• tilt cinema party 2016お疲れさまでした!

    2016-08-21 19:48

    tilt cinema party 2016にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!


    早いもので開催から一週間がたち、やっといろいろと少しずつ落ち着いてきましたので
    近所の喫茶店にて、やっとこうしてブログを書いている次第です。


    まずなにはなくとも、来てくださった方に心からのお礼を。
    本当に、本当にありがとうございました!

    なにぶん初めてのことも多く、かつ全て個人で行っておりますので
    いろいろと不手際な部分や、不慣れな点もあったかと思います。

    あの日を少しでも楽しんでいただけることができたのであれば、心から幸いです。

    ブログやTwitterでは何度か明言していますが
    初めてのイベント出演は特例でもない限り、どうしても自分でやりたかったのです。

    どこか事務所に所属しているわけでもなく、今までも全て個人でやってきましたため
    そこにはどうしてもこだわりがあり、最後まで自分で完遂したかったのです。

    おかげで物凄く苦労しましたし、不安もたくさんありました
    ただ、なんとか最後まで形にすることができたので、これは本当に大きな経験だと思います。


    セットリストは以下になりました。



    …すべらないMCとは…。

    マニピュレーターさんを入れ、ボーカリストがセンターに立たず全て同期
    普段の音楽がエレクトロのため、シンセの同期やSEの同期も多く
    プレイヤーの皆さんにもかなり負担をかけたと思います。

    映像を表にして中にいる人はなるべく見えないようにし、映像も全ての楽曲で同期させる
    という手法は、おそらくボカロイベントでは他に行っている人はいないと思いますし
    映像を大事に作品を発表してきた自分だからできたのではないかな、と手前味噌ながらも思います。

    もともとの始まりは
    amazarashiのようなライブができたらいいのにな」
    というイメージの元、始めました。

    事の発端は○ワンゴさんがすごく良くしてくれていた時に
    「リリースイベントを○コファーレでやろう!君の曲の映像なら絶対に映えるから!」
    2ndを出した時に言われていたのですが、諸々あって何ヶ月も放置され最悪の形でメジャーリリースはなし、
    担当してくれていた方もドワン○を離れ、自宅の近くの喫茶店にド○ンゴの社員さんが数名出向き、菓子折りを持って
    謝りに来る、なんて事態にもなりました。

    心から悔しく、今でもあの時の気持ちは忘れられません。

    「絶対に次に出すアルバムの時は、ドワ○ゴが全力で悔しがるようなイベントにしてやろう。しかも個人で。」

    そう心に決めました。

    (あ、ちなみにドワン○を離れた担当の方とは今でも仲良くさせて頂いています。本当にお世話になったのであの人の言う話だったらどんなことでも2つ返事でOKします。それが信頼関係。ですよね。)

    ということが今回のイベントにつながり、2ndアルバムを作りながら生演奏アレンジを少しずつ進めていました。

    なのでHope Soundを出すまでに2年もかかったんですね。実のところ。

    そんな執念もあって、Re:tilt-six Vol.01は完成し、結果的になかなか満足のいくアルバムになりました。

    サメヤマ次郎さんという強力な仲間も増え、これも大きな大きな経験だと思います。

    これも他のPさんはやってないんじゃないかな、と思います。
    Remixアルバムとかはあると思いますが。

    最初は受け入れてもらえるか不安でしたが、ライブの反応を(幕の内側からですが)見る限りではアルバムを楽しんでくれている方も多く
    作ってよかったな、そしてtilt-sixを聴いてくれている方々の懐は広いんだな、ありがたいな、と強く思えました。

    こうして作成したアルバムのリリースパーティー。

    映像班のまきのせなさんが作ってくれたハッシュタグのおかげで
    Twitterのリプライ以外の感想もたくさん目にすることができました。

    概ね、というか9割は歓迎のツイートばかりで本当に心から嬉しかったのを覚えています。
    全てのツイートが宝であり、印刷して部屋に飾りたいくらいです笑
    なんの誇張もなく、今後のがんばりの糧になります。やる気が出ます。幸せになります。
    本当にありがとうございます。

    そしてなにより、実体として
    あれだけの人が自分のことを知っている、自分の曲を知っている、わざわざお金を払ってライブに来てくれる
    その事実に驚き、そして感動しました。

    今でもアンコール後にフロアから聞こえた「ありがとーー!!!楽しかったよー!!ありがとうーーーー!!」

    という言葉。ちょっとこれを書きながら思い出してまたウルウルきてるんですが笑

    「こちらこそありがとうだよ!!!!!!」

    って楽屋で全力で思ってました。最高に幸せでした。

    こちらこそありがとうだよ!!!!!!






