私と彼とジンオウガ
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私と彼とジンオウガ

2017-08-19 11:41
  • 4

いらっしゃいませ、けんいちろうです。
本日の御愛読有難う御座います。
皆様はモンスターハンターというゲームを御存知でしょうか。
今回はこのゲームにちなんだオハナシです。

今現在(2017年)では新作『XX(ダブルクロス)』が発売されてますが、
本日のオハナシはまだ『3G』が最新タイトルの時に書いたオハナシです。
四年前(2013年)に某所で上げた古いオハナシにはなりますが、
先祖の霊が帰るこの日本の夏、
一つここに供養がてら再掲する事を御容赦下さい。
では、どうぞ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ちょっと前のゲームに、

『モンスターハンターポータブル3rd』

という品目があります。

「モンハン」という俗称で親しまれるシリーズの作品です。
もうかれこれ三年ほど昔のゲームなのですが、
私は今でもこのゲームで遊んでいます。

モンスターハンターポータブル3rd、通称『MHP3』は、
通信機能を最大限に生かしたゲームだと思うのです。
プレイステーションポータブルに搭載されたワイヤレスランを使い、
最大四人同時でのゲーム参加が可能。

掻い摘んで言うなら、
皆でワイワイ楽しんでやれるゲーム、というジャンルでした。

しかし時の流れとは残酷なものです。
三年前、私の周りであれほどモンハンモンハンと騒いでいた人達も、
今ではモンハンの「モン」の言葉も口にしなくなりました。
かつては一緒に怪物を狩りに行っていた仲間達も、
今ではすっかりご無沙汰な事でしょう。

等と言ってみたのですが、
私はどちらかというと余り友人とゲームなどはしない方なので、
学校の友人と一緒にMHP3をした事はありません。
それに、私の学校における女子のMHP3人口は非常に低いようで、
このゲームをやっているという女の子にお目にかかった事が無いのです。

私は女子です。
男子が集まってMHP3をやっている輪に、
「あたしも!」と行って突っ込めるような勇気の持ち合わせも御座いません。
ですので、私が一緒にMHP3で遊ぶ相手といえば兄だけでした。

しかしその兄。
去年にめでたく大学生になりまして、
家を出ていってしまい、
私は貴重な狩り仲間を失う事になりました。

MHP3はプレイステーション3とネット環境さえあれば、
ネット経由の通信プレイも可能、
要するに関西に行ってしまった兄とも遊べるのですが、
案の定、肝心のPS3は引越しをする際に兄に持って行かれてしまいました。
私も今は高校二年生。
受験間近だからという理由で親も遊び道具を増やす事には賛成しないでしょう。
私は孤独に怪物を狩る日々に没頭し始めたのです。

発売から三年、
辺りはすっかり熱が引き、
恐らく校内では私だけが未だにMHP3をプレイを続けている始末。
他の誰かの口からゲームの題名を聞く事すらありません。

私は音楽委員というものに属しているのですが、
これの仕事が音楽室、及び楽器保管庫の掃除をするというもの。
そんな事、吹奏楽部にでもやらせればいいと思うでしょ。
ところがどっこい、ウチの高校には吹奏楽部が無いのです。

聞くも涙、語るも涙。
昔はこの学校にもあったらしいのです、吹奏楽部。
しかし余りの部員のやる気のなさと、
当時の顧問の激務から活動は指数関数的に急降下。
あっという間に廃部に。

しかし人はいなくなれども、
購入した楽器はなくならないし、捨てるのも惜しい。
それで管理する為に発足したのが『音楽委員』、という運びで。

それでその肩書を背負う私は毎日放課後に音楽室に向かうわけです。

学校全体の掃除は昼休み後に行われるのですが、
音楽委員の仕事は放課後。
範囲もそこそこ広いので、
各学年の各クラスから一人ずつ委員が選ばれ、
それで全員で掃除を行う、

