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A:中間発表がやってきましたね! いや、なんか記事書くって言ってたけど、どうもネガティブっぽいことしか書けなかったんで止めておいて(そういうのは終わったらたっぷり書きます)、とりあえず別のところで選挙応援ばっかりやってました。
それでは中間発表で出てきた1位~10位まで。
1位高垣楓 2位藤原肇 3位本田未央 4位荒木比奈 5位喜多見柚
6位佐久間まゆ 7位北条加蓮 8位鷺沢文香 9位関裕美 10位安部菜々
以上でございます。
すでに公式発表されておりますので、各タイプ15人ごとも出てきている。かなりの混戦になってきている、面白い内容と言えるだろう。
B:ところで、この辺を見るに当たり、今回様々なデータが用意され、投票行動が分析されていることにお気づきの方もいるだろう。
特に分析として役に立ちそうだと言われるのは、ツイッターとの連携で「○○に投票したよ!」というアレである。もちろん、これは投票するたびに何度もツイッターに投稿できるのだが、アカウントごとに集計し、測定する方法を取ることで精密に測れるというものだ。どうやら実際にこれがかなりの精度で当たっていたらしい。
気になる方はぜひ探してみていただきたい。
これも一票でも20票でも100票でも1アカウントではあるが、1アカウントを動かしたからこそ、支持が集まっているという証明でもある。
もう一点面白かったのは、肩書集計だ。先日行われたディアリースタークエストにて、誰がどんな肩書をつけていたのかを、2万位以内、つまりさしあたって周子を狙って行動しているアクティブ層と判断して集計したものがあった。大体イベントの投票券はここで110枚手に入る訳だが、果たしてこの2万位以内で、持田亜里沙の肩書をつけていたPは98人いたのである。
2万位レベルがどのくらいかは分からないが、約100人の亜里沙Pが、おそらく投票券のために走っていると思われる。多分。/肩書をつけっぱなしな人は多いと思うが、普段からアクティブな層はモバマスは多くないそうだ。だから2万位で動いているということはある程度投票券目的と見て良いだろう。
ただし、上位報酬の周子Pはともかく、今回中間1位の楓Pは530人、2位の肇Pは310人である。Cuノンボイスながら9位に飛び込んだ関ちゃんPが200人。5倍、3倍、2倍の戦力はやばい。もちろん、この肩書が単純に投票行動との関連に結びついていないことは、他のアイドルが必ずしも順位に登っていないことからも明らかなのだが、なんていうか、これはもう軍だよ、軍。
またこの約100人という位置はおよそ80位のちょっと上くらいという微妙な位置にあるということも言って置かなければなるまい。
C:とはいえ、この100人の亜里沙Pというのはなかなかおもしろい発想だ。一人だとどうしても絵を描いたり、宣伝したり、あるいは文字を整理しても、労苦が報われるというか、何か話し合って楽しむということができない。しかし、濃淡はあるにせよ、アクティブな100人がいれば、誰かがなにかしらの行動をしてどこかで反応が返ってくる、石を投げれば誰かに当たる、という現象が発生する訳である。
実は人気のあるなしやどうのこうのを言う前に、何よりもこの人数が分かるということが大事なのである。モバマス総選挙では、圏外まで含めて一通りの票数を見せてくれるということがない。これは普通の選挙と違って、どんなに悪くても支持してくれた人がいたんだ、顔が見える範囲で分かってくれる人がいたんだ、という話にすらならず、孤立感を深める結果にしかならなかった。敗北すら与えられないというのはそういう訳なのだ。
また、もちろん中間発表での上位層との自力は差があるものの、100人で出来ることは様々な面で大きい。持田亜里沙本人の持ち上げも出来るだろうが、後半戦、亜里沙Pにとっては仮に気になってるアイドルの押し上げをやるという意味でも、最低でも100人くらいいるんだから投げれば亜里沙Pにぶつかるはず、ということが分かる。P同士の影響力が結構できてきているのだ。