    ですが。

    反面、たくさんの反省点も見えてきました。


    キャパがギリギリすぎて人口密度が高すぎたという意見

    最後の精算を行った際に知ることができたのですが
    実はライブハウス側が公言しているキャパは全く超えていませんでした。
    数十人まだ余裕があったのです。

    ステージの幕の中から見える限りでは、前の方の人は割と普通に楽しんでくれていたのが見えていましたが、
    アンケートの中に「後ろ150%、前の方80%」という意見がありました。

    おそらく「満員電車の入り口に人が密集しているにもかかわらず、内側の方は余裕がある」というよくあるアレと
    同じ現象が起きていたのかと思います。

    「会場のキャパを超えていないし、ライブハウスのスタッフさんから特に連絡もないので大丈夫だろう」と
    考えていた自分の落ち度です。

    少なくとも
    「後ろのほうが混み合っています、一歩前のほうにお進みください」というアナウンスができていれば、窮屈な思いは多少は
    緩和されたのではないかと思います。


    誤解のないように書いておくと、下北沢ReGさんは物凄く良く対応してくださいました。
    メールもすぐに対応してくれたし、何よりあんな得体のしれないライブやセッティングに全力でご協力頂けました。
    最終的には「今回の映像って少しだけTwitterに載せても大丈夫ですか?」とまで言ってくれましたし。
    ステージの進行や諸々に気を張っていたため、そこまで気が回らなかったこと、本当に申し訳なく思います。
    すみませんでした。



    後ろのほうだと映像がよく見えなかった
    こちらに関してはステージの高さを最大限に考慮できていなかった部分が大きいです。
    申し訳ありません。
    それに加えてサイリウムの明るさに映像機器が負けてしまい、映像を色濃く反映できなかった、というのもあるかと思います。

    この件に関しては、札幌のDJイベントに出演した際、矢向さん(kzさんやbanvoxさんのVJをなさってる方)が行ってくださったVJがサイリウムに全く負けておらず
    とても綺麗に反映されていたのを覚えており、安心していた部分がありました。
    それに加え、当日の会場リハーサルにて「下見に行って確認した時より明るさが出ない」という機材の不調がありました。

    まきのせなさんが当日にも関わらず友人に電話をし、機材を貸出してくれないかという連絡をしていたのを覚えています。
    とても悔しいことですが、機材の不調に関してはtilt-six1人の力ではどうにもなりません

    それでも出来る限りのことを行い、少しでも映像の明るさを確保してくれた
    映像班のyama_koさんとまきのせなさんには本当に頭が上がりません。
    当日の朝まで作業してくれていたし

    とはいえ、120%の力が映像演出で出せなかったのは主催であるtilt-sixの責任です。
    がっかりしてしまった方、本当にごめんなさい。

    これを防ぐには機材を自分で持つしかないとは思うのですが
    さすがにプロ仕様のプロジェクターを持つのはちょっと現実的ではないとはいえ
    まだ考える余地がありそうです

    あとは個人的に思うところです。
    全ての楽曲で映像同期をしなくても、他に魅せる手段はあったのではないか。
    下見で数種類布を買ってどれが良さそうか試すときに何度かトライした映像演出テスト。
    その時は理想どおりに中が少し透けて見えたのですが
    映像があまり強くでなかったためか、あまり中が綺麗に透けませんでした。
    これも悔しいですが想定外のことです。

    もう少し中が透けて見えれば、「人が演奏している」というのが見えて臨場感が出たのではないかと思います。
    演奏している人が見える。というのはとても重要なことだと思いますので。

