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同人自主制作と、マクロとミクロと、超ミクロな「心理」学
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同人自主制作と、マクロとミクロと、超ミクロな「心理」学

2014-01-15 01:18
  • 9

同人自主制作と、マクロとミクロと「心理」学


インターネットを活用した、デジタル機器を活用した新しい同人自主制作
「デジタル化による作業能率UP、参入障壁低下、機材の低価額化、高機能化」
ばかりに目が行ってしまうが、、、
そんな事は、ミクロの話でしかない。
大きなマクロ同人業界全体~マクロ経済全体まで含めれば、
IT革命、インターネット革命による産業全体が大きく変わった

そして、コストほぼゼロでスタートから一気に全国全世界と繋がる時代にこそ
新世代の創作者が飛ばしてしまう、「一対一」のやりとり・・・
人と人との「心理」を、繋がる「ココロ」を、、、
「学ぶ」必要があるのではないか・・・




ふと思いついた、ので、
3分で書きなぐり~(話とびまくります)



マクロとミクロ。


マクロス好き(マクロスの語源は、マクロから)なのも相まって

TAM活動でも特に多く使う言葉。
TAM活動って何?という方は、私のHPをご覧くださいませ
1分でわかる歴史はこちら
http://tamusic.jp/history/

で。


マクロ経済は、TAMの中の人の個人的な趣味であり、
個人的趣味の中では一番多く時間を使っているもの、なのかなーと思ったり。

新聞を小学生の頃から毎日流し読みしており
ビジネス書とか、ネットサーフィン含めて、1日平均30分、超速で読んでいる。
音と一緒で、文章も、ぶわーーっと脳内に落としこんで消化するのは得意です^^



マクロ経済って、とってもおもしろい
全国~世界の、地球規模の、大きなうねりが見える
まるで生き物のように、過去があり、現在があり、そして未来がある

そして、TAM活動の演奏者としては、好きな曲を好きなだけ演奏してきたけど。
大きな、数年単位の活動指針をたてるときには、必ず大きな視点で考えた
森をみる、ってやつ。

ただ作品を「公開」して終了する活動なら良いのだが
Pixivやニコニコ動画等で公開して、人気が出た方の殆どは、
何かしらの「自主制作」をする事になるし、誘われるし、選択肢が生まれる
その場合には、必ず学んでほしい学問だと思う。

プロなら、例えばマーケティングとか大抵は専門の人がやるのですが
分業ではなく全て自分でやる同人自主制作だからこそ、
学ばなければいけない事は結構あったりする

余計な事に、一番大切な、基本となる「作品創り」以外の所で
ココロ(精神力)をはじめとするリソースを失わない為にも
やはり「製作」以外にも学ぶ事はある
勉強していれば、失敗しないのに~~という事がね。

創作のクオリティに関しては、別に下手だったり失敗したとしても
他のどの分野よりも許される土壌があったりするので、尚更。
でも、例えば作品を形として作るには、そしてイベントに出たりする為には
大きなリスクも抱えてのスタートになる
それを飛び越して、一気に大ブレイクする人ばかりクローズアップされるが
「同人活動」のスターターとしての心構えや具体的例をあげての指南は少ないし
特に「現役」で「10年以上の活動歴」があるレベルの同人活動者が
「ココロ」に関して訴えている人は私は見た事が無い・・・


で。TAM活動をしてきて、実際10年間でとってもためになった事を
具体的な例をあげつつ、仲間内にオススメしている。
し、これから一般公開して、いろいろオススメしていこうか、と思っている


(けど、時間無いし、どーなるか分からないけど)




話を戻して

マクロと対をなすものとして、ミクロ、、、なのですが。。。

実は、「心理」学 結構大切。

行動経済学 とも通じるものがあるけど。



TAM活動を行う際の「選べる選択肢」の中から「実際に選ぶ」為には、

マクロを見て、ミクロを見て、ファン~エンドユーザーを見る時には、、、

心理学というよりは、「行動経済学」なのでしょうけど。。。

やはり、一番最小の、最初の、単位は「心」
ココロにフォーカスすべき、なんですよね


芸術の枠組みに含まれる創作者全員にとって、
当然ではあるし、それはもう沢山言われていて
いまさらTAMが言うことも無いかな(需要と供給的にも)
と思っていて言わずに飛ばしていたけど・・

