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私が考える「声優」とは
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私が考える「声優」とは

2013-01-30 18:50
  • 6
阿知賀編の14話面白いよおおおおおおおおお

・挨拶
淡さんのギャップが最高です(*^∀^*)
どうも皆さん、おはこんにちばんわ。たなゆうです。
まぁ今回の話題に咲は関係ないのでそれはさておいておきます。


・はじめに
 今回のテーマは「声優」です。
 最初に断っておきますが、私は声優に興味ない人に対して「声優に興味を持て」と言うつもりは全くありません。今回の文章でそういう風に捉えられる箇所があると思うので念のため・・・あくまで「声優に興味を持ってくれたら嬉しいな」程度なのでその辺を頭に入れつつ読んでほしいなと思います。


・第1節【私が考える「声優」とは】
 さてここ最近、アニメブームに乗っかって声優ブームも来ていると私は思っているのです。
若手声優の人気はもちろん、過去作などを見てベテラン声優の知名度も結構上がってきているのではないでしょうか。
 しかしそれに沿って声優志望者も年々増え、声優業界は「戦国時代」と化しているような気がします。声優の中には芸人みたいに「一発屋」という人もいれば、バイトと掛け持ちをする人がいるなどとても厳しい業界です。
 そんな現代、皆さんは当たり前のようにアニメを見ていますが、声優を意識してアニメを見たことはありますか?
 アニメとは漫画、ラノベ、ゲームなど原作があるものがほとんどだと思います。もちろんオリジナルもありますが。漫画やラノベを読んでいるとき「これアニメになったらこのキャラどんな声になるんだろう?」などと考えたことはありませんか?声優さんは自分で原作を読んで、アフレコ前にそのキャラのイメージを頭で構想して演じると聞きます。そこまで考えて、キャラになりきって演じる声優さんのことを少しは知ってほしいというのが私の本音です。もちろん全キャラそんな風に見ろという鬼畜なことは言いません。自分がまず無理ですしw 好きになったキャラの声。可愛いと思った声。特徴的だなと思った声。どんなに細かいことでもいいんです。自分が気になった声があったら、ED映像で流れるそのキャラの声優の名前だけでも知ってほしいなと、そう思っているのです。そこから名前を知っていって、他のアニメを見たとき「あぁ〜、このキャラってあのキャラの声の人なんだ」と感じ、好きな声優ができたりして・・・とそんな風に声優界に少しでも興味を示してもらえれば私は嬉しく思います。
 しかし、言葉では簡単に書きましたが実際はそんなに上手くいくものではありません。表面的に好きな声優はできてもそこからその声優のラジオを聴いたりするという話をほとんど聞きません。別にその声優について全て知れと言っているわけではありません。
 私が声優のラジオを聴いてほしい理由は3つあります。まずは「声優の地声を知ってもらいたい」2つ目は「声優が普段どんなことを考えながら演じているのか知ってもらいたい」最後は「素の声優を知ってもらいたい」です。このことについては次節で述べさせてもらいます。