    シルエットだけ。という演出も素敵だったかもしれません。

    やはり一度行うと、いろいろと改善点ややりたいことがもっと出てきます。
    現実的に考えて、どんなアーティストでも、どんなライブでも
    全ての人を100%満足させることは不可能だとは思います。

    しかし、反省点を踏まえてそれに近づけることはできるはずです。

    こうして見えてきた問題点を列挙するとダメだった部分が強調されてしまいそうですが
    演奏もなかなかうまくいったし、映像がちゃんと見えた方々の満足度は、ハッシュタグを見る限りでは
    とても良かったようですので、心から嬉しく思います。

    何より、「本来は歌い手の方々を呼ばないと生演奏でライブは難しい」
    という大きな大きな問題点をクリアできたのは、とても大きな収穫だと思います。

    そしてもともとエレクトロの楽曲を生演奏できるようにガッチリアレンジを施した音源とライブ
    それも楽しんでくれる人がいる、tilt-sixを聴いている人は懐が広い。
    というのがわかったことです。

    前者に関してはマジカルミライのように「ミクさんに3Dで半透明で登場してもらう。」というのは
    技術的にもかなり厳しいところで。

    すべての曲に振り付けを1から作成し、モーションキャプチャーで踊ってもらいそれを撮影し、3Dにして反映させる。

    これは現実的に考えて個人ではかなり不可能に近いことだと思います

    それでもライブをすることができたのは、執念でバランスの調整をしてくれたマニピュレーターの方と演奏家の方々、そして
    素晴らしい映像を最初から最後までつけてくれた映像班の皆さんのおかげです。

    ここまでだけでも、正直に言って個人の限界を感じました。

    ただ、逆に考えるとここまでできればライブをすることができる。
    そしてここまで映像班やプレイヤーの方々が協力して素晴らしい物にしてくれる人たちが近くにいるボカロPというのは
    絶対的に数が少ないだろう、ということです。

    なんだかあまりまとまりませんが

    ここで確実に言えることがあります。




    次はもっとうまくやる。

    次はもっとうまくやれる。


    なぜなら反省点や、やり方がはっきりと見えたから。


    次はもっとすごいものを見せられる、魅せられると思います。


    来年の8月。


    またお会いできたら嬉しいです。





    今後も動画の発表やご依頼頂いた楽曲等の発表

    そしてライブ中に発表しましたが3rdアルバムの発表。


    たくさん残っています。


    最近ニコニコ動画に動画を投稿するメリットを感じられなくなっているのは自分だけでしょうか。

    って思ったり。YouTubeだけでいいんじゃないかな、とか思ったりもしていたりしますが難しいところです。

    画質と音質はやっぱり大事にしたい


    最近ではXperiaRemixを行いましたし、声優の松嵜麗さんへの楽曲の書き下ろしも発表されました。


    まだまだこれから発表されることも多いですし、今後共みなさんの目と耳を幸せにできたら嬉しいです。





    こちらこそありがとうだよー!!!!!!!!!!!


















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  • Re:tilt-sixのお礼とその他もろもろの話

    2016-06-29 17:311

    こんにちは。こんばんは。もしくはおはようございます。
    tilt-sixです。


    早いものでRe:tilt-sixの発売から一週間が経ちました。
    そろそろ購入してくださったみなさんには手元に届き、聴いてくださってる方もいるのではないでしょうか。

    えっと
    早めに言っておきます。毎回の記事で言っているような気もしますが
    tilt-sixは文章を書くのが苦手です。推敲もしませんし過去の記事を読み返したりも一切しません。
    なのでかなり長く、なおかつ読みづらい文章になるかもしれません。


    この記事を読んでいるのは

    電車の中でしょうか。

    自分の部屋でしょうか。

    学校でしょうか。

    職場でしょうか。

    バイト先でしょうか。


    いつもの日常の中に
    tilt-sixの駄文を読む、という行動が入ったこと。とても嬉しく思います。
    いずれにせよ、拙い文章ですが楽しんで頂けたら幸いです。

    まず始めに、購入してくださった方。
    本当に、本当にありがとうございます。
    Twitterでも発言しましたが、自分で作ったものに対価を支払ってくれる、価値をつけてくれる。
    そしてそれを受け入れてくれる。そんなみなさんがいてくれるからtilt-sixの音楽活動は成り立っていると言っても過言ではありません。

