ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

学生でも稼げるブロマガを考えてみた
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

学生でも稼げるブロマガを考えてみた

2013-04-27 21:19
  • 8

有料の一般開放

ゆるオタ残念教養講座を書かれている海燕氏がこんなことを言ってました。

これから先、おそらくブロマガは一般にも課金制が導入されることでしょう。

どうすれば「責任」と「収入」のバランスを取れるか。プロブロガーへ続く最短の道を探る。

この意見は理解できなくもないのですが、引用元の記事で私がコメントしている通りに、私が運営ならば制度によってユーザーをやる気の部分で取捨選択した方が良いと感じます。

つまり、ここで言う制度とはメディアプラン申請を面倒と感じるユーザーはそこまでブロマガで金稼ぎしたいと考えていないユーザーであり、やる気の欠如が感じられるので、わざわざ運営は有料枠を与える必要はないという考え方ですね。

稼げるブロマガ

では私の考える稼げるブロマガとはどんなものか?を記していこうと思います。

ただやはり一般ユーザーへの課金制開放はどうなるかわからないので、今回の話は現状のシステムで稼ぐということにします。

ノウハウへの欲求

もう2ヶ月も前になりますか、人生がつまらないのはアナタ自身がつまらないからブロマガで有名になる方法で私が示したニコニコユーザー持つ潜在的なノウハウへの欲求。概ね当たりましたね。

現在のブロマガランキングを見ると積極的に活動している有名な人のブロマガか、講座系記事がランクインしています。

ということはやはり稼げるブロマガとして設定するには、このノウハウへの欲求を刺激する講座系のブロマガが良いのではないか?と私は考えます。

私が有料化するなら

これは私が有料化するのであればという話ですが、現在の鍛造の非生産的な話をそのまま有料化することはありえませんね。

1記事1,000アクセス超、多い記事なら4,000アクセス近いとは言えこの鍛造の非生産的な話を始めたときは無料であるということを想定して始めました。

始まりの部分が無料を前提として作ってあるので、これをそのまま有料化しても折角4,000アクセス近くを得るまでになったこのブログの実績を一旦リセットする行為と同じなわけです。

少なくとも十数名くらいは有料化しても鍛造の非生産的な話を読んでくれるだろうという自信はあります。しかしそれが二十名を超えるか?と言われれば厳しくなるでしょう。

有料版鍛造の非生産的な話は約二十名からのスタートとなるわけです。これは非常に大変です。

これを今の水準へ戻すには海燕氏のように本当に全てをブログ執筆へ当てなければ不可能です。逆に言えばブログ執筆へ全てを当てられるのなら今の水準へ速攻で戻す自身はありますけどね。ただやはり私は安定収入のほうが良い(笑)

一人じゃなければ良い

つまり一人じゃなければ良いんじゃないかと思うんですよ。

私一人の実績で勝負するのではなく、多くのクリエイターが自らの実績を活かして一つの有料ブロマガへ講座を寄稿する。そんな風にすれば良いと。

それぞれには私生活や本業がありますが、それを今まで程度の労力(普段通りブロマガで講座を書く程度)で人を集めるのならクリエイターがたくさん居れば良いのです。

2DCGや3DCG、DTM、DTV、プログラミング、技術部etc...それぞれのクリエイターが一堂に会して講座を行う。これワクワクドキドキしませんか?w

1記事読みきり

クリエイター陣が寄稿する記事は1記事読みきりの形式を取ったほうが良いと感じます。つまり「この講座は次回へ続く」とならないってわけですね。

この理由は講座を受講する購読者の集中力を切らさないためというのがまず1つ。途中までやって次の記事が来るまで購読者の手が止まるのはあまり良くないと経験談で感じます。連載で全ての人が完成できるのならばディアゴスティーニも完成できるだろうよとw

そしてもう一つの理由が連載という責務を負わないことでクリエイター陣の予定が立てやすくなり、コミケ締切りとかでも安心な感じになるんですね。当然本業への影響も少なく出来ます。寄稿したい時に寄稿できるわけですから。

毎月の定期購読したくない人や特定のクリエイターを贔屓にしている人も1記事読みきりならば購入しやすいですしね。

売上

売上は寄稿した数で均等に割れば管理や計算もしやすく平等で良いと思います。

数を寄稿すればするほどロイヤリティの割合も増すので努力に見合った成果が反映されますしね。

割ると中途半端な端数が出る場合もありますが、その端数は最もアクセスを集めた記事のクリエイターへボーナスとして与えるのも面白いかも知れません。

前例

ドワンゴのメディアプランへこれらを申請するときも出版社のハウツー書という前例があるので比較的通りやすいのではないかと私は推測してます。

お金を払ってでも知りたいノウハウがある。そういう需要は過去の出版から推測できますので。

私が発起するのなら

私がこの有料ブロマガを発起するのであれば、既に講座記事の執筆をいくつも行なっているのでクリエイター陣からの執筆内容の相談に乗りやすいという点があるかも知れません。アクセス数もそこそこ稼いでいますしね。