・第2節【声優ラジオを聴く、その理由とは】
 声優ラジオといっても、アニメに関連したラジオ、ノンタイアップラジオ、動画付きラジオなど様々あります。私もいくつかは聴いておりますがぶっちゃけそんなに多くは聴いておりません。(これからどんどん聴いていこうとは思っております。)今回は「今まで声優ラジオなんて聴いたことない」「声優ラジオなんて興味ない」という方には特に読んでもらいたいですね。さて前節、ラジオを聴いてほしい3つの理由を書きましたが、それを順を追って説明しましょう。
 まず1つ目の「声優の地声を知ってもらいたい」についてです。もちろん声優というのはキャラによって声を変え、演技をします。アニメしか見てない人からすれば、その声優の地声は「そのキャラに近い声」だと思う人が多いでしょう。しかし、キャラの声が地声からは考えられない人もいます。私が驚いたそんな声優とキャラを3人(もっといますが)を紹介したいと思います。
 まず1人目は、「またか」と言われそうですが「井口裕香」さんです。そして驚いたキャラは「まよチキ!」の「近衛スバル」というキャラです。元々井口さんがスバルを演じるということは知っていました。しかし、原作も読んでおらずどういうキャラか全くわかっておりませんでした。それまでの井口さんは、インデックス(禁書)、梅ノ森千世(迷い猫)、エンリ(フラクタル)など声が高いイメージでした。地声も少し高く、一番地声に近いのは岡崎のりえ(たまゆら)ではないかと思います。(自分の推測なんでそこは大目に見てくださいw)しかし、PVを見てスバルの声を聴いた時は正に衝撃的でした。私がやってるニコ生の放送でリスナーに「え?これゆかちでしょ!?ゆかちだよね!?」と何回も確認するほどでした。このまま行くと長くなりそうなので2人目へいきましょうか。
 2人目は「小見川千明」さんです。驚いたキャラは「花咲くいろは」の「鶴来民子(通称みんち)」というキャラです。小見川さんもそれまでのイメージがガラッと変わりました。それまでは嵐山歩鳥(それ町)、なずな(ひだまり)、P子(荒川)などこちらも高い声のイメージでした。こちらも地声はかなり高く、正になずなそのものだと思います。しかしみんちの声を聴いた時は真面目に別の人かと思いました。
 そして最後は「斎藤千和」さんです。斎藤さんはラジオを聴いたことがないので地声がわからないのですが、声幅が凄いという意味で選ばせてもらいました。声優が全くわからない人に戦場ヶ原ひたぎ(化物語)、暁美ほむら(まどマギ)とレベッカ宮本(ぱにぽに)、フランチェスカ・ルッキーニ(ストパン)の声を聴かせたらおそらくほとんどの人が同じ声優とは思わないのではないでしょうか。私も同一人物だと知った時はかなり驚きました。
 勘違いしてほしくないのは、今回の選出はあくまで「声幅」であって「演技力」ではないということです。
 さて、2つ目の「声優が普段どんなことを考えながら演じているのか知ってもらいたい」について述べましょう。
 アニメのラジオを聴いていて「○○さんはこのキャラを演じる時、どんなことに気をつけながら演じましたか?(このキャラを演じるにあたって、難しかった点などありますか?)」というお便りをよく耳にします。これに対して声優さんは自分がこのキャラに込めた思いや監督に注意されたこと、自分なりに工夫したことなどを語っています。そういったことを我々一般人が聞けるのはとても貴重なことだと思います。よく「こういうこと聴くのもう飽きた。つまらん」とか言う輩をよく見かけますが、スタッフがこういうお便りを採用している意図をどうかわかってほしいです。
 第1節でも述べたように声優さんは原作を読んで自分が演じるキャラを構想したり、自分なりに声をいろいろ変えてそのキャラを完成させていくなどと惜しみない努力をしています。そういった努力をしている「声優」をどうか意識してほしいのです。こちらも第1節で述べましたが、現在、声優という職業は競争率がとても激しい時代です。ラジオ番組「みなきけ ただいま」にゲストで来た浅沼晋太郎さんが「僕がデビューした時(2006年)は、『このアニメ(デビュー作)だけで終わる』と思ってた。その次の年にいろんなアニメに出させてもらって『まだ大丈夫なのか?』と思いながら声優をやってた」と仰っておりました。その話を聴いてると業界の厳しさがよく伝わってきます。
 そして3つ目、「素の声優を知ってもらいたい」。これは好きな声優さんの素を知ることで更に好きになるのではという単純的な考えなのですが、これに関しては前の2つに比べて特に大きな理由ではないので軽く流す程度でいきます。素といってもいろんな要素があります。「顔が可愛い」「トークが上手い」「めっちゃイケメン」などなど。「『顔が可愛い』って演技と関係なくね?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、ここはあくまで素を好きになってもらうという意味で、顔から演技に入るのも有りだと私は考えています。これについては次節で述べましょう。