    もちろん多少は金銭的な意味も含みますが、大半はモチベーション的な意味合いです。

    「一人でも自分の音楽を聴いてくれる人がいる限り、音楽を作る理由はある!」
    という気持ちが存在することはもちろんありますが、それには少しだけ強がりが内包されていると思います。
    少なくともtilt-six個人の場合は。です。

    ただ、「自分の好きな音楽」を作って、それを好きだと言ってくれる人がいる。
    この喜びがすべての根源です。大前提です。

    本当に、心から感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。

    まだ購入してない人は一刻も早く購入してくださいね!(突然の必死の宣伝)

    すごくぶっちゃけてしまうと、動画でアップしている曲だけを見て「tilt-six大好きだぜー!」って言われると
    少しだけもんにょりしてしまう気持ちもあります。

    もちろんとてもとても嬉しいですし、ありがたく頂戴するのですが
    動画でアップしている曲だけではtilt-sixを出し切れていないというか、単体の曲としてはもちろんすべてを出し切っているのですが
    tilt-six」というものを全部は出せていないのです。

    なので

    「その大事な愛の告白はアルバムを聴いて全部楽しみ尽くしてからにして!」

    みたいな気持ちです。例えるなら同棲せずに結婚するカップルのような。そもそも付き合ってみたら「なんか違うぞ?」って思っちゃったような、Fender Japanしか知らずに「ハッハー!やっぱりはFender最高だぜ!」って言っちゃうような。


    なんかだんだん違う気がしてきた
    まぁ大体そういう感じです(適当)

    さて、なんとここまでが前置きです。
    びっくりしたでしょう。諦めないで。大丈夫。
    正直tilt-sixの文章なんて読まなくてもみなさんの人生に全く影響はありませんしイギリスはEUに復帰しません。

    知らないけど。

    そもそもなぜこうしてブログを書く、という非常に腰の重い作業をしようと思ったか。
    単純にまずは購入してくださった方々にお礼を伝えたかったのと、自分の頭のなかを整理したかったのです。

    なのでもしかすると独り言に近くなっちゃうのかなこれは
    いや、ブログなんて基本的にそんなもんなのかな。うん。


    そもそもなんでRe:メイクなんてアルバムを作ろうと思ったのか。
    そこですよね。素直にエレクトロやってろよみたいな。4つ打ち聞かせてくれよ。みたいな。たぶんそんな風に思う人もいると思います。

    答えは簡単です。単純に他のジャンルの音楽も作りたかったからです。
    好きな音楽は作ってみたい、作るという、クリエイトするという楽しみを行いたい。
    これが全てのtilt-sixの行動理念だからです。

    でもいきなりRe:tilt-sixに収録されているような曲調でオリジナル曲を発表しても「!?」となるだけだと思うんです。

    tilt-sixも好きなアーティストが同じようなことをしたら「!?」ってなるだろうし、実際それで「うーん」と思って、追いかける熱量が落ちてしまったアーティストもいます。

    なので自分の曲をいじってみました。

    既存の曲なら聴く側の人も敷居が低く感じるだろうし、なおかつ楽しめる人は楽しんでもらえるんじゃないかな、って思ったので。

    言うなれば、「tilt-sixの本気の遊び」です。

    </TearDrop>からHope Soundという流れがあって、次への箸休め、と言ってしまうとちょっと語弊がある気がするのであまり使いたくはないのですがなんて言えばいいのかな。


    (リアル10分経過)


    あ!わかった「ボーナスステージ」だ!
    そうなんです、そういう立ち位置なんです。

    だからこのアルバムは3枚目のフルアルバムと言われることが多いのですが、実は3枚目ではないんです。

    2.5枚目」

    が個人的には正しいです。だから再プレスもたぶんしません。たぶんですが。

    単純に今までtilt-sixの音楽が好き、という方に恩返しではないですが

    もっと楽しんで貰えるような機会を設けたかったという感じです。もっとくれよ!おかわり!みたいな。

    ですので、3rdアルバムは3rdアルバムとして作ります。
    ちゃんと素敵なエレクトロ、用意してますよ。安心してください。


    ただ、ボーナスステージだからといって適当に作ってお茶を濁すわけではなく
    「ガチもガチ」で作られているということはクロスフェードを見てくださった方ならお分かりいただけると思いますし
    購入して聴いてくださった方なら納得していただけるかと思います。

    tilt-six主導で動いたもので、中途半端なものを出したくはないですから。
    買ってくれる人のためにも。「あ、これ手ぇ抜いてるな?」なんて絶対思われたくないですし。
    「やるからには出しきる」がモットーです。なので大体アルバムとかを作ったあとは2ヶ月くらい抜け殻です。真面目な話。

