a>
<blockquote>牛肉の部位は農林水産省が定めた「食肉小売品質基準」によって、９部位に分けられています。<br /><br />(<a target="_blank" href="http://jbeef.jp/daizukan/encyclopaedia/section.html?encyclopaedia_section_id=650">http://jbeef.jp/daizukan/encyclopaedia/section.html?encyclopaedia_section_id=650</a>　より)</blockquote>
<br />実はお役所的に正しい区分ってのは9つしかない。あとは自主規格のようなもので、食肉小売品質基準の部位の一部を別の名前で呼んでいるというだけのこと(業界団体などで自主的にルールがあったりしますが、お役所のとは別)。<br /><br />例えば牛肉の最高級部位に「シャトーブリアン」っていうのがあるけど、食肉小売品質基準的に言えば「ヒレ」。あくまでヒレの一部で、ヒレとは別の部位というわけじゃあない。<br /><br />・通常の部位と希少部位を分ける境界線ってあるの？<br /><br />これもない。<br /><br />引き続きシャトーブリアンを例にすると、ヒレの中央部がシャトーブリアンなのだけれど、ヒレとシャトーブリアンを分かつ明確な境界線なんてない(希少部位によっては関節とか骨とかで明確に分けられるものもある)。<br /><br />なもので、「○○のいいところ」＝希少部位というケースも少なくない。ヒレの中央のいいところをシャトーブリアンと呼ぼうと。で、そこはヒレの真ん中だから、あまり動きが少なくて柔らかくておいしい。そういうところはあまり量がとれない。だから高級部位ね、みたいな。<br /><br />そういう主観的な話であり、客観性の乏しい話なんです。<br /><br />なもので、希少部位に関しては「言うだけ得」という側面がある。希少であるからお得だと。でもその希少性の証明ってなされない。実は山ほどある部位かもしれない。厳格な区分だと確かに希少だけれども、その区分自体が甘ければ希少性は減るというケースもある。名ばかりの希少部位。<br /><br />あるいは味を伴わない希少部位かもしれない。何故希少部位が珍重されるかといえば、その部位が大きな区分の中でも特に良い部位だからで、味の良さを本来伴う。シャトーブリアンはヒレの中でも特に柔らかくおいしい、みたいな。<br /><br />しかしながら、元々の肉質が悪い牛であれば、その希少部位の肉質も悪い。肉質の良い牛の通常部位に劣る。希少であることでついつい勘違いしてしまうけども、希少であることは必ずしも味の良さを保証しない。あくまで、ある1頭分の枝肉の中での希少性であって、牛肉としておいしいかどうかは別問題。<br /><br />希少性を売りにするマーケティングは、「希少なものはいいものだ」という一般的な認識を前提にしているけども、その前提自体が危ういものであるということを考慮に入れておきたい。希少部位であるということに目を奪われすぎないように。大事なことはあくまで味。量の大小ではないのだ。</p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[タイトル画像はやっぱり肉で]]></title>
                <description><![CDATA[<p>とりあえずタイトル画像を更新してみました。俺らしく肉で。Neekだから仕方ないね。デヴィ夫人とかGacktの並びに肉画像。霜降り。○請来軒http://www.chinraiken.net/画像はこちらで撮ったもの。うまかったなあ。http://www.chinraiken.net/menu/jyouniku/請来軒に行ったならば、是非とも食べたいのがこれ。上肉。普通のお肉で十分うまいのだけど、そのさらに上がある。上の肉がある。希少部位。カウンターのある焼肉屋さんなので、ひとり焼肉に最適。つか、カウンターがあって、ひとりないしふたりごとに鉄板があって、量も手頃でと、ひとり焼肉客を対象にしているつくりなので、かなり安心。大阪に行くとこういうカウンターで、ひとりで焼ける焼肉屋さんが多いような気がするんだけど、関東にはまだ少ない。カウンターのある焼肉屋さんはあるけど、ひとり客というよりは、カップ</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar2958</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar2958</guid>
                <pubDate>Thu, 23 Aug 2012 10:53:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>とりあえずタイトル画像を更新してみました。<br /><br />俺らしく肉で。Neekだから仕方ないね。デヴィ夫人とかGacktの並びに肉画像。霜降り。<br /><br />○請来軒<br /><a target="_blank" href="http://www.chinraiken.net/">http://www.chinraiken.net/</a><br /><br />画像はこちらで撮ったもの。うまかったなあ。