筈なのですが、
「悪しき習慣」というのは何処にでもあるもので、
音楽委員の三年生は絶対に来ません。
理由は「これまでの三年生は絶対来なかったから」。

そんな訳で残ったのは二年と一年。
ところがどっこい、一年生も来ません。
理由は「初日に来てみたら誰も掃除していなかったから」。

そういう訳で残りは二年なんですが、
二年は全部で五組で、要するに総計五人。
そのうち来るのは何人かというと、一人だけ。
要するに私の事です。

わかる、わかるよ。

だって使用頻度も少ないものだから毎日汚れが溜まる訳でも無し、
毎日掃除しに来るだけ無駄骨と言われてもこれは反論できない。
事実、楽器保管庫の中になんて普通は誰も入ってこないわけで、
音楽室の方にあるのも生徒人数分の椅子とグランドピアノが一つだけ。
それで音楽の授業なんて週に何回あるんですか。
そういう事ですよ。
ほとんど汚れない場所を律儀に掃除に来る人なんていないんです。

じゃあなんで私は来てるのかと。

いや、だって抜き打ちって言葉が日本にはあるじゃないですか。
滅多に来ない見回りの先生ですが、万が一という事もある。

そんなもので私は毎日この楽器保管室に来て、
持参のPSPを起動してMHP3を始め、
モンスターを大抵は一匹だけ狩って帰る、という日々を繰り返しているのです。
勿論、委員として目立つ埃があったら随時掃除もしています。

こんな学生生活を送る中で、
なんと私の耳に珍しい言葉が耳に飛び込んできました。
こんな言葉です。

「なぁ、ちょっとジンオウガ付き合ってよ。」

ジンオウガ。
ジンオウガといえば、ジンオウガです。
MHP3の看板モンスターといえばジンオウガ。
という事は、この会話の内容はMHP3?

声のする方に首をぐりっと回してみれば、
数人の男子がいました。

「お前モンハン3持ってたろ?」
「もう売ったよ」
「なに、お前今頃始めたの?」
「今頃始めたよ。なぁ、ジンオウガ狩りに行こうぜ」
「いやーもう俺も売っちまったよ」
「なんだよお前らそこに愛はないのかよ!」
「てゆーか今頃始めるお前が悪い」

え ええ えええ?
あの、わた、私なら今でもやってるんですけど、
私なら一緒に狩りに行けるんですけど!

などと、
MHP3の全盛期時代ですら、
当時のクラスメイトの誰とも一緒に狩る事のなかった私が言える訳もなく。
私はジンオウガを狩りたいと意気込んでいる一人の男子を盗み見る事しか。

MHP3を遅く始めた彼は難波君といって、浅黒い肌の長身の男子でした。
世に言うイケ顔と謳われる事は女子の間ではあまりないのですが、
そのタッパと筋肉のつき方で総合的にイケメンです。
部活を引退した今もスポーツ全般に精通しているとの噂で、
ゲームなんて手を出しそうにないと思っていたのですが。

「なんだよ、どいつもこいつも金の亡者か。
 全員モンハン売っちゃってるじゃんか」
「しかしどうして今始めたんだよ」
「え?ソフトが安かったから」
「お前も金で動いてんじゃねーか」

そんな台詞が聞こえてきます。
それにしてもジンオウガか…上位ランクの?それとも下位ランク?
どっちだろう…。

この感覚。
昔は賑わっていたのに今は過疎化した村のど真ん中で一人で暮らしていて、
そこに突然遠方から客が一人やってきた時のような、この高揚感。

ようこそ、こんな寂しい所へようこそ来ましたね、なんて声をかけて、
お茶でもクッキーでも何でも出してあげたい。
けれど、私は女子で、あの人は男子。
しかも私は明らかに文系女子で、あいてはスポーツ系男子。
食い合せが悪すぎる。