    「音楽の楽しみ方は一つではない」とはやはり今でも常々思っていて。
    Remixも歌ってみたも踊ってみたも大いに楽しんでもらえたら嬉しいです。

    だからエレクトロサチュレイタがジャズっぽくなったっていいし
    ホープサウンドが爆音のロックになったっていいと思う。

    「音楽」が好きで、なおかつ「tilt-sixが好き」な人には是非聴いてもらいたいです。
    なんならtilt-sixのことよく知らないけど、っていう人にも逆におすすめかもです。

    あと、エレクトロサチュレイタを作った時からイベントは違えど未だに頂く
    「○○に出演してください」といったオファー。
    ニコラジとか、超会議とか、DJとか。
    ずっとお断りしていたので最近は減りましたけど苦笑

    なぜお断りしていたかというと
    これも以前の記事に書いたことがある気がしますが


    曲のイメージを崩したくない

    tilt-sixの楽曲は映像作家さんたちが本当にすごいです。なので本人が前に現れると、イメージが崩れてしまうだろうとずっと思っていたのです。だから頑なに表に出ませんでした。


    ワラワラ寄ってくるオトナの方々にイラッときたから

    「どうせ使い捨てするんだろ」って思ってました。いや、これは今でも思っているところがありますw

    なので使い捨てしないで今でも仲良くしてくれている企業さんには誠心誠意対応していますし、全力を超えた全力で楽曲を作らせてもらっています。


    人前に出るなら自分でプロデュースしたい

    ちょっとブラックなことも言いましたが、実はこれが一番大事です。

    自分で楽曲を作って、自分で映像作家さんに直談判して映像を作ってもらって、それで聴いてもらえる人ができたのだから

    中途半端にしかtilt-sixのことを知らないような人に荒っぽく扱われるなら全て自分の納得いくような形で表に出たい。

    だからリリイベも中途半端なものは出したくないし出さないつもりです。

    初めてのことだらけなので少しだけ不安もありますが苦笑


    そういう思いがずっと強くありました。


    そこまで全部見据えての
    CDなので、ぜひリリイベにもおいでください。
    これで人が集まらなかったら次はないです。マジです。




    tilt Cinema Party 2016

    8/13 下北沢ReG

    http://tilt-six.com/cinemaparty16/

    ADV 2,800yen / DOOR 3,300yen

    OPEN17:30

    START18:30

    出演:tilt-six(with プロによるバックバンド) VJ:まきのせな yama_ko

    夏コミ2日目まっただ中ですが、少し早めに切り上げてもらえればスタートには間に合う時間にしてあります。

    いや、真面目な話、予想以上にチケットの予約がされてなくて。
    何ヶ月もかけて準備したのに誰もいない、みたいなのになったら正直結構凹みます(苦笑)

