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  • fly///feel

    2014-10-31 01:29
    すんません。めちゃくちゃ期間が空いての投稿ですが、イベント告知です。一応最初に。

    ほんとはこっちに書くつもりなかったんですけど、コミュトップの告知って文字制限があって書きたいことの半分も書けなかったんで、ちょっと書いてみようと思いました。

    タイトルの「fly///feel」ですが、イベント名で、僕の友人の郷くんとJonoの新しく立ち上げた音楽と写真のイベントです。郷くんはライブパフォーマンスが趣味で、ちょくちょくどこかにライブしにいってます(イスラエル(!?)とかヨーロッパにも!)。音楽のブロマガなのでジャンルなんかに触れたいんですけど、彼のジャンルはまったくわかんなくて。new wave? shoegaze? industrial? とかいわれることが多いみたいです。

    Jonoは写真家で、めちゃくちゃいい写真撮るんで、とりあえず見ていただきたい!
    http://jonoryan.com/
    僕自身Jonoにあったのはイベント決まってからだからまだ1ヶ月ぐらいだけどすごい良い奴だし、写真にもそういう部分が出てるなあと思います。

    そんな彼らが11/3から大阪の阿波座にあるDECOってレストランで初めてのfly///feelを開催するんですけど、初日に食事とりながら談笑したり、演奏聴いたりするがいわゆるレセプションパーティってやつをやります。僕なんかいなくても十分に楽しいイベントになると思うんですが、僕もスタッフとして受付とかに立ってる他、BGMの担当にもなりまして。よかったら皆さんおこしください。(「ウエダさんいますか?」で分かると思いますw)

    どんな曲流しましょうかねー・・・

    ちなみにBGM?DJできんのか?と誤解される前に言っておくともちろんそんなことはできませんので、いつものニコ生スタイルでお送りしたいと思います。
    なにやら全幅の信頼を得てまして、何かけても大丈夫だと思うので(もちろんちゃんと空気読んだ上でですけどね)、これ、ひそかに公開ニコ生じゃないかとか思ってますw
    当日はゆっくりお話もできると思いますので、普段放送を聴いてくれてる奇特でありがたいリスナーさん、音楽の話とかしましょう!きっと楽しいですよ!

    実は先日東京に行ったときに常連さんとオフ会をする機会がありまして。なんていうかすごく楽しかったんですよね。名前も知らないけど、仲良く会話してる人たちが友達になった瞬間というか。
    音楽の話とかばっかなのかな?と思いきやそんなこともなかったり。そういうのを大阪でもやれたらいいなと思ってたので、今回はいい機会だったのかも。
    イベント慣れしてないとか、普段ライブもクラブも行かないみたいな人でも来やすいイベントだと思うし、気張らずふらっと来ていただければ。

    許可取れれば、ニコ生も実際しようかなと思ってたんですけどね。Macが修理に出ちゃったので難しそうなのでかけた曲は後日放送でフォローするということで。



    以下facobookページから。
    ******************************************************************************
    (English Follows)
    2014年11月3日(月祝)~同月29日まで開催される、展示会のオープニングレセプション。

    第1回目となる、fly///feelエキシビション。
    テーマは「fly=浮遊・飛ぶ・ふわふわ etc...」。

    当日はライブ演奏と写真展示、トークを開催。
    フード提供も行いますので、じっくり空間をお楽しみ下さい。

    act:
    music ::: ONDO by Go Toriyama ///
    photography ::: Jono Ryan

    2,300yen / 2,500yen +1drink
    ※fly///feel facebook pageへの「いいね!」でディスカウント料金「2,300yen+1drink」でご入場可
    ※フード料金込みの金額
    https://www.facebook.com/pages/flyfeel/703664643014779

    こちらへ「参加」の登録をして頂きました方は、受付時にお名前をお伝え下さい。
    ※ディスカウント料金でご入場頂けます。


    fly///feel

    We invite you to the first installment of fly///feel, a collaboration of music and art by Go Toriyama and Jono Ryan.

    Photography exhibition:
    November 3rd to November 29th

    Opening Reception:
    Monday, November 3rd
    19:00 to 21:30
    At Cafe & Restaurant Deco

    Acts:
    music ::: ONDO by Go Toriyama
    photography ::: Jono Ryan

    2,300 yen / 2,500 +1drink (includes buffet dinner service)
    Please like the official fly///feel page to receive a discount.
    https://www.facebook.com/pages/flyfeel/703664643014779

    What better way to spend Culture Day together!

    Official merchandise will be available for purchase!


