ドイツ観光、alte Parteischule(アルテ パルタイシューレ)
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ドイツ観光、alte Parteischule(アルテ パルタイシューレ)

2018-05-24 19:00
    エアフルト観光の続きです。
    エアフルトは旧東ドイツ(DDR)領でした。現在、その名残は旧市街の外側に広がる団地に残っていますが、実は(おそらく)1件だけ、当時の施設も残っています。
    それがこちら、アルテ パルタイシューレです。



    この施設はドイツ社会主義統一党のつくった映画鑑賞、セミナーなのに使われた複合施設で、現在はオフィスや宿として使われています。
    実はこの施設、しばらく前にTwitterでキレイで不思議な写真がアップされていて、少し盛り上がっていました。
    Twitter
    https://twitter.com/i/moments/889936559054757888

    なかなか面白そうな施設だったので泊まってみようとも考えたのですが、ちょっと厳しそうだったので諦めました…。
    ちなみにこの施設、エクスペディアなどの予約サイトには出てきません。
    直接公式サイト(ドイツ語のみ)からメールか何かで連絡を取らないといけないようです。
    http://www.alte-parteischule.de/

    まず、そこのハードルが高かったのと、いろいろ調べると設備がないとか、シャワーから変な色の水が出るとか、不気味な情報が出てきたので…。
    ということで、先にご紹介した写真は大変美しいですが、現実的はちょっと厳しいようです。

    そのため、宿泊しておりませんので外見だけのご紹介になります。
    こちらが昔の宿泊棟で、現在は宿になっているようです。

    ぱっと見、だいぶボロくなっていますが、アップにしてみるとかなりボロいです…。

    ちょっとズーム(反対側ですが)。


    ご覧の通り、かーなーり部屋数が多くボロいですね…。
    仮にこの施設をホテルとして再開発しようとしたとしても、これだけの部屋を埋めるホテルを、この観光地としての特に有名でもないエアフルトに作るのは厳しい気がします。
    しかも、ここはエアフルト中央駅から若干の距離があり、徒歩圏内とは言いがたい場所にあります。そして困ったことに路面電車の駅からも微妙に距離があって交通の便があまり良くありません。そもそも、観光になりそうな旧市街とは逆方向…。

    日本でも昭和の時代に建てられた建物をどうやって活用するか、という課題がありますけど、地震や台風のないドイツであっても、同様の課題があるようです。
    周辺はスタジアムや公園、行政施設などに再開発されているので、遠くない将来、取り壊されてしまうかもしれませんね。(取り壊すにもお金がかかるので、最悪、放置プレイですが)


    敷地を歩いているとリスがいましたが、ほとんど人がいなくて、ちょっと肝試しみたいな感覚でした^^;



    ******************
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