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Tubeでの音楽
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Tubeでの音楽

2018-01-18 19:00
  • 1
以前、ロンドン地下鉄にはバスクエリアという演奏ができる場所があることをお伝えしましたが、たま~に地下鉄の電車の中で突然音楽を鳴らしていく人たちがいます。

実はコレ、禁止されている上に、場合によってはスリの手口としても使われているそうなのでご注意ください。
見つけたのは日本語の記事。
https://rocketnews24.com/2018/01/07/1000602/
こちらは、その出典のMETROの記事。
http://metro.co.uk/2017/12/26/why-you-shouldnt-give-money-to-men-who-play-music-on-the-tube-7120940/?ito=twitter

これは路線にもよるんですが割と見かけます。
路線による、というのは地下鉄の車両が大きく2タイプあるからです。

昔からある、狭いタイプの地下鉄はこちら。


ヒースロー空港から出ているピカデリー線もこのタイプですね。
このタイプの場合、車両間の扉は通り抜け不可能になっています。



っていっても、わかりにくいんですが…。
しかも注意書きがいっぱいあるし。
一番上に
Emergency exit Danger do not use while the train is movin
非常用出口 危険 走行中の使用禁止

あと、左側の黄色びっくりマークにも
Danger, risk of death if used when train is moving
危険 走行中に使用した場合、死亡する可能性があります

と書いてあるのですが、微妙に回りくどいというか、while以下は必要なんだろうか…。

自分は、全くこれらの警告に気づかずにドアを使ってしまい、隣の車両の乗客から一斉に凝視されるという事件がありましたのでお気をつけくださいorz


それはおいておいて、もう一つのタイプがこちら。


先ほどと違い、車両間に扉がありませんので自由に移動ができます。
あと、車両の大きさも広いので自転車が持ち込めます。(前述のタイプはダメ)
たぶん、ですがCircle線、District線、Hammersmith and City線、Metropolitan線だけだと思います。

車内での演奏があるのは、こちらの広いタイプの車両です。
だいたい2人ペアでやっていて、一人が楽器、一人が録音した音楽(演奏に合わせるBGM)を流すスピーカーとチップ回収用の箱を持っています。
手口としては、
・まず多少駅間距離が長い区間で、
・電車が動き出して少しすると突然音楽が流れ始める。(たいてい、超ノリが良い曲)
・チップ箱を揺らして催促しながら、人混みを縫うように車両から車両へ移動
・駅につくとすぐに演奏をやめる
・1~2駅分、演奏をしたらそのまま電車を降りる
というパターンでした。

知らないと、まず、静かな車内で突然でかい音で音楽が流れ始めるのでかなり驚きます。
そして、ノリが良いのでついつい注目してしまいます。
バスクと同じノリでお金を払うかもしれません。
そして、演奏している人がちょっと大げさな動きで人目を引いている間に、もう一方がスリを働くこともある…そうで、逮捕者が出ています。

彼らは、絶対に駅間を移動している間しか演奏しないことと、駅に着いたらササッと降りていく所からしても、変なことやってまーすって自白してるようなものですが、なんとも手の込んだことをするもんだと思います…。

該当路線をご利用の際は、どうぞご注意ください。

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どんどんボケロンドン
42ヶ月前
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