やっぱり、発言して世に出していくには、そういった
基本的な事もしっかり伝えていかないと、やっぱりダメなんだろうな~~と。。。
で、そういうことを言った事無かったかなーと。。。

で、あえてTAMらしい言葉を選んで表現するなら

マクロとミクロと心理学。 が浮かんだので、タイトル^^


さて。
オタク創作者が大半をしめる、同人自主制作の世界は。。。

心理学が、というより、人の心を読めない、人がおおい。
自分も含めてね。

心理学的な~心を揺さぶるような事は、
特に「リア充」人生が長いほど、一対一での心理戦とか得意だったりする

恋愛とか、もね。
どれだけ作品(人間)のクオリティが高かろうが
それによって「確立」はあがるけど、
最終的には、ココロとココロ。なんですよね。

顔とか外見とか、お金とか、ではないんです。。。



で。営業経験があるとはいえ、学生時代は、非リア充で。

恋愛は全敗していたほどなので・・・

TAMはあまり良い具体例じゃないかもしれないけど・・・



相手のココロが読める、相手のココロが欲しているものを感じる
そういった能力というものは

自己満足から一歩進んだモノつくりにおけるスタートなのかな。と。

うん、やっぱり、
自分で今書いてみて思ったけど。

こういう所は基本的すぎて、今まで書いた事なかった。

炎上覚悟で知名度あげるなら、あえてそういう所は飛ばして
俺様キャラ的な所ばかりを強調すればいいのですけど、、、

それはもうTAM活動初期の10年前に既にやっているし
今更もう一度やることは無いだろう、ということで、、、

こういう事もちゃんと書いておかねば。とふと思った。

ので、覚書ふくめ書きなぐっている次第です^^


。。。


ちょっと掘り下げてみる。



マクロ、ミクロ、心理学。

自主制作に例えると。。。

企画から製作まで一人でするとして。


何かモノを創るとき「今はこれが流行りだ」 は、完全なマクロ視点
「市場」「参入障壁」「需要と供給」とか、ね。

でも、、、、

たった一人に「作って欲しい」と言われて創ることができるか・・・

絵師さんが、ファンの人に「自分の考えたオリジナルキャラを描いて欲しい」
と言われ・・・

流行りゼロ、市場ゼロ、需要ゼロ。知名度ゼロ。のキャラを、描くか。。。

機会費用的にも、まず無理だろう・・・、かなりのメリットが必要となってくる

口先だけの正論を並べた所で、実際上記の状況になったときに99%はやらない
それを、張本人である現役活動者が口に出して言ってしまうリスクはあるにしろ
第三者が言った所で薄い。ココロに響かない。所もあったりする。


でも、。。

誰しも、スタートの時は、そこからはじまるもの「だった」
それこそ、99%の人のスタートがそうだった
自己満足で、誰にも発表してないものづくり(ノートに絵を書くとか、家で楽器演奏とか)
そこから進んだ一歩目というのは、
たった一人に対して、訴える所からのスタートなんですよね。。。