・第3節【アイドル声優】
 ここ最近「アイドル声優」という言葉をよく耳にしませんか?言葉通り「アイドル」で「声優」という意味です。写真集を出したり、握手会をしたり。「え?声優なのに、見た目で商売するの?」という声は耳が痛くなるほど聞いてきました。
 しかし私は使えるメディアは全て使っていくべきだと考えています。この世の中も便利になりました。携帯電話やらインターネットやらが復旧し、一人一台携帯やPCを持っているといっても良い時代です。わざわざ本屋に行って声優の雑誌を買わなくても、検索一つで声優の顔を見れるようになりました。声優というのは声で勝負する世界というイメージが強い。もちろんそれもありますが、画像や写真で顔などを見てその声優を好きになってくれれば、「この人どんな声してるんだろう?」と、その声優の演技を見てくれる人も少なからずいると思うのです。そういう人が集まればその声優も人気が出る、いわゆる塵も積もれば山となるってやつですね。極端な言い方をしますと「アイドル的な売り方で人気が出て売れっ子になったから何?文句あるならそういうメディアを生み出した奴に言え」ということです。声優本人には否があるわけではないですからね。その声優自身が叩かれる意味が私には未だに理解できません。
 理解できないというともう一つあります。少し脱線しますが申し訳ない。
 私がニコ生で放送している時や放送を見ている時に、よく「○○出過ぎ。いい加減聴き飽きた」というコメントを見ます。私は声を大にして言いたい。
「出過ぎってどういうこと?」
 言葉そのものの意味はちゃんと理解しています。ですが、考えてることが意味不明です。要は「仕事をするな」と言っているようなもんですよね?超極端な話をすると、宅配ピザ常連の客が「お前の顔もう見飽きた。他の奴をデリバリーに寄越して」。某お昼の番組で視聴者が「タ○リの顔見飽きた。さ○まが良い」。こういうのと一緒ですよ。必死に取った役で一所懸命演じたのに、そんなこと言われたら演じた本人も堪ったもんじゃないですよ。少しは頭で考えてコメントしてほしいものです。考える力がある人間なんだから・・・
 少々熱くなってしまいましたが、話を戻しましょうか。
 アイドル声優でも演技が棒読みじゃいかんでしょ。そんな声もあると思います。ですが、私はそれもありだと考えます。例えば、咲の阿知賀編。よくStylipSのメンバーの関西弁がひどいという声を聴きます。ですが、私は「セーラはやっぱこの声だ。泉はこの人の役なんだからこれで合ってる」と、そう思うようにしてます。確かに演技が他の声優よりも劣ってるのは認めます。ですが、マイナス方向ばかりでなくプラスになることも絶対あるはずなんです。むしろ最初から棒じゃない人のほうが少ないです。よく言われるのが、ゼーガペインの花澤さん、ソウルイーターの小見川さん、マクロスFの中島さん。他にもたくさん棒だった時代がある声優はいます。かつては棒だった声優も今じゃとても上手くなっている人が多い、少なくとも私はそう思います。StylipSのメンバーだってまだ若いので、今は棒でもこれが将来に繋がると思えば良いじゃないですか!そうやってポジティブに考えていきたいものです。

・最後に
 さて、長々とお付き合い頂きありがとうございました。これまで述べたことは全て私の考えであって皆さんに強制的にこう思えという文章ではありません所々「こういう風に思ってほしいです」「興味示してくれたら嬉しいです」的なことを書きましたが、強制ではなく願望なのでそこら辺は皆さんにお任せします。ただ声優さんは、役が貰えた嬉しさの反面、いつ職がなくなってもおかしくないという瀬戸際で仕事をしているということは頭に入れておいてほしいです。
 最後になりますが、この文章を読了してくださった方にできれば感想をコメントで書いてもらいたいです。肯定的、否定的どちらのコメントも歓迎です。
 この文章を読んで一人でも声優好きが増えることを願って締めさせてもらいます。
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声優については俺が先に書こうと思ってたのに取られたわー(°q°) まぁ後で書くけどw
最近の若手声優さんは演技上手い人多いけど、特に東山奈央ちゃんと内山夕実さん押しですな。咲14話の憧ちゃん良かった!
本文に触れると、出過ぎって言われるけど実際は「見過ぎ」なことに気付いてほしいよね。
103ヶ月前
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アイドル声優に関しては一部のファンにも問題あると思うけどな この声優が出てる作品だから見るそれ以外なら見ないでストーリーなんてどうでもいいと思ってる人がいるのが嫌だ

あとよくあるのが声優の誰と誰が付き合ってるのとかでギャーギャーうるさく騒ぎすぎてあまりいい印象がない
103ヶ月前
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文章を読んでると、たなゆうさんの声優に対する熱い思いが伝わってきました!
自分もこれからアニメ見る時にはもうちょっと声優さんに気を配って視聴しようと思います
103ヶ月前
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>>1
後にみすどさんがどういうことを書くか楽しみにしときますわ〜w
14話の憧可愛くて最高やったな!変な声出たとか狙い過ぎw
灼も最高ですわ〜^q^
出たら出たで「出過ぎ」と叩く、出なかったら出なかったで「オワコン」と叩く・・・結局どうしてほしいのか全然わかりませんわ〜
103ヶ月前
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>>2
俺は声優で見るのも全然ありと思うけどな。
桜家さんみたいにストーリー重視の人もいれば、他の人みたいに声優で見るって人もいるだろうし。
アニメをほとんど見たことがなくて、逆に声優からアニメに入る人もいるだろうしね。
本文にも「画像や写真で顔などを見てその声優を好きになってくれれば、『この人どんな声してるんだろう?』と、その声優の演技を見てくれる人も少なからずいる」って書いたのはそういうことね。
103ヶ月前
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>>3
俺はアニメと同じくらい声優も好きだからねw
そういってもらえるとこの文章書いた甲斐がありました!
103ヶ月前
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