いかに過疎化した村でも、見た事も無い巨人がやって来たら持て成しに困る。
こっちは言わば、ひ弱な小人。
小人に巨人の世話は手に余る。

それにしても難波君、モンハン始めたのか。
装備は何かしら。
ガンナー、それとも剣士か。
爆弾結構使っちゃう派かなぁ、それとも武器のみの正統派かなぁ。
などと彼のゲームする様を想いを巡らし、私は放課後に音楽室に向かう訳です。
勿論声などかけられませんよ。
くすぶってはいるんですけど、ね。

もう季節は秋です。
少し涼しくなってきました。
難波君がジンオウガを狩りたいと言った日から約二週間。
あれから彼はジンオウガを倒す事はできたのでしょうか。
猫の手でもいいと言うなら私が手伝ってあげたいところです。

パーティーゲームというのは皆でやるから楽しいもので、
確かに一人でやってもモンハンは楽しいのですが、
まぁ、やっぱり皆とやる方が楽しいのは確かです。
兄が関西に行って結構経ちます。
一人でやるモンハンも、結構寂しくなりました。

難波君の話を聞いてから、
楽器保管室で狩るようになったのはジンオウガ。
あまりに何度も狩っているせいで攻撃のパターンなども完全に把握。
もう攻撃を貰う事も殆どありません。

そして本日もジンオウガを一匹狩って、
先生も来ないし、じゃあそろそろ帰りますか、と、
私がPSPを鞄にしまい、出口へと向かおうとしたところ、
そこから客が現れました。

「おう?」
「わっ!」

難波君で御座います。

「いつもここ、鍵空いてるの?」
「……!」
「上野?」
「あ、開いてない。」
「そうなの?」
「いつも 片桐先生に鍵借りて、それで私が開けて」
「あ、そうなの」

難波君、一応クラスメイトの名前は全員覚えてるのね。
彼が私の苗字、上野と呼んだ事に多少の感動を覚えました。

「もう帰る?」
「あ、はい」
「鍵、俺が返してもいい?」
「え?」
「たしかここ、ギターなかった?」
「……あー、どうかな」
「ちょっと触りたくて、俺が鍵返しとくから、
 もうちょっとここ、開けておいてくれない?」
「あ、うんじゃあ。これ、部屋を出終わったら」
「返すのは片桐先生ね?」
「そう」

喉まで言葉が出かかった。
難波君、モンハンまだやってるの?と。

「私達は仲間なんだよ、一緒に狩りに出かけよう。
 男だの女だの関係無い、皆等しく同じ狩人だから!」

なんて事は言えないのでした。
所詮、私は兄としか一緒に狩りに行った事が無いのです。

私は結局そのまま楽器保管室を出て、
片桐先生に事の次第を説明したところで、
いつもの何の変哲もない家路に着きました。

しかし、その日の夢に意外な客が現れたのです。

「よう。」
「……えっ、ジンオウガ?」
「よう。」

ジンオウガ。
ジンオウガだ。
目の前にジンオウガがいる。
どこからどう見てもジンオウガだ。

黄色の角。
緑色の身体。
電気がバリバリ言っている背中、凄い、なんか発電所みたい。

間違いない、目の前のこれはジンオウガだ。
何度も狩ってきたんだ、見間違える筈もない。
そのジンオウガが首を屈めて私と視線を合わせてきました。

「お前、最近俺の事、よく狩ってくれるじゃん。」

なんだ、夢の中で仕返しか?