創ったモノによって、動かす「心」がある。
個人の「気持ち」に訴えるモノを創る

まずは、目の前の人が求めるものを創る

それが出来てからじゃないと、大勢の人たちに対してのマクロ視点での創作というのは
土台ができてないのに高みを目指して建築してしまうものだ

運良く、もしくは、バランス感覚が優れていたり、タイミングがよかったりして
たまたま高い景色を見ることができたとしても・。。。

安定してないので、それをずっと維持することは出来ない





何故そんな当たり前の事を今更言うかといったら。。。


。。。ここが今回の話の中心なのですが。。。


インターネットを活用した、デジタル機器を活用した
同人自主制作においては、、、
その「一歩目」「スタート」が無い。。。

いや、あるにはあるけど、今後ますます、その一歩目が無い人が増大するだろう。。。




自分が作りたいものを創る~みんなが作って欲しいものを創る。

の間にあるものは

「一人のファンが、望むものを創る」

という場所があるんではないかなーと。。。


ネット時代、自分が作りたいものを創った途端に、全国全世界へコストゼロ近くで拡散でき、
いっきに1対多 の世界へ飛び込む事になる

それが、インターネットの魅力であるし、その莫大なメリットを最大限活かすことが
大多数の人が望む「夢」への最短距離だといえる


しかしながら、「ものづくり」の本質というものを、見逃してはいけない。。。


自分に対しても、自分がこれから教えようとしている「自主制作」についても、

自分はわかっているし、テクニック的な所を教えるのは得意だけど
感情的な、個人の心理的な、心理学的な、所がまずは大事だ、基礎だ、、、と

特にゼロからスタートするような方に教えるなら、
そのココロこそが大切だよな~~

と。。



マクロ、ミクロ、という言葉と関連させる為に「心理」学 とタイトルに書いたけど

創って、伝える。そこに「作品のクオリティ」ばかり目が行くけど
「感情」を伝えて「感情」を動かす。

そういった意味で「心理」を学べばよいし、
一般的な心理学の本は、本屋さんに行ったり、時々コンビニの棚にも並んでいる
そういった、普遍的な、それこそ何百年も研究されてきた学問を、とりあえず学ぶ。

という事も、同人活動、自主制作活動に必要な事だったりする^^


うん、特に、最初のうちは、クオリティを求める事より、
まずはココロを伝えて、
ココロとココロを通じ合わせる事だよね、と。。。



TAM活動、一番最初、Netの掲示板に楽曲を貼り付けたときは、
まず1名がコメントしてくれて、人生初のNetを通じた「同じ作品を愛する同志」との繋がり
そして合計で3名が、楽曲に対してコメント返してくれた

路上ライブを初めてやった時のドキドキ感。。。
当然最初はゼロ人。誰も足を止めない。
そして、、そのうち、、、ひとりがきて、初めてのリアル触れ合いに感動
その1人といろんな会話して、リクエストとか受け付けて、、、

何度も投稿し、路上ライブし、、どんどん人が増えていって、、、

そして活動3年目で、数百人の前でライブやって、CDはプレスして全国のショップに委託をして。

で、今、活動12年目。。。
動画をあげると、平均して数千人が直ぐに見てくれる。
動画アカウントフォロー者数、4万人以上。
twitterのアカウントは、フォロ数4千人以上。

海外で毎年1000人規模の舞台で演奏させてもらえている


その状況になったら、マクロばかり、全体ばかり見てしまう
そして、今ではNetで、リアルでの触れ合いゼロで、いきなり大ブレイクし
初めて出たイベント・即売会で、いきなり行列が出来、ファンが数百人数千人押しかける
若しくは、いきなり商業から声がかかりデビューする、、、

そんな新時代になってきた


業界全体にとってみたら、それは効率化であり、産業革命であり、大転換であり、
結果的に良い作品がより多く生産され、多くの人に視聴され、届けられていくことであり
とても良いことである


でも、、、でもね、、、

基本は一対一。。。

ココロとココロ。。。



コミケ等の大きなイベントでは、列が出来て1人づつおしゃべり出来ないので、、、
全国に夜行バスで回って、小さなイベントとかで、ゆっくり時間を気にせずおしゃべり
それが本当に大切だな、と思うので、、、
同人音楽サークルの代表としては、たぶん最多規模となる、
全国世界へ年間20箇所の遠征をしていたり^^

それもこれも、一番最初の「はじめの一歩」が10年前にあったから
あの時の「感動」を、今でも覚えているから

その「ココロ」を。一対一で繋がる、友情、愛情にも似た、「心理」。


オタクらしく、理屈っぽく語るなら
「心理」学。
経済でいう、行動心理学。恋愛でいう、恋愛心理学。
沢山の本が出てるし、いろんな視点で何百年何千年も議論されてきた
「心理」学。


