• 豊胸の失敗画像公開! |千葉 明彦医師による修正治療3選

    2019-06-14 18:00
    豊胸手術を受ける前にどうしても気になるのが、豊胸の失敗に関する情報。最近ではシリコンバッグやジェル状充填剤豊胸による健康被害のニュースが相次ぎ、不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは、豊胸手術で実際にあった失敗画像をご紹介するとともに、過去に乳腺専門医として、1,000例以上乳がん摘出手術を行ってきた千葉 明彦医師による修正後の画像もご紹介します。

    失敗画像1:シリコンバッグ豊胸で変形したバスト


    10年以上前、他院でシリコンバッグ豊胸を受けたゲストです。乳がん検診で左のバッグの破損を指摘されてのご来院でした。術前の写真を見ていただくと、バストが不自然に盛り上がっていることがおわかりいただけますか?これに対してバッグを除去し、脂肪に置き換える施術を行っています。術後はボリュームを保ちつつ、見た目が自然で柔らかなバストに仕上がりました(画像上)。取り出したシリコンバッグを見ると、左に挿入されていたシリコンバッグは破損し内容物が漏れ出ている状態でした(画像下)。





    [なぜ、シリコンバッグの除去と脂肪注入豊胸を同時に行うのか?]

    当院では、シリコンバッグを除去する際、脂肪注入豊胸(コンデンスリッチ豊胸)との併用をおすすめしています。シリコンバッグを除去するだけでいいのでは?と思われる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、除去のみだと下の画像のように、術後にバストがへこんでしまう可能性があります(画像参照)。シリコンバッグの除去のみを行い、へこんだ胸を目の当たりにしてショックを受ける方は少なくありません。脂肪注入を同時に行うことで、バストのへこみ修正でき、かつ自然な見た目に仕上げることが可能です。



    失敗画像2:ヒアルロン酸豊胸でしこりができ、硬くなったバスト


    ヒアルロン酸豊胸後、しこりに悩んで来院されたゲストです。向かって右側のバストが不自然に変形した状態で、見た目だけでなく、触感も非常に硬くなっていました。
    こちらのゲストの場合、しこりとバストの硬さを改善するために、ヒアルロン酸の除去のみを行いました。除去をする際はエコーで確認しながらヒアルロン酸を取り除いていきます(画像下・実際のエコー写真)。ボリュームがやや小さくなったため脂肪注入で置き換え、ふっくらとした自然なバストのラインと触感を取り戻すことができました。




    [ヒアルロン酸豊胸は意外と硬い?]

    ヒアルロン酸豊胸は触感が柔らかいと思われがちですが、いざバストに入れてみると、思いのほか触感が硬くて驚かれる方が少なくありません。豊胸用のヒアルロン酸は、ある程度ボリュームを保つために粒子が粗く作られているため、仕上がりはどうしても硬くなってしまうのです。ヒアルロン酸豊胸をしたバストは消しゴムのような触感だと言われています。

    失敗画像3:アクアフィリング豊胸で不自然に盛り上がったバスト


    アクアフィリング豊胸から半年しか経っていないにも関わらず、不自然に盛り上がってしまったバストに悩んでおられた方です。エコーでバストの状態を確認したところ、しこりが散在し、一部は塊になっていました(向かって左が右側のバスト、右が左側のバストのエコー写真)。



    生理食塩水でアクアフィリングを除去したのですが、一部は溶け切らず、固まっていました(画像上参照。赤いかたまりが溶解していないアクアフィリング)。アクアフィリングは生理食塩水で溶けると言われていますが、実はこのように溶け切らないケースが少なくありません。術後は自然なバストに仕上がりました。





    [アクアフィリング豊胸は「実施すべきでない」]

    アクアフィリングを含む充填剤豊胸は、豊胸後に数多くの健康被害が報告されていることなどから、世界的に豊胸目的での使用を自粛する方向に向かっています。
    アメリカのFDA(米国食品医薬品局)は、アクアフィリングなどの充填剤を豊胸目的で使用することを認可しておらず、韓国の美容外科学会も使用に反対の立場を示しています。日本では、2019年4月に美容外科学会(JSAPS)などから、「安全性が証明されるまで実施するべきではない」との声明が公式に発表されました。

    豊胸手術の失敗にお悩みの方は、早めにクリニックへ相談を



    ご紹介した豊胸の失敗症例3選は、いずれも人工物を使用した豊胸手術です。失敗画像のような症状が起こるのは、人体の拒否反応や経年劣化といった人工物ゆえの特性が原因として挙げられます。
    豊胸後に今回ご紹介した失敗画像のような症状が出たり、症状が出ていなくても不安がある場合は、早めにクリニックに相談するようにしましょう。当院の外来でも豊胸失敗のお悩みを受け付けています。こちらもお気軽にご利用くださいませ。