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  • そもそもなんで音楽聴き始めたんだっけ?(後編)

    2013-06-20 03:00

    という事で長い事放置してすいませんでした(;´Д`)
    なんだか考えがまとまらないまま放置していたら時間が空いてしまった。
    というか後編がいらなかった気がするんですよね・・・w

    前篇、中編はこちらですw

    そもそもなんで音楽聴き始めたんだっけ?(前編)
    そもそもなんで音楽聴き始めたんだっけ?(中編)

    で、大学時代までの僕の音楽の変遷を自己満足で書いてきた訳ですけど、ここからは大学卒業〜現在までの話をしようかなと思います。

    大学卒業して、専門学校に入ったのでもう一年学生みたいな生活をしていたので、結構平日は時間があってK2 RecordsにCD借りに行ったりしてました。K2がある大阪・日本橋はオタクの街として割と有名ですが、実は中古カメラ屋が多い事でも有名で、そこに行くついでだったりで頻度も多かった気がします。あ、大学近くのK2はなくなってしまって、当時あった難波店と合併して今のK2になったんです。新世界も近いのでよくこの辺ぶらぶらしてたなあ。この頃からインディロックなんかに傾倒していきましたね、今思えば。そういう棚があったんですね。で、興味あるアーティスト(何だったか思い出せないけど)を見つけて、その棚から興味あるのを片っ端から借りたんです。

    あまりにもベタですけど、この年にVampire Weekendが1stを出して、やっぱり凄く聴きました。あとなんだろ、Owen PallettとかAndrew Birdもこの頃聴きだしたんじゃないかな。

    こうやって知らず知らずのうちにアメリカのインディミュージックシーンに傾倒していきます。こうなると凝り性の僕はネットで調べまくる訳です。Youtubeなんか駆使して。K2の棚の音楽が、自分が好きな音楽っていうのはこういうのだっていう物差しになってるっていうのは凄く感じます。今までは人のオススメとか、タワレコ等の視聴で買っていたけど、じゃあどういうのが好きかと聞かれるといまいちわかんなかったものが、ここまできて初めて、「どこから手を付けていいか分からなかった」手をつける場所が分かったような気がしました。この辺から知識が爆発的に増えていきました。

    でもこれって今の学生は音楽系のソーシャルサービスですぐサジェストを聴ける訳だから、一瞬でここまでいける訳だよね。うらやましい・・・w 

    まあサジェスト機能には、精度が上がれば上がるほど他のジャンルの良い曲を聞き逃すっていう落とし穴があるけど。あ、興味ないかもしれないですけど、最近Last.fmを使い始めました。こういうサジェスト機能も使い方次第では便利ですよね。個人的にはインディーミュージック探しはこういった効率的なマッチングにいわゆるレーベル聴きみたいな方法を組み合わせるのがいいんじゃないかなと思います。レーベル聴きのススメはどこかでまた書きたいな。

    専門学校後半から2年ぐらいは身内に不幸があったのであんまり覚えてません。記憶自体が曖昧なので・・・会社ではイギリスに留学してた友達とオススメ曲聞かせあいとかしてたなー。Dead DiscoとかShitDiscoとかThe KBCとかThe Sunshine Undergroundなんかは教えてもらったり、良いねって話で盛り上がったりしてた思い出があります。
    楽しかった思い出もいっぱいあるけど、僕にとってのここからの4年間ぐらいは、辛くて、悲しい思い出が多いです。仕事柄音楽を聴いたりする事も多かったけど、多忙だったりでほとんど頭に入って来なかったです。この時期は音楽だけじゃなく、いろんなもののインプットが止まった時期かもしれないです。

    さて、僕がニコ生で放送をしてみようと思いたったのは2011/3/16。そう地震があった直後でした。当時僕は会社を辞め、心身共に病んでしまい引きこもってたんですがw、ACのCM攻撃で頭がおかしくなり、もーテレビはみたくない、逃げたいと思って始めたのがニコ生でした。誰かと話したかったってのもあると思います(過疎放送で人もまれにしかこず果たして意味があったのかとは思いますがw でも、精神安定にはなってたんでしょうね)。

    僕が音楽に病的なまでのめり込む時はたいてい心を病んでる時だと気づいたのはこの時でしたw

    まあそこからグダグダ続けて現在に至るって感じなんですが、当時はこんな続けてるとは思いませんでした。ニコ生で会おうよってなってリアルで人に会うなんて思ってなかったし、こんなに放送で交流があるとは思ってなかった。そもそも自分自身これだけ音楽を聴くようになるとは夢にも思ってませんでした。ジャンルによったらリアルにも一緒に盛り上がれる人いないぞって音楽も割とあるし重宝してるのでこれからも続けると思います。

    もし普段ROM専でコメした事ない人、このブロマガで興味を持ってくれた人が居たら、是非放送で音楽の話とかしましょう。ていうか音楽の話じゃなくてもいいやw
    自分の中では単なる音楽の情報交換の場ではなくて、その時間だけ友達とお茶しにきているような、そんな場所になりつつあります。くだらない話、いつでも待ってます!