    だから「一人だしなぁ」とか「コミケがなぁ」とか、ボカロ好きだしtilt-sixも好きだけど、ライブはちょっとなーとか。

    不安な気持ちももちろんわかるのですが

    tilt-six本人が基本的にぼっちだからぼっち上等だし

    コミケの日にあえて設定したのも、コミケのあとに楽しんで欲しいからなんです。

    ライブとかDJって苦手~って思っている方も、大丈夫です。

    みんなぼっちだし、声を出せとか手を振れとか飛び跳ねろとか一切要求しません。

    始まってしまえばあとはぼんやり見てれば楽しめます。なぜならtilt-sixがそうやってライブを楽しむタイプだからです。

    自分が苦手なことを人に要求したりしません。安心してください。

    DJで原曲もバンバンやるし、生バンドでRe:もたくさんやるし、映像も用意してます。

    ぜひ。




    あと何か話したいことあったかなー。
    あ!そうだ。

    </TearDrop>を作った時にも、そしてHope Soundを作った時にも考えていたことなんですが
    やっぱりこの気持ちは変わりませんでした。

    「良い音楽」の定義はいろいろあるし人それぞれだと思うけど、個人的にずっと決まっていることがあります。
    「良い音楽、中身のある音楽には必ず、合う景色、もしくはシチュエーションがある」ということです。
    余談ですが以前友人にこの話を力説した際
    冷たいトレモロは「深夜2時以降の暗い自室、しかも窓際」もしくは「夜、雨の日、誰もいなくなったバス、の座席からの景色」
    って言ったら「あああ!!」って全力で納得してくれましたw

    「普段の生活の一部にtilt-sixの音楽がある。」
    というのが理想です。

    友達少ないガチ勢のtilt-sixにはとても貴重な友人たちです。
    普段なんとなく好きで普通に聴いていた曲が、ある瞬間に景色や気持ちとリンクして

    「この曲ってこんな気持ちにさせてくれるんだ」とか「この曲ってこういう曲だったのか」って思う経験をしたことはありませんか?

    それを擬似的に体験できるのがRe:tilt-sixだと思います。

    エレクトロサチュレイタがスウィングして今までと違ったオシャレさを感じるかもしれないし
    ゴリゴリのEDMだったAcceptがピアノハウスになって、歌詞がより切なく感じたりとか。
    プラスチックボイスやヒカレルサテライトがキレイ目なロックになって、動画で見ていた女の子の性格が違って感じたりとか。
    嘘つきクライベイビーがメロコアみたいになって、もっと気持ちが爆発して感じたりとか。
    実は自分のアルバムに収録されている曲、全てに個人的なそういうイメージや景色(実際見たものとは限らない)があります。
    もちろん普段大好きで聴いていた音楽たちにも。

    どうかRe:tilt-sixを聴いてくれた皆さんにも、tilt-sixの楽曲が一番合う景色、もしくはシチュエーションが見つかりますように。

    それは電車の中でしょうか。

    自分の部屋でしょうか。

    学校でしょうか。

    職場でしょうか。

    バイト先でしょうか。


    いつもの日常の中にtilt-sixの音楽がハマる、ということがもしあれば、とてもとても嬉しく思います。

    いずれにせよ、ここまで読んでくれてありがとうございました。

    リリースイベントについての考えは、また改めて記事にしたいと思います。

















































































































    そういえば、7月の1()の夜って何してます?

    少し早いけど夕涼み会でもしませんか?


    というわけで71日の22時頃(夕涼みって時間じゃねぇ!)からニコ生でRe:tilt-sixの全曲一挙放送をしようかと思っています。

    ちゃんと設定ができれば。


    いつも一人でtilt-sixを聴いてる人、いっしょに聴きませんか。

    顔も声も知らない同士で、同じ時間にtilt-sixの音楽を聴くということだけを共有する。


    作業BGMにするもよし、今何してるかをコメントするもよし、曲の感想をコメントするもよし、晩酌のツマミにするもよし。

    たまにtilt-sixもコメントしたりします。

    ただただ、垂れ流しです。tilt-six垂れ流し。卑猥。


    もし良かったらぜひ。


  • Re:tilt-six Vol.01とtilt Cinema Party 2016について。

    2016-05-15 19:191


    ついに発表になりました。
    tilt-sixのTwitterをフォローしてくださってる方だったら見覚えがあるかもしれませんが
    4月1日エイプリルフールのこのツイート。覚えてますでしょうか。








    誰がこのツイートを噓だと言った!?!?!?!?!?!?!?
    (実際予算は限りなくギリギリ)


