エヴァを創ったGAINAXの初代社長、岡田斗司夫。節税で倒産の危機
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エヴァを創ったGAINAXの初代社長、岡田斗司夫。節税で倒産の危機

2018-04-18 04:37

    岡田斗司夫をはじめとして、包み隠さず全てをさらけ出して言ってしまう人の話や本は面白い
    逆に、ありきたりの事しか言わない人の事を聞いても時間の無駄

    上場企業や大きな会社、組織、利権が絡む組織では、守秘義務というものが存在するし、言ってはいけない事も多い

    私も某大手企業に居たので、守秘義務契約書を書かされたし、職務上に知り得た事は沢山ある
    むしろ、若手の入社数年の自分がこんな事に絡んで良いのか?私が証拠を持ったり、録音していたりしたら、、、、どえらい事になるのに、、、
    ということが、あったりなかったり。。。

    で。

    アニメ会社を創り、大バブルに乗っかり、世界的に有名になり、創業者利益として数億円?数十億円?を得た創業社長の話というのは、やはり自分がなし得なかった夢を叶えた冒険書みたいなもので面白い
    ぶっちゃけ話が多ければ多いほど、さらに面白い。

    で。

    アニメが大当たりして、超絶お金が入ってきた時に「会計事務所、会計士」が言った事は

    「このままでは半分以上、60%も税金で取られてしまいますよ!」
    (昔はさらに最高税率が高かった)
    「なので、どんどん経費になるような事に使いましょう!」

    とのこと。

    そして、高級な中華料理店等で食事会議というものを毎日のように行い、接待交際費で落とすのだが。。。
    結局欲しい事務機械とかはもう十分買ってしまって、あとは飲み食いする事しかなかったようだったりする
    そして気がついてみれば、、、もちろん入ってきたお金は税金を取られる前に使ってやったので、ずいぶん楽しかったし、豪遊できたし、払う税金も少なくて済んだのだが・・・

    バブルが終わって、さてお金が少なくなって来たぞ、、、というときに、残っているお金が無い、と気がついた

    もちろん、ずっと売れ続ければ問題ないし、毎年会計がやってくるので、毎年決まった額が入ってこれば問題ないのだが、、、
    そんなにうまくはいかないのが、会社経営の難しい所である
    それも含めての、少人数で1年以上かけて開発製作して売上をあげていく組織の1番の辛い所ではあるのだが、、、それが解ったのはだいぶ後になってからだ、、、

    という

    もう10年ほど前に読んだ本を思い出して書いているので細部は脚色を入れているが(いちいち調べたりするの面倒なので、超速タイピングで書きなぐっている)
    だいたいこんなような感じ

    なんか、面白いなと思った^^
    ドラマチックだよね
    自分の人生じゃありえないけど、でも、時代が違うければもしかしたら同じような事やっていたのかもしれない

    私の時代は、ちょうどパーソナルコンピューターが普及しだした時に学生で
    インターネットとデジタル化が進みだしたのがニート時代で

    私はデジタルカメラ、PCで演奏録音、そして動画編集、インターネットへ投稿。
    というバブルにちょうど乗っかる事が出来たし、2000年~2010年くらいは「インターネットを使って自分のコンテンツをデジタル化して世界中へばら撒く」が大正解だった
    もう全てのリソースを集中して、それだけをやっていれば正解といえるくらい。

    事実、ソフトバンクやヤフー、楽天、のようなインターネット企業は大ブレイクし、
    マイクロソフト、アップル、Amazon、Google、Facebook、等々
    株価は10年で100倍、売上数百億、数千億、数兆円、となっている

    さて。それらの企業は、、、
    「税金をとられてしまうから「飲み食いして」税金を減らしましょう」
    とやったのか・・・

    いや、やらなかったはず(完全な創造)
    やったのは、「利益が出たら、その信用を担保にさらに借金して、M&Aをして買収をして、他社を買ったり会社を大きくしたりしてお金を全部使ってしまう」
    で、結果として税金をはらなわい、ということだ。

    特に世界的に有名なのが、Amazonが殆ど税金を払ってない、というやつである

    ネットでの注文を世界で1番安く、世界で1番早く届ける為には、、、
    世界で1番多く注文を受け付けた後、、、
    世界一の物流を世界中で構築をするために借金して先行投資をしまくり、、、

    結果として地元の商店街とか、各国の小売業を壊滅させながら、価格破壊をおこしながら、、、
    世界一の売上の会社が借金をしてまで攻めて来ているのにどの国も太刀打ちできず、、、
    結果として、小売業の圧倒的世界一になってしまった
    なのに、、、それまで、安定して地元密着して小さな利益をあげて税金を収めてきた企業を軒並み赤字に蹴落としておきながら、取って代わった世界一の企業はまったく税金を払わない

    Amazonかどうか忘れたが、世界的企業は税金の安い国に本社を置いて、そこで税金を払うなんてこともよくある。

    ・・・・

    同じ税金を払わずに~という話だが、いろんなやり方があるものだなーと。

    なんか、一般人は映画に出てくるような冒険ものとかSFとか、大恋愛ものとか、が好きな脳でしょうが・・・
    私はそもそも、こういうリアリティある世界経済的な話が好きである^^

    戦後の創業会社で日本一の時価総額、歴代でもNo5の時価総額、ソフトバンクも似たような手法だったりするのだが、その話は2つか3つ前の記事で詳しくかいてあるので、そちらもよろしければぜひ










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