アマルガさん のコメント
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天津向です。 昨日後輩といまして、その後輩はちゃんとしている後輩だと思うんですが なんか思うことがあり 「そこは直した方がいいんじゃない?」 みたいなことを言った時に思ったのですが こんなこと言わなくていいんだよなあ。 別にその後輩がどうなろうが、もしくはそんな言葉で変わることがあるなんて 変えることが出来るなんて おこがましくて思うわけないんですけど なんだろうなあ、それでも何か 「このまま行ったら苦労するんだろうなあ」 と思った時、少しでも何か言ってあげたいと思うことが 優しさなのか、それとも先輩としてのエゴなのか 難しいなあ、と思ってしまいました。 そう考えるとやっぱり上の先輩たちに言ってもらった言葉は 僕にはいまだに刺さりまくっていますし そのおかげで自分を形成できたとすら思っているから 先輩たちって届ける言葉を知っていたんだなあと 感心しきりです。 それと同時に 言葉に負けている自分が恥ずかしくて、もっと勝てる言葉を扱えるように、言葉に勝てるように しないといけないなあ、と思いました。 あれこれ言った後輩に根本が届いているかと言えば疑問ですし そんなこと届かなくていいじゃん、というのも本音で 老婆心くらいのものを届けられたらなあ、と思っているだけなんですけど。 なんか、先輩って難しいなあ。 やっぱり一番後輩でありたいなあ。
天津向がブログも使ってこの『ムカイワークス』における「企画、構成、プロデュース、キャスティング」の現状、今どのようなことをやっているかを書いていきたいと思います!
ぜひ情熱を見に来てください。よろしくお願いいたします。
ぜひ情熱を見に来てください。よろしくお願いいたします。
もしかしたら後輩さんも向さんと同じようにしっかりと受け止めてくれてる、かもしれませんよ?w
職種は違えど後輩がいる立場として、なんとなく分かる気がします
受け流すも受け止めるも受け取り手の意識の問題
優しさと感じるかエゴと感じるかも受け取り手の性格次第
そう思って、言ってあげられることは言うようにしていますけど
自分は、届いたとしても正しく受け止めてくれるかが怖くなりますよ、、w
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