「ああ、うん。」
「どうしたんだよ。
 俺を倒して手に入れるアイテムも装備も揃ってるし、
 もっと手強いモンスターを相手にするレベルだろ、お前。」
「いや、君だって強いよ。」
「でも、もっと格上の相手もいる。」
「まぁ、そりゃね。」
「どうして俺を狩ってた。」
「……クラスメイトがね、」
「難波って奴だろ。アイツまだそんなに上手くないぜ。」
「えっ」
「難波の話を聞いて俺を狩りたくなったんだろ。」

図星。その言い分は間違っていない。

「で、どうするのよ。」
「なにがよ」
「あいつ、明日もきっと楽器保管室にくるぜ。」
「  は?」
「言ってただろ。いつもここ、鍵空いてるの?って。」

確かに言ってた、確かに難波君言ってたよ、鍵空いてるのって。

「あの部屋にギターはある。
 ちょっとボロいけどな。
 それ目当てで明日もあいつは来る。
 どうするのよ。」
「な、なにがよ。」
「あいつと二人でかかってこいよ。」
「いやー、えー?」
「お前、何の為に俺をたくさん狩ってきたのよ。
 あいつと一緒にやりたいからじゃないのかよ。
 それともあいつと一緒のモンスター相手にしてるって、
 そんな自己満足のタダのオナニーか?」
「女子高生にオナニーなんて言うんじゃない」
「オナニーだろ」

悔しいけどあながち間違ってない。
このジンオウガ、なんでこんなに説教臭いの。私の夢のくせに。

「別にお前が難波に惚れてるだのなんだの、
 そんな事は知らんし、どうでもいいよ。
 でも一人でやるよりも、二人でやるほうが楽しいに決まってるだろ。」
「そりゃあそうだよ、知ってる。」
「お前の兄貴と一緒によくきたもんな。」
「そうだよ。お兄ちゃん、ちゃんとご飯とか食べてるのかな。」
「どうだか。
 で、そんな楽しみを知っているお前が、
 そんな楽しみを知らない難波をほっといていい、と?」
「なによそれ。」
「このままなんの変哲もない学校生活過ごしきるつもりかよ。
 ちったあメリハリつけてみろ。」
「えー?」
「お前双剣使いだろ。
 ジンオウ装備の回避性能+2。」
「そうだよ。」
「女のくせに渋いじゃねぇか。」
「褒めてるの?それ。」
「スポーツマンの難波なら、そんな感じで言うんじゃねぇか?」

へー 上野双剣使ってんの

女子なのに 渋いね

なんて事を、
あの難波君が言うだろうか。

「……そんな事言わないでしょ」
「じゃあ賭けしようぜ」
「賭け?」
「難波がそう言ったら、難波を狩りに誘え。」
「     は?」
「言わなかったら誘わない」
「え ちょ なにそr」

説教臭いジンオウガは、もう見えない。
代わりに朝日が見える。身体はベッドの上、一人きり。
発電所みたいに背中が光るジンオウガは、もう見えない。

「……なにこの夢。」

朝はパン。
加えて牛乳。

身支度を整えてカバンにPSPを潜ませ、
「学業と関係ない物を持ってこない事」という校則を破る。
校長先生ごめんなさい、でも、起動させるのは放課後だけだから。
不純異性交遊もしてないし、変なクスリも吸ってない、
ただ一人ぼっちで友達のいない放課後をやり過ごすだけですから。

義務じゃない教育を淡々と受け続け、
もう秋の夕暮れ、空は一面赤まみれ。
これまで味わった事のない感覚を胸に引っさげて私は楽器保管室にいた。
いつも握っているPSPも手に持たず、
心ここに無く、ずっと窓の外をながめ

「お、上野いた。」
「!」

ちょ、まだ心の中でポエム読んでるる途中なんですけど。
本当にスポーツマンって輩は場面を読まずにやってくる。

「おじゃまー、今日もちょっといるよ。」
「は、はい。」

ほら、いけ。
てめぇ何の為に俺を今まで大量に狩ってきたんだ。
夢の中のジンオウガが私の妄想の中で暴れる。

「な、難波君」
「ん?掃除の邪魔か?」
「いや掃除なんていつもしてない」
「それもどうなの」
「掃除じゃなくて、あの、まだモンハンやってるの?」
「ああ、他にやる奴誰もいなくてよ。
 一人でずっとやってるけど、なかなか進まなくて。」
「わたしも実はまだやってて、モンハン」
「へー!?本当に?3?」
「うん、3。」
「うわマジで!武器、何使ってんの?俺、弓。」
「え?そ、双剣。」
「双剣!?」
「う、うん。」
「双剣とかすげーな!めっちゃ被弾するでしょ。」
「うーん、うまくタイミングつかめれば攻撃当たらないよ。」
「うわ、玄人のいう台詞じゃん。すげーな上野。へー、双剣使ってんのか。
 女子なのに―――。」

