通信制に通ってた自分が通信制を語ってみる
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通信制に通ってた自分が通信制を語ってみる

2016-04-16 00:57
  • 29
N高校初の入学式がありましたね。
みなさん、ご入学おめでとうございます。
これからが大変ですが、通信制は努力した分自分にかえってくる学校です。
怠けることなく、努力していってください。

と、偉そうなことを言ってみましたが、じゃあ通信制とは何ぞや?と疑問に思われる方もいるでしょう。
まず、通信制の特徴は、スクーリングとレポートです。
スクーリングとは、実際に登校して授業を受けることを言います。
通信制だから体育なくていいんじゃん?楽じゃん?
そんなことはありません。登校する日数が少ないだけで、体育の実技もちゃんとあります。
実技が必要な教科、体育・美術・家庭科などなどはスクーリングで実技を行います。
逆に登校する日数が少ないからこそ、大変なのです。

通信制は、N高のような私立と自分が通っていた公立があります。
ここは全日制と変わりありません。
私立が多いように感じますがw
自分は私立・公立ともに経験があるので、実体験として若干の偏見はあるかと思いますがご容赦ください。

まず、私立と公立の違いについて。
N高のように全国から生徒を集める私立と県や市の管理する公立ではどう違うのか。
まず挙げられるのは、スクーリングの頻度、だと思います。
N高のような学校ではスクーリングは多くても月1、N高は年5回だったでしょうか。
記憶があいまいで申し訳ない。
公立では、学校によりけりですが、自分が行っていた学校は平日生と日曜・IT生に分かれていました。
平日生はその名のとおり、平日の火曜から金曜毎日登校します。
日曜・IT生は毎週日曜に登校します。
IT生とは、N高のようにテレビやなんかで情報を得、自分でレポートを書く。その代わりに出席時間が少ない、というものです。
別にスクーリングに出なくてもいいわけではありません。
身体的理由で体育に出られない、学校にあまり来られない、体育がぶっちゃけ面倒くさいなどの理由でIT生を選択することができます。
代替レポートというものを書かねばいけなくなりますが、ぶっちゃけ体育は出た方が楽でした。
体を動かせばそれで出席したことになります。楽です。
50分だけで済みます。
さて、代替レポートですが、体育に関してだけ言えば苦痛です。
陸上競技を見るなどの行為を行った後に、詳しくそれを書き記し、さらに感想なども書かねばなりません。
ざっと3時間はかかるんではないでしょうか。

そして、これは公私共に通信制での特徴と呼べるもの。
これが出席日数にかかわる大きな存在。
レポートです。
レポートと言うと、大学生やらが書くようなイメージがあるかもしれませんが、ここでのレポートは問題集を解くような感覚でいいと思います。
通信制は時間は自由です。
自分のものです、全日制のような学校にとらわれる時間はありません。
ただし、このレポートを怠けると即留年につながります。
これ、本当の話。
全日制で例えるならば、今日かったるいからサボるべという行為が1週間続いたと考えてもらえればと思います。
極端に言えば、1か月でも構いません。
さすがの全日制でも1か月休んだとなれば、赤点目前ですよね。
それがたったのレポート1通の重さです。
1通が締め切りに遅れれば、その次のレポート、そのまた次のレポートと遅れていきます。
結果、試験が受けられなかったり、授業自体が受けられなかったりします。
さらにその結果は、皆さんお分かりですよね。
レポートは通信制において最も重要なことなのです。

さて、そのレポートはどうするのか。
N高はネット配信で授業をやるようですが、レポート自体は見ていないのでわかりません。
例として、自分が行った某N○K学園を上げてみたいと思います。
まず、前校の単位が生かせない。
例えば、数学Ⅱの単位を持っているにもかかわらず、数学Ⅱをやらなければならない。
そして、肝心のレポートですが、N○Kなので、大まかな授業はラジオ・テレビでした。
そして、必聴です。
問題を解くだけでは終わりません。
そのラジオorテレビの感想も書かねばなりません。
N高がこれに当てはまるかはわかりませんが、必聴だとしたらレポートの難易度がかなり上がりますね。
必聴、つまりそれをみなければレポートは出せないわけです。
レポート自体を自力で解くことは難しくありません。
ただし、そのレポート自体が問題になります。
放送を見ないと解けない問題、感想を求めてくる、合言葉を書かなければならないなどなど
たった1文でも難易度が跳ね上がります。