    豊胸シリコンバッグ外来
    豊胸ヒアルロン酸除去外来
    アクアフィリング豊胸除去外来


    ■費用目安:
    ¥200,000〜
    ■副作用・リスク:
    施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。


    <情報提供クリニック>
    THE CLINIC(ザクリニック)
    東京・横浜・名古屋・大阪・福岡
    〒106-0031
    東京都港区西麻布 3-16-23
    Azabu Body Design Center 1F
    TEL:0120-60-3929
    統括指導医師:大橋 昌敬

  • 広告
  • ヒアルロン酸豊胸のメリット・デメリットを解説

    2019-06-13 18:00
    大掛かりな手術が必要なく、お手軽な費用で受けられる「ヒアルロン酸豊胸」。プチ豊胸として、人気のある豊胸術です。豊胸するならまずはお手軽なヒアルロン酸から受けてみようかな…そうお考えの方も少なくないでしょう。しかし、そんなお手軽なヒアルロン酸豊胸にはデメリットもあることをご存知ですか?今回はヒアルロン酸豊胸のメリットとデメリットをご紹介します!



    <ヒアルロン酸豊胸のメリット>


    ①費用がお手軽
    ヒアルロン酸豊胸の一番のメリットは何と言ってもその費用でしょう。ヒアルロン酸1ccあたり平均¥2,000〜3,000程度なので、手が伸ばしやすい豊胸術だと思います。
    (※実際、1カップアップには片胸100cc程度のヒアルロン酸注入が必要です。そのため、大幅なバストアップをする場合には、数十万円以上の費用がかかることを覚えておきましょう)

    ②施術時間が短く、体への負担が少ない
    ヒアルロン酸豊胸は、注射器でヒアルロン酸をバストに注入する豊胸術です。切開などの大掛かりな手術は必要なく施術時間は30分程度で済みます。忙しくてなかなか時間が確保できない方も受けやすいところが特長です。術後にはバストに疼痛や腫れ、内出血が見られますが、軽度です。

    ③傷がほとんど残らない
    シリコンバッグ豊胸などの場合は、脇などを切開してバッグを挿入するため、どうしても数センチの傷跡が残ります。ヒアルロン酸注入の場合、注射針での注入のみなので、手術直後は注射針の跡が残りますが、数日でほとんど目立たなくなります。

    <ヒアルロン酸豊胸のデメリット>


    ①1〜2年程度で効果がなくなる
    ヒアルロン酸は、体に吸収されやすい成分で作られています。そのため、ヒアルロン酸は体内に少しずつ吸収され、豊胸効果は少しずつなくなっていきます。平均すると1年から2年ほどで元のサイズに戻ってしまう方がほとんどのようです。つまり、ヒアルロン酸豊胸で理想の大きさをキ―プするためには、繰り返しの注入が必要となります。

    ②意外と触感が硬い
    ヒアルロン酸豊胸は柔らかいというイメージを持たれる方がほとんどだと思います。しかし、ヒアルロン酸豊胸後の口コミでは、「意外と硬かった」という意見が少なくありません。顔用のヒアルロン酸は粒子が細かく柔らかいのですが、豊胸用のヒアルロン酸は顔用と比べて粒子が大きいものを使用しています。そのため、思っていたより硬い触感のバストに仕上がるのです。

    ③しこりができる場合がある
    ヒアルロン酸豊胸後、吸収されるはずだったヒアルロン酸が”しこり”として残る場合があります。しこりができてしまうとバストがさらに硬くなってしまったり、変形するなどのトラブルが起こる可能性があります。ヒアルロン酸豊胸のしこりは注射器で除去できるケースが多いですが、なかには切開して摘出しないといけないケースも。「ヒアルロン酸豊胸でしこりができても溶解注射で簡単に除去できる」というわけでは必ずしもないのです。

    [ヒアルロン酸豊胸は発がんを促す懸念も]



    2019年5月、ヒアルロン酸はがんの抑制および発がんに深く関与していると、東京大学の研究グループが発表しました[※1]。ヒアルロン酸の分子が大きい場合は「善玉」としてがんを抑制し、炎症などにより細かく分解されると「悪玉」となって発がんを促すといいます。一概に危険とは言い切れませんが、東京大学の研究グループは「体の中に安易に注入するのはリスクがある」とコメントしています。



