新しい動画と好き嫌いについて
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

新しい動画と好き嫌いについて

2018-07-08 12:58
    次回投稿する怪談を決めました。音声はつくったんですが、SE等々の編集に時間がかかるので、投稿まではしばしお待ちを。
    最後のオチが、まあありきたりなんですけどいいですね。

    雑記

    最近、小説とかドラマを見て「んなわけあるかい!」って思うことが多いんですよね。

    例えばあるドラマで、部下が上司に『俺とあいつ、どっちが優秀ですか?』って聞くシーンがあったんですね。
    「んなこと聞くかフツー?」って思っちゃいました。
    いや、飲み屋とかオフの時間に聞くんならわかるんですけど、勤務中ですよ?
    しかも警察官で、殺人事件の捜査中に、なぜそんな甘ったれた質問できるのかと。
    サスペンスでこういうやりとりあると、すごく作り物っぽくなりません?

    小説なんかでも、「俺はくだらないクラスメイトとは付き合わないぜ、寡黙だぜ」ってキャラが、女の子に好意もたれた途端、自分のことべらべらしゃべり出すのもスゲー腹立つんですけど。
    いやいや孤高キャラ気取っといてなんやねん。しかも周りをめっちゃ見下してるし。サイコパスナルシストかよ。
    一人称小説で視点人物がサイコパスナルシストって、誰に感情移入したらええんじゃ。

    こういう例をいろいろ自己分析して、「自分は、会話が自然な作品が好きなんだな」っていうのを自覚しました。

    会話って、まあ大体二人以上の人間でするじゃないですか。
    で、人間の発する言葉には「その時の状況」「発話者の性格」「意図」とかあるんですけど、それ以外にも
    「過去の経験」
    「育った環境」
    「会話に対する姿勢」
    「語彙量」
    「相手との距離感」
    とか、無数の文脈から自ずと決定するものですよね。

    それが違和感なくはまる会話や作品は、水を飲むようにすらすら読めるんです。
    逆に不自然な作品は、一言ごとにツッコミいれたくなっちゃうので、全然集中できないんですよね。
    だからサイコパスナルシストのセリフは三行と読み続けられないんですけど、息抜きのつもりで読んだ「クジラの彼」は気が付いたら2時間も読んでるという。

    自分も小説を書くので、その辺はよくこだわりたいなあと思いました。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。