公立の場合。
ここでは自分の卒業した通信制の学校を例に挙げます。
レポートが合格しないと次のレポートが出せない。
つまり、合格しない限りそのレポートにかかりきりになるわけです。
そして、締め切りはないですが次のレポートが遅れます。
合格して次のをすぐ出したとしても、遅れた時間を取り戻すのは困難です。
これで単位を落とす人も多数います。
たった1通のレポートが未来の自分を左右する、それが通信制の怖いところなのです。

長くなったので、続きは気が向いたときにでも書くかもしれません。
が、通信制の大まかな部分はすでに書いてしまったのでどうしようかなってところですw
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他19件のコメントを表示
×
いわゆる普通の全日制はなんかサービス業の客みたいな待遇だものなぁ生徒。入るまで大変だけど入った後は余程でない限り授業でていれば留年なんかしないという。高校辺りからある程度自己管理できないと進級できないような感じにすれば、過保護にされてゆるゆるになったあげく就職してからギャップで地獄見るとか減るんでなかろーか。
48ヶ月前
×
自分の行っていたY高校(同じく通信制)はスクーリングに1週間とかまとめてこれる日を決めて(一月の間でこれる日は決まっているが)、一年のうち一週間なら一回、3泊4日程度なら2回、んでそのときにまでにレポートやら視聴報告書とかを出せてればスクーリング中にテスト、体育・家庭科なら実技の試験を受けて受かれば単位修得完了。
しかもテストの要点は授業できっちり教えてくれるから覚えるつもりがあるなら普通に合格できる。追試も用意してくれるしねw
それにうちの高校なら単位を取れてるならその授業とテストは免除だったから学校によっても違うのかもしれん。
ちなみに自分怠け者で夏休みの宿題とか出校日の朝に終わる人で、レポートとかも提出日の朝に終わるとかよくあったがこの前無事卒業できた。今思うと結構融通の利く学校だったと思うw
通信全般が「卒業まで行くのになんか大変そう・・・」と思われたくなかったので自分の体験談を書かせていただきました。長文失礼しました。
48ヶ月前
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俺の行ってた通信制は週3だったが
最低出席日数満たせばあとはレポート期限内に出してテスト受けて行事に参加しとけば卒業はできるから難しくなかったよ
怠け癖が~とはいうが全日制も怠けたら駄目だろうし大差ないと思う
どうしても全日制が嫌だって言うのなら通信もありだと思うよ
48ヶ月前
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俺が行ってた公立通信制は登校は週2くらいだったかな。
レポートは多かったけど、問題そのものの難易度は低いからコツコツやればそんなに難しくはない。
サボり癖さえなければ卒業は容易だと思うけど、学力がつくかといえば限りなくつかない。
大学受験でセンター必要だったから、高校のレポートとは別に猛勉強する必要があった。
48ヶ月前
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とりあえず
コメント欄読んでみて
ニコニコ動画の記事を見てる奴は
通信が多いってことは分かったwwww
48ヶ月前
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通信高いくとか、底辺かよ。
48ヶ月前
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進研ゼミを三日で投げ出すようだときついやろね・・・・ワイとか無理やわ(進研ゼミはやらんかったけど)
48ヶ月前
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そりゃ普通とは違う方法で学校通ってるんだから普通より難しくなるのは当たり前じゃない?
48ヶ月前
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こいつの一番最初のブログ見て、あっ…ってなった
48ヶ月前
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授業は必聴は当たり前だし、レポートも通信レベルの簡単な内容で、十分な時間が与えられているはずなのにどうしてそこまで大変なんですかねえ
48ヶ月前
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