新時代の同人創作、自主制作活動における、義務教育的な「心理」学

私のサークルメンバーや、ゲストメンバー、スタッフ、、、
累計で400名程と一緒に活動させていただいてきた

実際現在進行形で一緒に(1年に1回以上)活動している仲間は、50名くらいか。

その仲間に向けて、そして友達に向けて、そして業界全体に向けて、、、

そして、IT革命、PCやNetの発達による、メリット享受に隠れる「ココロ」

そこに現役活動している自分がフォーカスを当てる事によって
何かしらの問題提起になってくれれば、考える一つの切っ掛けになってもらえれば、、、

幸いです。





・・・・。



ふと思ったので、書き置き。



____________________

自分のTAM活動(演奏活動~同人・自主制作・セルフプロデュース活動全般)
を客観的、一般的な人が見ても分かる語句を使って、
あえて同人らしくない、視点と言葉で書いてみる^^

あと、脳内にはブワーっと語りたい事が降りてくる(音と一緒)のですが
文章書くの苦手・・・。
手を動かしてバイオリンを弾くのは得意だったから、うまく表現できたけど。
しゃべったり、文字にしたりって、難しいね^^;

でも、それでも、書いていく、事に意義がある^^




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×
相変わらず、タイトル書いて、かきはじめて、、、で、違う方向に行くなぁ・・・

演奏でも、同じだけどね^^; 何でも即興「しか」できない奴なのかね・・
88ヶ月前
×
あ、商業とか、お仕事とか、の場合は、
エンドユーザー、消費者を考えなければ、完全に「判断を下す人の言うことを聞く」ですね。

新人漫画家と敏腕編集者、みたいな^^
若しくは、新人アイドルの卵、新人芸人の卵、と、芸能事務所の大物プロデューサー、とか、

直接の消費者じゃないけど、クオリティ・コントロールする人とされる人。その関係が殆どだった、20世紀型。

そして現在、21世紀に入って、大幅に変わった「自主表現活動」

自分の好きな事をやっても、商圏が無限大だからこそ可能な「いきなりニッチな創作」にも通ずる所あるナ・・・
88ヶ月前
×
即興しか出来ないし
もっと言えば即興や書きなぐり、っと予防線張らないと何も出来ないんですね
87ヶ月前
×
まぁこれは昔からある経営者と製作者のジレンマだよなぁ……。
情熱のあるモノは(粗削りな事も多々あれど)魅力はあれど売れるとは限らないし。
沢山売れる・売れたからといってそれが熱狂するほどにおもしろいとも限らないし。

結局はバランスの問題だけどね。
87ヶ月前
×
芸術的であるか、工業的であるかですね。

前者は、創作者が創りたいものを創り、出来上がったものをいう。
マクロ世界もミクロ世界もない、ただ意欲と熱意で創るものです。
これには観覧者や閲覧者、そういった他者の存在をそこまで必要としません。
対して後者はここで書かれた記事内容に即した物、つまり消費者がいて、そ
れに向けて発信するために様々な要因を加味して創作しなければなりませんね。

同人業界とは、謂わば自己満足、芸術の世界です。
金銭が発生しているので、誤解をする方が多いですが、創りたいものを創る
のが一番良いのです。
それを創作するのを通して、何度も制作を重ねて、初めて創りたいものを創
る。
そうして最期に理解者が出来、買ってくれる顧客が付くのではないでしょうか?

もしも、初めから顧客を考えている同人活動家がいるのなら、それはもはや
商業活動を行うということに等しいですよね。
大きな、誤りです。
売れることを考えている芸術家は、いけないし、いないのです。

……一体これが理解できている活動家はどれぐらいいるのか…………

とはいえ、500円で売るならば、それだけのクオリティーを。
そうでないなら、初めから無料配布でいろんな人に見てほしい。
それが、同人活動の醍醐味だと思うんですがね。

以上、私の考えをだらだらと述べさせていただきました。
つまり結論としては、筆者に賛成、です。

ホント、長文失礼しました。
87ヶ月前
×
ポエムか
87ヶ月前
×
TAMさん!!
87ヶ月前
×
あれ、5000人も見てくれている・・・。感謝^^

87ヶ月前
×
多くの方に見ていただいた=(たまたまかもしれないけど)需要があった=時間をもう5分くらい使って、文章をもう一度頭から全体的に修正しました。
87ヶ月前
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