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カツカレーとは何か
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カツカレーとは何か

2016-12-06 20:28
    今日は5限が哲学のテスト。
    こんなにテスト直前の日記更新は初めてです。
    その前に、お腹が空いたのでキッチンオトボケにカツカレーを食いに行った。
    腹が減っては戦はできぬ( ̄^ ̄;)
    テスト範囲はプラトンとカント。
    せっかくなのでこの2人が考えるカツカレーについて考えてみた。


    【1】プラトンの考えるカツカレー
    俺が食ったカツカレーは、完璧な、本当の意味でのカツカレーなのか?
    プラトンは、完璧な「そのもの」の存在をイデアと呼んだ。
    完璧なカツカレーはカツカレーのイデア。
    現実世界の現象はイデアの影にすぎない。
    イデアに恋あこがれることをエロースという。
    カツカレーを食いながら真のカツカレーについて考える、それがエロースである。
    イデアは五感で認識することができない。
    よって俺たちは、どこまでいっても「真のカツカレー」の味をしることができない。
    だからエロースによって恋いこがれるのである。
    そんなバカな!???
    後期プラトンはイデア論を否定し、弟子のアリストテレスはイデア論を批判することで自身の理論を導いたようだ。


    【2】カントのカツカレー
    カントの生きた時代は、イギリス経験論と大陸合理論の相反する2つの意見が争っていた。

    大陸合理論によるカツカレーは…
    カツカレーはカツとカレーが合わさったもの。
    カツとは豚肉に小麦粉と卵とパン粉をまぶして油で揚げたもの。
    カレーとは~
    カツの原料の豚肉とは~パン粉とは~
    といった考察方法であり。
    大陸合理論では、理性で物事を認識する。

    イギリス経験論では、カツカレーを実際食ってみて、
    「ふむふむ、この味、この食感。これがカツカレーか。」
    つまりイギリス経験論では、感性で物事を認識する。

    しかしいくら理屈でカツカレーを考えても、実際にカツカレーを見たこともない、食ったこともない状況ではカツカレーがどんなものか分からない。
    同様にいくらカツカレーを食ってもカツとはどういうものか、カレーとはどういうものか知らなくてはカツカレーがどんなものか知ることはできない。
    理性と感性、その両方をもって人々は物事を認識する。
    そう考えたのがカントであった。



    …くだらねえ。
    でもこんなくだらないことを真面目に考えるのが哲学で、それによって人間豊かになるんだろうなあ。
    こんなことをテストに書けばいいのかな(^^;




    ****************************************
    2008年01月25日16:01
    大学時代のmixi日記

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