忍者コロさん のコメント

「TOEICは日本人のための試験」と英語科の教授に教わったなぁ。
筆者の言うように、英語を日常的に使いたい場合はTOEICより
英会話術をみにつけたほうが良さそうだ。
No.2
47ヶ月前
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TOEIC スコアなんて、所詮数字です。 エラい人には、それが分からんのです。 - 9ちゃん。(@toeic990) 英語勉強法の記事とか、よく話題になっているので、満点取得者として一言言っておくかという気持ちになりました。 メニュー 初めて満点を取ったときのこと ビギナーズラックから始まった勉強 「TOEIC出来る奴に限って英語話せない」説 TOEIC990点の意味 TOEIC990点を取ると出来ること・TOEIC990点を取っても出来ないこと TOEICの勉強の仕方 TOEICの問題の解き方 まとまらないけど、まとめ 初めて満点を取ったときのこと 英語は元々嫌いではなかったのと、海外で勉強していたこともあって、大学1年か2年で1回TOEICを受験して、その時点で900点は超えていました。 初めてTOEICで990点を取ったのは、就活中のことでした。TOEICの点数も履歴書に貼っておいた方が良いでしょうと、ほとんど勉強もせずに、Institutional (団体受験)で受けたところ、数週間後に戻ってきたスコアが990点。 よく知られている通り、TOEICのスコアは偏差値です。990点を取ったからといって、全問正解したかというとそうではなく、そのテストの難易度によって、1問から2問ほど不正解でも990点は取れます。私も、このときは1問ほど不正解だったと思います。 institutionalは元々甘めになっているという噂もあったのですが、それでも満点を取れたのはうれしかったです。 ビギナーズラックから始まった勉強 最初はほぼビギナーズラックで取ってしまった満点ですが、一度取ってしまうと、王座を譲り渡すわけにはいかない気持ちになってしまいます。 それに、就職したら、990点を持っている同期が他にも何人か(!)いて、英語ぐらいしか取り柄のない自分は鼻をへし折られる思いをしたわけです。 世の中で「一番」を取れる経験なんて、(タイですが・・・)そんなに無いので、せめてTOEICぐらいは「一番」をキープしたいと思って、それから定期的(1年おきだったり2年おきだったり)にTOEIC受験を始めました。最初の数年は980点とか、惜しい点数が続きましたが、運もあるのでしょうか、直近2回は990点を取れています。 就職してからあまり英語に触れる機会が無いので、何かモチベーションを保ちたいというのも続けている理由です。990点取れなくなったらいろんなアカウント名も変更しないといけないですし。 「TOEIC出来る奴に限って英語話せない」説 そもそも話すためのテストではないので・・・。 というのはともかく、「TOEIC出来る奴にかぎって、英語話せないんだよね」って、よく言われますよね。でも、そもそも「TOEIC が出来る」というのは何点ぐらいをイメージしているのでしょうか。例えば このサイト によれば、700点超で英検2級レベルだそうですが。 かくいう私も、満点取っているからといって満足に話せる自信無いです。 海外経験をして、(TOEIC対策せずに)800点と、海外経験なしに、相当勉強して800点、同じ点数でもどれだけ話せるかは大きく差が出るのは当たり前かと思います。 また、TOEICは文法問題がそれなりにあるので、文法をすごく気にする人は点数を取れますが、しゃべるときに文法を気にしすぎて話せないことがあるかもしれないです。 TOEIC990点の意味 こちらのサイト に、TOEICの統計情報グラフがあります。 TOEICのスコア算出の指標として、parcentile rankといって、自分の下に受験者全体の何パーセントが分布しているかを表す数値があります。