    というわけで、行います。

    tilt Cinema Party 2016

    tilt-six
    、初めてのライブ。しかもワンマンライブ。

    さらにDJ

    なので、ライブというか映像付きのパーティーです。
    これは実は、以前からずっとやりたいな、って思っていたことだったんです。

    それこそ、エレクトロサチュレイタを作った時から。いや、それよりも前からだったような気もします。

    それくらいずっとやりたかったこと。
    なんです。

    tilt-sixの根本と言ってもいい活動理念であり、自分で楽曲を発表する際には未だに貫き通していること。

    それが
    「映像と音楽で一つの作品」として発表する。
    ということでした。

    ではそれを1人じゃなくてみんなで楽しみたい。
    可能であればtilt-sixも参加したい。

    要するに

    1.みんなで
    2.同時に
    3.楽しく
    4.同じもの

    を体験するにはどうしたらいいか。

    ということを考えていました。

    そして結論が出ました。
    1番良い形でみんなで楽しむのは、やっぱりこれしかないなと思って。

    PCのモニター、スマホの画面、テレビの液晶。

    通販サイトとかでよくありますよね。
    「ご使用の環境において実際の色味が違って見える可能性があります」
    という注意書き。

    それを全部クリアするには、やっぱりライブしかないなって思ったんです。
    しかも映像を大きくフィーチャーして。

    それが1番じゃないかなって。というかそれしかないんじゃないかなって思いました。

    でも現実的に考えると、どう考えてもtilt-sixの楽曲を生演奏で全て再現するにはムリがあります。

    ○トラック数だって多い
    ○っていうか生で弾いてる楽器がとても少ない。
    ○そのうえボーカルも普通の人が歌えるほど低くない。







    ゜∀゜!!ひらめいた!

    ○生演奏できるようにすればいいじゃん!
    ○生で弾いてもらえばいいじゃん!
    ○人が歌わなきゃいいじゃん!

    ゜∀゜!!解決した!




    …というわけで
    ○生演奏可能なアレンジにしてみた。
    ○プロの演奏家を呼んでみた。
    ○いわゆる「歌い手」の方にご出演頂かずに、ミクさんの声で聴けます。

    ということになりました。

    DJだけだとやっぱり物足りないというか。
    作った音源をその場でチョイスしてかける、というだけでは自分の気持ちが収まりません。

    やっぱり生演奏もほしい。ライブだし。

    でも生演奏には生演奏の良さがあって、DJにはDJの良さがある。

    あの曲のワブルベース聞きたいなー!でもライブだし生演奏も迫力も聞きたいなー!

    ゜∀゜!!じゃあ両方やっちゃおうか!!


    自分の楽曲を10曲以上、1から完全にアレンジしなおして、レコーディングして、ミクさん打って、ミキシングして、ジャケットをお願いして、クロスフェードをお願いして。

    CDに収録する楽曲は10曲Re:アレンジですが
    ボツにしたアレンジもいくつかあります。(以前ポロッとアップしたホシゾラレインのボサノバVerとかゴニョゴニョ)

    ということで、ライブもCDも、正直とんでもない手間と時間がかかっています。

    でも、昔から一番やりたかったこと。
    それがやっとできるかもしれない。

    夢が叶えられるかもしれない。

    この夏はCDとライブと合わせて、tilt-sixと共に過ごして下さい。
    エレクトロのライブも、生演奏のライブも、映像も、音源も!
    全部全部全部揃えました。

    企業が絡んでいない、1からtilt-six考えて、たくさんの人に声をかけて、協力してもらって、本当にやっとの思いで作り上げたこの音楽とライブ。
    次があるかは正直わかりません。今回の集客と皆さんの反応次第です。

    でも、今までのtilt-sixがお好きな人ならたぶん信じてもらえると思います。

    良いイベントになるだろう、参加してよかったと思えるだろうって。

    即売会にも顔を出さないtilt-sixが、本当にがんばりました。

    来てくれること、本当に心から楽しみにしています。

    詳細は以下からどうぞ。

    日時は8月13日(土)コミケ2日目。

    時間は
    OPEN17:30 START 18:30

    チケット代は前売り2,800円、当日3,300円(各ドリンク別)。
    本当はもっと下げたかったんですが、予算的にリアルにギリな数字です_:(´`」 ∠):_
    でも諸々を考えると相当安いです実際_:(´`」 ∠):_

