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秋季皇霊祭・秋季神殿祭
「来る九月二十三日、皇霊殿及び神殿において、秋季皇霊祭の儀及び秋季神殿祭の儀を行われますので、御参列の向きは、午前九時四十分までに賢所参集所に参集されますよう御案内申し上げます。
なお、御参列の場合は、半蔵門、乾門又は坂下門から御参入願います。
(御退出予定時刻 午前十一時十五分頃)
服装 モーニングコート、紋付羽織袴又はこれらに相当するもの
追伸
御本人或いは御家族に風邪の症状等がある場合は参列を御遠慮いただきますようお願い申し上げます。」
9月23日、宮中の皇霊殿及び神殿で秋季皇霊祭・秋季神殿祭が執り行われました。
参列者は午前9時40分までに賢所参集所に参集。
服装
モーニングコート(ベストは黒色、シルクハット・手袋は不要)ネクタイはシルバーグレー(銀鼠色)のものが望ましい。
ポケットチーフは随意
紋付羽織袴
これらに相当するもの(制服等)
秋季皇霊祭の儀、秋
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就任記者会見9月14日
このたび、デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣、デジタル田園都市国家構想担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革)を拝命することになりました。
全てのデジタルと改革の機能を集中して担当することになりましたので、デジタルツールを活用した国民の利便性の向上と行政の効率化を一体的に一気に進めます。
岸田内閣で改革のスピードを一気に上げていこうという総理の改革志向の強いあらわれだと思いますので、国民の皆様に変化を実感していただけるように頑張っていきます。
行革規制改革というのは、これまで安倍内閣・菅内閣でも担当しましたが、財政改革というのが入ったのは初めてです。
コロナである面、致し方なかったところはあると思いますが、国も地方も財政が膨れています。
コロナ禍が終わって平常化と言いつつも、なかなか財政は戻らないという状況がありますので、レビューシートなども
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内閣改造
岸田内閣の改造人事がありました。
今回、私はデジタル大臣と国家公務員制度担当大臣は留任し、その他に
デジタル行財政改革担当大臣
行政改革担当大臣
デジタル田園都市国家構想担当大臣
内閣府特命担当大臣(規制改革)
を担当します。今回の改造では、初閣議後の記者会見を、今晩はやらず、明日行うこととしましたのでそれに代わるコメントを発出しました。
「引き続いてデジタル大臣、国家公務員制度担当大臣を担当するほか、デジタルと改革に関する所掌が新たに加わりました。デジタルツールを活用して国民の利便性の向上と行政の効率化を一体的に進めるという、デジタル行財政改革への岸田総理の強い意志を受けとめ、さらに日本を前に進めるため努力してまいります。」
9月12日
19:00 岸田総理から、携帯に電話。
デジタル大臣の留任とデジタルに関してさらに中心となって改革を進めてほしいとのこと。
9月13日
11:30 閣僚の辞表を
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