(店`ω´)閲覧者の皆様への感謝。2016年12月31日(たいしたことは書いてませんが。
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(店`ω´)閲覧者の皆様への感謝。2016年12月31日(たいしたことは書いてませんが。

2016-12-31 23:23

    (店`ω´)はい、どうも。店長です。

    去年の四月から始めたこのブログも、一年が過ぎて二年目が見えてきました。
    最初は保育士時代に培ったオリジナル工作の発表の場にしていくつもりでしたが、ひょんなきっかけで「小説家になろう」というサイトの人気作品「無職転生」の二次小説の発表の場になっていました。

    若い頃に少し目指した小説家ですが、当時は原稿用紙100ページも書いていくと物語が進まず破綻してしまい頓挫の繰り返しで、自分には才能が無いんだなと諦めていました。

    それから結構な時間が過ぎて、たまったまネットで見かけた「無職転生」のコミック版の冒頭部分を見かけ、あらすじを知り、興味を覚えて読み始めました。
    四日間で読み切り、その世界の緻密さや完成度に感銘を受け、また登場人物の生き生きとした躍動感に胸を躍らせました。

    「プロでも無い、市井に生きている人がこんなにも雄弁な物語を書けるんだ」と感心することしきり。(まぁ、プロの人も元々はアマチュアなんですけど)

    終章が始まる前に、職場や友人にも勧めたところ、何人かは自分と同じく楽しめたようでした。同僚からは「面白いけど、そろそろ終わっちゃうから、そのあとが喪失感が凄そう。そうだ、店長さん二次小説書いてよ」と言われたのが、ことの始まり。

    「あー、書けたら書いてみるよ」的に軽く返事したのが運の尽きというのでしょうか。
    なんとなく朧げに考えていたのが、主人公の子ども達の物語である「初めての冒険」。

    本編のその後、つまり未来へ続く光の物語が、ぼんやりと頭の隅っこに浮かんでいました。
    そして終章。
    何度か書いてますが、エリスのその後が語られてあり、エリスが大好きな自分はひどく衝撃を受けました。ハッキリ言って欝状態になった。
    数日の間、うなされてまともに寝られず、悶々と過ごしました。
    「たかが創作作品で、バカじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、自分の感受性はそういうのに反応しやすいんですよね。打たれ弱い。

    悶々とし、悲しみに暮れ、そのエネルギーをぶつけたのが「エリスは流石だった」。
    これを書くときは、物凄く気を使いました。
    勿論、ファンの方の気分を損ねないか、という心配です。
    まぁ、よくあることですよね。自分の好きな作品を、他人が捻じ曲げるっていうのは、楽しいものじゃないでしょうから。じゃぁ読まなければいい、触れなければいいと思うんですが、スルー出来ない人もいますしね。

    そうは言っても、僕だって大好きな作品ですし、読む人も限られているだろうと踏ん切って、発表しました。
    自分の中の想いを、とにかく爆発させないと気が済まなかったもので。

    何度も何度も原作を読み返し、自分の中の無職転生を熟成させ、一文字一文字、反芻を繰り返して、心を込めた言の葉を綴っていく作業。新鮮でした。
    土台は既にある訳で、簡単といえば簡単でしたし、自分の中のルーデウスやエリスに、自由に動いてもらえば済みました。まぁ、言うほど簡単じゃないですけどね。

    結果的に、たくさんの人に読んでもらえ、共感を覚えて頂けたようでした。
    これには腰が抜けるほど嬉しくて感謝の念に堪えません。

    あまり言いたいことではありませんが、自分は若い頃に恋人を亡くした経験がありまして、たかが創作とはいえども、愛する女性に先立たれるというシチュエーションに脆いんです。我がことのように辛くなってしまうんです(あ、不幸自慢では無いので悪しからず)。

    だから、主人公の気持ちを考えると、とてもじゃないですが落ち着いていられなくなりました。そりゃ、夜も寝られないってもんです。

    ルーデウスの心を救いたい。それが書き出す原動力に。
    「自分には小説の才能は無い」というトラウマはどこへやら。
    気が付けば、最後の最後まで書き上げていました。
    自分でも、書けた、完結させる事が出来た。これは、長年のトラウマを払拭するには十分な自信を僕にもたらしてくれました。

    それからは調子に乗って、何作も二次小説を書いてしまいました。
    どれもこれも、考えに考え、悩みに悩んで書き上げた作品です。
    読み返す事はあまりしませんが、確認で読んでみると、書いていたその時の気持ちを思い出して、とても懐かしくなります。

    今現在は、閑話と銘打っていながら長編になりつつある「ルーデウスの一番長い日」を書いている途中です。
    タイトルを読んで、わかる人にはわかると思いますが、主人公ルーデウスと娘のクリスの話です。

    原作者の理不尽な孫の手先生の、ちらっとこぼれた話にあったクリスの結婚物語。
    ポツンと心に湧いた波紋が大きくなり、あぁこれは書かねば、と思い立った次第。
    だって、僕はエリスが大好きですし、ルーデウスの可愛い娘ですから。

    元々、三月頃に完結した「王竜王の迷宮」のエピローグにて、ボカしていたクリスの存在をいつか形にしようと温めてはいたので、やっぱり生まれてしまった物語は、形にして産みだしてやらないと気が済みません。可哀想ですから。

    しかし、原作者の孫の手先生には足を向けて寝られません(寝ますが)。
    こんだけの分量を、勝手に二次創作しちゃってますから┌(┌^o^)┐

    というわけで(どういうわけ?)、進行中の物語。
    もう少しで終わりますが、あと少し、拙い作品にお付き合い頂けましたら幸いです。
    休止中の「青の軌跡 ー光の翼ー」も、これが終わったら再開する予定です。


    長々と書いてまいりましたが。
    この一年数ヶ月。閲覧してくださた方々には、本当に感謝しかありません。
    やっぱり書いて発表している以上、読んでもらえる、反応がある、コメントしてもらえるってのは、無上の喜びですよね。凄く嬉しい。生きてていいんだ、って思います。

    今年は夏頃?に目を痛め、失明寸前になってしまいました。
    もう何も読めないのか、と絶望的になりましたね。いやぁ、マジ怖かった。目の前が真っ白で何も見えないんだもん。激痛で目を閉じるのも開くのも辛くて、目ん玉抉ろうかと真剣に悩んだのは生まれて初めてです。
    一晩中、死んだお祖父ちゃんお祖母ちゃん、死んだオヤジに死んだ愛犬に祈りましたから。
    神様仏様にもお願いしましたし。
    幸い、多少視力が落ちた程度で済みましたが、それでもちょっとした事で不具合が出ますし、パニックになりやすくなってしまいました。目の耐久力自体が落ちちゃった。
    皆さん、目ん玉と金玉は大事にしてくださいね。


    さて、激動の2016年はこれを書いてて残り一時間を切りました。
    来年は、皆様にとっても、僕にとっても楽しく有意義な年になればいいなと願っています。
    目の調子次第ですが、だましだまし書いていこうと思います。
    オリジナル作品も、いい加減とにかく形にしたいですしね。


    それでは、今年一年、本当にありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。


    それでは、また。(店`ω´)ノシ


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