うそ


と、その時の私の心臓は肋骨を突き破る位に大きく膨れました。
大丈夫です校長先生、変なクスリはキメてませんし、
まだ、不純異性交遊もしていません。

学業に関係ない物を持ってきてしまってはいますが、
そのPSPは未だにまだ電源を入れられる事無く、
私が難波君を狩りに誘うのを今か今かと、
鞄の中でジンオウガと一緒に待っているだけです。

私と彼とジンオウガ。
同じフィールドに立てるまで、
私の勇気、あと少し。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作中に、

「女子なのに双剣を使ってるのが渋い」

という下りがありますが、
これは作中の主人公である女の子が兄とプレイし始める際、
最初の武器で双剣を選んだら狩り仲間である兄から

「女子が剣を両手で振り回すのって渋カッコイイね」

と言われた過去が夢の中に反映されたものです。
結果、現実にも反映されました。
ちなみに兄はガンランス使いです。


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キャージンオウガサーン!
スタイルも威風堂々とした立ち姿もロックなBGMも全部好きです!唯一の牙竜種であることが好きです!強すぎず、弱すぎず、それでいて油断ならない大技もきちんと持っている、さすが看板モンスターです。私がMHを真面目にやり始めたのはP3からでしたねぇ…。村最終もクリアしました。Xは小難しそうでいけてないのですが。亜種は…ちょっと理不尽行動が多くて苦手かな…
自分の専門武器が片手剣って事もありまして、ギルカに他の武器乗せたくないがために闘技場に行かないくらいの重篤です。身軽な動き、保険のガード、主に粉塵や閃光を撒きたいがための抜刀道具使用。大抵耳栓スキル+@の装備で身を固め、G級裏ボスまでは行けないセミプロながら、楽しんでいましたね。今は、本体が壊レマシタ。
つい語り過ぎまして。ちなみに異色のRPGであるMHSTでは、赤ちゃんオウガが見れますよ♪
26ヶ月前
×
>>1
奇遇ですね、私も真面目に始めたのはP3からです。
まだ2Gの時は殆ど手に触れた事が無くて、友達のプレイを見るばかりでした。
しかしその友達というのが四人居たのですが、全員がなんと双剣使い。
武器を選べるゲームなのに、なんで皆同じ武器使ってるの?と聞いたら異口同音に「かっこいいから!」という問答無用の理由を述べ、私もそれに洗脳されてP3では双剣プレイヤーに染まったという顛末です。

ジンオウガの下りですが、(以下プレイヤーにしか判らないコメント)
私がプレイしている最中、本当に碧玉が出なくて「またお前か」とジンオウガに呆れられる程には倒しに行きました。
最早ジンオウガ道場。頭突きに合わせてステップで巨体をすり抜けていたあの頃が懐かしい。
ちなみにMHSTは興味すら持ってませんでした、すいません…ちょっとググってみますね。
26ヶ月前
×
MHW買いたくて貯金中のヘボハンターです
4で初めてジンオウガと対峙した時の
あの高揚感と危機感の綯交ぜになった一瞬を
思い出します。
26ヶ月前
×
>>3
初めて大物に会敵した時の感覚は独特のものがありますよね。
二の腕から先の筋肉がこわばる様な、
それでいて自然と口元が笑っちゃう様な。
これだからハンターは面白い。
26ヶ月前
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