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家庭料理範囲内でやる食没日記#8
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家庭料理範囲内でやる食没日記#8

2016-03-07 11:50

    ぽん酢です。

    天気悪いですが、だんだん暖かくなってきてますね。
    そろそろ僕も釣りに行かないと…とチラホラ頭を過ぎりだしてきてます。

    花見カレイですかね~そろそろ。
    カレイの刺身美味いんですよね~あんなに平べったいのに、鯛ほど弾力があり、ヒラメより甘みがあって味が濃い。。
    居酒屋等ではまずお目にかかれない。釣り人ならではの特権ですかね、これ。

    誰かに頂く機会があれば一度食べていただきたいですね。ガチウマなので。

    花見といえば、毎年父親のサポート(年々メインでやらされる)で招待客の世話と振舞う料理の味見をさせられています。
    去年もえらい目に遭いましてね…今年はもういかないぜ!!


    さて今回の食没日記は、こってりしたものをあっさり作る回ですね。

    (またあっさりかい!!とか聞こえなくも無い)

    しかし、あっさりさせても味がしなくては意味がないので、その辺をどう補強していくのか?をベタな料理で解説しながら進めたいと思います。

    僕自身、ホントだんだんと濃厚ではなく《濃い味つけ》の料理が食べられなくなってきています。
    【美味しいものは食べたい!!⇒外食にはなかなか無い!!⇒よし作ろう!!】と、普段よりそんな概念で僕も料理していますので、参考になれば是非。



    ★★★★★★★★★★★★★★★★

    【第8回・誰にでもできるベタな料理】 豆乳マカロニグラタン
    《面倒くさい度 やり方さえ間違わなければ簡単 》

    ●材料(3~4人分)
     豆乳      600cc
     小麦粉     大さじ3
     
     マカロニ    200g
     ニンジン    2本
     塩       小さじ1
     
     合挽きミンチ  100g (牛・豚)
     塩       小さじ2
     黒コショウ   適量
     タマネギ    1個
     えのき     1株
     ラード     大さじ1
     練乳      大さじ1
     
     マギーブイヨン 2個  (固形)
     茹で汁     50cc
     チーズ     120g
     パセリ     適量
     
    ●作り方
    ①最初に豆乳と小麦粉をダマが無いように混ぜ合わせて置いておきます。
     ※あとで、ダマが出来ていたときにチェックし易くなる


    ②マカロニとニンジンをマカロニの茹で分数で一緒に塩茹でする。
     (今回は7~8分目安だったので、2~3分程沸騰させたまま茹で、火を消し使う時までフタしたままで置いておきます。調理時間は短めにね!!)


    ③②の間に強火でミンチを炒めていき、まだ半分生の状態の時にタマネギを入れミンチの脂でタマネギが半透明になるまで一緒に炒めていく。塩・黒コショウで一緒に味を付ける。


    ④③の上から、ニンジンだけを取り出し入れて中火で水分を飛ばしながら炒める。
     この時、ラードと練乳をいれ、上からえのきを入れ、さらに5分程上下入れ替えながら炒める。出来たら置いておく。





    ⑤マカロニ鍋から茹で汁を50ccだけ取り、器にいれる。
     そこへ、ブイヨンを砕いて(切って)入れ潰しながら溶かし、置いておく。
     ※マカロニはザルにあげておく。



    ※砕いたり切ったりして使うと、解けるのが数段早くなります。

    ⑥①の豆乳液に⑤のブイヨン液をいれ、ダマが無いか再度チェックしながら一度混ぜ合わせ、火にかける。
    2~3分強火で混ぜながら炊き、あとは中火で10分程で常時混ぜながら世話をしていくとホワイトソースなります。トータル10~15分程。

     ※動画がここに貼れないみたいで、もし混ぜ方が分からない方は僕のツイッター(yassxxx@ぽん酢:マカロニグラタンつくろうか:2016/3/4)の方で見て下さい。
     
    ⑦⑥がある程度の固さになったら火を止め、④で出来た具材と混ぜる。
     (ボール等で混ぜ合わせてもOK!)

    ↓混ぜる(火は止めて作業する)


    ⑧オーブン焼き用の器に入れ、少しトントンと数回台に軽く落として叩き軽く空気を抜く。


    ⑨上にチーズを敷き詰める


    ⑩オーブン:200℃:10分 で焼く。



    ◎オーブンから出して、パセリ(見た目)をふりかけたら完成です!!

    ※焦げ目は後からバーナーで炙って付けています。


    無難に完成しました。
    以前からよくやっているんですが、レシピ作ってみると自分でも(あ~こんなのだったのか)と思いました。普段はほぼ勘でやっておりますので。。。

    今回のポイントですが
    1.事前に液と小麦粉を混ぜておく
    2.ラード・練乳をいれる
    3.ブイヨンの素を砕いてつかう


    1なんかは、もう有名なやり方ですよね。
    普通のホワイトソースのやり方も出来るんですが、一番安定して料理を提供できる。素人でも失敗しない。この最強2点セットです。
    小麦粉を使ったソースというのは、グルテンの作用で液体にとろみをつける延長のものです。なので、牛乳でやろうが、豆乳でやろうが、極端に言うと水でやろうができます。
    もっと簡単に言うと『味・香り以外をグルテンで固めただけ』の料理です。ほら、もう色々できそうなイメージじゃないですか??

    『上手くできないと楽しくない・失敗すると次やりたくなくなる』個人的に僕はこうなので、皆さんも大体そうなんじゃないかな~と思いこの方法にしました。
    まぁ、火を安定させて調理するという原点は変わらないので、慣れてイメージ出来たらバター・小麦粉で炒める方もやってみると面白いかと思います。

    2.3についてですが、ミンチだけではダシとしては弱過ぎたのでフォローで加えました。
    練乳が以外と効いてくるんですよね~、ホワイトソース系の料理に隠し味で入れてみてはどうかとも思いますね。うん。



    冒頭にも言いましたが、年々濃い味付けの料理が多く食べられなくなってきている自分ですが、考え方次第で濃厚なものを作る事が出来ると思います。
    僕もまだまだですが、濃い味=濃厚ではなく、素材の旨みがしっかりとでている=濃厚という事を忘れずにチャレンジしていきましょう。


    ではまた~。



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