    ということで自分語りはこれくらいにしますw ここまで読んでくれた皆様、ありがとうございます!良かったら他の音楽系生主さんのブロマガも読みたいなw 始めたら教えて!


  • 4/30 音楽素人がアジアのかっこいい音楽について真剣に考えてみる

    2013-05-01 03:242
    お久しぶりです。

    さっき、@kusunoki_mxさんとTwitterで話してた話題をこれ以上Twitterで語るのはもはや迷惑だと思い、ブロマガに書く事にしました。きっかけは韓国のバンド、Glen Checkというバンドがカッコいいというツイートから。そして彼らが「K-POPに全く興味がない、単にヨーロッパの音楽ばかり取り上げられる状況が嫌で、アジア圏のバンドとしてもっと大きくならなければならない」(@kusunoki_mxさんのツイートより)と言っていたことに僕が興味を持った事です。

    今回は韓国のバンドという事なので日本と韓国、そして海外の音楽シーンについて考えてみたいと思います。アジアっていっても広すぎだし、全然文化背景も違いますしね。

    ちなみにここでいうインディー音楽とは、いわゆる日本での「メジャー」と「インディーズ」の事とも、民族音楽やアジアのマイナーな音楽シーンの事ともすこし違って、主にアメリカやイギリスで枠に囚われないミュージシャンたちが活躍するインディーミュージックのシーンを指します。

    はっきり言って僕、音楽関係者でもなく只の素人なのですが、なぜ興味深いと思ったか、そして僕の意見を書いていこうと思います。

    まずは、Glen Checkの曲を聴いてみようと思います。



    僕の中の韓国のバンドのイメージって、「凄く上手いんだけどなんかそれだけみたいなハードコアバンド」が強かったので、このバンド結構新鮮だったのですが、日本のバンドっぽくもあり、始めなんかはメタルっぽいドラムとかなんだか変わってておもしろい。

    そもそも僕が聞きかじったK-POPっていうのは、ものすごいアメリカの音楽シーンに影響を受けてて(国自体が、ともいえると思います)、HIPHOPやポップスに至るまでアメリカのコピー的な感じで、確かにパクリだけどクオリティも高く個人的にカッコいいと思う曲も何曲かありました。
    KARAの韓国での初期のアルバムとか洋楽アーティストの韓国語カバーといわれても割と違和感がないです。そんな韓国、不思議とバンド文化が表に出てこないイメージがあります。僕が知ってるのは一時期 The MAD CAPSULE MARKETSなんかとツアーを回ってたCRASHぐらいです。前述の通りメタル色、ハードコア色が強いです。ちょっとMADっぽくもある。




    話を本題に戻すと、僕はアジア人がどメジャーなロックやポップスで勝負するのは難しいと思っていて、それはショービズの世界なんかでも顕著に現れてると思うので、K-POPが今の「J-POPの亜流」みたいな立ち位置を取りにいったのは戦略的に正しいと思います。意識的に日本と混同してくれた方が認知もしてくれやすくなるだろうし。しかし一方でこの選択はJ-POPと並ぶだけで、ある意味本気で外国にクールな音楽だと認めさせにいっていた路線を捨てるという事だと思うので、ちょっと残念です。かっこよかったし。パクってるけど笑

    そういう意味で先のGlen Checkの真意は分からないけど、もしかしたらK-POPに興味が無いっていうのは、そういうオマージュが過ぎてオリジナリティがないっていう意味を孕んでいるのかも、と邪推しました。自国らしさが無い、というか。だから自分たちのオリジナリティ、アジア人にしか、韓国人にしか出せない音を出して、「アジアのバンドはカッコいいんだ」と言わせたいのかな、とか。

    でも、すごいハードルが高いことだとも思います。理由は二つ。
    一つ目は容姿の問題。これは差別とかじゃなく、やはり存在すると思います。

    もうひとつ、文脈の問題。
    J-POPは、いわばアメリカ、ヨーロッパの音楽的な文脈から外れた存在です。最近はJ-POPフリークもマジで存在するみたいですけど、異端なことには変わらないと思います。
    日本ではメジャーだけど、海外ではあくまでもエキセントリックな存在で、決してメインストリームにはならない存在で、だからこそフリークを生み出しているともいえます。
    K-POPも、そこに乗っかったと。

    ただし、それもあくまでキワモノとして受けてる部分が強いので、クールとはちょっと違う気がします。
    PSYの流行(世間では作られたブームみたいに言う人もいますが、仮にそうであれ最終的には本物のブームだったと思います)なんかはわかりやすかった。