    ヒアルロン酸のメリットとデメリットを知った上で手術を


    ヒアルロン酸豊胸は、その”手軽さ”からデメリットを理解せずに受けてしまう方もいらっしゃると思います。こうしたことを知らないまま受けてしまったがために、後悔に苛まれている方を、私たちは数多く見てきました。
    ヒアルロン酸豊胸をお考えの方は、このようなデメリットがあることも踏まえた上で、慎重に豊胸方法を決めていただくことをおすすめします。



    <情報提供クリニック>
    THE CLINIC(ザクリニック)
    東京・横浜・名古屋・大阪・福岡

    〒106-0031
    東京都港区西麻布 3-16-23
    Azabu Body Design Center 1F
    TEL:0120-60-3929
    統括指導医師:大橋 昌敬

  • 豊胸モニターをタイプ別でご紹介|あなたに適したタイプはどれ?

    2019-06-12 19:29
    豊胸モニターを受けてみたいけど、種類が多くてどれがいいのかわからない…そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?今回は脂肪を専門に扱う当院が提供する4種類の豊胸モニターについて、お悩みのタイプ別に詳しくご紹介します。

    豊胸モニター① バレずに自然にバストアップしたい方


    豊胸しても周りにバレたくない! 自然で柔らかいバストになりたい! という方の願いを叶えるのが、「美・バストモニター」です。濃縮された良質な脂肪を注入する脂肪注入豊胸で、ナチュラルな触感と十分なボリュームのバストを実現します。
    脂肪注入豊胸だとそこまで大きくならないのでは? とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、良質な脂肪を適切な方法で注入すれば、しっかりと定着します。当院で受けられた方の中には、ブラジャーのカップサイズがBからEになったという方もいらっしゃるほど。自己脂肪を使用するため、大幅なボリュームアップでも自然で柔らかな触感を得られます。

    豊胸モニター② 痩せ体型(BMI18.5以下)の方


    私は痩せているから……。こういった理由で脂肪注入豊胸を諦めようかと思っている、もしくは他の豊胸術もしらに入れている、という方はいらっしゃいませんか? そのような方には、「痩せ型の豊胸モニター」をおすすめします。
    実はいままで当院の豊胸手術を受けられたゲストの4人に1人は、痩せ型の方です。症例実績も豊富なので、他院で脂肪注入豊胸を断られた、という方も安心して受けていただけます。

    ※BMI: 体重( kg)÷身長(m)2で算出する、肥満の程度を表す指標。18.5を下回ると「痩せ型」とされる

    豊胸モニター③ 授乳によるバストの変化にお悩みの方


    出産・授乳を終えた女性にやってくるのが、バストのたるみやボリュームダウン。授乳後の場合は単なるボリュームダウンではなく、バストの皮膚が伸びた影響でしぼみや垂れが生じ、見た目に大きく影響するのが特徴です。当院は、こういった授乳後の胸の変化も脂肪注入豊胸で改善します。
    以前のようなハリのあるバストを取り戻したい、ひとりの女性として自信を取り戻したいという方は、こちらの豊胸モニターがおすすめです。

    豊胸モニター④ シリコンバッグのトラブルを抱えている方


    術後に硬さやかたちの不自然さなどがどうしても拭えないのがシリコンバッグ豊胸。時には胸が酷く変形してしまうこともあります。「若い頃、とにかくバストを大きくしたくてシリコンバッグを入れてしまった…」と後悔している方は少なくないはずです。
    「バッグ除去&再生豊胸モニター」は、こういったシリコンバッグ豊胸経験者のトラブル・お悩みを解決します。シリコンバッグ除去後は採取した脂肪で脂肪注入豊胸を行うので、シリコンバッグ豊胸では得られなかった自然な仕上がりを実感いただけるはずです。

    担当するのは経験豊富なドクター

    「通常よりも安く受けることができる」。モニターを検討される方の多くは、費用面で魅力を感じていただいていると思います。しかしその反面、「料金が安いのはドクターの経験が浅いから? あまり上手くないから?」と不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。当院はいかなる理由があっても、一定の基準に満たないドクターにゲスト対応を任せることは決していたしません。施術のクオリティはドクターが保証しますので、安心してお申し込みください。



    モニター制度のよくある質問はこちら

    豊胸モニターについての詳細はこちら




    <情報提供クリニック>
    THE CLINIC(ザクリニック)
    東京・横浜・名古屋・大阪・福岡

    〒106-0031
    東京都港区西麻布 3-16-23
    Azabu Body Design Center 1F
    TEL:0120-60-3929
    統括指導医師:大橋 昌敬