更に言えばマルチなクリエイティブを趣味であれやっているので意思疎通がしやすいというのも美点です。CGであれDTMであれプログラミングであれ、記事の書き方とか校正とか、そもそもどんなネタで行けば良いのかとかアドバイスできます。

これはおそらく他の発起人にはない私の長所だと客観的に考えて感じます。

もっと楽しく

この有料ブロマガはどんどん楽しくすることができます。

そもそもクリエイターが一堂に会するというネタなので直ぐさまクリエイティブチームを結成して何か総合的な作品、例えばゲームなどを直ぐに作り始めることができるんですね。

更に言えば「DTMerが語るこれには困ったこんな絵師!」なんていう異業種の声を対談という形で紹介するなんて企画も可能ですし、「クリエイターばかりのニコ生」なんてネタも面白そうです。こういうのは一人で講座系ブロマガやってるとできない企画です。

目立つ

そして、そうやって目立ってれば確実に運営から声がかかります。断言しましょう確実にです。声がかかります。

それは何故か?理由は有料ブロマガという時点で金銭的な利益が発生しているからです。お金が動いているんですね。

ドワンゴは営利企業ですからお金の動きがあれば敏感に反応します。むしろこの有料ブロマガが目立てば声をかけざるえないでしょう。会社ですもん。

運営からのバックアップを得て、更にこの有料ブロマガの知名度、経ては寄稿するクリエイターの知名度が上がります。

そうなれば何らかのイベント(ニコニコ超会議とか)へ招待されるでしょうし、コミケなどへ合同本を出せばそれなりの数字を見せるでしょう。

ノウハウを知れて購読者は嬉しい、楽しみながらお金儲けで来て寄稿クリエイターも嬉しい。ホリエモンでいうWinWinってやつですねw

こんな感じです

私の考える稼げるブロマガとは前述のような感じですね。

これをリストでまとめるのならば以下のような感じです。

  • 多数のクリエイターで1つの有料ブロマガを運営する
    • 理由
      • クリエイター陣の実績を集合させるため
    • 1記事読みきり
      • 寄稿クリエイターの本業を大事にし労力を減らす
      • 購読者の利便性を高める
    • 利益は均等に割る
      • 計算しやすい
      • 管理しやすい
      • 平等
    • より面白くできる
      • クリエイティブチームの速攻結成が可能
      • 異業種がいるからこそのできるバラエティ豊富な企画
    • 目立つ
      • 多くのクリエイターが居る時点で目立つ
      • 利益が出ることでドワンゴの目にも入る
      • 他のイベントでも売上向上が見込める

とまあこんな感じです。

このネタ、私自身も非常に面白いなと感じてます。「前向きに考えたいな」「ちょっと気になることがあるんだけど」と感じるクリエイターさんが居らっしゃるのであればtanzo.foo@gmail.comまで御一報ください。いくらでも詳細をお話したいと思います。

以上です。長文にお付き合いいただきありがとうございました。


広告
×
ふむふむ。
100ヶ月前
×
おっさねゆき氏興味がありますか?

この有料ブロマガの美点の一つにニコニコ超会議などへ大きな影響を見せる可能性があるという点もあります
何故ならニコニコ超会議のコンテンツとは"クリエイター"がメインだからです

運営は誰かこんなクリエイターが欲しいと考えた際、この有料ブロマガへ連絡を取ればまず間違いなく人材を得られるんですね
クリエイター陣が一堂に介する有料ブロマガなので人材は選び放題なわけです
しかもその技術力は講座という形ですでに示されており、運営との取引がスムーズに行きやすい

かなり面白いと思いますよ
100ヶ月前
×
うーん、どうでしょう。

返事が難しいので、オタクの話から始めようと思います。

話を始めようとしたら、既に別のところで同じことを語っていたことに気づきました。gouzouさんのブロマガのコメント欄を参照願います。
http://ch.nicovideo.jp/gouzou/blomaga/ar202461

要するに、「(1)オタクとは暇人を指す言葉である」、ということですね。そんなわけで、コンテンツを消費してくれるのは、オタクです。だって、オタクは暇が有り余っているのですから。

オタクとは対照的に、家事や育児に時間やお金を投資している主婦やサラリーマンを相手に、コンテンツという生きていく上では全く役に立たないものを売るのは相当むずかしいです。