    でも意地悪な言い方をすれば、皮肉にもこれこそヨーロッパじゃないアジアのオリジナルな音楽文化として海外でも評価されてるのでは?とも思うのですよね...。分かります。確かにそれって「ポップでカラフル」なもので、決して「かっこいい」ものではないんですよね。

    僕はそういった「最先端で、未来で、カオスで、カラフルで、ポップ」みたいなイメージではなく、「クール」な音楽で世界と対等にやり合おうと思ったら、インディー音楽シーンしか無いだろうと思ってます。理由は次の通りです。

    SoundCloud、Bandcampの文化
    この二つのサービスは、世界のごく個人的な音楽活動に終始していたアーティスト予備軍みたいな人たちの裾野をぐっと広げたと思います。ここでは主にバンドの事を書いているので、今回はBandcampについて軽く触れておきます。
    もはや説明不要なぐらい名前も浸透したBandcampですが、分からない人向けに説明すると、誰でも自分の音楽が販売できるオンラインミュージックストアです。特徴として比較的安価で、ブラウザ上では全曲聴けるようにしているアーティストが多い、そして、アーティスト側がname your price(好きな金額を支払える制度)を選べる事でしょうか。

    世界的に見て(もちろん日本も例外ではなく)、カスタマーが音楽作品自体にかける金額はどんどんさがっていて、Spotifyなんかはそこにとどめを刺したと思うのですが、もう音楽作品単体で稼ぐ時代は終わったと言っていいと思います。アルバム一枚に15〜20$なんて、よほど気に入らないと出さない。ちなみに僕が買うアルバムで一番多い価格帯は〜5$までですね。それぐらい出せばもう選びたい放題です。あとよく見るのはEPを無料配布しているパターン。フルアルバム出るまで聴いててねって事でしょうか。これ日本でもやればいいのにと思うんですけどね。ガラガラのライブハウスでCD買ってくださいとか、どれだけハードル高いんだっていう。

    このサービスのいいところは、顔が見えないところにあると思います。
    つまり、人種関係なく、ある意味とてつもなくシビアに、自分の音楽を聴いてもらう事が出来る。
    そして、僕の場合は日本に居ながら、最先端のインディー文化を感じられる。

    インディー文化っていうのは現代美術に通ずる部分が大いにあると思っていて、前時代のカウンターカルチャーであったり、引用であったり、それぞれの解釈なんかが乗っかってきて、いろんな音楽が生まれてくる。
    カオスに見えて凄く秩序だっている。

    東京に「Cuz Me Pain」というインディーレーベルがあります。
    どれも凄くかっこいいアーティストばかりなんですが、驚くのは音がそういった最近のインディー音楽の文脈で作られてるなあと思うところ。僕はJesse Ruinsというバンドがその中でも好きなのですが、ブルックリンのインディーレーベル、Captured Recordsに日本人として唯一の参加をしています。そもそもブルックリンを拠点とするアーティストじゃ無い時点で、異質な感じはします。
    M83が好きな人は好きなんじゃないかな。(同じ事思う人も結構多いみたい。)



    インディー文化には、こういった文脈がしっかり踏襲されていて、なおかつかっこ良ければ見た目なんか関係ないという空気感があるように思います。(音楽オタクばっかりだしね。)そしてその文化は言葉ではなく、インディー音楽という文脈さえ共有できていればよい、後は勝手にサービスなりノリでなんとかなるみたいな。最高だと思いませんか?

    願わくは、現代美術でいうところのキュレーター(これはmonchiconさんなんかが居ますが)や、ワールドワイドに作家を見て作品を買うギャラリーオーナーのような存在が出てくれば、アジアでシーンが盛り上がってくると思うんですけどね。引っ張るなら日本しか居ないと思うから頑張ってほしいなあ。

    韓国のバンド事情とか全く分からないので触れられませんが、こと現代美術に関しては韓国は強いので、こういった文化との親和性は持っていると思います。ただ皮肉にも、これらはもてはやされているヨーロッパやアメリカの音楽にどっぷり浸かるという事であり、ジャンルもますます細分化が進み、「世界的でも、ほとんどの人が知らない」みたいな事は普通に起こりうるし、地域での分割から世界単位での趣味嗜好ごとのトレンドって感じになっていく(もうなってますね。)ので、アジア圏での影響力とかいう考え方が割とどうなのかなという気はします。

    書いててぐだぐだになってしまった。すいません。結局言いたかったのは、海外でまんまラモーンズの、へたくそな3コードしか弾かない、アジア人の3ピースバンドが認められるのってすごくね?ギターウルフ最高!!ってことですw