    チケットの発売日は5/22の12時からを予定しています。
    もし変更がある場合はTwitter、そしてサイト上でお知らせします。

    その他の情報は以下のサイトからどうぞ。
    http://tilt-six.com/cinemaparty16/

    サイト作成はまつらい(https://twitter.com/matsurai25)さん
    本当にカッコイイサイトとデザインをありがとうございました。





    そして、ここからはCDのお話です。

    「tilt-six話長いよ!」という方は特に読まずに一番下にスクロールしてCDだけ手に入れて頂いても大丈夫です!w

    たぶんというか絶対それでも楽しめます。

    ではお時間のある方、そして奇特な方はそのままどうぞ。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    楽曲の楽しみ方は一つではない、と思っていました。
    特にクラブミュージック、それに加えてボカロ楽曲。
    歌ってみたり、踊ってみたり、替え歌してみたり、果てには新しく映像が付いたり。

    その中でも特に馴染み深いのが「リミックス」という文化で
    今までもお知り合いの素晴らしいトラックメイカーさんたちにリミックスをお願いしたりしたこともありました。

    特に個人的には「クラブミュージック+リミックス=文化」の様なものだと思っていて
    おそらくクラブミュージックがお好きな方からしたら至極当然のお話かと思います。

    ただ、ずっと気になっていたことがあるんです。
    「クラブミュージックを、人が演奏できる形に作り変える」という人がとても少ないということ。

    元々「ElectroRock」という音楽理念をテーマに掲げていたtilt-sixにとって
    この形はとても自然だったと思います。

    なるべくボーダーレスにたくさんの人に自分の音楽を楽しんでもらいたい、とずっと思っていました。

    だからジャズ系、パンク系、高速アニソン系、オシャレハウス系、優しいロック系、轟音ロック系、オシャレポップス系と、たくさんのジャンルに寄せて1から作りなおしました。

    人に演奏をお願いしたりした部分も多いですが、根本となる部分は全て1人で作ったので、正直とっても大変でした(苦笑)

    かなり色々なものを出しきったと思います。

    ElectroRock」の「Rock」の部分を強調してみたRe:メイクアルバムができました。

    ボーナス盤的な感じで再プレスは恐らく行いませんので、お早めにどうぞ。

    </
    TearDrop>とHope Soundが好きな人ならきっと楽しんで頂けると思います。

    もちろん「tilt-sixってなに?新しいお菓子のお店?」みたいな人が初めて聴くのにもおすすめです。

    ジャケットには気鋭のクリエイター
    サメヤマ次郎さん
    https://twitter.com/krbk1?lang=ja
    本当に素晴らしいイラストレーターさんです。
    Twitterで偶然RTでイラストが回ってきた時、一発で「この人にお願いしたい!」って決めました。
    ものすごく気合いを入れてメールしたのを今でも覚えていますw

    ■クロスフェード
    まきのせなさん
    https://twitter.com/3329h0rned0w1?lang=ja
    黒井心さん
    https://twitter.com/kuroi_shin?lang=ja
    お2人がすごくアイデアと手間をかけて作ってくれました。
    クロスフェードだけでも楽しめると思うので是非見てみて下さい。

    マスタリング
    yasuさん
    https://twitter.com/yasu_tinkle
    Neruさんと札幌で仲良くなったのをきっかけに
    東京に戻ってから色々とお話をさせて頂く機会が増えてマスタリングをお願いしました。
    聴きやすく、それでいて音圧のある音源にして頂きました。
    CDのサイト作成もまつらい(https://twitter.com/matsurai25)さん
    にお願いしました。
    オシャレすぎてびっくりが止まりません。

    特設サイト
    http://tilt-six.com/retilt1/


    トラックリスト

    01.Re:エレクトロサチュレイタ

    02.Re:キミにガザニア

    03.Re:プラスチックボイス

    04.Re:ヒカレルサテライト

    05.Re:overwriter

    06.Re:嘘つきクライベイビー

    07.Re:夜明け前のレゾナンス

    08.Re:Accept

    09.Re:ホープサウンド

    10.Re:オワラナイユメ

    11.キラユキ(乖離性ミリオンアーサー、SNOW MIKU2016コラボタイアップ曲)



    というわけで、CDを購入して、お友達をお誘い合わせのうえぜひ遊びに来て下さい。
    楽しい夏にしましょう!