ドイツ観光、Neue Palais(サンスーシ新宮殿)
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ドイツ観光、Neue Palais(サンスーシ新宮殿)

2018-05-29 19:00
    Potsdam(ポツダム)のサンスーシ公園にある宮殿のひとつ、Neue Palais(新宮殿)をご紹介します。
    こちらの宮殿にも入場スロットが設定されており、当日、その予約をしようとすると新宮殿側にあるチケット売り場にいく必要があります。
    サンスーシ宮殿側にあるチケット売り場でも、新宮殿に入れるチケットを購入することはできますが、入場スロットの予約はできないので、チケットを持って直接新宮殿にいっても新宮殿の入場スロットを確保してくるように言われて追い返されます…。(返されました)
    新宮殿とチケット売り場は徒歩5分ぐらい離れてるので面倒です…お気を付けください。

    サンスーシ宮殿と新宮殿の間にはいろんな建物がありましたが、5月にならないとほとんどが閉鎖していました(´・ω・`)
    中国茶館も外観だけ…。

    残念ながら、装飾はカバーがかけられています(´・ω・`)

    ということで、新宮殿の外観(裏手)はこんな感じ。
    表側は…すごく頑張って撮影したのに残ってなかったとです;;


    この新宮殿の向かい側にはお客さんが宿泊するために作られた建物があります。(逆光ですんません)


    この建物もなかなかカッコイイのですが、なんとコレはサンスーシ公園の所有物件ではありません。驚いたことに、ポツダム大学の所有物件となっています。
    大学の授業とかあるのかな^^;
    公園内の建物なのに突然所有者が別、ていうのはどんな背景があったのか気になる所です。


    と、与太話はおいておいて、内部です。
    こちらはサンスーシ宮殿が自分用の比較的小規模な宮殿だったのに対して、対外的にも使用されたため割と大規模です。

    ちょっと薄暗いんですが、最初のホールは壁に貝殻を使った細工がしてあり、天井付近には蛇の装飾があり、と海をイメージしたホールでした。



    他の部屋も、天井までしっかりと装飾が施されており大変豪華です。


    また磁器でできたシャンデリアもあり、その細工の見事さ一見の価値があります。
    このシャンデリアはKPM(Königliche Porzellan-Manufaktur Berlin)英語名、Royal Porcelain Factory, Berlin(王立陶磁器工房)製造です。


    ドイツに来るまで全く知らなかったのですが、ドイツではマイセン以外にも国王が庇護した陶磁器工房があり、KPMもそのひとつです。
    Kが王立(=Royal)になるのはKLM航空のK(Koninklijke:蘭語=Royal:英語)との共通性を思い出させます。
    KPMの日本での知名度は低いのですが、現在でもベルリンに本社があって操業している高級陶磁器工房です。
    英国では世界市場に進出できなかった陶磁器メーカーは絶滅してしまったのとは対照的に、ドイツでは国内市場中心のメーカーでもある程度生き残っているのが面白いです。

    この新宮殿、一番の部屋は2階にある大広間でしょう。
    サンスーシ宮殿のホールと違い、こちらは本当に大広間です。


    右端に少し人間が写っていますが、かなり広い柱のない天井一面に立派な絵が描かれていて、金箔装飾があり、と、とても豪華な作りです。
    この部屋は設計上もろかったため何度か作り直されていて、中央付近に立ち入ることはできませんが、良い部屋でした。

    新宮殿は、サンスーシ宮殿と違い日本語のオーディオガイドがないため、英語を聞くしかないのですが、しっかりと解説をしてくれるので、わかる方はゼヒ聞いてみると良いと思います。

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