おっと、ここでまた、ぼくの勝手な定義が登場しました。「(2)コンテンツとは、生活に不要なものである」。ついでに、クリエイターについても軽くて定義しておきましょう。「(3)クリエイターとは、生活に不要なものを売って生計を立てているひとである」。

(1)と(2)と(3)をまとめると、クリエイターはオタクを相手に生活に不要なもの売って生計を立てている、とか、コンテンツはオタク相手に売ったほうが収益が上がりやすい、といった仮説が成り立ちます。

ここまで大丈夫でしょうか。疑問や反論あればこたえます。
100ヶ月前
×
>>7
第6段落の2行目から3行目にかけての文に間違いがありました。「クリエイターについても軽くて定義しておきましょう」ではなく「クリエイターについても軽く定義しておきましょう」です。
100ヶ月前
×
そんなわけで、クリエイターは、オタクを相手にものを売り続けてきました。結果、クリエイターは、オタクしか買えないものしか作れなくなってしまいました。また、オタクもオタクしか買わないものしか買わなくなりました。美しい共犯関係の完成です。

ここに新参者が乗り込むのはたいへんです。クリエイターはオタクの嗜癖を知り尽くしているし、オタクは自分にちょっとでも合わないと判断したものは買わないからです。こんなところに乗り込んでも、儲けどころか足代すら稼げません。

というわけで、コンテンツを売り込む相手の候補からオタクを除外します。そうすると、対象がオタクではないひと、つまり、暇がないひとに変わります。

先に述べたように、暇がないひとにコンテンツを売るのは難しいです。

そんなわけで、ぼくは有料ブロマガに興味はあるけれども前向きではないです。

蛇足です。今までの議論と矛盾してしまうかもしれませんが、たとえば、育児をしているひとに、「生活に具体的に役立つ知恵をテンキーの携帯電話の液晶で読みやすい形にまとめた文章」を売ったり、経営をしているひとに「採用で失敗しないコツを理解してもらえる記事」を買ってもらったりすることは不可能ではないと思います。

ほとんど公共事業になってしまいますね。
100ヶ月前
×
中々面白い考え方だと思います。さねゆき氏は話しのわかる人みたいです。

つまり要約すると「さねゆき氏は所謂オタクじゃない」で良いですか?
だから「オタクの多いニコニコ動画と言う市場では勝負が難しい」と

どうせ勝負するのであれば「熟年老年向けへ家庭訪問営業をかけて有料メルマガを販売し携帯電話の設定をしてあげる事業」の方がさねゆき氏にはあっている。
こういう解釈でよろしいでしょうか?

そうであるのならば確かに進もうとしている道が違いますねえ。
100ヶ月前
×
>>11
いいえ、ぼくは時間をたくさんもっているので、オタクです。

また、ぼくがオタクであってもオタクでなくても、ニコニコ動画という市場で勝負するのは、ぼくにとっては難しいです。

「熟年老年向けへ家庭訪問営業をかけて有料メルマガを販売し携帯電話の設定をしてあげる事業」というのは、本当に素晴らしい企画だと思います。老人がインターネットに関する知識や知恵を身につければ、彼らがオ詐欺に遭う確率は格段に減ると思います。

鍛造さんとぼくが進もうとしている道が違うかどうかは、ちょっとわからないです。

鍛造さんは結論を先に出して考察を加えるという、とても良い文章が書けるひとだと思います。『ハッキリと言ってやる!俺はぱにょが大ッ嫌いだ!!!』は、迷いのない爽快感のある記事でした。

それに対して、ぼくは、あれこれ考えることをしながら、なんとなく結論めいたものを出すという、とても面倒な文章を書くひとなんですね。たとえば、ぼくは未だに、田中辰典さんへの態度を決めかねています。田中さんは氷山の一角に過ぎず検察はいつでも「歌い手」で生計を成り立たせつつ条例を犯したひとを100人くらいリストアップしているだろう、とか、法的な問題はともかく田中さんに道徳的な問題はあったのだろうか、とか色々と悩むんですよ。
100ヶ月前
×
『スマホのスマホroot化に対する危険度の勘違い』から来て『ハッキングという思考法について』を読み、次にこの記事を見て、面白いとは思いました
ですがこの前後の記事についてはタイトルから大して興味がそそられないので読みませんでした
この記事の通りに『クリエイターを集めて有料ブロマガで収益を上げよう』とするなら『ハッキングという思考法について』の記事の様な考え方、つまり何故そのブロマガを読むのかという部分が抜けているような気がします
実は一つその問題を解決出来るかもしれないアイデアがあるのですが、何番煎じだよって物なので書かないでおきます
ですがその何番煎じかもしれない事でもブロマガで最初にやった人になれば、それなりに収益が出るんじゃないかなーと思いました
100ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。