<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.chinraiken.net/menu/jyouniku/">http://www.chinraiken.net/menu/jyouniku/</a><br /><br />請来軒に行ったならば、是非とも食べたいのがこれ。上肉。<br /><br />普通のお肉で十分うまいのだけど、そのさらに上がある。上の肉がある。希少部位。<br /><br />カウンターのある焼肉屋さんなので、ひとり焼肉に最適。つか、カウンターがあって、ひとりないしふたりごとに鉄板があって、量も手頃でと、ひとり焼肉客を対象にしているつくりなので、かなり安心。<br /><br />大阪に行くとこういうカウンターで、ひとりで焼ける焼肉屋さんが多いような気がするんだけど、関東にはまだ少ない。カウンターのある焼肉屋さんはあるけど、ひとり客というよりは、カップルを想定したつくり。<br /><br />このあたり、焼肉がどこまで日常に入り込んでいるかって違いなんだろうな。東西の。<br /><br />ひとり焼肉するなら大阪。大阪に出張する機会があったら、是非ひとり焼肉を。</p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[食にまつわることを書いていこうかな]]></title>
                <description><![CDATA[<p>どういう感じで本店と使いわけようかなあ、と考えていたわけですが、こちらでは食に関する記事に特化していこうかなと。こんな感じで肉の画像を貼ったり貼らなかったりしつつ、Neek活動にいそしみたいと思います。</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar2798</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar2798</guid>
                <pubDate>Wed, 22 Aug 2012 11:10:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>どういう感じで本店と使いわけようかなあ、と考えていたわけですが、こちらでは食に関する記事に特化していこうかなと。<br /><br /><img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/takerunba/20120414/20120414202318.jpg" alt="20120414202318.jpg" width="300" height="400" /><br /><br />こんな感じで肉の画像を貼ったり貼らなかったりしつつ、Neek活動にいそしみたいと思います。<br /><br /><br /></p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
            <item>
                <title><![CDATA[ニコニコに進出してみた]]></title>
                <description><![CDATA[<p>どうも、知っている人は知っている。知らないひとはまったく知らないタケルンバです。ニコニコ動画でもブログが書けるということなので、なんとなく進出してみました。本体のブログですら更新をあんまりしてないのに、支店つくってどうすんだって話ですが、こういうのにとりあえず手を出してみたくなるのが私です。例によってふんわりと続けていきたいと思いますので、今後ともよろしく。「コンゴともよろしく」と最初変換されましたが、あんまりアフリカとは関係ないブログにする所存です。ではでは。</p>]]></description>
                <link>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar68</link>
                <guid>https://ch.nicovideo.jp/takerunba/blomaga/ar68</guid>
                <pubDate>Wed, 08 Aug 2012 01:23:00 +0900</pubDate>
                <content:encoded>
                        <![CDATA[<p>どうも、知っている人は知っている。知らないひとはまったく知らないタケルンバです。<br /><br />ニコニコ動画でもブログが書けるということなので、なんとなく進出してみました。<br />本体のブログですら更新をあんまりしてないのに、支店つくってどうすんだって話ですが、こういうのにとりあえず手を出してみたくなるのが私です。<br /><br />例によってふんわりと続けていきたいと思いますので、今後ともよろしく。「コンゴともよろしく」と最初変換されましたが、あんまりアフリカとは関係ないブログにする所存です。<br /><br />ではでは。</p>]]>
                </content:encoded>
                <dc:creator><![CDATA[タケルンバ]]></dc:creator>
                <nicoch:article_thumbnail></nicoch:article_thumbnail>
            </item>
    </channel>
</rss>