990点を取る人は、大体99.5%、つまり受験者全体の0.5%に収まるような点数を取れば良いことになります。 大体、 日本の大学受験者の中で東大に進学する比率 と同じぐらいらしいです。 仮に(もちろん仮定ですが)日本人全体がTOEICを受験したとすれば、大体65万人が990点を保有することになります。 意外と多いと思いませんか? 参考までに、 2015年の日本の弁護士数 は、約3万6千人、 2014年の日本の大学教授 は約7万人です。 TOEIC990点を取ると出来ること・TOEIC990点を取っても出来ないこと ※個人の感想です。 字幕無しで映画 ⇒ 完璧にはムリ。決めゼリフなのに分からない事もあるから字幕があったほうが楽しめる。 CNNとかのニュース ⇒ 大体分かる。 洋楽 ⇒ 全く聞き取れない。 英語の新聞 ⇒ 自分の知ってる分野のニュースなら大体わかる。でも時々全く意味の分からない単語が出てきて詰まる。 旅行者の案内 ⇒ 道の説明は詰まることあるけどそれ以外なら大丈夫。 通訳 ⇒ TOEICというより別の訓練が必要だと思う。日本語のよくある言い回し「よろしくお願いします」とかをすぐに英語にするためのデータベースを頭に作る必要がある。 電話 ⇒ ピザの注文ぐらいならなんとかなるはず。あとは慣れと訓練。 電車、飛行機のアナウンス ⇒ さっぱり分からん。(相当の海外経験が必要) メール ⇒ むずかしい言い回しをしようとすると詰まる。 仕事 ⇒ 英語の資料が来たらそのまま読むより自分で日本語に翻訳してから読む方が処理が早い。 TOEICの勉強の仕方 ※これは完全に自己流です。まねをしても満点を取れる保証はありません。 TOEICでも何でも、私の勉強法は、「薄くていいから取りあえず参考書でも問題集でも1冊完璧にする。」です。 昔から私は「覚える系」の教科が非常に苦手で、社会科なんて、テストで平均の半分も行かない事もありました。 色々と悩んだあげく、何とか平均点を取れるようになったのは、学校指定の問題集を使わなくてもいいから、書店で一番薄い問題集を買ってきて、それを何度も解いて完璧に解くことでした。 TOEICの勉強を進める中でも、何度も文法問題でつまずいて失点を繰り返しました。 そんなときは、文法の参考書の問題を頭から終わりまで、全問正解を目指して繰り返して解きました。 TOEICの問題の解き方 900点を超えたあたりから、英語の実力とスコアは比例しなくなるように感じます。小手先ではありますが、テクニックを覚えましょう。英語力があれば初歩的な問題は苦も無く解けますが、それでも、「リスニングで耳に残っている言葉と語感の似ている選択肢は引っかけ」ということ一つ覚えているだけでもかなり気が楽になるし、聞いた瞬間にニヤリとできます。 TOEICで満点を取るための参考書は巷にあふれています。テクニックを参考にするだけなので、何冊か買って読み比べてみるのが良いと思います。 その上で、自己流スタイルを作っていきましょう。 ちなみに私は、ありきたりですがこんな事を心がけています。 リスニングでは、問題文を聞く前に選択肢を「必ず読もうとはしない」(読めたら読む:絶対読もうと思うと想定外に詰まって読めなかったときに焦る) リーディングでは、長文問題でも事前に問題文に目を通さない.。(先にストーリーを頭に入れた方が早い。問題文を先に読むと該当箇所ばかり気になって本筋を忘れる) どうせほぼ1ヶ月おきに受験できるのだから、自信が無くて満点取れなさそうになってもすぐ気持ちを切り替えて次の問題へ行く。(1問なら間違えてもほぼ100%大丈夫) まとまらないけど、まとめ どうでしょう、何かの参考になったでしょうか、ならなかったでしょうね。 言いたかったことは、 990点て、思ったよりすごくないし、意外と周りに持ってる人いるよ 990点を持っているからといって必ずしも英語ペラペラになれるわけじゃないよ それでも一つの自信にはなるし、受験することに意味が無いわけじゃないと思うよ こちらからは以上です!