せっかくだし、亜里沙先生とのユニット紹介もかねて応援をやっていくことにしよう。
それでは中間発表で出てきた1位~10位まで。
1位高垣楓 2位藤原肇 3位本田未央 4位荒木比奈 5位喜多見柚
6位佐久間まゆ 7位北条加蓮 8位鷺沢文香 9位関裕美 10位安部菜々
以上でございます。
すでに公式発表されておりますので、各タイプ15人ごとも出てきている。かなりの混戦になってきている、面白い内容と言えるだろう。
B:ところで、この辺を見るに当たり、今回様々なデータが用意され、投票行動が分析されていることにお気づきの方もいるだろう。
特に分析として役に立ちそうだと言われるのは、ツイッターとの連携で「○○に投票したよ!」というアレである。もちろん、これは投票するたびに何度もツイッターに投稿できるのだが、アカウントごとに集計し、測定する方法を取ることで精密に測れるというものだ。どうやら実際にこれがかなりの精度で当たっていたらしい。
気になる方はぜひ探してみていただきたい。
これも一票でも20票でも100票でも1アカウントではあるが、1アカウントを動かしたからこそ、支持が集まっているという証明でもある。
もう一点面白かったのは、肩書集計だ。先日行われたディアリースタークエストにて、誰がどんな肩書をつけていたのかを、2万位以内、つまりさしあたって周子を狙って行動しているアクティブ層と判断して集計したものがあった。大体イベントの投票券はここで110枚手に入る訳だが、果たしてこの2万位以内で、持田亜里沙の肩書をつけていたPは98人いたのである。
2万位レベルがどのくらいかは分からないが、約100人の亜里沙Pが、おそらく投票券のために走っていると思われる。多分。/肩書をつけっぱなしな人は多いと思うが、普段からアクティブな層はモバマスは多くないそうだ。だから2万位で動いているということはある程度投票券目的と見て良いだろう。
ただし、上位報酬の周子Pはともかく、今回中間1位の楓Pは530人、2位の肇Pは310人である。Cuノンボイスながら9位に飛び込んだ関ちゃんPが200人。5倍、3倍、2倍の戦力はやばい。もちろん、この肩書が単純に投票行動との関連に結びついていないことは、他のアイドルが必ずしも順位に登っていないことからも明らかなのだが、なんていうか、これはもう軍だよ、軍。
またこの約100人という位置はおよそ80位のちょっと上くらいという微妙な位置にあるということも言って置かなければなるまい。
C:とはいえ、この100人の亜里沙Pというのはなかなかおもしろい発想だ。一人だとどうしても絵を描いたり、宣伝したり、あるいは文字を整理しても、労苦が報われるというか、何か話し合って楽しむということができない。しかし、濃淡はあるにせよ、アクティブな100人がいれば、誰かがなにかしらの行動をしてどこかで反応が返ってくる、石を投げれば誰かに当たる、という現象が発生する訳である。
実は人気のあるなしやどうのこうのを言う前に、何よりもこの人数が分かるということが大事なのである。モバマス総選挙では、圏外まで含めて一通りの票数を見せてくれるということがない。これは普通の選挙と違って、どんなに悪くても支持してくれた人がいたんだ、顔が見える範囲で分かってくれる人がいたんだ、という話にすらならず、孤立感を深める結果にしかならなかった。敗北すら与えられないというのはそういう訳なのだ。
また、もちろん中間発表での上位層との自力は差があるものの、100人で出来ることは様々な面で大きい。持田亜里沙本人の持ち上げも出来るだろうが、後半戦、亜里沙Pにとっては仮に気になってるアイドルの押し上げをやるという意味でも、最低でも100人くらいいるんだから投げれば亜里沙Pにぶつかるはず、ということが分かる。P同士の影響力が結構できてきているのだ。
せっかくだし、亜里沙先生とのユニット紹介もかねて応援をやっていくことにしよう。
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